今は亡き夫の親戚筋の息子を自宅に泊め童貞喰い
生まれ育った家が朽ちるのだけは何としても防ぎたいと後継者のつもりで改築を兼ね、ついでのことに徹さんの親戚筋に当たり男の子を一時預かるために帰って来られてたんです。
入谷村は周囲を高い山々に囲まれ日の出は遅く9時近くにならないと太陽が顔の出さず、日の入りは15時を回るともう太陽は山の彼方に沈んでしまいます。 暗いうちに起き出して野良に出て働かねばならず、仕事終わりは日もどっぷりと落ち手探りで農作業にいそしまなければならないほどでした。
楽しみと言えば人と人との交わり、つまり足入れ、それが古から面々と受け継がれてきた入谷村の人々が編み出した鬱にならないための娯楽を兼ねた施術であり淫習でした。
中 (なか) 家に越してきた男の子は村に入った直後にもうそういった空気を感じていたようで部屋で独り居らせると決まって棹を弄っていてそれがまた史帆さんをして一層オトコ狩りに駆り立てました。
家政婦の真似事をしててもチュー坊相手に欲情してしまったように親戚筋から預かった男の子であっても同じ屋根の下であんなことをされるとヘンな気持ちになって下着が汚れて困るのです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト