したくて我慢できない夜がくる

11/19のツイートまとめにも掲載されている通り個人差はあるものの大なり小なり健常な男女なら異性を求めようとする。 だが現状では夫婦間であっても性に関する会話はタブー視されていて、滅多なことでその意志は相手方に伝わらない。 男性は見た目と違い非常に神経質にできており、外 つまり職場で些細なことがあっても忽ち萎えが生じ性生活に支障をきたしてしまう。 気を使いすぎ脳内が疲れヤルという意思が働かないのだ。 ひとりの男性を母娘の3人で共有というのも、男を生かす、使うため時に違う女性器が必要と考えたからかもしれない。
母娘であっても同じ男を好きにならないとは限らないですよね。
義父が妻の連れ子を妻と異なる女性器に興奮し犯してしまう、或いは義母に欲情した父の連れ子の息子が童貞ゆえに義母と父との行為を盗み見し気持ちが抑えきれなくなり義母が包み込んでくれたことから・・・などということはよくあると聞きます。
桂子も娘が男たちにおもちゃにされ帰ってくることがしばしばあると感ずいていて、でもオープンな関係でなかったことから怒りの方向が母という立場ではなく同じ女として嫉妬に近かったというのは久美から聞かされていた。
男たちを自宅に招き入れなかったのは母の男というのが桂子に幾度も関係を迫って来ていたことで懲りてたからであった。
もしも招き入れたら、いつかきっと娘に手を伸ばすに違いないと分っていたからであった。
昼間のゲーム喫茶はマシンの喧噪とお客様の怒声で沸き立っていてそれほどお客様からの注文はなくても気疲れしイタシタイ気持ちを紛らすことができた。
たとえそれが、準備室・キッチンに立って注文品を用意している背後からオーナーが挿し込んできても気持ちとは裏腹に振り払うことが自分なりになんとかできてた。
褒めてほしいと思うほどちゃんと出来た。
反面火を点けてくれたはずのオーナーは
ゲーム機で大当たりが出たりすれば大声を出し呼ばれるものだから高額配当が出たのかと殺気立つ。
一瞬で数日分の売り上げが消える日だって珍しくなかったからだ。
私の躰半分、儲け半分みたいな状態になることもままあってくれてたからまだ許せたが・・・
周囲に、表面上気づかれないようにしながらもオ-ナーが苦渋に満ちた顔で札束を手渡すと、件のお客様が自慢げに受け取る様子をキッチンの奥から覗き見て、そのあまりの多さと周囲の負けが込んだ顧客の怒りに満ちた表情の対比に少し怖くなったこともあった。
パチンコ店と同様 一応の閉店時間近くなると、諦めた客から三々五々散っていってくれる。
店は、喧騒から解き放たれ 平穏な時間が戻ってくる。
客を送り出しながら夕日が沈む様子を見ていると ”やっと” と・・・。
気持ちは踊り胸が高鳴った。
懸命に挿してくれたオーナーの限界まで怒張したモノを、濡れてるくせにワレメでつれなく振り払い何気ない顔して立ち働いていても躰は正直で、待つ余裕すら失いかけておりパンティーはもう脱がせてほしいほどにグチョグチョ。
言いつけられる前に閉店の看板を出し、戸締りを終えると表の片づけと 洗い物を済ませ私は奥の部屋に入ってオーナーの寝室の片付けや掃除に掛かるのが日課になっていた。
疲れたオーナーを寝かせる準備もだが、この作業は私たちの愛の巣作りの準備でもあり、この時ばかりは はしたないと思いながらも気合が入ってしまう。
オーナーがその日の売り上げ計算や明日のゲーム機のセットなどをしている間にこれを済ませ部屋に帰ってくるのを忙しそうなふりして待つが、時には何時間待っても帰ってきてくれない日もあった。
今日のような大当たりが複数回出たりしたら上層部に必ず連絡を入れ場合によっては上層部が一旦閉めた店を開けさせ、夜っぴいて裏ロムの調整をやるのだ。
夫では感じえない男としての貫禄はこんなところからきているのかもしれないと、ある種射竦ませる業界人の風格にたじろぐときがある。
こんな日は表に顔を出せないから寝床の支度が終わると抱いてもらうのを我慢して家に帰るしかなかった。
男ってどうしてああなんだろうと、ふと思う。
特に今日みたいに何度も何度も物陰とはいえ店内で挿されると女はいつまでもモヤモヤして治まりがつかなくなるのにオーナーは賭博のことですっかり忘れてしまったように目の色を変え、幹部の指示に従って収支決算俵を出すなどしてペコペコ頭を下げ立ち働いている。
日陰の女であることを自覚せずにはおれなかった。
いつの日か彼らに捧げられる、人柱の身であるような気がしたが・・・
オーナーへの置き土産に休む準備を整えた布団の枕の下に、昼間オーナーに散々挿されシルで湿って臭い立つパンティーを脱いで潜ませ、「おやすみなさい」 とメモを残して裏口から帰った。
帰りつくや否や、旦那や家族に悟られまいと機械仕掛けの人形のように急いで家事を済ませる。
旦那の晩酌の後片付けも終え、寝るのを見届け深夜、子供たちが寝静まって シャワーに立ち真っ暗な脱衣場で手探りで脱いだときパンティーを着けていないことに気付き恥じていると、裏庭の奥の暗闇でオーナーが笑ったような気がして窓の外を覗き見た。
その瞬間、空から満天の星が降るように私の躰の中にオーナーとの感覚がパーッと蘇り、したくて我慢できない夜が・・・ ごく自然に指がソコに伸びていた。
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テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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何かに操られているような男女の関係を見る・・・について
付近をドライ日してて、偶然ラブホから出てきた知り合いの女性を乗せた車を見かけました。
最初は気づかなかったんですが、出庫直後は隠れ潜むようにしていた彼女が、ラブホから少し離れた場所まで移動したとき、倒していた座席を元に戻したことで気づき思わず笑っちゃいました。
付合ってる彼が相手じゃなかったからです。
普段済ましたような、偉そうな顔してたくせに、彼女の本質が見えたような気がしたからです。