子作り話しが思わぬ方向に進展… ~嘲笑と軽蔑~
(親爺のヤツ、きっと張りてでも喰らわそうかというほど怒鳴り上げるだろうなあ~)
声には出せないものの4発も抜いた後とあっては正直、オ〇ンコの存在より親爺の方が思考の多くを占めていたからです。
なのに母の綾子さんときたら、自分の想い付きであるにもかかわらず、もうやる気満々はしゃぎまわってるんです。
隆司さんに気付かれないうちに長きに渡り貢ぎ続けてくれた漢がやっとのことで胸の内を子宮に向かって告ってくれたからでした。
女という生物は不思議なもので告りはしないものの何がしか高価なものを貢ぎ続けてくれたりするとどうしてもその人の心の内を知りたくなり、終いには相手の気持ちは何処へやら受け入れ態勢に入りそうになってしまうものなんです。
それも気の利いたころに覗き見と青姦に興味を抱き始めた綾子さんに、つい先ほどまで息子のチ〇ポが入っていた、疼きが治まりきらなくなったソコにコッソリ忍んで来て横合いから挿し込み寝取ってくれたのです。
tag : 近親相姦
官能小説 『ありさ 義父の視線』 第1話 Shyrock作
<主なキャスト>
湊川 ありさ 23才、結婚2年目、元キャンペーンモデル、明朗快活
湊川 隆志 28才、ありさの夫、広告代理店勤務、ありさとは某CM制作で出会う
湊川 諭 61才、隆の父、持病あるが定年退職後は自宅療養
湊川 千賀子 58才、隆の母、控えめな性格、温厚
<目次>
第1話「義父の視線」
第2話「絶倫義父」
第3話「風呂場の義父と嫁」
第4話「覆いかぶさる義父」
第5話「義父の油断」
「義父の視線」
隆志と社内恋愛のすえ結婚したありさは二年目を迎え、平凡だが幸せな生活を送っていた。あの日までは……
ありさたちは結婚後新居に住んでいたが、一年後夫の両親と同居することになった。
一人息子を持つ両親のたっての希望でもあったが、それより両親と同居することにより生活費が節約でき貯蓄に回せることが大きな理由であった。
同居を始めると両親はやさしく接してくれ、ありさとしては特に不満はなかった。
とりわけ義父の諭は色々と気遣ってくれてすごく“良い人”に思われたが、一か月も過ぎると彼の視線にどことなくいやらしさが感じられるようになっていた。
ある日のことだった。
ありさが風呂に入っていると、ふと窓の外から視線を感じるのである。
(あれ? 誰か見ているような気が……)
両親から「湿気でカビが生えると困るので風呂に入るときは窓を開けてね」と言われていたので、ありさはいつも十センチ程度窓を開けた状態で風呂に入るように心がけていた。
附近に家が密集していないことや裏が山になっていることなどから安心していたのだが、いつも窓の隙間から誰かに覗かれているような気がするのであった。