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いいように利用され野良ネコのように捨てられて

利用され捨てられて
 男にモテたいという桂子の純真な気持ちを逆手にとって、同僚は既婚者であるということを隠し桂子に近づいたのである。 男の言葉を真っ正直にとらえた桂子は恋がしたく久美に指南を仰ぐ。 「躰が目的で近づいて来たんじゃない?」 久美は飽くまでも懐疑的だったが、それで桂子の心が明るくなればと協力し始めたのだ。 

 久美と恵子が初めて出会ったのは幼稚園。 久美の次女留美と桂子の長男が同い年で同じ幼稚園に入って来ていて、桂子の あまりにも暗い雰囲気に気になった久美が最初に言葉をかけ、いつしか大の友人になっていった。
 桂子には久美の長女よりひとつ年下の女の子がいる。
次女の留美と5つ違いの長女は性格もさることながら学校の成績も桂子の長女と似たり寄ったりだった。
違いところと言えば久美の子供の方がひとつ年上であることぐらい。

だから何かと子供のことが話題に上った。
久美は大酒呑みだが一応父親は居るが、桂子は父親という存在すら知らないで育っている。
幼稚園で見た桂子の姿があまりにも周囲と溶け込めないでいたのは育った環境の影響だと久美は話しを進めている間に気付いた。

いや、過去のことを思えば気づかざるを得なかった。

桂子が暗いのは何かやろうとしても強力な後押しをしてくれる、肩を叩いてくれる男の存在がなかったからである。
如何にも華奢な久美と違い大きな図体をしているだけに、余計にそれが目立った。
子育ての環境も久美の旦那は愚鈍で家庭を顧みる能力に欠ける、が、桂子の旦那はそれほど愚鈍ではないけれど家庭を顧みない点ではそっくりだった。

職場でもリーダー格でありながら周囲と意見が合わず、手下が素直に従ってくれず、孤立無援な点もそっくりだった。

久美の旦那はそれほどでもないが、こと桂子の旦那は桂子が何を話しても相槌を打つことができず、久美の父親に似てほんのちょっとしたことでちゃぶ台返しをやる。
喚き散らすだけで可愛い妻の立場に立って物事を考える、そういった能力に決定的に欠けていた。

その点久美は幼い頃から弟を、それこそ我が子のように育ててきていて、何事も自分で決めてきていて男勝り。
本来旦那が出すべき指示を、旦那の目の前で桂子に久美が出してやったのだ。
ガタイがデカくても旦那は久美の啖呵に驚き、桂子の事や子供たちのことを久美ちゃんが言うならと任せるようになっていったのである。

家の中に花がないとみれば安い花を買い求め、桂子の家に飾ってやったりした。
桂子の衣服も化粧も、だから久美は自宅に仕事帰りに出向き教えてやり、例えば誕生日など花束にケーキを添え届けてもやった。
家の中も、そして桂子も華やかになり、誕生日の花束など桂子が気を利かせ下駄箱に花瓶らしきものを置いて久美からもらった花を生けたりもしたのだが、子供たちはそれに驚いてくれても旦那は一向に無関心だったのである。

花が生けてあるのを目にした子供たちが「今日はお母さんの誕生日だったんだね。久美おばさん来てくれてたんだ」と言ってくれたのに、日も暮れて酒臭い息を吐きながら帰ってきた旦那は下駄箱に花が生けてあることすら気が付かなかったのである。
妻の誕生日すら忘れ、何処かで一杯ひっかけ飲酒運転で帰って来たくせに、帰るなりすぐに「俺が帰って来たのに酒を出すこともできんのか!こんな時間まで何をしとったぁ~!」と怒鳴り上げたのだ。

ちゃぶ台の上に用意されていた人数分に小分けされたケーキも、添えて出されていた唐揚げも罵声と同時に庭にめがけてガラス窓ごと吹っ飛んでいた。
恐怖に怯えながら割れたガラスの破片を避け、投げ出されたものを片付けようとするふたりの子供。
部屋では桂子が打擲され、旦那は勢いに任せ軽トラを駆って呑みに出かけてしまった。

一事が万事こんなだから桂子はすっかり旦那を恋して夫婦になった愛しい人などと思わなくなっていたし、旦那も妻が外の男に恋し、きれいになり始めていたなどと気が付かなかったのである。

物陰に隠れ潜み淫行を繰り返す
 ガソリンスタンドなどというものの作りは全国似たり寄ったりではなかろうか。
そんな職場内で桂子は同僚の男と仕事中に隠れ潜み淫行を繰り返した。
例えばスタンドの裏、屋外に洗濯場が設けてある。 その洗濯機に掴まり立ちしバックから責めてもらうようなことも頻繁にやらかした。

短時間のうちに胎内に射出しスッキリさせるために「誰か来たら叱られるから!」と拒むものを強引に後ろ向きにさせ、着の身着のまま遣った。
男は妻とは夜の生活を止めていて自慰をするようになり、その妄想の中で懇願し続け人妻をして交接に漕ぎ着けたのだが、念願かない正に今その通りになった。
懇願が功を奏したのか、それともあの時洗車しながらの行為が尾を引いてくれていたのか、下着を引き下ろすと下腹部の下辺りに光り輝く何かを見つけることができたのである。 鼻面を埋め夢中で啜り舐め取って怒張し切った己をソコに埋めた。

しかも交接が始まってしばし、洗濯に出しておいたタオルでも使って拭き取らなければどうにもならないほど白濁液が棹にまとわりつき、胎内で抑えきれなくなったモノが溢れ淫臭を放ってくれたのだ。 望み通りの景色だった。
ふくよかな尻に向かってリズミカルに打ち込むとビチャビチャと湿っぽい音が出でしまい、困惑せざるを得なかった。
洗濯機の音とは異質で他の職員に聞かれでもしたら誤魔化しようがなかったからである。

桂子は通勤に旦那の車を使っていて、旦那は社用車の軽トラに乗ってくれていた。
刺激が欲しくなった同僚は桂子の車を旦那が所有者だと知っていてデートに使わせ、車の中で情交している。
彼女は運転が上手い、その上手さを悪用し走行中耐え切れなくなるほど脇から手を伸ばし嬲っておいて、運転に支障が出始めると何処なりと適当な場所に止めさせのしかかるようなことをやらかしたのである。

如何にも刺激が強く、それだけに人妻こそ夢中になった。
傍目を一切気にせず情交を行ってくれたからである。
夫から奪うため懸命に尽くしてくれていると勘違いした桂子は自然、自分の方から「今日時間あるけど、どうする?」と誘い掛けるようになっていった。

妄想を成すまで溜まりにたまっていたモノが・・・
 体よく堕としたと勘違いしたのだろうか、それとも物珍しさも失せたからなのだろうか、「ちょっと今日は・・・ごめん」が増えていき、「面倒くさいんだよ。 こっちだって都合ってもんがあるだろう?」となっていった。
相思相愛と実感できたとき男の情熱は冷め、逆に家庭や妻を、この程度のことで職場を失いたくないと思うようになっていったのである。

久美が忠告したように桂子の恋は半年と持たなかった。
最初の頃は連日のようにデートを繰り返していた桂子。
食事代もホテル代もすべて桂子持ち、自分で誘っておきながらヌキ終わると男は小遣いが少ないという理由でそれらを出し渋った。

それでも出逢いたい桂子は立て替え払いをした。
小遣いが出たら払うという口約束で。
ある日など、ホテルで十分楽しんで、出る段になってこの立て替えを正面切って要求してきた彼。

つまるところ「お前の要求を満たしてやったんだから」挿し込んで中に出してやったんだから苦労したのはこちらで気持ち良かったのはお前の方だから払う意思はないと暗にほのめかしたのだ。
桂子は心の中で ”しまった!” と思ったが言われてみれば確かにその通りで、暗い気分にさせまいと、別れを切り出させまいと自ら進んで払った。

躰を開いて半年、男はすっかり桂子に飽きてしまっていて前戯などというものはほぼしなくなり、逆に口で行えと命じるようになり、指を使って招き入れても、最初のころあんなに雄々しくリズミカルに刺激してくれていたのに中折れも度重なるようになった。
気づかないうちに桂子だけが舞い上がるという醜態をさらし始め、久美の言った通りになってしまっていた。

しかしもう躰も心も男なしでは明日もないほどのめり込んでしまっていて、今更に久美の言葉を素直に聞けないようになってしまっていたのである。
男がオンナ欲しさに体中をなめまわすように触ってくる、あの心酔してしまうような心地よさが夜の昼も忘れられないでいたのである。
自分は常に男たちから誉めそやされ求められているんだとの確証を得たく躰の関係を持とうとした、今の旦那が別れ話しを切り出したとしても結婚話はいくらでもあると安心したかったから。

お金を出しさえすれば、まだ男は付き合ってくれていると頭では理解していたが、現実を目の当たりにしたとき心が狂った、桂子にだって小遣いの制限はある。
家にある ありったけの貯金を下ろしソレ(媚薬を購入し飲ませてあげていた)に当てたが希望を満たしてもらえず男の命令に従って玩具を使ってみたが、それでも足りなくて夫のまさかのために掛けておいた保険をも解約しソレに当てた。
それはそうだ、時給700円やそこいらのパートの金で連日ホテル代・食事代と立て替えればいくらあっても足りない。

強精剤は確かに効きはしたが、ただ単に健常な身体になっただけであった。
男だって興味を抱かなくなった人妻の為、精液を作り出せと言われてもしょせん無理がある。
勤務形態を桂子と会わないよう同僚に代わってもらったりし、それと分かるよう距離を置かれるようになっていった。

夫との離婚も視野に入れた決断
 休みの日にそうやって出来たお金を握って彼を呼び出すべく彼の自宅近くから固定のダイヤルを回した。
当然出てくるのは奥さんとわかっていて、あえて入れた。
関係を続けなければ職場や奥さんに・・・という意味を込め。
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