木村美羽の手口ゲーム

おティンポ恋しさが止まらない女性のお話し
兵庫県警は、既婚者の男性警察官2人と不倫をし交番で性行為をしたなどとして、西宮市内の交番に勤務していた女性巡査部長A子(29)を減給3カ月の懲戒処分、相手の男性巡査長B(26)、巡査部長C(33)を訓戒処分にした。
「差し入れにきて」とLINEで呼び出し、休憩室で性行為に及んだ
「女性巡査部長のA子は夫がいるにもかかわらず、2019年夏ごろから同じ甲子園署に所属していた男性巡査長Bと不倫関係になった。2019年秋、A子巡査部長は交番に1人で勤務していた際に、その日は非番だったB巡査長に『差し入れにきて』とLINEでメッセージを送り、夕方にやってきたB巡査長と交番の休憩室で性行為に及んだ。翌年の20年2月には同署内の仮眠室でも性行為に及んだ。
「けじめがつけられなかった」
A子はその後B巡査長と別れ、3月ごろからは甲子園署の刑事課に所属していたC巡査部長と不倫関係になり、互いに当直勤務だった日の夜に署内の参考人室でキスをしていた。これらの事実は『A子巡査部長が不適切な交際をしている』と内部通報があり、県警が調査をした結果発覚した」
A子巡査部長は県警の調べに対し、「けじめがつけられなかった」と話したという。
同僚ふたりを「ネトラレ」で、競わせてみた欲情妻A子
旦那も現役警官、婚姻にあたり当然職場内で面白くない男性もいたでしょう。それを旦那は勝ち取ったわけで、彼女はそれを知ってて夜のオカズにしてきた。物足りなさを覚え、元気な「おティンポ」を誘ってみた。つまり職場内で競わせることで、あの突き抜けるような「ネトラレ」の快楽度を求めたA子巡査部長は典型的な「病的性欲者」と言わざるを得ません。手段は違うとしても、学校の先生でありながら「おティンポが恋しくて」AV女優に転身・・・ってのもあるほど自分ではコントロールできないんだとか。閉じこもりが問題視されてる今般、兵庫県警の独身の女性巡査(当時21 交番勤務中、既婚の同僚32歳と不倫)がそうであったように、この種(おティンポが欲しくて寝取り・寝取られに燃え)の女性が増えるかもしれませんね。
気になるポイント
LINEで同僚を呼び出そうとした女性巡査部長のA子については「エッチシタクテ」の凡その見当はつくと思いますが、呼び出された巡査部長はどうだったんでしょう。 彼女が職場配置された当時、誰が彼女を射止めるかで恐らく男性陣は浮足立ったと思います。 もちろん憧れの男性を奪われるかもしれない女性たちもそうです。 この種の職場、結婚はかなわぬまでも足入れでもとチャンスをひたすら狙っていた。 彼女も初心そうな顔をしながらもそれに早くから感づいていた。 だから呼び出された巡査部長は当然、やっと巡ってきたチャンスにやる気満々でその場に臨んだんだと思いますし、女性巡査部長のA子の「挿し入れ」て欲しい素振りでギン勃ちになったんだと思います。 そう、周囲の手前(序列)、結婚したのは今の旦那。 でも心を寄せていたのは貴方・・・のような態度をされたら舞い上がるのも当然。 欲しがってくれたおティンポを巡り差(さ)しつ差されつの会話が始まった時、 行動が始まった時の覗き盗撮動画でもあればお目にかけたいぐらい真に迫っていた(笑) なんてったって双方とも本来の目的は夢中にさせ抜き差しならない間柄にさせてしまいたかったからで互いにこの機を逃すまいと必死だったと思います。 その、高揚し切った気持ちと態度・躰に女性巡査部長のA子はご無沙汰が続いていたことでしょうから益々のめり込んでいった。 年齢からしてもオンナとしても最も脂の乗り始め、エッチが気持ちよくてたまらなくなり始めていたでしょうから もっともっとに。 挙句、中年の彼よりもっと強い刺激が欲しくなってしまい、あらぬ噂を聞きつけ興奮してくれていた更に若くて元気のよい年下の巡査長との間でチャンスが巡ってきたとき、見られていることも忘れ淫行に耽ってしまったんだと。
おティンポに絡みつく人妻の濡れそぼったアソコ
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