FC2ブログ

坂道を何度も滑り落ち受け止めさせて「したい」と訴える啓子の女が男を求めるシナリオ 

着衣3P
 啓子の夫幸雄は優秀なエンジニアだった
学生結婚し、卒業と同時にめきめき頭角を現した幸雄は
仕事三昧の日々を送っていたが、働きすぎて身体を壊し

数か月前から療養を兼ね、自宅待機させられていた。



 啓子は、夫の回復を願っていろいろと手を尽くしていて
今回云い出したBPもその一環だと友人の剛も思っていた。

 頑張って働いてきただけに夫婦は裕福で、今回の費用はすべて幸雄夫婦持ちとなり
前日から幸雄と剛は買い出しに精を出し、元々仕事だけが趣味の幸雄夫婦の家に不似合いな
BPセットまで買い揃え準備万端整えたが、なぜかアルコール類だけは啓子が用意すると言ってきかなかった・・・。


 当日、行きがけの運転は夫の幸雄が行い、帰りはアルコールをたしなまない啓子が行うことに。

 出発当日、剛が幸雄宅に行くと、既にふたりとも準備が出来ていて そのまま出発となったが、
山間地への行楽、しかも梅雨冷みたいな天気でそれほど温かいとは思えないのに
啓子の服装は丈の高いハイヒールタイプの靴に膝丈10センチのミニを履いていて

 僅かにしゃがむとパンティーがチラチラ見えて困った。
その上、行きがけは啓子と剛が後部座席に並んで腰掛けるので、
剛は目のやり場に困ってしまったが、啓子はあっけらかんとしたもので

 カーブで車が揺れるたびに剛にしなだれかかるように倒れ込み、胸を押し付け
腰をピッタリくっつけてきていて
車を降りるころには剛はしっかり啓子の胸のふくよかさに、太腿の肉感に参ってしまっていた。

 現地に到着すると、男ふたりはBPの準備に掛かり 啓子はもっぱら記念撮影に忙しい風だった。
持ってきたビール類は啓子が近くの谷川で時間まで冷やしておいてくれるという気の入れようだった。
昼近くなり、食事が始まると啓子は食事と一緒にと冷やした飲み物を各々に出してくれた。

 幸雄は、学生時代から下戸で、チョコ一杯のウイスキーでも飲ませれば真っ赤になってすぐ寝るタイプ。
逆に剛は底なしで、今日準備してくるといってたビールなんぞは水と一緒だった。

 ところが、最初に剛に注いでくれたビールは、どう間違ってもノンアルコールだった。
逆にテーブル下でこそこそ用意している幸雄のビールには、どうやら麦焼酎を少量混ぜ
普通のスーパードライが注がれ、なのにテーブルに置かれた缶は、幸雄はノンアルコール。

 剛には缶のみスーパードライだった。
「ははー そういうことか」
剛はすぐに納得した。

 どうりで来がけの車の中といい、啓子のいでたちといい変だと・・・。
剛にネトラレ 食事が終わるころになると幸雄の目はトロンと濁り、ほどなくして地面にあらかじめ
桂子が敷いておいたシートの上で平和そうに眠りこけてしまった。
「かわいそう、疲れてたのね」

 啓子は殊勝なことを言うと、自分の膝掛けを幸雄のために掛け、剛と並んで
よもやま話に花を咲かせようとしてくれていたが、目の前で足を何度も組み換え
明らかに剛の目に、その白い肌とスカートからのぞく太腿を魅せつけてきた。

 幸雄が横になって15分程度経過すると、軽いいびきをかき 熟睡に入ったとわかった。
剛は、今がチャンスだと思ったが、啓子はなかなかアクションを起こしてくれず、
先ほどから股間は啓子の目にもピンコ立ちとわかるほどテントを張ってしまっていた。

 ねめつけるように横目で見やると啓子はおもむろに立ち上がり小高い丘を指さし
「ねぇー あそこの丘に登ると見晴らしいいかなー」同意を求めてきた。付き合えとでもいう風に。
「そうかもしれんね」

 剛はそう応えるしかなかったが、それを聞いた啓子は小走りに丘に向かって走りだし、
時々振り向いては剛を誘うような流し目を送ってきていた。
この視線に誘われるように剛が後を追いかけると、啓子は案の定 丘に登ろうとして滑った。

 草地を滑った勢いで、スカートがめくれパンティーが丸見えになりながら転がり落ち
剛が待ち受ける懐に飛び込んできてしまった。 が、どうみてもわざとらしくみえた。
剛としては、状況から言っても啓子をそのまま押さえ込むしかなかった。

 意を決して押さえ込む剛と抗う啓子 誰もいないはずの草原で男女は縺れ合った。
強引に唇を奪うと、以外にも啓子は抵抗を止め舌を絡めてき、気が付けば足もしっかり
剛の足に絡まり恥丘を剛のふくらみに強く押し当て身悶えが始まっていた。

 もはや猶予はなかった。 急いで持ち合わせていたゴムを装着すると亀頭に蜜壺のシルを塗りつけ押し当ててやった
ミニは既にまくり上がって下腹部は丸見えになっている、パンティーを着けたまま脇からだったがマンスジに沿って亀頭を走らせフルフルの蜜壺を捉え挿し込んだ。
右手は乳房を押さえつけ、声を出してもいいように唇を重ねてやった。太腿を腰で押しのけ割り込んで根元まで挿した。
「アアアアーッ」

 啓子の絶叫が剛の咥内で響きわたった。
お互いに待ちきれていなかった。
啓子が逝ったのに合わせ子宮深くをめざし放出を繰り返し、その勢いを頚部にまでとどけてやった。

 剛は独身で、幸雄とは学生時代の同期だったが どちらかというと性格は正反対だった。
そのでは点啓子と剛はウマが合った。
だから、どちらかと言えば口には出さないものの、啓子が好きで通っていた。友達関係の女性はいるのに結婚に踏み切れないのもそのためだった。

 啓子は剛が好きという言葉を長い長いシナリオを描き、今日この日に合わせ誘ってくれたんだとわかった。
果てた啓子を抱き上げ、丘の上に登ると、そこにあった展望用のテーブルの上に寝かせ
改めてお互いの衣服を部分的にはぎ取り、肌を直接合わせ長い交接をし、愛を確かめ合った。
三度目の交接はBPのテーブルを使って 三度目の交接はBPのテーブルを使った。
 横になった幸雄の眼前で獣のような交接を繰り返した。
啓子は、この時はゴムを嫌い 直接肌が触れ合う生を望んだ
気持ち良さも格別で深く挿し込み、危険を承知で放出となった。

 帰りの車の中は気まずい空気が漂った。
何処で知れたのか、幸雄が明らかにふたりの関係を責めている風に見えた。
長い沈黙の後、最初に口を開いたのは啓子だった。

 「私頑張ったよ、頑張って服脱がなかったよ」
この時になってわかった。
丘の上のテーブルで交接した時、なぜか啓子は片方の靴を脱ごうとしなかった。

 足首に、 だから脱ぎかけのパンティーがぶら下がったまま交接していたんだと。
不倫になったとしても、愛してくれるふたりの男に向かって、啓子は「したい」と暗号を発してくれていたんだと
この言葉を聞いてはじめてわかった。
関連記事

テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

Secret

プロフィール

知佳

Author:知佳
当ブログは創作小説及び実話集がメインとなっています。

序文 (おおよそ500字) と本文で構成されていて「続きを読む」をクリックしていただくと本文を読むことが出来ます。

関連ブログはこちら
Japanese-wifeblog

カレンダー
03 | 2023/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
ブロとも申請フォーム
Twitterに参加しています。
知佳
@ChikaLetsgo

この人とブロともになる

ブロとも一覧
ブロともを募集しています。

鬼灯に涕す

世津子の秘密部屋・・オナニー日記

赤星直也のエロ小説

アオハル残酷ものがたり

夫婦で楽しむ3P・他人棒

AV-Q

20代肉便器妻の性処理道具な日々

世界の片隅の文華

はりーぽっちゃーの秘密の部屋

熟・変態女教師

人妻のよろめき

恵子の妄想

やっぱり複が好き ~ 妻と夫と他人棒 ~

愛の記録

セイカツ日記~夫婦の性活~

寝取られ体験談

手コキとフェラとM男と痴女 CFNM 痴女風俗探訪記

日々の妄想を形にして(SM小説)

豊満熟女 ポチャ デブ専

無くした幸せ探しに行こう

女性用風俗のソフトSMが無料で体験できますin大阪(関西)

SM + 虐 待 & 拷 問

若狭と雫(全頭マスクの女)

amateur japanese wife

これも愛なんだ
タグクラウド
文字をクリくすると関連記事が検索できます。

有名女優 人妻 ワレメ 生ハメ オナニー 中出し 美乳 バイブ 電マ パンティー AV女優 素人 フェラ M字開脚 巨乳 クリ 蛮刀 もてなし シル 大きな胸 親父に寝取られ きれいな肌 素人熟女/人妻中出し生ハメ・生姦フェラ マンスジ 乳輪 最高の美ボディ きれいな顔立ち 身をよがらせ喘ぎ声をあげ昇天 薄毛で超美マン 元本物教師 初心 欲しがり女子 ギン勃ちチンポがグロマンに突き刺さる 焦らされ続け チンポの有難味をおマンコで味わう 息子の友人を大胆に誘惑 ボーボーのマン毛 スレンダー 不倫 淫獣 乳首 乱交 パイズリ 撮られながら 絶頂 したくもなくなっちゃいました 熟女/人妻 熱心さにほだされ パンク お色気 美少女 野外露出 クンニ 手コキ 美脚 痴女 騎乗位 サッカリン 気違い 実話  御落胤 セックスってね、キャッチボールだと思うの ぞよめくように もじつかせ 白セキレイの尻尾 ニナ 上薬研 だつなぎば はなぐい 男鰥 鼻環 駄繋ぎ場 モンペ 娶わせ 締め込み 芽生え いじめ 女衒 片膝立ち 抹茶 マンコぴくぴく 人妻の底なしの性欲 快楽に溺れ いやらしいぐらい喘いだ ナマをぶち込んだ 砂糖 縁側 女は如何にも弱い 魅せつけ妬かせ 胸鎖乳突筋 怒張 手洗い)用の如雨露(じょうろ) ブランコ 手水(ちょうず 女性の愛は執着心 

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
知佳の美貌録(総合)
Japanesewife.com
QRコード
QR
参加ランキング
知佳が参加しているランキングです
人気ブログランキング
アクセスカウンター
現在の閲覧者数:
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
アダルト
305位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
19位
サブジャンルランキングを見る>>
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ランクレット
Japanese-Wifeblogの中でGoogle アナリティクスが選んだ一番読まれている記事をランキング順に表示しています。
おすすめ官能小説
法に抵触しない18禁官能小説集です。