弱い立場の自衛官に付け入る新任女教師

もうひとつの趣味がアマチュア無線。
「CQCQ CQ2メーターバンド」
暇さえあれば遠方にいる同じ趣味を持つ仲間に呼びかけていた。 ピカピカの新車にアマチュア無線、それにどちらかというと可愛らしい顔立ち。 学校内に無断駐車を繰り返す常習犯。 楽しいことのひとつとしてないこの島へ赴任してきた新米教師にとって若松は格好の餌食となった。
教師という職業は早出残業が当たり前と言われる職業のはずなのに、若松が休みで下宿に帰って来ると、どこからともなく現れ彼の部屋に入り浸る。 相部屋の田所を邪魔者扱いし部屋から追い出すなんてことは日常茶飯事だった。
しかもふたり組で現れるものだから若松もたじたじになる。 彼女らの気が向けば対馬の南端にある厳原へケーキを買いに行きたいなどと当たり前のように要求してくる。
『人妻あや 悪夢の別荘地』 第10話 上の口と下の口 Shyrock作
「紫色の長ナスがグチョグチョと音を立てて喰いこむ景色って最高にいやらしいな~。百合、記念に写真撮ってやりな」
「うふ、ナスの填め撮りなんて滅多に撮れないものね」
百合はカメラアプリを起動させあやにレンズを向けた。
「やめて!撮らないで!」
「遠慮しないで~。あやさんのエロい表情もしっかりと撮ってあげるからね~。あはは」
「いやぁ~~~!」
真司が手を忙しく動かせているところをオートフォーカスで連写する。
「きゃっ、真司の股間、もうギンギンじゃないの!?」
「こんなきれいな人妻さんにナスをぶち込んでおいて、興奮するなって言う方が無理じゃねぇか?」
「それもそうね。じゃあ真司のデカチンぼちぼち入れてあげたら?」
「いや、物には順番ってものがあるからな」
「順番?」
「まずはしっかり咥えてもらおうか」
笠原の股間は大きくテントを張っている。
長ナスをあやに押し込んだまま、笠原はベルトを緩めさっさとファスナーを下ろした。
すると怒張しビクンビクンと脈打つ巨大な肉棒がボロンとあらわになった。
あやはその大きさに自分の目を疑った。
「うそ……」
俊介も決して小さい方ではないが、笠原のそれはは俊介の大きさを遥かに超えていた。
tag : 夫面前凌辱
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
- 小説『残照 序章』
- 小説『残照』
- 官能小説『ひそかに心を寄せる茶店の女店主』
- 官能小説『父親の面影を追い求め』
- 掘割の畔に棲む女

- 残照
- 老いらくの恋
- ヒトツバタゴの咲く島で