子作り話しが思わぬ方向に進展… ~青姦を楽しむ母と息子~

無防備極まりない前に回っての逸物隠し、しかしその瞬間にも隆司さんの反り返りは綾子さんの太股をすり抜け花弁に達し、あまつさえシルで上滑りしクリを突いたのです。
経験豊かな綾子さんが根元を握らなかったら暴発液は恐らく彼女の臍辺りを汚してしまったやもしれなかったのです。
「隆司、お願いだから落ち着いて頂戴」
綾子さんは改めて隆司さんの前に跪いて肉胴を捉えカリ首の裏を舐めあげました。 鈴口を啜りました。
「あう… お母さん」
切っ先を捉えられ欲情が抑えきれなくなって母の乳房にハメに誘おうと手を伸ばす隆司さん
「あああ… ダメよ。 我慢して… お願いだから……」
綾子さん、隆司さんを孕んだであろうきっかけとなったある漢のチ〇ポに心当たり危険と悟って引き留めようとしますが元はと言えば自分こそ男根欲しさに息子を誘った身、ずるずると欲情に、桁違いに逞しいチ〇ポに惹き込まれていったのです。
揉み合ううちに綾子さん、自制心を失い穿いて来たものを脱ぎ始めたのです。 これほどにいきり立つモノを他の誰かに手渡す気になれなかったからでした。
官能小説『未亡人衣蕪 如意棒』 第2話 「はだけた襦袢と湯文字」 Shyrock作

Shyrochk様 作

舎利寺はずうずうしくも着物の前合わせをグイと広げた。
「や、やめてっ……」
着物の胸元は襦袢もろともはだけてしまい、いきおいで乳房が露出した。
「ほう、色白できれいなお乳やなぁ。こら、たまらんわ」
(チュッ……)
舎利寺は衣蕪を抱きよせ乳首にしゃぶりついた。
「い、いやっ……」
「ふっふっふ……まだややこを産んでへんさかいに、プリプリしたええ乳しとるがなあ。女はいくらべっぴんはんでも、ややこを産むのと産まんのとでは乳の形がちゃうんやで。ほな、ややこの産んでへんお乳をたっぷり吸わせてもらいまひょかあ」
(チュ~チュ~チュ~……)
「いやぁ……吸っちゃだめですぅ……そんなことぅ……や、や、やめてください……」
舎利寺は右側の乳房を揉みながら、左側の乳首を音を立てて吸った。
衣蕪は舎利寺を押しのけ逃れようとするが、舎利寺の巨体が上からのしかかり容易に抜け出すことができない。
舎利寺は乳房に唇を這わせながら、もう一方の手をゆっくりと衣蕪の下半身へと伸ばした。