憂う日々

沙織さんが発表したのは何処かに連れ立って出かけひとりが物陰で隠れて見ている前で独身のフリしてチラ魅せし‥というもの。 イケてそうならふたりで食べちゃおうかというものでした。
他方、麻美さんが口にしたのが沙織さんのご主人への偽らざる恋心だったんです。 知らない顔して貸し出してもらえたらというものでした。
沙織さんにしてみればかねがね夫の勝彦さん、それとなく麻美さんに好意を寄せている風に見えましたので (これはやばいことになる) と思ったのです。 しかしその反面、麻美さんのご主人 幸雄さんに興味がないわけではなかったのです。
「それじゃこんなのはどう? いっそのこと夫婦交換ってのはどうかな」 「どうかなって… よその漢をつまみ食いするのと違って反対されたらコトだよ」
それでなくとも外で漢作って遊んでることなんとなくバレていたため疑いの目を向けられており表向き穏やかに見えても外で働く男性への理解力不足と罵られ興味が失せたなどと言われご無沙汰に近い状態だったんです。
テーマ : 夫婦交換・スワッピング
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妊娠中夫に浮気されないために妻が今できること

妊娠を期にご無沙汰だったお隣の奥さんに誘われ肥厚したオ〇ンコのお手入れを行っていて直巳さん、何故に妻が夫婦交換なるもので本気になってしまったのか分かるような気がしたんです。
ご主人を愛していらっしゃったから妊娠なさった筈なのに鞠絵さん、直巳さんの口淫や指マンに幾度も逝きあられもない声まで張り上げオ〇ンコを魅せ付け挿し込みを要求して来られました。
範子さんもそうなら鞠絵さんも愛や恋とセックスは別物だったのです。 時には逝かせてもらわないと精神に異常をきたすようなのです。
「ああ・・・ おっ・・お願い・・ あああ・・」 指マン中幾度も鞠絵さんにこう言われ胎内の子供にとって良くないとは知りつつも直巳さん、座位で鞠絵さんにチ〇ポを貸し出してあげました。
ストレスと欲求不満でヒスを起こしていた鞠絵さん、与えてもらったチ〇ポを握って扱き上げ理想的な硬さになると自分の方からにじり寄って花弁にあてがい腰を突き出しました。
テーマ : 夫婦交換・スワッピング
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妊娠・出産期の不倫

一時は追い払ってしまった10歳年下の男もご主人が快く貸し出しを許可されたものだから昼間に時間だけ訪販を兼ねて溜まったものの処理のお願いに来ていたんです。
怒るに怒れない、しかし気になって仕方がない鳴海さんは範子さんにあるお願いをしました。 それが自撮りです。 彼を待つ間、送り出してからの姿をスマホに送ってほしいと頼み込んでおいたのです。
鳴海さんがこうまでして範子さんに夢中になるのは妻の鞠絵さんの妊娠。 溜まり過ぎてイラつくのに流産の危険があるような気がして中に挿し込む気にならないからでした。
鞠絵さんも元来反り返りは嫌いじゃありません。 範子さんが若い男と身体を重ねているのをレンズ越しとは言いながら見るのは好きでした。
夫の命令で頑張ってきたのにお隣のご主人が貸し出してくれると分かった途端手のひらを反すようにお隣ばかり気を行かすようになったのです。 夫婦交換もお呼びがかからなくなってしまったのです。
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夫婦が選択するセカンド・パートナー

当の範子さんはご主人と仙吉さんの間を行ったり来たりするんです。 そのたびにふたりの男はハラハラドキドキしました。
ほんのわずなの時間妻のアソコをよその男に貸し出しているだけなのに直巳さん、もう取り返しがつかないほど寝取られこのままでは目の前の男に惚れてしまうんじゃないかとさえ思われたんです。
ところが仙吉さんの射出は繁みに向かって行われました。 ご主人の手前安心しきったのと仙吉さんのやさしさに範子さん、飛沫いた仙吉さんを抱きしめ労をねぎらいました。
解放された範子さん、一旦は直巳さんの元に帰って来たんですが後を追って現れた鳴海さんが背後に立ち彼女の尻を撫で反り返りをその尻に這わすと彼女はためらうことなく自分を蜜の世界に誘ってくれた反り返りを求め手を伸ばし握り扱いたんです。
ご主人の元に帰らなきゃいけないと分かっていても肉欲は断ち難く二本目の反り返りに気持ちが向いてしまうんです。
直巳さんはとうとう範子さんに愛想をつかし席を外してしまいました。
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夫婦関係を再構築するために取り入れた方法

給料を持って帰って来るだけの働き蜂とナメてかかっていた範子さんのオ〇ンコに男ふたりがかりでキツイ灸をすえたのです。
幾度も幾度も逝きそうになると交代され無常観を味わわされたのは彼女に初老のチ〇ポであっても後追いさせるためだったのです。
隠語を連発し羞恥の限りを晒しまくった範子さんであってみれば当然、ご主人が一度離婚された折の経緯は見当つくはずですので今回のことでひょっとすると追い出されるやもしれないのです。
しがみつくためにはこの後に行われるふたりによる輪姦・乱交を受け、その代わりにご主人とあの妊婦さんが睦逢う様子も黙って見届けるしかないのです。
この日範子さんはたかが初老とバカにしてたふたりから徹底的にベッドを使わせてもらえずして苛まされました。 結合部が丸見えの状態で背後から突き入れられるのです。
疲れて足が震えると引き抜かれ跪かされ2本同時にしゃぶらされるのです。 鞭打たれながらの交尾に、やがて彼女は素直に応じることになるのです。
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それでも妻の不倫を許せるのか

その鳴海さんが突き付けてくれたチ〇ポを今度はご主人の手前とはいえ欲しくてたまらないくせに如何にもという風に拒否し続けたんです。
如何にも見栄っ張りな人妻ならではの仕草でしたが鳴海さんにとってこれは由々しきことだったのです。 なので鳴海さんは範子さん欲しさに反り返ったチ〇ポで彼女の尻を打擲しました。
これ以上怒らせたら本当の意味で嫌われると、ようやく気が付き範子さんは意を決して振り向きご主人の目の届かないところで鳴海さんの反り返りを愛おしさを込め握りしめ扱き上げました。
自分は何もしていない。 他人様の妻の躰を良いように弄んでるのはお隣のご主人、範子さんはご主人に向かって懸命にそう見えるようふるまったんです。
しかしその実相手の性器を嬲っているのは妻の範子さんであってお隣のご主人は範子さんの嬲りに耐え兼ね尻を懸命に鷲掴みにし指マンしたい、娶わせしたい気持ちを彼女の方から本気で求めてくれるまで押さえ耐えていたんです。
他人棒によがり狂う妻

10歳年下の男を惹き込んで派手なエッチをやらかしたご婦人 範子さんは36歳、夫婦交換云々とお隣のご夫婦に持ちかけたチビ・デブ・禿のご主人草岡直巳さんは56歳、実に20歳差の共にW不倫で別れた過去歴がある夫婦だったのです。
殊に直巳さんの場合、離婚原因が直巳さんではなく別れた奥様にあったのです。 よく家庭を守ってくれる気立ての良い心優しい妻だとず~っと長い間信頼しきって稼いできた財産の全てを渡し続けていました。
問題が発覚したのは直巳さんが働き過ぎて精神状態が不安定になり休職やむなくなった時でした。 治療に当てようと保険屋に相談すると既に随分前に解約されましたと言うではないですか。 定期貯金も解約され治療費どころか生活費に事欠くありさまだったんです。
気が付いたときにはもう奥様である雅子さんの行動は尋常ではありませんでした。 年下の男のチ〇ポに溺れ人目もはばからずホテルから出てくるなどという醜態を晒しての離婚だったのです。
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