子作り話しが思わぬ方向に進展… ~親子が一緒にお風呂に入ると犯罪沙汰… の掟破り~
「アン、困ったわ… ここが服で擦れて…」
理由はわかり切ったことなのに、敢えて隆司さんに勃起しツンと尖った乳首をブラウスの襟元を開け魅せ付けるのです。
「こんなに硬くなるんだ、ここって…」
まだヘンなのと言わんばかりに隆司さん、おもむろにアソコに指を這わせつつ問題の乳首を口に含もうとするのです。
あまりにも直接的な行為に綾子さん、思わず搾取したばかりのチ〇ポに手を伸ばし撫で擦りました。
「ああ~ん… ソコってヘン?? アウ… あっ …に なってる? ねえ~… どうなの? どうなってるって言うの?」
何か言いかけるのを制し、直接的な隠語を使わせ息子からその回答を得ようとするんです。
どうなってるも何も、隆司さんは抜かずの三発も搾取されてしまいましたので一応落ち着きを取り戻せたんでしょうが、問題は受けた母の躰の方で回答を返すべく探られれば探られるほど本能が理性に勝り始末に負えなくなってしまっていたのです。
そこには元亭主 猛さんが延々と守り続け妻であった綾子さんにまで強要した公序良俗なんぞどこ吹く風になってしまっていたのです。
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官能小説『未亡人衣蕪 如意棒』 第3話「如意棒の威力」 (最終話) Shyrock作

Shyrock様 作

またたく間にイヴの身体に火がともり、無意識のうちに指で畳を引っ掻くほどの昂ぶりを見せている。
舌は円運動だけにとどまらず、高速で左右に回転させたり、舌先でこそぐような仕草を見せたりと、多彩な技が加えられた。
イヴは腰をくねらせ、いつしか喘ぎ声を漏らしていた。
「いや、いやいやいや……そんなこと…あっ、あっ、ああっ……」
「どや?旦那はんの仏壇の前で、坊主にこんなことされるちゅうのんは。恥かしいか? ぐわっはっはっは!」
「いやぁ、主人のことは、主人のことは言わないでぇ……」
舎利寺は一旦真珠から唇を離し、今度は太い指を貝の合わせ目に挿しこんだ。
すでに蜜はおびただしく溢れ、合わせ目の周辺は濡れテラテラと光り輝いている。
「かわいらしいなあ、もうこんなに濡らしてしもぉて」
自身の手のひらの上で自由に踊る衣蕪の姿に、舎利寺は目を綻ばせながら巧みに指を駆使する。
前後にピストン運動させたり、グルグルと回転させたり、あるいは小刻みな振動を加えたりと、多彩な攻撃を繰り出した。
「ひゃ~!だ、だめです、あぁ、だめです、そんなことしちゃだめですぅ……」