義母を執拗に責める息子
これではいけない、もし夫の拓海さんに見つかりでもすればと気を揉んでいたところふとしたきっかけで恋人が出来てしまったんです。 家族に見つからないよう気を付けながら交際してきたつもりだったんですが、並木健夫さんと名乗る彼に陽菜さんは次第に溺れていき健夫さんも上手に陽菜さんをリードしてくれるものだからある日とうとう断り切れずホテルに入ってしまったんです。
健介さんと深い関係になった時もそうでしたが陽菜さん、健夫さんに連日のように抱かれ始めると服装・態度からして違ってきたんです。 この頃では陽菜さんも大胆になり来るまで送ってもらい自宅近くまで来ると今度は離れ難くなり車内で一時求め合うようになってしまってたんです。
お義母さんに関心を寄せてた息子の健介さんはお義母さんの服装・態度が変わったことに気づき様子を伺うようになってたんです。 それに気付かなかった陽菜さん、不倫相手である健夫さんと家の近くまで帰って来て路肩に車を止め後部座席に移ってハメ合ってるところを覗き見されてしまいました。
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
第10話“アリヴェデルチ・イタリア” Shyrock作

彼のモノを見ているうちに、つい淫らな想像してしまって顔がカーッと熱くなった。
ジョルジョよりも色が濃くて、弓なりに反り返っている俊介のモノ。
私はそれが無性にいとおしくなって、両手で掴んで口に含んだ。
含んでいるうちに愛しさが募って、私にかなり強引な行動をとらせた。
私はいきなりキューッと吸い上げた。
(チュルチュルチュル~!)
「うわ~!そんなあ~!」
俊介が驚きのあまり大声をあげた。
俊介はこんな吸われ方をするのは初めてなのだろう。
私だって初めてだ。
私は久しぶりの再会を懐かしむように、俊介のペニスをしごき、舐め廻し、くびれた部分や 小さな先っぽの穴にまで舌先でくすぐってやった。
「うわわわ~!イヴ、すごい!強烈だっ!ね、ねぇ、そいつにもこんなことしてやったの?」
「してないわ。俊介だけよ、本当に」
俊介が私に入ってきた。
一頃の俊介よりも今日はペースが速い。
それだけ気持ちが昂ぶっている証拠であろうか。
硬いモノがおなかを激しくえぐる・・・。
いつもの俊介のペースじゃない。
つながっている部分がグチョグチョと音を立てるほど激しく俊介は私を突き上げた。
「イヴの中から、そいつの跡を全部消してしまいたい・・・」
tag : 彼のモノ淫らな想像顔がカーッと熱く弓なりに反り返って愛しさが募って吸われ方俊介のペニス気持ちが昂ぶって硬いモノ一途な想い
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。