元総理でさえ手をこまねいてしまうオンナの本音と建て前
幸せな生活を送られていても、時折うみさんと交流を持たれているとも伺っています。
その彼女が、いつか自分の元に帰ってきてくれるんじゃないかと、自慰で紛らせつつ待っておられる。
女性のホンネと建て前は実に複雑です。
なぜこの話題が元総理の件とつながりがあるのか
コロナ過で外出自粛をと政府は懸命になって叫んでいます。
あわやロックダウン寸前に意を介してくれたかのように感染者が減ったため短期ではあるが要請に緩みが出た、すると自宅に引きこもっていると気が滅入ると、いかにも元々そうであったかのように言い放ち海辺に大挙して押し寄せ・・・ と某番組がその光景を流しました。
確かに世間に向かっての「耐えきれなくなった云々」の言い出しっぺは旦那です。
でも、よくよく聞けば、このままでは離婚を切り出されかねないと奥様を忖度し、ご主人が自分の責任においてお出かけになられたようなんです。
他人棒である筈の男性が生き生きとサーフィンなどを楽しむ姿を見て、奥様は妙になごんでおられました。
好きで結婚されたご主人とお子様を見て暮らす生活が、これと比較してなぜにそれほどまで息苦しいんでしょう?
感染数にしてもそうです。
重症者数は増えているのに感染者数が極端に減少? 有り得ません。
若者は重症化しないという噂を逆に利用し、軽症であることを良いことにPCR検査を受けることなくダンマリを通して外出してる。
経済破綻した今、黙ってくれさえすれば解除したいのはむしろ政府の方。
忖度をうまく操った?
双方とも世間が左を向けば、内心右であったとしてもその場では左と言い張り、頼まれもしないのに我慢を続け、
長々と回りくどい発言を身内に向かって繰り返したのち、突如キレて公の場でこれまでの意見を翻す。
真綿でくるむようにしてこれを操ったんでしょう。
探り合いを始めたら後れを取ります。
IT従事者がいくら世の中を動かしてるんだと豪語しても、根っこの部分を支えてくれてるのは生産者じゃないだろうかということを知らずしてです。
その程度のことをちやほやされているうちに忘れて、いや存在すら気づかないようになってしまってる女性。それが今般の元総理批判に繋がってると思います。
上手く世間を、女性の間を渡り歩こうとするとき、この手のイラマチオに耐えられなかった元総理のような場合、ご褒美にはほぼありつけない?
男性ならさぞかし困る事でも女性ならさして困ることではありません。
知佳のブログについて
意味が解らないというご意見がありましたが、女性の中に たとえわずかではあっても利を得ないでむやみやたら性を謳歌する気になれない人もきっといるはず。
知佳もその一人。
安売りするつもりなど無いから、これらに抵触しない分野で将来に向かってコツコツ努力してるんです。
醒めた目で世間を見回すと、アダルトを運営しているとはいえ学ばされることもたくさんありますから。
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