子作り話しが思わぬ方向に進展… ~4P乱交・親子どんぶり~

綾子さんが手伝ってあげたこともあり優子さん、それほど多くの男根を咥え込んだことも、勿論孕むとか産んだこともないにもかかわらず並みのチ〇ポにたっぷりと白濁液をまぶしつけヨガっていたのです。
「ちょっと~ 約束が違うじゃない。 どいてよ。 私が先に使うんだから」
夢中でハメ合うふたりの脇で組み敷かれた優子さんに向かって怒鳴り上げるんですが、返って来るのは悲痛な喘ぎ声。
たまりかねた綾子さん、優子さんの枕元に行き大きく足を広げ漢にオナり過ぎて肥大化したアソコを魅せ付けました。
夢にまで見た若い子を自慢のチ〇ポで押さえ込み漢を上げたと喜んでいた健一さんでしたが綾子さんのオ〇ンコを魅せ付けられた途端に妻の由美子さんを寝取られた口惜しさが蘇り、ついつい引き抜き綾子さんの背後を襲ってしまったのです。
真由美さんを虫の息まで追い込んだ猛さん、やっと控えの間に残して来た元妻と愛おしい嫁のことが心配になりノコノコ出かけて行ったのです。
官能小説『筒抜け』 第5話 (最終話)

美佳がすねてみせた。
「ごめんなさい、私が誘ったの。弘信さんのこと嫌いじゃなかったから。」
晴美が俊樹の方を見た。俊樹も面白くなさそうな顔をしている。
「今すぐどうこうって話じゃないけど、俊樹とはいずれけじめを付ける日が来るでしょ。」
「無理に付ける必要あるの。」
美佳が口を挟んだ。
「いずれの話だけどね。」
「嘘。晴美さんとパパ、違うシナリオを考えてたんじゃないの。」
「え、どう言うこと。」
「俊樹くんが久しぶりなんて言わなければ、パパが私のところに来る手筈だったんじゃないかしら。でも、昨日まで俊樹くんが留守だったことがバレちゃった。だからパパが慌てて帰って来たんでしょ。それに、パパが帰ってきた時、私素っ裸だったけど、パパ、不思議そうな顔一つしなかったじゃない。」
「白旗上げましょ。」
晴美がそう言って両手を上げた。
「降参だわ。美佳ちゃんがパパと思い通りになれば万事上手く行くと思ってたのよ。」
「それって、もしかして、私と俊樹くんをくっつけようって魂胆。」
「弘信さん、何か言ってよ。私じゃ美佳ちゃんには太刀打ちできないわ。」