お義母さんが息子に魅せ付けるスカートの中

何もかもが元通りになり健介さんは雑誌を部屋に持ち込んだりして自慰により溜まったモノをヌカなければならなくなりました。 精神面からしてこれでは持たないのです。
お義母さんの陽菜さんにとってそれは望ましい状態でした。 10代のチ〇ポに嬲られたりするとただでさえ年下くんに興味津々なだけに大人しく家事にいそしめなくなるからです。
将来安泰を願って夫亡き後手を差し伸べてくれた高原拓海さんに付き従って結婚に踏み切ったわけですから必要とあらば亭主にお願いし慰めてもらう。 それが一番だと思ってたものでした。
現実はしかしそうは上手くいきませんでした。 拓海さんには拓海さんなりの理想的な生活パターンが存在するからです。
彼に言わせれば世間もうらやむきれいな奥さんを脇に侍らせゆったりとした時間を楽しむ。 最初の結婚に失敗してからというもの彼の中にある夢とはそういったものだったんです。
陽菜さんの元のご主人は高原拓海さんと違い同僚の並木健夫さんらがきれいな奥さんに手を出すのを見て楽しむような方でした。
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夫婦の寝所に深夜になって忍び込む息子
午前零時を回った頃でした。 寝室のドアが開いたかと思う間もなくチ〇ポくんが部屋に侵入してきたんです。
「あらあらどうしたの? こんな夜遅くに」 「うん、なんだか眠れなくて。 添い寝させてよ」 「何言ってるのよ、子供じゃあるまいし」 一応儀礼として健介さんに背中を向けたもののそれ以上追い払おうとしなかったのをOKと取られたんでしょう。 布団を捲り背後から抱き着いて来たんです。
チ〇ポくん、確かに午前中お義母さんのスカートの中に潜り込み繁みの奥を舐めあげました。 舐めあげたところまでは良かったんですが普段からろくな食生活を送ってこなかったものだから反り返らせる時間が長すぎて貧血気味になりこれからという時になって萎えてしまってたんです。
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これが不倫と気づいていないのは本人だけなのかもしれない
「もう一度魅せて。 あの嫌らし過ぎるパンティーっていうのをさ」 「えっ!? ああ・・・ いや~だ。 そんな・・・」 恥じらってはみたものの10代の男の子にムラムラし始めてるアソコを魅せる興奮に我を忘れ気が付けばほんの少しだけ足を開き見やすくしてあげてたんです。
イヤらしいことに男の子は紐パンを脱がすことなく芯部だけ脇にどかし匂い立つ湿り気を嗅ぎながら舐め採っていったんです。 陽菜さんの腰が最初は羞恥で左右に振れていたものがいざ、舐めが始まるとカクカクと牡犬が牝犬に乗っかってオ〇ンコの中にチ〇ポを差し込むアレに似た腰を前後と言いますか芯部の奥に向かって突き上げるよう振り始めてたんです。
「あ~ああ・・ もうどうにかなりそうな・・ そこ、そこどいて! ダメッ・・逝っちゃう」 何がどうなのか何をして欲しいのかわけが分からない言葉の羅列になってしまってました。
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夫より自分の躰の上を駆け抜けていった男が憎い
「これ見てって相手に向かって言うんでしょ」 「う~ん・・ そんなことないよ」 やんわり交わしたんですが 「ねえ、もっとお尻を突き出してよ」 健介さん、小さな布切れがどのように食い込んでるか見たくてたまらないようでした。 その間陽菜さん、調理の手を止めてると 「こちらはいいから調理を続けて」 と、こう言われてしまったんです。
キッチン台に向かって前のめりになりがら健介さんにオ〇ンコのチェックをされ始めたんです。 「この体勢じゃ無理だよ」 陽菜さんは健介さんに抗議するんですが、「ああそうなの」 と言ったっきり健介さん、もう目の色変えて陽菜さんのお尻に唇や舌を這わせ始めていたんです。 陽菜さんの口から小さな布切れを脇にどかしアナル付近を舐められたことによる悲痛な喘ぎ声が漏れ始めました。
なにしろほんの少し視線を下にずらすと10代の若者の股間が義理の母のオ〇ンコ欲しさにテントを張ってるのが見て取れるからでした。
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tag : 舐め口撃エプロンの隙間なんかの見過ぎ情事に備えたクンニブラを外しにかかり膨らみに誘導年の離れたしょうがない子目を閉じて臭いを嗅ぎ
「淋しかったから」 不倫を認め、一方でまた別の不倫を始めようとする妻の下着
がっかりしたのはムラムラしてどうにもならないお義母さんです。 10代の若者の考え方について行けないばかりかその気になってマッサージを受けたものだから誰でも良いから今すぐハメて欲しくて狂いまわり結局自宅近くにアプリを使って男を呼び寄せたんです。
それをなんと、自分勝手に部屋に引き上げた筈の義理の息子の健介さんが物陰から健夫さんの時と同じように見張ってたんです。 彼にすればお義母さん、騙しやすいのは10代の未発達クンなんですが熟しきったオ〇ンコを大人しくさせるのは経験豊かなチ〇ポだと思い込んでいたからでした。
自分とヤル時には散々遠回りしたくせに経験豊かな男が相手だとあっという間に口説き堕とされ後ろに付き従うんです。 同級生の女の子も多くは年上の男に手もなく堕ちそれまで付き合ってきたボーイフレンドをいとも簡単に袖にします。 それが悔しくてたまりませんでした。
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妻の異性問題に目を向けようとしない夫たち
「ところで奥さん、今日はどういったお悩みでお越しになりましたか?」 「う~ん・・なんていうか。 息子に・・あっ いえね、義理の息子なんですけどムラッときちゃうんで・・・」
女子会で教えてもらった弁護士のたまごさんに相談と言いますか打ち明け話しに来ちゃった陽菜さんの告白は続きます。
「若い方と~ っていうか、ウチの旦那より若い方との刺激を求めたいなって・・・」 「ということはあなたが今おっしゃったことを年齢に照らし合わせるとあなたは38ぐらい? 望むお相手の方の年齢は20代ぐらいから10代ということになりますか」 「ええ・・でもちょっと10代となると犯罪的な・・・」
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義理の母と息子~深入りし過ぎたことを今になって悔やむ陽菜さん~
この日も家族の朝食が終わり亭主の拓海さんを送り出し掃除・洗濯を済ませ買い物に出かけようとすると 「お義母さん、どこへ行くんだ」 行き先を案じて声を掛けて来たんです。 「別に何処にも行きはしないわよ。 見ての通り買い物よ」 食品の買い出しと説明しかけると 「嘘だ! あの男、すぐそこまで来てた。 お義母さんまた・・・」 嫉妬で目を血走らせ何処に何しに行くのかと追及してくるんです。
健介さんの言うことも一理あります。 健夫さん、時々家の近くまで来て陽菜さんが出てくるのを待ち伏せするようになってたんです。 陽菜さんも陽菜さんで健夫さんを鎮める為車に乗り込み出かけた先でカーセックスを済ませついでに買い物して帰って来るんです。
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義理の母と息子~不倫サレ妻~
健介さんが陽菜さんに心を寄せる理由は実の母が幼くして家を出てゆき父の高原拓海さんとふたり暮らしを長い間続けていたからです。 女っ気のない中で育った健介さんにとってお義母さんとはいっても豊満で艶っぽさ過ぎる陽菜さんは恋の対象と言いますか性の対象になり得たんです。
一方の陽菜さん、亡くなったご主人が存命中もご主人の職場の方や親友関係で家にお越しになる方と時により唇を求めあうこともあったというほどの発展家。 健介さんの元母親である深雪さん同様性に関してはどちらかと言えば開放的でした。 今のご主人の拓海さんも深雪さんを追求しすぎて追い出す結果を作ってしまったことから陽菜さんも多少他の男性とお付き合いがあることはわかっているものの極力気にかけないようにしておられたんです。
男と女の関係は新鮮さが失われると同時に飽きが来て結局別れか別の男と同じことを繰り返すと決まっているからでした。
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関係を持った義理の息子を庇い続け
健介さんがオ〇ンコを十分堪能し漲らせてくれたところで今一度しゃぶらせて頂こうとくぱーしつつ待ち構えていました。 四つん這いにさせられ露わになったアナルを眺めクレバスに指を這わせたっぷりシルをまぶしてから花弁を割って奥にあるGを責めてくれたんですが・・・
もうここいらでぽっかりと開ききった穴を埋めなきゃということになりやっと意を決して健介さん、お義母さんの陽菜さんにチ〇ポについて相談を持ち掛けたんです。
義母が外出帰りに見送ってきた愛人に車の中で犯されました。 が、それを覗き見た健介さんは興奮すれど女に対する免疫力がなさ過ぎてしかもお義母さん、幾度か逝ってしまってたように見え男として負けたような気になって自信を無くします。 お義母さんから見て自分のチ〇ポは大人社会で言うところの粗品ならどうしよう・・なんて考えてしまったんです。
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不倫に溺れたきっかけ、それは余りにも刺激的過ぎた婚外性交渉にあった
そうこうするうちに陽菜さん、嬲ってくれている乳房側の手に自分の手を絡ませ始めたんです。 息子さんはお義母さんが姿勢を維持するため背後に回してくれていた手首にチ〇ポの先を触れさせお義母さんをなお一層結合に向かって煽り立てていたんです。
夫を亡くし働かざるを得なくなりパートに出た陽菜さんは社長の高原拓海さんに声を掛けら結婚しました。 収入が断たれ困っていたたかだかパートの陽菜さんを助け愛し、しかも優しく逞しい男性・・・の筈でしたが結婚して分かったのは拓海さんは誰に対しても相手が勘違いするほど優しいだけの男性でなよっとした腰 (以下なよ腰) でした。 そのため周囲から頼られると断り切れず仕事時間は伸びていき夫婦生活は次第におざなりになっていったのです。
その淋しさ・虚しさを埋めてくれたその人こそ拓海さんの連れのお子さん、陽菜さんにとっては義理の息子に当たる健介さんその人だったのです。

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義母を執拗に責める息子
これではいけない、もし夫の拓海さんに見つかりでもすればと気を揉んでいたところふとしたきっかけで恋人が出来てしまったんです。 家族に見つからないよう気を付けながら交際してきたつもりだったんですが、並木健夫さんと名乗る彼に陽菜さんは次第に溺れていき健夫さんも上手に陽菜さんをリードしてくれるものだからある日とうとう断り切れずホテルに入ってしまったんです。
健介さんと深い関係になった時もそうでしたが陽菜さん、健夫さんに連日のように抱かれ始めると服装・態度からして違ってきたんです。 この頃では陽菜さんも大胆になり来るまで送ってもらい自宅近くまで来ると今度は離れ難くなり車内で一時求め合うようになってしまってたんです。
お義母さんに関心を寄せてた息子の健介さんはお義母さんの服装・態度が変わったことに気づき様子を伺うようになってたんです。 それに気付かなかった陽菜さん、不倫相手である健夫さんと家の近くまで帰って来て路肩に車を止め後部座席に移ってハメ合ってるところを覗き見されてしまいました。
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再婚に失敗し悩んだ末に連れ合いの息子を誘惑することで気を晴らそうとした
よくある未亡人の淋しさに付け込んで足入れに訪れる。 陽菜さんもご主人を亡くし49日も終わる頃になると何やかやとご主人の職場の方々が足入れ目的で訪ねて来られご無沙汰も手伝ってつい魔が差しその中で特に熱心に通い続けた頂いた数人の方にワンナイトなんですがお世話になられたこともあるそうなんです。
身も心もとろけさせていただいた奥様持ちのある方と恋人と呼ばれる程になり陽菜さんもすっかり頼り切ってしまいその関係を結婚直前まで続けたそうなんです。
しかしいざ結婚してみると自分でも早まったような気になってしまったそうなんです。 そこで陽菜さん、亡くなられたご主人の写真を仏壇に飾ることを許してもらい、その実こっそりその写真の裏に愛人の写真を潜ませ懐かしんでいたそうなんです。
そうはいっても今はれっきとした社長夫人、よそ様に後ろ指を指されないよう家を守っていかなければなりません。 朝早くから起き出して朝食を作りご主人に給仕をし送り出した後、まだ寝ているご主人の連れ子の息子さんを起こし朝食を食べさせ送り出さなければなりません。

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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。