夫より自分の躰の上を駆け抜けていった男が憎い
「これ見てって相手に向かって言うんでしょ」 「う~ん・・ そんなことないよ」 やんわり交わしたんですが 「ねえ、もっとお尻を突き出してよ」 健介さん、小さな布切れがどのように食い込んでるか見たくてたまらないようでした。 その間陽菜さん、調理の手を止めてると 「こちらはいいから調理を続けて」 と、こう言われてしまったんです。
キッチン台に向かって前のめりになりがら健介さんにオ〇ンコのチェックをされ始めたんです。 「この体勢じゃ無理だよ」 陽菜さんは健介さんに抗議するんですが、「ああそうなの」 と言ったっきり健介さん、もう目の色変えて陽菜さんのお尻に唇や舌を這わせ始めていたんです。 陽菜さんの口から小さな布切れを脇にどかしアナル付近を舐められたことによる悲痛な喘ぎ声が漏れ始めました。
なにしろほんの少し視線を下にずらすと10代の若者の股間が義理の母のオ〇ンコ欲しさにテントを張ってるのが見て取れるからでした。
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
tag : 舐め口撃エプロンの隙間なんかの見過ぎ情事に備えたクンニブラを外しにかかり膨らみに誘導年の離れたしょうがない子目を閉じて臭いを嗅ぎ
ありさ 割れしのぶ 第九章 逃避行 Shyrock作
「お~い!待たんかえ~!そこの学生っ!舞妓と駆け落ちしたらどんな目に遭うか分かってるんかあ~!」
2人の男が血相を変えてありさ達の方へ向かって来た。
「あっ!あれは丸岩の下にいつもいたはる人達やわ!えらいこっちゃ、捕まったら終わりやわ!」
ありさは恐れ慄き俊介にしがみついた。
追っ手はたちまちデッキまで辿り着き、ありさを匿おうとする俊介に詰め寄った。
「おい!ありさを返さんかえ!ありさは屋形の大事な財産なんや。おまけに丸岩はんが高い金払ろてくれて水揚げまでした身や。お前の好きなようにでけると思てんのんか!あほんだらが~!さあ、早よ返さんかい!」
男たちはそう言いながら、俊介を押し退け、ありさの手を引っ張ろうとした。
ありさはもう片方の細い腕でデッキの取っ手を握って必死に耐えている。
「いやや~~~っ!」
「やめろっ!ありさが嫌だって言ってるじゃないか!」
俊介はそういって、男の胸座を無我夢中で押した。
不意を突かれた男はホームに尻餅をついて転げてしまった。
「あ、いた~っ!な、何しやがんねん!」
入れ替りもうひとりの男が俊介に襲い掛かったが、間一髪、発車の直前で俊介はすがりつく男を脚で蹴り飛ばしてしまった。
テーマ : 官能小説(レイプ・凌辱系・SM)
ジャンル : アダルト
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アップデート 2024/02/21 12:45
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