10/20のツイートまとめ
ChikaLetsgo
RT @NvTsjQyFt6iPeWj: おはよう👋😃☀️ございます🎵今日は夜勤🌃🏢なので今はえなり君のいたずらを、眺めてますよ😅あ~あ😱しかしテレビも、見てますよ~えなり君はねぇ~‼️私は夕方から頑張りますよ~✌️今日もよろしくお願いいたします🎵 https://t.co/U…
10-20 14:01RT @NvTsjQyFt6iPeWj: えなり君は疲れて休んでいますよ‼️しかしテーブルの上ですよ~😵 https://t.co/LswsgRFwGw
10-20 14:01

タレントの熊田曜子(39)が今年5月、夫のA氏からDV被害を受けたとして訴訟を起こしていた件。10月15日の初公判でA氏は暴行罪で起訴されたが、直前の7日にA氏は熊田と不倫相手とされるキー局プロデューサーB氏の双方を相手に、名誉毀損や不貞行為に対する慰謝料請求の訴訟を起こしたと「週刊文春」が報じていた。
一方、「週刊女性PRIME」は25日、B氏の妻が「元フジテレビアナウンサーの平井理央(38)」だと報じた。B氏と平井は2012年7月に結婚。同年9月、平井はフジテレビを退社。2017年には第1子が誕生した。
「週刊女性」の取材に対し、平井の所属事務所はB氏について「熊田さんとの面識や交流に関して、テレビ特番での共演はありますが、プライベートでの交流はないとのことです。そのほかに関しては、訴訟に関係するご質問であり、平井がお答えする立場にないものと認識しております」と回答。ちなみに「文春」の直撃に対しては、熊田もB氏も不倫関係を否定している。
熊田曜子(39)が不倫でB氏に装着させ使ったとされるアダルトグッズ(「ウーマナイザー」)

当のA氏は、文春の取材に対し、熊田が所有していたアダルトグッズ(「ウーマナイザー」)に付着していた精液がDNA鑑定でB氏のものと一致した“物証”があるとして自信満々。しかし熊田サイドは弁護士を通し、「事実無根で捏造である」と回答している。
日刊ゲンダイは平井の所属事務所に記事の事実関係を問い合わせたが、「週刊女性さまにもお答えしました通り、当方はお答えする立場にないと認識しております」と答えるのみ。
その後、B氏の代理人の弁護士事務所から連絡があり、「訴状が打たれていることは事実ですが、不貞行為の具体的な証拠が何ら添付されているわけではなく、不当訴訟で訴えたいくらいの気持ちです」と回答があった。
言い分は真っ向から対立
しかしながら記事の内容が事実だとすれば、平井は退社後、仕事をセーブし、現在4歳になる女子の育児に追われていたところ、夫がダブル不倫の末に相手の旦那に訴えられたことになる。平井にとってはまさに青天の霹靂といったところだろう。
双方の言い分は真っ向から対立し、泥沼化する一方のこの問題について、ワイドショー芸能デスクはこう話す。
「熊田サイドは罰金刑などで終わったとしても、とにかく早く夫の暴行罪を成立させたいはず。現在、調停は進んでいないはずで、刑の確定によって離婚調停、さらには離婚裁判が断然有利になるからです。一方、夫のA氏は熊田とB氏を相手に訴訟を起こしましたが、不貞行為を証明することは大変でしょう。しかし行動に出ることで、熊田やB氏がこれ以上コトを大きくしたくないと考え、話し合いの席に出てくることを狙っているのだと思います」
いずれにせよ「犬も食わない」はずの夫婦の諍いは訴訟合戦に発展。気の毒なのは“夫を寝取られた”疑いが噴出してしまった平井理央だ。心おだやかでないのは確かだろう。
Womanizer(ウーマナイザー) がクリに与える影響
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