ChikaLetsgo 勇ましく見えるのは事実ですが行動や思考が如何にもトロい。 「マリアナの七面鳥」目が慣れたら確かにそう見えます。 https://t.co/gMrUOtlciF
08-18 17:29
人の表情から思考が読めない、生まれつきの病気(発達性障害)なだけ?なのでは? 動物の思考は一般人以上によくわかるそう。 https://t.co/fAXZQEa3QY
08-18 12:11
歯が痛い!それが顎関節の咬み合わせがずれていておこることがあるそう。治すためのツボはほぼ同じ位置にあるようです。 https://t.co/JHoEkhoyqN
08-18 12:02
いまだに特攻隊を美辞麗句で飾り立てようとする先の大戦経験者。 現代の、例えば駆逐艦の速射砲手から見ればまさしくマリアナの七面鳥、死を覚悟で突撃と言っても目が慣れたら叩き落すのはいとも簡単。 最前線で戦い亡くなった人たちが生きていたら、こういった愚鈍な考えを継承しなかったでしょうに。
文化の遅れはアフガンも同じ、タリバンは仏塔をことごとく破壊したイスラム原理主義の過激派集団。 仏塔といえばインドではなく中国の支配が進んでいたことを示すもの。 それなのにこの度、せっかく手に入れた新政権継続を継続したいがため、後ろ盾のロシアのご機嫌を伺いたいがため、自分たちが破壊しつくした市街地を復興させるための資金を中国におもねるとは。。。 愚鈍というほかありません。 ただで恵んでくれるはずがない。
日本と韓国、イギリスとフランスなどのように隣国同士というのはとかく領土問題で紛争します。 中国はその最たる国。 中国はこれに乗じて国土拡大を図るでしょう。 言語も宗教も新疆ウイグル自治区同様の強制力を持って改宗させて。 せっかくロシアがアメリカを虎の子のゲリラ部隊を使って追っ払ってくれたのにアメリカ軍地上部隊より格段に兵員を増やし、しかも世界最強とうたわれた人民軍で占領しようとする中国を疲弊しきりポカンと口を開けあらぬ方向を見るだけの国民を従えるため招き入れる。 しかも汚職が蔓延した人たちを食い物にする高利貸しが得意な中国をです。 借金地獄と露骨な脅しにあえぐことになるでしょうね。
バイデンは賢かった。 超大な軍事経費を削減できたことで敵対国が推し進める近代兵器を駆逐する新兵器開発に、その経費が丸ごと回せます。 しかも国民を死の恐怖に怯えさせることなく。 不景気風が吹く中国にとってアフガンに兵員をまわすということは南シナ海は手を出すゆとりを失います。 中東が恐怖政治に怯えるということはとりもなおさずアメリカの友好国は軍備増強を図らずにはおれません。 Nato軍の増強にもつながりますし、何よりもあのドイツが本気になってくれたことが何よりも心強いはず。 愚鈍万歳!!
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