禁断の性 本橋家の美し過ぎる姑に横恋慕した娘婿
「そうそう、それからさ。 来月の休みにその彼女と一泊旅行しようってことになったの」 「へえ~ で、どこへ行くことになったの?」 「それはまだ分からない。 その子がご主人と相談し決めてくれるの」 「じゃあ部屋の予約なんかもその子が取ってくれるんだ」 「うん・・まあ・・そう言うことかな」 探す条件として貸し切りの露天風呂がある所とか条件を絞り込んで見つけ出すと約束してくれたそうなんです。
ただ問題はわずかばかり年上のご主人である彰浩さんと一緒というのは相手の女の子も気が引けるらしいので留守番を頼むと言われてしまったんです。
40に手が届く年齢になってやっと見つけた彼女ということもあって彰浩さん、陽子さんには何かにつけて逆らえないでいました。 この日話し込んでいたのは陽子さんの実家だったんですがお義母さんにでさえ平身低頭しやっと結婚に漕ぎ着けた。 この旅行話しだって知り合いの彼女は別として恐らく陽子さんにしてみれば友達の旦那に食指が動いた、しかし面と向かって罵倒できない。 そんな体たらくだったんです。
茨城県にお住いの老健ナース シゲチャンから「イイね!」をいただきました。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
掘割の畔に棲む女 ~女囚同士の淫交を勃起力に変え~
千里さんが大塚家に入り込んでくれたことで隆宏さんにとってこれらデリやソープに代わる妄想の対象となる女が出来たのです。
彼はひたすらその種の雑誌を読み漁り千里さんにアプローチできる手段を考えました。 奥さんの篤子さんに見つかれば一大事ですので用事で仕事場を離れたすきにまた別の場所で仕事をしている千里さんの元へ走りちょっかいを出し続けました。
その手法たるや実に単純で、どこやらから拾ってきたその種の雑誌の袋綴じを千里さんが休憩に使う小屋の彼女が疲れて横になる、その枕元に忍ばせておくんです。
この小屋は時にはおばあさんが手伝いに来てくれることもあるんですが常日頃はお師匠に当たる大塚家の当主 源蔵さんがひょっこり顔を覗かす程度で普段はまず彼女以外出入りしません。 そこにこっそり忍び込み枕の下に置いて帰るのです。
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シチリアの熱い風 第3話“シクスナイン” Shyrock作
「スクイズィート(すごく美味しいよ~)」
「いやぁん・・・そんなこと言わないでぇ・・・」
彼は恥ずかしい誉め言葉を私に浴びせ掛けてくる。
もしかしたらシーツにまで滴っているのではと心配になるくらい濡れている。
絶え間なく溢れ出る蜜をジョルジョは舐めとり、時にはジュルっと音を立ててすする。
自分のアソコがそんなにもはしたなくなっているなんて・・・。
すごく恥ずかしい・・・でも死ぬほどいい。
「ジョルジョ、今度は私よ。ジョルジョのが欲しいの」
ジョルジョのチノパンツを降ろすと、トランクスが大きく膨らんでいるのが見えた。
私はトランクスを引き下ろすと、そこにはピンク色の巨大な肉棒が現れた。
さすがにイタリア人だ。日本人のモノとはケタが違う。
(うわぁ、すごくでかぁい・・・まるでビッグサイズのフランクフルトだぁ・・・)
もう少し硬くなりかけているジョルジョのモノを見つめた。
色素が薄くて先っぽがとても艶やかだ。
(こんなのデカイの口に入るのだろうか?・・・それとアソコにも?)
私は少しビクビクしならがらも、ジョルジョのそれを口に含んでしまった。
(うわぁ!やっぱりデカイ!)
口に含んでキャンディーを舐めるように上下に動かせた。
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
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アップデート 2024/02/21 12:45
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