完全オリジナル世の中の人妻は疲れている…家事、子育て、旦那の世話…ストレス、寂しい気持ちを紛らわせる為、外に”それ”を求めて外出する。
溜まり過ぎた欲情暇さえあれば相手の隙を狙い物陰から〼書きを覗き見し妄想にふけっていた熟女さん。 彼女が見染めたのは同年代で一人暮らしの男性。 幾度もお誘いの手紙を投函したり深夜、寝ずに待ちわびてることを暗に告げたりしたが一向になびいてくれなかった。
それもそのはずで、この男性が〼書きに使っていたのは子育てを始めたばかりの新妻さん。 甘酸っぱい臭い、それに加え孕ませの危険が伴わなければ燃えることができない性癖があったのだ。
世はコロナ感染から逃れたくステイホームが叫ばれている。 だが、いくら感染リスクが高かろうと欲情した躰を持て余す人妻にとって子育てや家族の世話なんか二の次。 頭の中は男のことでいっぱいになり、殊に彼女の場合頭脳明晰ながらメンヘラで月が迫るとたびたび制御不可能になっていた。
こういったことは女同士だからわかること。 数人集まると決まって口にするのがY談。 話が盛り上がり旦那を本人には内密で貸し借りしてはどうかということになった。
それが本気だったとは知らない彼女は、近隣宅に届け物があり立ち寄ると 知り合いの旦那をを引き込んだ とかく噂の立つ彼女が隣室で婚外恋愛よろしくコトの真っ最中だった。 届け物を持たせたこの旦那の妻もグルになり子育て中の人妻にオトコの味を、コトを覗き見させることでネトラレを教えようとしてくれてたようだった。 つまるところ、若い旦那を貸せということのようだった。 それとは知らず呼び出され帰ってこない旦那を待ちわび・・・悶々として時間を過ごすうちに・・・
「私が悪いんじゃない・・・彼が先にあの奥さん抱いたりしたから・・・」同棲だと思えば気が楽になる。 そう心に決め家を後にした。
あの時魅せ付けられた以上に、めちゃくちゃにしてほしくて深夜、事件として報道されたあの〼書きの彼のもとをさえこは訪れ、魅せてあげる代わりに〼書きを見学させてもらうことを約束させ、我慢が限界を超えたところでたっぷりと中田氏してもらったのだった。
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