明美と地区会長・刑事それぞれの自己顕示欲

つい昨日まで世間とは一切の付き合いを絶って、陰湿に別れた元夫から逃れるべく暮らしていた明美が、ひょんなことから刑事の膣開発を受け生活が一変した。
マンションやコーポに限らず、ひとり暮らしの女が近所に住まうことになると、どうしてもその地区の男たちが間男にな檻を上げようとその目がチンポがそこに集中する。
なんとかして近づくことさえできれば、あとは適当な理由を付け取り入ってマンコを己の所有物として自由に扱うことだってできる。
ところが、入居早々からすべての戸を閉ざし、息をひそめるように暮されては地区の男たちも手の下しようがなかった。
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刑事を前にし、勘違いした明美は服を脱ぎ捨てるとM字開脚し、ワレメを指で広げて中を・・・

旦那と別れ、もうそろそろ丸3年になる明美は、自宅ではできる限りラフなスタイルで過ごす。要するに面倒くさいだけなんだが・・・
来客があったときとか、出かける時など ちょこちょことスカートを履くなりしてしまえば誰にもわからない。そう思って、ここに引っ越してきて以来それで通してきた。
そんなだらしない明美に迷惑メールが舞い込んだ。
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人妻宅で押し買いし不倫契約

盆が終わり、秋を思わせる街を重たげな鞄を片手に啓介は押し買いに歩いていた。
街角ナンパは啓介が思ったほど声掛けに応じてノコノコついてきてはくれない。
それならと、思いついたのが鑑定家のような名刺を持って各家庭を信用買いに回ることだった。
名刺はもちろんハメ氏が所属する業界が如何にもという風なデザインで、わざわざ啓介のために作ってくれた。
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啓介を当て馬にしてまでハメ氏と逢瀬を交わそうとする好きモノのピンサロ嬢ちーちゃんに罠を仕掛け

啓介は仕事から帰ると食事もそこそこに部屋にこもり仲間から廃品として譲り受けた時代物のパソコンと向き合っていた。
他人の持ち物に手を出し奪い取る、言わばピンサロ店内で行われた覗き見つつちーちゃんを堕とす男根比べに負け、その悔しさを晴らす手段を今度は得意のネットで探していた。
ひとつは職の定まらない自身の生活費に充てる為。
そしてもうひとつはパチンコ店で遊びまわるピンサロの女 ちーちゃんを裏切ってくれた腹いせに騙して売り飛ばすためだった。
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憤怒のおっさんと悶絶するちーちゃんをフロアで共有 やがて夢精癖となる

開店を待って店に雪崩れ込んだピンサロのちーちゃんの台は最初の1万円で魚群が出現し、男どもがちーちゃんを取り囲むように群がり、盛んに囃し立てていた。
啓介はと言えば得意の筈のジャグラー3の滑りが止まらないでいた。
ピンサロで注ぎ込んだお金をスロットで取り戻し、大枚ちらつかせ 昼間ちーちゃんをデートに誘いラブホにしけこむつもりが、啓介こそ逆にパチ台から逃げることが出来ないほどはまり込み、買う筈のちーちゃんは大爆発していた。
全て裏にある事務所のモニターで操作され成されたことであろうが、こうなるとちーちゃんの台は夕方までにゆうに10万は超すと思われた。

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妻を見限り風俗に走る夫

冴が身籠り家事に支障をきたすようになってきたころ、啓介は勃起処理が出来なくなった妻を疎んじ遊び歩くようになっていった。
つわりが始まると何が辛いと聞かれれば、それは食事の支度だった。
食べ物の匂いを嗅いだだけで吐き気をもよおす。
それなのに啓介は腹が減ったと言っては冴に食事が作ってないだの作ったものが不味いだのとつらく当たった。
吐いて吐いて吐きまくり、胃が裏返しになったようで気分悪く、食事も摂らないで横になっていると自分は遊び惚けて帰って来たくせに 「怠けてる」 と、働かないことに逆上した。
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草むらで艶子が剛田相手に教えてくれた母子相姦の構図

「艶子 艶子・・ああ・・・、ムムム・・・、ああ はぁはぁ これがいいんか? こうか?」
「ああぁ~~~ いい!! あんあんあああ・・・ いって いってちょうだい」
バス停で男に射すくめられていた時の艶子は警戒心に充ちていた筈だったが今は違った。
「しつこいわね。約束だから脱いであげただけ。誰がお前なんかに」
「はぁはぁ、あっ ちゃんと開け、開いて魅せてみろ!」 立場が逆転しつつあり、互いに言葉は汚いが持ち物の具合の良さは認め合い始めていた。
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野辺の草の上で行われた 父が母に向かって子供が寝静まった深夜に行う折檻のような行為

新藤家からほんの少し山に向かうと、のどかな農村地帯が広がる。
その村に通ずる十字路にバス停があり、何処から来たのかもわからない、一見して土地のものではない風の輩が連日たむろしていた。
3人組のリーダー格は開襟シャツは着ているものの、その色黒さや体格・風貌から見てもホワイトカラーではなく明らかに業界風で目つきが鋭く、他のふたりを威圧し顎でコキ使っているようにみえた。

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美弥のV字開脚

美弥が逝きにくいのは横山と和合しようとすると美弥の身体ではV字開脚が浅過ぎて、太腿が十分にワレなく、横山の腰が美弥の土手にぶつかりマンスジをピタリと閉ざすよう深くメリ込めない。
チンポが根元まで十分挿し込めないような状態にしかならないものだから互いの土手を打ち付け合う良さを美弥に教えることが出来ないでいた。
それはそのまま亀頭冠が子宮頸部を割入る刺激に負け、子宮頸部が亀頭冠から射出されるマグマを迎えに出てくる可能性が薄いことが考えられ、
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シェアハウスのように

「おはようございます。今朝は調子はどう?食事は終わったの?」
げんきんなもので艶子は訪ないもせず、まるで我が家の如く玄関を勝手に開け入ってきた。
ここらあたりが銘家に育ち、誰におもねることなく我が道を歩いてきたお嬢様。
「えっ!ナニ!?」
甘い香りが漂う襖の奥の別室で、
横山のしぶきを膣奥で受け止め、お礼の気持ちを込め熱い抱擁を交わしつつ余韻に浸っていた冴は、艶子の声に驚いて飛び起き、服を小脇に抱えると慌てて台所に逃げていった。
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