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ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第一話 「女中奉公」 Shyrock作

大正時代の商家では、このようなことが行われていたそうです。
淫らな妄想 image
霧島九左衛門の淫らな妄想 image

<登場人物>
ありさ……十六歳。瀬戸内海のとある寒村に生まれ育つ。気立ても器量もよく村では大変評判のよい娘だったが、貧しさから口べらしのため奉公に出されてしまう。彼女を待ち受ける過酷な運命とは……。

霧島九左衛門……五十三歳。大阪の船場で呉服問屋を営む。妻は結核のため高石の別宅で療養中。大の女好きだが並みの女好きではなく倒錯した性的嗜好を持つ。

庄吉……四十五歳。番頭。仕事はよくできるが、頭が固く融通が利かないところがある。だが本当は……

よね……五十八歳。上女中。炊事、掃除、その他家事一切を仕切っている。

ふみ……二十歳。下女中。上の者におべっかを使う。ありさを妬み時々意地悪をする。

音松……十九歳。丁稚。密かにありさに心を寄せている。優しい人柄だが少々そそっかしい。

利松……十八歳。丁稚。ありさに好意的。素直で人当たりがよく番頭や女中たちからも好かれている。




女中奉公 image 時は大正八年、まだ春遠い二月中旬のことであった。
 瀬戸内海のとある小さな島から大阪の商家へ奉公に出された一人の娘がいた。
 名前を『ありさ』といい、歳は十六で目鼻立ちの整ったたいそう器量のよい娘であった。
 ありさの家は畑を耕し細々と暮らしていたが、運悪くここニ年、雨がまったく降らず日照りが続き、作物は実りの秋を待たずにほとんど枯れてしまった。
 家は両親と子供五人の七人暮らしであったが、たちまち食べる物がなくなり困り果ててしまった。
 このままでは一家心中しなければならない。
 困り果てた両親は口べらしのため、一人を奉公に出すことにした。
 ありさは五人きょうだいの三番目で、上の二人は男で畑を手伝い、下の二人はまだ幼い。
 そんな事情もあってありさが奉公に出されることになってしまった。

「すまねえな、ありさ、達者でな」
「くれぐれも身体にゃぁきゅぅつけてね」
「うん」
「クスン……おねえちゃん……」
「せぇじゃ、行ってくるね」

 村のはずれまで見送ってくれた家族に別れを告げ、ありさは涙を堪えながら去っていった。

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ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第二話 「五客の茶碗」 Shyrock作

五客の茶碗 image 当時、商家に住み込みで雇用され、接客や炊事などを行なう女性を女中と呼んだ。
 その中でも、特に接客や主人夫妻の身の回りの世話に関わる女性を上女中(あるいは奥女中)と呼び、炊事や掃除などを行い水回りを担当する下女中(あるいは下女)とは明確に区別された。
 上女中は下女中よりも上級の職であり、待遇が全く異なっていた。
 下女中は通常無給であり一年に一度帰省する際にはわずかな小遣いが与えられた。
 貧困に喘ぐ家庭からすれば、子供を一人奉公に出すだけでも、住み込みできて三食付きなので、食いぶちが減ると歓迎された。

 ありさはまだ十六歳で新米だったので、下女中の中でも一番下の端下に格付けされた。
 仕事は大変忙しく、朝早くから夜遅くまで休みなく、一日中まるでこまねずみのように働いた。
 仕事ができるうえに素直でよく気が利く娘であったことから、番頭や女中達からとても評判がよかった。

 そんなありさの一挙一動を、柱の影から舐めるようなじっとりとした視線を送る男がいた。
 店の主の九左衛門である。

「ふむふむ、仕事はよう気張っとるやないか。ちょっと子供っぽさは残ってるけど、かなりのべっぴんやし、肌はピチピチしとるし、あのおいど(尻のこと)の張り具合はたまらんで」

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ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第三話 「卑劣な罠」 Shyrock作

志野茶碗 image ありさは生まれてこのかた茶会というものを一度も見たことがなかった。
 以前庄屋の屋敷でときおり開かれていたようだが、貧しい家庭に育ったありさにとっては縁もゆかりもなく遠い世界の話であった。

(茶会に使うお茶碗ってどんなものだろう?ふつうの湯呑みとどう違うのかな?)

 どのような器なのか、一度見てみたい。

(眺めるだけなら構わないだろう……)

 関心が高まったありさは、茶碗を茶室に運んだあと桐の箱をそっと開けてみた。
 すると箱の中にはさらに小さな桐の箱が五つ入っていて、箱と箱の間には綿や紙が詰められている。
 揺らせても傷まないように工夫しているのだろう。
 その中の一つを開けてみた。
 大切そうに布で包まれ、こちらも四隅に綿が施されている。
 ありさは包んである布を解いて茶碗を取り出した。

(うわぁ、すごい……これがお茶会用のお茶碗か……)

 ありさが手にした茶碗は、意外にも手になじみやすく温かい感じがした。
 手捏ねして焼いてあるのか、見た目は不安定な形をしているが、どっしりとした安定感が漂っている。
 ありさは初めて見る茶碗に目を輝かせた。

「へぇ……これがお茶会に使うお茶碗か。家で使っていた湯呑みとは全然違うなぁ。こんな上等なお茶碗でおとんやおかんにお茶を飲ませてやりたいなぁ……」

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ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第四話 「生娘初縄」 Shyrock作

日本の女性 image「大事な茶碗を割っといて許してくれはあらへんで」
「本当に、本当に、割ってないんです!」
「まだしらを切るんか!もう許さん!」

 どうしても非を認めようとしないありさの頬に、九左衛門の平手打ちがさく裂した。

「うっ!」

 さらに二発目を見舞おうとした九左衛門の手と、防ぐために翳したありさの手がもつれ合った際、ありさの爪先が九左衛門の頬に当たってしまった。

「痛っ……」

 九左衛門の頬からうっすらと血が滲んでいる。
 するとみるみるうちに九左衛門の顔が鬼の形相に変わっていった。

「もう許さへん……嘘はつきよるわ、わしの顔を傷つけよるわ……可愛らしい顔してるくせに案外えげつない娘やなあ。徹底的に根性焼き直したらなあかんわ……」
「許してください!顔を叩くつもりはなかったんです!」
「言い訳はいらん」

 申し開きしようとしているありさの言葉が終わるまでに、九左衛門はありさを突き飛ばしてしまった。
 仰向けに倒れたありさに馬乗りになって、頬に往復ビンタを見舞う。

「ひぃっ!」

 ありさが頬を打たれて怯んだ隙に、九左衛門は予め用意していた麻縄でありさの身体に縄を回し、両手を柱の後ろに縛って固定してしまった。

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ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第五話 「窮屈な孔」 Shyrock作

窮屈感 image 乳房が唾液まみれになった頃、九左衛門の興味は下半身へと移った。

「次は下やな」
「もう許してください……」

 涙ながらに許しを乞うありさだが、九左衛門はいっこうに取り合おうとしない。

「下はどないなっとるんか調べたるわ」

 商売人にしては意外なほど厳つい手が、ありさの着物の裾に触れた。

「ひぃ!」

 着物の裾をめくると、いきおい内側に着けている腰巻もいっしょにめくれ上がってしまい、日焼けしていない白い太股が露わになってしまった。
 ありさは懸命に脚をよじって抵抗を試みたが、上半身を柱に縛られているため自由が利かない。
 いとも簡単に九左衛門に着物をまくり上げられ、腿のほとんどが露出してしまった。

「いやっ!」

 ふくらはぎが僅かに見えるだけでも『はしたない』と言われる時代だ。
 ましてや年端もいかない生娘が人前で腿まで露出させるなどあってはならないことであった。
 ありさは顔を真っ赤にし、膝をぴったり閉じ合わせて泣きじゃくった。

「ぐふふふふふ、こらぁええ眺めやわ。おまえは絹ごし豆腐みたいに色が白うてつるつるの肌しとるさかいに、男としたら堪らんで。触り心地も言うことなしやしなあ」

 九左衛門は淫靡な笑みを浮かべながら太腿に手を伸ばした。

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ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第六話 「青竹開脚縛り」 Shyrock作

筆を触る漢服姿の台湾女性 image「どうや?ここ気持ちええやろ?」
「痛い!痛いです……そこは堪忍ください!」
「そんなに痛いんか?」

 処女にとって肉芽の愛撫は刺激が強すぎて、時として痛みを覚えることがある。
 自慰の経験が豊かな娘であればそれほど痛がらないが、ありさの場合、自慰の経験が乏しかったため無理もなかった。
 女に手練れた九左衛門ともなれば、処女のありさが肉芽の包皮を剥かれるだけで苦痛を感じるなど百も承知であったが、加虐変態嗜好者の九左衛門としてはそれを承知であえてありさの包皮を剥こうとしたのであった。

「ひぃっ!や…やめてください!だんさん!痛いんです!」

 ありさはまたもや脚をよじって九左衛門から逃れようとした。

「ええかげんいせんかい!なんぼ注意してもすぐに脚を閉じおって!」
「許してください……だんさん……」
「こうなったらあれを使わなしゃあないな」

 九左衛門は長さが四尺ほどある青竹と硯箱そして数本の麻縄を棚から取り出した。
 ありさは九左衛門の意図を読み取ることができず、不安げな表情でそれらを見つめた。

「そう恐がらんでもええ。青竹で殴ったりするつもりはない。もっとええことしたるからな。ぐふふふふ」

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ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第七話 「はまぐり啜陰(せついん)」 Shyrock作

開花 image 筆の先端が容赦なく秘所と菊門をくすぐる。

「ひ、ひぃっ!……だんさん、許して…ください……あぁっ、いやっ!」

 くすぐったさとむず痒さが混在したような奇妙な感覚がありさを困惑させる。
 それはありさが初めて味わう未知の感覚だった。
 ありさの苦悶する様子に愉悦の笑みを浮かべながら、九左衛門は丹念に筆を操る。
 筆の先端は肉芽を旋回し、陰裂を上下に往来し、菊門の皺の一本一本までもなぞっていく。

「ひぃ~~~~~!」

 突然脳天まで電撃のような衝撃が走り、ありさは上体を弓なりに反らせた。

「ほう?気持ちええんか?」
「はぁはぁはぁ……」
「それともこそばいんか?どっちやねん?」
「くすぐったいです……」

 九左衛門は一旦筆を置くと、恥丘から陰部にかけてわずかに茂るまだ薄く柔らかな若草を撫でながらつぶやいた。

「ありさ、毎晩ここを自分でいろて愉しんでるんか?」
「……」

 顔をそむける。

「答えられへんのか?」
「そんなこと……し、したことありません」 
「ほんまか?ほんとは一人でぐちょぐちょとこすってるんやろ?」
「本当にしたことありません」
「そうか。仮に嘘を言うてたとしても、この後のおまえの反応でどっちみち分かるさかいにな」

 そうつぶやくと、九左衛門は大陰唇に指をあてがいそっと左右に広げた。

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tag : はまぐり啜陰秘所と菊門未知の感覚まだ薄く柔らかな若草自分でいろて愉しんで舌先ですくうようにそっと舐めあげM字に固定しょんべん着いてても膣前庭を覗き込む醜怪な物体

ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第八話 「未通の秘孔」 Shyrock作

えづきそうになる image 九左衛門に一喝され、ありさは泣きべそをかきながら小さく口を開いた。
 それでもまだ自ら咥えようとしないありさに、業を煮やした九左衛門は一気に怒張した肉棒を押し込んできた。

「んぐぐっ……!」

 ありさはその大きさに仰天した。
 こんなに大きな物だったろうか。
 幼いころ村の少年が立ち小 便をしているところを偶然見てしまったことがあったのだが、ありさの記憶ではもっと小さかった。
 九左衛門のそれは、その少年の二倍以上あったのだ。
 性経験がなく勃起した男性器を見るのも初めてだったので、ありさにとっては戸惑いと驚きしかなかった。

「おい!もっと舌をつこうてちゃんとしゃぶらんかい!」

 あれこれと注文をつける九左衛門だが、案外気持ちがよいのか「ふっ」と息を漏らしている。
 大きな物を口一杯に押し込まれえづきそうになるありさに、さらに九左衛門の濃い陰毛が鼻をくすぐるという不快感が襲った。
 そんなこともお構いなしに九左衛門は、まるで性交しているかのように腰を突き出し肉棒を出し入れしてくる。

 ありさは涙を流しつつ肉棒にしゃぶりついた。

「よっしゃ、その調子や」

 ありさは指示されたとおり口内で肉棒に舌を絡ませる。
 刺激を受けた肉棒は一段と硬さを増していく。

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tag : 怒張した肉棒を押し込んで勃起した男性器えづきそうになる濃い陰毛が鼻をくすぐる性交しているかのようにおぞましい肉塊をしゃぶり続けおそそにぶち込んだまだ散らされていない桜花に宛がう未通の秘孔をおぞましい肉塊が分け入ろうとする

ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第九話 「破瓜の血」 Shyrock作

喜びを知った女性 image 肉棒が一気に二寸ほど入り込んだ所で壁のようなものに当たった。
 ようやく子宮口に到達したようだ。

「ひぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~っ!」

 九左衛門が腰を引き、肉棒がわずかに引き抜かれた。
 肉棒が突き刺さり無残に広げられている花弁から、わずかに鮮血が滲み出している。

「ほほう、処女の証か。貫通式は何回味おうてもええもんやな~」

 破瓜の痛みを思いやる言葉もなく、自身の欲望のままに再び腰を突き出しありさを蹂躙し始めた。

「い、いたいっ!」

 ゆっくりとした律動ではあるが、未経験の花弁は肉棒が出入りするたびに激痛が走る。
 まるですりこぎでも挿し込まれているかのような錯覚に陥る。

「ううむ、挿し心地最高や。この締まりたまらんわ」
「ひぃ~~~!いたいっ!もう、もう許してください!」
「何いうてんねん。これからが本番やがな」

 ありさは怯えきった涙目でいやいやと顔を横にふった。
 十六年間守って来た処女を、父親よりの年上の野卑な男に引き裂かれた現実に、目を見開き苦痛と絶望から涙がこぼれる。
 その表情に九左衛門はかつて感じたことがないほどの異様な興奮を覚えた。
 固く濡れていない膣道は、信じられないほどの締めつけで、処女を蹂躙していると強く実感できるが、もし気を抜けば一瞬で果ててしまうかも知れない。

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tag : 子宮口に到達わずかに鮮血が滲み出し処女の証破瓜の痛みを思いやる言葉未経験の花弁怯えきった涙目父親よりの年上の野卑な男処女を蹂躙し極上の生娘を凌辱し

ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第十話 「悲愁の夜明け」 Shyrock作

雑巾を縫う image「いやぁ~~~~~~~~~~!」

 ありさの身体が前後に揺れる度に、まだ小ぶりだが美しい乳房と、ほっそりとした腰付きには少し不似合いなふくよかな双臀が大きく揺れ動いた。

「ええケツしとるなあ!こらたまらんわ~!」
「いやぁ……いやですっ……抜いてぇ……抜いてください!」
 
 九左衛門が腰を打ち付け、吊るされて支えのない肉体が前後に大きく揺れる様は、邪淫でなまめかしい光景を醸し出していた。

(ズンズンズンズン!ズンズンズンズン!)

「いたい!ひぃ~~~!」
「うんうんうん!ふんふんふん!ええ締まりしとるで~~~!」
「やっ、やめてっ!お願いです!」
「うおおおおおおお!」 

 ありさの訴えには耳を貸さず、凄まじい破瓜の感覚に溺れる九左衛門は思わず雄たけびをあげた。
 しかし、射精だけは懸命に堪えている。
 ありさの処女を味わい尽くそうとしていた。
 射精など二の次なのだ。
 九左衛門がありさの身体から肉棒を引き抜き、もう一度、背後から貫いていく。

(ズズズッ!ズブズブズブ……!)

「い、いやぁ~~~!やめてぇ~~~!」
「おっ!締まる!ええぞ!その調子や!」

 九左衛門は締まる快感に酔いしれた。
 あまりの気持ちよさにブルブルと身震いをした。

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tag : 小ぶりだが美しい乳房ほっそりとした腰付きふくよかな双臀邪淫でなまめかしい光景を醸し出し凄まじい破瓜の感覚に溺れ思わず雄たけびをあげ処女を味わい尽くそうとし締まる快感に酔いしれいっそう花弁が締まって歓喜の精

ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第十一話 「男子便所のありさ」 Shyrock作

男子便所 image 雑巾がけが一段落した頃、冷え込みのせいか尿意を催してきたありさは便所へと急いだ。
 奉公人用の便所は男女別々になっており、男子用には大便器が二室と小便器が二据あり、女子用には大便器が二室あった。
 あいにく女子用が二室とも使用中だったので、やむを得ず便所の外で待つことにした。
 しかし待っていてもなかなか出てきてくれない。
 待っている間にも激しい尿意がありさを襲う。

(うぅぅ……困ったなぁ……漏れそうだよぉ……)

 尿意が次第に強くなり、ありさは懸命に我慢しようとするが、自然にぶるぶると震えたり 膝をさすったりと落ち着きが失われていく。
 ちょうどその時、下女中のふみが現われた。
 
「あれ?ありさ、こんなとこで何してるん?もしかして便所空いてないのん?」
「はい、女子便所が空いてなくて……」

 便所の前でそわそわしている様子を見れば、明らかにありさが尿意を催して困っていることが分かる。

「それやったら男子便所使わしてもろたらええやん?女便所空いてないんやし、しゃあないやん」
「は…はい!そうします!」

 尿意に身をよじるありさにとっては、ふみの言葉は天の助けに思えた。
 早速あわただしく男子便所へと駆け込んだありさだったが、やはり男性の存在が気になる。

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tag : 尿意を催し男子便所個室じんじんと下腹部に疼く尿意着物の裾をまくり上げ金隠しに向かって扉側に尻を向けてしゃがみ勢いよくほとばしった小水割れ目の中央から噴き出す水飛沫はしたない音を立て

ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第十二話 「ふみの密告」 Shyrock作

ケツが丸見えになってるところを覗いた image「誰もおりまへんで」
「ふうむ……利松、戸を開けてみぃ」
「えっ?わてが……開けるんでっか?」
「そらそうや」
「へぇ……せやけどなんか気色悪いなあ……」

 利松はおそるおそる開き戸の取っ手をつかんだ。
 一方、息を潜め裾をからげた姿で屈んでいたありさは、外の異様な気配に気づきにわかに焦り出した。

(あぁ、どうしよう……早く着物を戻さなければ……)

 用を足したあとは、立ち上がって、腰巻、肌襦袢、着物の順に下ろさなければならない。
 しかし今着衣を直している暇がない。
 そうこうしているうちに、便所の戸が開けられた。

「きゃぁぁぁぁぁっ!」
「う、うそやろっ!?」
「あわわわわわっ!」
 
 庄吉と利松が見たものは、扉側に背を向け便器にまたがっているありさの恥ずかしい姿であった。
 着物の裾をからげた状態なので当然尻が丸出しだ。
 ありさは羞恥と驚きで顔を真っ赤にさせている。
 しかしありさ以上に驚いたのは庄吉と利松であった。
 若い利松にいたっては今にも腰を抜かしそうになっている。

「な、なんで、ありさが男便所におるんや!?」
「ケ、ケツが丸見えやないか……」
「ごめんなさい!女子便所がいっぱいだったので、仕方なく男子便所を使わせてもらってたんです!」

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tag : ケツが丸見えまくれ上がった着物の裾女のおいどもぎたての白桃しょんべんしてるとこ密告顔を真っ赤にさせ目の毒裾をからげた姿で屈んで羞恥

ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第十三話 「御虎子」 Shyrock作

御虎子 image それにしても便所での恥ずかしい出来事を、どうして主人の九左衛門が知っているのだろうか。
 ありさはふと疑問に思った。
 誰が九左衛門に伝えたのだろうか。
 最初に思い浮かんだのは、ありさが男子便所を使用時戸を開けた庄吉や利松であったが、彼らが九左衛門に通報したとは考えにくい。
 通報しても何も得るところがないからだ。
 庄吉と利松を除いて、ありさが男子便所に入ったことを知っている人物と言えばふみだけだが、先輩女中を疑いたくはない。
 
(誰がだんさんに告げ口したかなんて考えるのはもうよそう。分かったところで仕方がないし……)
 
◇◇◇

 奉公人たちの夕食の片付けと大量の洗い物を済ませてると、時計の針はすでに午後九時を五分ほど回っていた。
 
(大変だ、遅れたらだんさんに叱られる。急がなくては)

 ありさは台所から出て急ぎ足で廊下を歩き、九左衛門がいる部屋に向かった。

「だんさん……ありさですけど……遅くなって申し訳ありません……」
「おお、ありさか。はよ入り」

 約束の時刻を過ぎていたので叱られると思い恐る恐る襖を開けたが、意外なことに九左衛門は上機嫌であった。

「そんなとこ立ってんと、はよう中へ入って座んなはれ」

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tag : おまるしゃがんで裾をまくってケツを見せるしょん便おしっこ破廉恥な要求に従う屈服した様子二人連れ添って便所男性環視の元で行われ

ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第十四話 「変態九左衛門」 Shyrock作

おそそを食い入るように見つめる九左衛門 image 九左衛門はありさにランプを近づけ、自身は畳に這いつくばるようにして放 尿の瞬間を待ちわびている。

「だんさん、そんなに覗かないでください……お願いですから向こうに行っててください……」
「あほ。しょん便するだけやったら便所でやったらええやないか。わしに見てもらうために、おまえはここで御虎子をまたいでるんを忘れたらあかんで」
「そんなぁ……」

 九左衛門の突き刺さるような視線を受けて、なかなか出せなくて放出までに少し時間を要したが、しばらくすると静寂を破る水音とともに股間から黄金色に輝く小水が流れ落ちた。
 放 尿の間、ありさは尿道口をじっと見つめる九左衛門から視線を逸らし、身を震わせながら羞恥に耐えるのであった。
 まもなくありさの尿は途切れた。
 ありさはきょろきょろと周囲を見回している。いったい何を探しているのだろうか。
 
「あのぅ……ちり紙はありませんか……?」

 小便を済ました後、紙が欲しいのは至極当然のことである。
 ところが……

ちり紙?そんなもん要らん」
「えっ?……後を……拭きたいんですけど……」
「拭かんでもええ」
「ええっ!?拭かないわけには……」
「わしが口で拭いたるさかいに心配すんな」

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tag : 放尿の瞬間を待ちわびてしょん便御虎子をまたいで突き刺さるような視線静寂を破る水音黄金色に輝く小水が流れ落ち尿道口をじっと見つめ身を震わせながら羞恥に耐えちり紙口で拭いたる

ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第十五話 「羞恥の石清水」 Shyrock作

筆が欲情を煽る image 九左衛門はクックッと卑猥な笑みを漏らして花弁に口を近づけた。

「うぐっうぐっ……」

 陰裂に息がかかり、ありさはぶるっと身体を震わせた。
 閉脚時はくっきりと走った縦筋だけの肉唇が、九左衛門の顔の上で開脚しているため、内部の鮮紅色した肉襞までも曝け出していた。
 さきほどの排尿のせいもあり、陰裂からは尿の残り香が九左衛門の鼻腔をかすめた。
 九左衛門が獲物を前にした獣のように美味そうに唇を舐めてみせる。

「んぐぐっ……」

 股間に生温かい気配を感じたありさは、腰をよじって逃れようとする。
 次の瞬間、抵抗も空しく舌は長く伸び、陰裂の間にするりと滑り込んだ。

「むぐぐぐぐっ!」

 舌はまるで軟体動物のようにうねうねと蠢き、鋭敏な果肉を舐めあげる。
 その度にありさは上体を反らし、封じられた口腔の間から辛そうなうめきを漏らした。
 初心な娘にはあまりにも酷な開脚姿で、痴態をさらしている。
 一糸も纏うことを許されず、奴 隷のような姿で高手後手に縛られている。
 九左衛門の舌の動きがいっそう活発になり、ありさの股の間から猫が牛乳を飲むような淫靡な水音が漏れてくる。
 ありさの耳に届くよう、わざと大仰な音を立てて秘所を啜っているのだ。

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tag : 花弁陰裂縦筋肉唇開脚排尿尿の残り香鋭敏な果肉石清水肉芽

ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第十六話 「騎乗のありさ」 Shyrock作

騎乗のありさ image 次に騎乗位でのまぐわいを目論む九左衛門は、顔面にまたがっているありさを腹部まで下がるよう命じた。
 緊縛されて不自由な身のありさは、膝歩きでゆっくりと後ずさりする。
 腹部には年齢不相応と言えるほど元気にそそり立つ剛棒が待ち構えている。
 そのおぞましさに一瞬たじろいだありさに九左衛門は低い声でささやいた。

「さあ、チンチンの上に座ろか」
「……」
「素直にせんかったらまた痛い目に遭うで。ええんか?」

 九左衛門はムクリと起き上がると胡坐に座り、ありさの下肢を強引に割り広げていく。

「ぬぐっ!んんぐっ!」

 白い太腿を押さえつけ、赤黒い肉棒を濡れそぼった陰裂になじませようと、上下に滑らせる。
 泣いて首を振るありさを無視して、感情にまかせて怒張したイチブツを突きこんだ。
 さきほど散々舐められて濡れそぼった花弁に、限界まで張りつめた亀頭がズブズブと沈みこむ。

「よっしゃよっしゃ、ええ具合やで」
「んぐんぐっ!んんんぐっ!」

 ありさは不自由な上半身をひねり、絶望的な抵抗で腰をくねらせ、肉棒を外そうとする。
 九左衛門は対面座位で結合を果たすと、すぐさま騎乗位に移行した。

「ぐふふ……さあ、わしの腹の上でしっかりと腰振ってもらおか。たっぷりとわしのチンポを味わうんや」

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tag : 騎乗位でのまぐわいそそり立つ剛棒下肢を強引に割り広げ赤黒い肉棒陰裂になじませ眉を八の字に歪め猿轡むっちりとした太もも後方に弓なりに熱いぬかるみに柔らかく包まれた

ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第十七話 「碁盤攻め」 Shyrock作

九谷焼 春峰 碁盤攻め image まもなく両手を拘束していた縄が解かれた。
 しかし手拭いはまだ噛まされたままで、口の中が唾液だらけになって不快感が募る。
 ありさは碁盤の前に立つよう命じられた。
 碁盤は縦が一尺五寸、横が一尺四寸、高さが四寸あり、本榧でできた高級品だ。
 渋い飴色の光沢がかなり使い込まれていることを物語っている。

「碁盤に手ぇついて、おいど上げ」

 ありさは命じられたとおり、碁盤に両手をついて、尻を上げた。
 たくし上げて帯に挟んでいた着物の裾がいつの間にかだらりと垂れている。
 先程の九左衛門とのまぐわいで裾が乱れてしまったのだろう。
 九左衛門はもう一度着物の裾をまくり上げ帯に挟み込み、ありさを昆布巻きにしてしまった。
 着物の女性と脱がさずに背後からいたす場合は、着物の裾をたくし上げて帯に挟みこむ昆布巻きが最適なのだ。
 たとえ情交を結んだ相手ではあっても、無理やり着物の裾をまくられるのは女性にとって屈辱的な行為といえる。

「もっとおいどを高う上げて」

 九左衛門はピシャリと尻たぶを打った
 顔を顰めるありさ。猿轡の奥から小さなうめきが漏れる。

 九左衛門は後方から肉棒を太腿の間に滑り込ませ、割れ目にぴったり沿わせた。
 陰裂をなぞるように前後に腰を振るが、焦らしているのかまだ挿入はしない。

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