07/04のツイートまとめ
ChikaLetsgo
不倫をやめてほしいなら見て見ぬふりをすべき。ひいき目に見ても肉体関係は既に・・・ 追求しても最悪の場合女性を失うことになるからです。 https://t.co/hhEAWUWgmE
07-04 15:43RT @yasushihirai: というか、今更ヒラメ食っただけでどうなんだと思います。別にニュースにする程の事もなく、選手村の食事を食べたく無ければ弁当持参でいいと思います。 https://t.co/uvzcvWkX0D
07-04 07:27
そこで今回の警察の不祥事、淡路島に住む巡査長である妻が誰かと不倫しているような気がして夫である警部が探偵に調査を依頼、阪神方面の警部補と件の妻がドライブしているところを突き止めたとありますが、兵庫県警はかつて交番内で勤務中に複数の同僚と性行為を繰り返したとして性行為を持ち掛けた女性警察官の処分を発表しています。 性行為は男女の共同作業、当人たちには厳しい処分が科されたのは言うまでもありません。 だから反省したかというと、現実は今回の事件を見る限り真逆だったようですね。 つまりその気持ちよさとか興奮度を一度は味わってみたいと我も我もという風に不倫に走ってしまっていて、今回たまたま不貞を働かれた夫が妻やその相手を糾弾すべく上司に訴え明るみに出ただけだったんですが、根は深いと言わざるを得ません。 というのも、肉体派に近い闘志を燃やしつつ日々を送る今回のような女性警官は得てして暴走しつつある気持ちを抑え込みたく激情を求めたがるもの。 女性が見た目にも明らかな興奮状態を示してくれたからこそ不倫は成就したんでしょう。 男性は損するだけだから興奮しないようにしようと思えばできなくはありませんが、女性の場合つきのものは決まって訪れ待ってはくれませんから興奮は当然沸き起こります。 そこに先達の不倫・欲情問題が覆いかぶさる。 男性も我と同じかそれ以上に興奮を示してくれたとある。 自分の方からせがんだとしても恥にはならないような気がした巡査長の妻。 期せずして背中をポンッと押してやるだけで肉体関係に結び付けることがでたはずです。 気持ちよくてやめられなかったというような女性からの経験談が、しかも同じ職場の同じような立場の女性から発せられれば我慢する必要などないんじゃないかと思うようになり、つい無防備になってしまったんでしょう。 すなわちそれが不倫の始まりです。
夫である警部が探偵を雇ってでも不貞を暴きたかったというのは一匹のメスをめぐる争いに負けたような気になったからにほかありません。 処分を受け、周囲に不貞が知れ渡り、妻が金輪際不倫しないと誓い、その通りになったかといえば おそらくそれは真逆になったんじゃないかと思うんです。 不倫の気持ちよさは忘れようがなく、しかもケツの穴の小さい夫への不満は募るばかりのはず。 自然界で共通すること、それは発情してくれるメスの存在があって初めてオスは交尾感が募り情交は成立します。 浮気された彼をかわいそうと思ってお相手してくれる女性が現れるかというと、期待しないほうが利口じゃないかと。
こういった場合の妻は興奮冷めやらぬまま帰宅するのが普通ですので、やんわりとなだめすかすようにしつつ交情を迫ってあげれば彼女たち、数日間はムラムラの治まりがつかなくなっていますので応じずにおれないはずで、寝取り寝取られ感を交えた交尾が可能と思うんです。 つまりその手法が先に交番で幾人もの同僚と交尾を繰り返した婦人警官のそれに通ずる いわゆる「熟女の発情」なんです。
考えてもみてください。 妻に去られ、一体この先 誰を相手に精力を抑えることができるというんです? 相手の男のため、懸命にきれいになろうと努力する妻を見るのもまた若返りの秘訣です。 今頃妻はあの男と・・・それオカズに自分で処理! 負けて徳取れとはこういった時にこそ使うべきです。
男女同権とはつまり、お互い婚前に誰と付き合ってきたか、婚外恋愛を誰と繰り返しているかを問わぬこと。 特に女性に対し問わぬことが夫婦円満の秘訣です。
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