仲間数人と出かけた旧街道トレッキングで仲間の一人と変なことしてしまいました。

直美さんは○県○市にお住いの43歳主婦の方で
趣味はトレーニングを兼ねた散歩で、主に美容のために
一日平均30分程度晴れた日にだけ歩いていました。
そんな直美さんの知り合いに旧街道散策が趣味の人がいました。
同じように歩くことで健康を保つふたりはある日、街道散策仲間に誘われ
生まれた初めて旧街道トレッキングに参加しました。

丁度娘さんの結婚準備の打ち合わせなどが重なって多忙を極め、たかがちょっと近所の山を歩くだけと
軽く考え、注意事項もろくろく読まないまま打ち合わせの集合場所に集まり・・・。
出発前に一応リーダーから改めて注意喚起と持ち物点検を行うよう指示がありましたが、
これも初めての参加で仲間との挨拶やら女同士の世間話に明け暮れ、言われたことが
耳に入らないまま出発してしまいました・・・。
出発してしばらくは普通の農道や林道を歩くため、直美さんの足はどちらかというと
参加者の中では比較的早い方で、古参の方々の注目と尊敬を集めました。
ピクニック気分で出かけた直美さんのリュックの中にはジュースやらお菓子、
弁当など沢山入っていて、小休止の時など 周囲の人にこれを配るため
尚一層親しくなることができました。
ところが、山間部に入ると途端に様子が一転しました。
道を歩くんだとばかり思っていた直美さん、まず頭巾を忘れていました。
生い茂る木立の中では木の枝ばかりか、蜘蛛の巣まで顔や頭に掛かり半べそ状態。
それを見て、救いの手を差し伸べてくれたのが最古参の65歳、元教師をしていた男性でした。
彼は着ていたシャツの一枚を脱ぎ、直美さんのために簡易頭巾を作って手渡してくれました。
元教師の頭巾をかぶって後から必死に追いかける直美さんの脇には、心配そうに元教師が
サポートについてくれました。
直美さんもこのような男性の汗の臭いが日ごろ足りなく、したいと疼くワレメに鼻腔を通し刺激を与えてもらえて、
少し元気が出てきたように見えましたが、これが更にしたい気持ちに拍車がかかり変なことの始まりになったのです。
出発から2時間、好き放題飲み食いした直美さんは 先ほどから○意をもよおし
歩き方も次第にぎこちなく内股になり、とうとう地面にへたり込み仲間を見失うほど距離が開いてしまいました。
直美さんの様子をずっと脇で見守っていた元教師はとうとう直美さんに「これをお使いください」意を決してこう告げ、あるものを手渡してくれました。
それは、プラスティックで出来た変な形をしたもので、元教師 高橋勝さんによれば、「口のあいている方を
ワレメに押し当て、中に注ぎ込んでください」とのこと。
山野への撒き散らし禁止がグループの規則だったのです。
オロオロする直美さんを野に座らせ足を開かせパンティーを脇にどけと
手際よくコトを進め背後に回りワレメにプラスティックを押し当て
「今です。イキんでください」
我慢が限界を超えていた直美さんは、素直にこれに従い、物陰で言われるまま中にシャーシャーと注ぎ溢れるほどに満たし
保管方法を聞くと、勝さんは笑ってこう応えてくれました。
「大丈夫です。持ち帰ったらトイレに流しておきますから」
リュックの中が汚れないようにとワレメが触れた部分を丁寧に舐め上げ
「疲れには若い女性のこういったエキスが一番」笑みを浮かべながら
リュックの中に大事そうに仕舞ってしまわれました。
「登山やトレッキングでは誰でもこういった方法で処理してるんです」
「野にしゃがんで用を足すとばかり・・・」
「規則は絶対です。それに野に放つなんて勿体ない」
「こういったモノや今魅せて頂いた若いワレメが我々年寄りを元気づけてくれるんです」
「夫はすげなくするのにですか」
「けしからん人だ!こんなきれいな奥さんを放っておくなんて!失ってみんことには有難味がわからんのだ」夫の非道に憤慨してくれた。
若いと言われたことで急に親しみを覚えた直美さん。
勝さんとつかず離れず歩き始めました。
汗ばみ始めた直美さんの腋臭に誘われるが如く勝さんは寄り添うような歩き方になっていったのです。
時には手を差し出し繋いで上に引き上げるようにして崖を登らせてくれました。
登り終えると抱きしめ褒め称えてくれる先生。
「すみません、ご迷惑をおかけして」
直美さんが素直に謝ると、勝さんは
「足首の傷はどうしましたか?」
木の枝か野棘のトゲでひっかいたのかズボンの裾近くが裂け少量血が滲んでいました。
仲間の人から置いてきぼりになりそうで夢中で歩き続けた直美さん
「ティッシュを持ってきてなかったから、拭けなくて我慢して歩きました」
こう応えざるをえませんでした。
これに対し勝さんは
「それはいけません、山野で受けた、わずかな傷でも時に事故に繋がります。拭いておきませんか?」破傷風とかいう病気のようなのです。
迷惑かけっぱなしの直美さんは勝さんの注意喚起に従わざるを得ませんでした。
彼が気分を害したら、これからどの方向に向かって進んで良いやらさっぱり見当がつかなかったからです。
「誰も見ていないから、脱いでください」
もう43歳のおばさんに、勝さんは元教師だというから、こんなおばさんを相手にまさかという思いでズボンを脱ぎました。
「どれ、ちょっと診せてごらん」
付近の大木の切り株に片足をかけ、太腿を開いた直美さんの傷口ををジーッと顔を近づけ見ていた勝さんは
「あぁ、やっぱり棘が刺さってますね」
確かに歩き始めて1時間過ぎたあたりから傷口がチクチクしていたものの、気にもかけていなかった直美さん
素直に傷口の手入れをお願いすると、勝さんは傷の手当はこれが一番と自分の舌で舐めてきました。
舌に当たる僅かなチクチクを探し出し、歯で噛むようにして抜き取るというのです。
治療は思った以上長時間に及び、舐められているうちに直美さんは変な気分になってしまいました。
それというのも、裸足になった直美さんの素足が地面につかないようにと、勝さんは切り株に乗せておいた彼女の足を自分の太股の股間近くに
直美さんに足を載せてくれるように言いながら治療を続けていて、時間経過とともに
なにやら、先生の股間が隆起してきて直美さんの足をもちあげるようになってきたからです。
困ってしまった直美さん
彼の目の前に晒したパンティーのマンスジあたりはすっかり湿ってしまっていました。
「困りましたね、ほかの治療もしなくちゃ」
こういうと、勝さんはパンティーのふちを摘み上げ、流れ出るワレメのシルを舌で掬い取ってくれました。
棘がやっと抜け、無事治療を終えた直美さんでしたが、今度は勝さんの股間が気になって仕方ありません。
「あの、丈夫ですか?アソコ腫れてますけど・・・」
誰もいない山中でのこと、直美さんは思いっ切って勝さんのズボンのジッパーを引き下げ
摘まみ出した反り上がったものを口に含みました。
「お返しにこの程度の事しかできないけど、お礼にと思って。ご迷惑ですか?」
「とんでもない!素敵です。ではもうひとつお願いが・・・」
「なんでしょう?」
「直美さんのきれいな乳首をを触ってていいですか?」
溜まった膿を早く出してあげたくて、これにも直美さんは素直に従いました。
乳首責めをされながらフェラし続けましたが、なかなか硬く抜けそうにありません。
「ごめんなさい、横になってもらっていいですか?」
直美さんは勝さんを横に寝かすと顔にまたがりパンティーを履いたままのワレメを差し出しました。
そうしておいて再びフェラに取り掛かりました。
「とってもきれいですよ、直美さんのワレメは」
満足そうに言う勝さん、負けじとクンニ攻めですが今度は直美さんが耐え切れなくなる番でした。
「ちょっとだけ・・・お借りしていいですか?」
直美さんは騎乗位でパンティーの脇から怒張をマンスジに沿わせて受け、素股でコスリ抜こうとしました。
「・・・どう?あっ、凄くなってきてる!きもちいい・・・」
「直美さん、すごく気持ちいいですよ」
ふたりから立ち上る淫臭に周囲に卑猥な空気が漂い、それがますます行為に拍車を掛けました。
「こんな大きいの初めて、ワレメが裂けちゃうみたい」
直美が喘ぎながらそう勝を褒め称えると
「とても窮屈なワレメで・・もう逝きそうです」
騎乗しつつマンスジに勃起を擦り、時々壺口に亀頭の先端をめり込ませ喘ぐ直美に、下から突き上げる勝も必死に応酬します。
濡れそぼってしまったワレメは、うっかり気を抜きコスれば亀頭が壺口から奥に顔をのぞかせ結合に至ってしまいます。困難を極めました。
それでも頑張った直美さんでしたが、途中何度も軽く逝ってしまってました。
限界を迎えた勝さんの怒張の根元を強く握り、中田氏を避けるべく、ようやく口に運ぶと
フニッシュを咥内で受け取り、プラスティック容器のお礼にすべて飲み干してあげました。
こうやって、身も心も軽くなったふたりは、無事出発点に戻ることが出来ました。
帰りついてシャワーを浴びたな直美さん、よく見ると、中からドロッとした体液が少量流れ出てました。
夢中で騎乗・須股しコスってたんですが、発射寸前の亀頭は既に膣口付近のビラビラを押し分けGスポ辺りに切っ先が掛かってたようなのです。
ビクンビクンし始めたので根元を握って止めたつもりだったもののどうやら間に合わず
逝ってる間に中に半分挿し込まれ射出が始まってたようで、怒張から漏れてしまっていたようです。
それ以降、何度か出会って自慢のワレメと亀頭の確認は行ってるようですが、未だ完全に挿させてはいないということで、
もちろんご主人には内緒にしておかれてるそうです。
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