掘割の畔に棲む女 ~欲情しきった女囚の咆哮~
彼女のオ〇ンコは隆宏さんが想像した通り与えてもらった男根に精神が崩壊し過去を取り返すべく貪りみるみるその形を変えていったんです。 チ〇ポを与えた隆宏さん、未だ見ぬ女囚同士の牢内での因習をいかがわし気に妄想したようにどうやら千秋さん、刑務所内で男根に飢えた女囚同士、男根の代わりにお互いのオ〇ンコを擦り付け合ってご無沙汰に耐え忍んだと思われ、もうそれだけでいきり立ってしまったんです。
大塚家唯一の跡取り息子としておんぶにだっこで育ってきたものですから隆宏さん、近隣の農婦が如何に下半身にだらしがないか知りません。 妄想が原因であるとはいえ千秋さんに向かって男根をカッチカチになるほど硬直させ与えたものですから千秋さんも初対面で惚れられ自分のために、出所してきたばかりの元女囚の薄汚れたオ〇ンコに欲情し勃起させてくれたと勘違いしたんです。
大いなる勘違いがそのまま大恋愛に発展するのにそう時間を要しませんでした。
第4話“腹上の踊り子” Shyrock作

熱を帯びた肉棒が私の入口にピタリと触れた。
(あぁん、いよいよ来るわ!ついに外人の男性とエッチをするんだぁ・・・)
私は期待と不安でドキドキしてる。
そんな気持ちからか、私は思わず目を閉じてしまった。
あんな凄いものが入ってくる瞬間なんか正視できない。
私はゴクリとつばを呑み込む。
(ズニュッ!)
まもなく、充分潤った私の中に、太いモノがつき破るように深く入ってきた。
それはかつて経験したことのない大きさで、痛いと言うより熱いと感じた。
(グリュングリュングリュン・・・)
ジョルジョがグングンと身体を揺らすたびに、私の心の中に鬱積した霧のようなものが次第に晴れていくような気がして、私は夢中で彼にしがみついた。
そしてなりふり構わず叫んでしまった。
「アヴァンティ!(来て)」
ジョルジョは私の足を海老のように曲げて、さらに深く突いてくる。
(グッチュグッチュグッチュ・・・)
「ひやあぁ~~~!すごいわぁ~~~!」
ジョルジョは私を抱き起こし、上に乗るように言ってきた。
いきり立ったものの上に私は腰を沈めた。
「う・・・うう・・・くうっ!はあぁ~!」
彼の硬いポールが、既に充分に潤いの帯びた肉壁にグイグイと食い込んできた。
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。