社長夫人のご乱交 第六話 セ〇クス中に怪電話
愉快犯と言おうか恨みに思ってと言おうか、そんな輩が口うるさい家に向かって犯罪行為をやらかしたのかと思いきや、なんとそこにいたのは顔面蒼白の社長夫人の綾子さんだったのです。
彼女が投石してるところをこの家の家族に見られたわけではなかったんですが、 家の中に大きな石の塊がガラスの破片と一緒に転がっていて、鬼瓦はここぞとばかりに家の外に飛び出し近所中に聞こえるような大声で叫びその足で警察に通報したので数分後警官ふたりがミニパトで赤色灯を点灯させ駆け付けたことから周囲は騒然となりました。
警察署の巡査は 「こういったことは度々・・・」 と通報者である鬼瓦に聞いたのですが 「きっとあの女だ」 と鬼瓦は繰り返し繰り返しまくし立てるばかりで埒があきません。
念のためご主人である春夫さんに聞くんですが 「ああ」 とか 「はあ」 と言うばかり、なんとも情けない男で返答にならないんです。
事前に一度旦那とある家の人妻との間で夫である春夫さんの不倫問題が発覚、切れる切れないで揉めて警察沙汰になっており、しかし今回はおおよそ犯人は彼女ではないかと見当はついたんですが証拠がつかめなかったことから深夜でもあり以降巡視を強化するとの説明をし帰っていきました。
こうまでして串間家を掻き混ぜてやったのに朝になり、昼になっても鬼瓦は一向に動じなかったので綾子さんは益々怒り出しました。
そしてその夜、夫婦のセ〇クスが始まったであろう証の寝室のライトの明かりが小さくなってしばし、ライバルである鬼瓦もそろそろ絶頂を迎えるであろうころを見計らって綾子さんは固定電話のベルを鳴らしたんです。
茨城県にお住いの老健ナース シゲチャンから「イイね!」をいただきました。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
- 小説『残照 序章』
- 小説『残照』
- 官能小説『ひそかに心を寄せる茶店の女店主』
- 官能小説『父親の面影を追い求め』
- 掘割の畔に棲む女
- 残照
- 老いらくの恋
- ヒトツバタゴの咲く島で
アップデート 2024/02/21 12:45
投稿記事へのコメントをお待ちしています。
ぶろぐ村は幅広い分野のブログを閲覧できることが魅力の日本で唯一の検索エンジンです。
にほんブログ村が提供する「ブログみる」はインストールが簡単で、いろんなブログをストレスなく見ることが出来ます。
例えばスマホ版をご利用の場合、いつでもどこでも好きな時間に好きなだけブログを見ることが出来ます。
ご利用法>>>
バナーをクリックしていただくと、1つのリンクだけで下記3リンクへ自動で振り分けられるページに移動できます。
※閲覧する端末ごとに遷移先が分かれています。
- ブログみる Android版
- ブログみる iOS版
- ブログみる 公式サイト
直接各々のアプリにアクセスご希望の方はこちら>>>
PR