史帆さん、従順な牝犬になるため調教される
「おう、こず恵さんが来てくれたら元気百倍だよ」
「そう、それは良かった。 ところでさあ、今日は後でお楽しみあるから頑張ろうね」
こず恵さんはいつものように定男さんの寝間着とシーツを取り換え、清拭をしつつ入念に全身の状態を観察し、ついで何時ものようにチ〇ポの手入れを始めました。
「どう?定ちゃん。 ちょっとは勃ちそうな感覚戻ってきた?」
「うん、こず恵さんのアレを拝ませてもらうとな、何となく・・・な」
「そっかー なんとなくなんだ」
入浴介助で五右衛門風呂に浸かりながらケアマネの三木田聡子さんを交えた3人で乱交まがいの状態になてしまって以降、それ以上の刺激を与えてあげられずチン黙を守ってしままわれたんです。
今日とてこず恵さん、定男さんの清拭を終えると全身のここぞという場所に向かい性感マッサージを施しつつしっかりパンティをほんの僅か脇にどかしワレメを魅せてあげパイでズッてあげてるんですが一向に硬くなりそうにないんです。