誘うためについたウソ

恭介さん・弥生さん夫婦は結婚し数年が経過しようというのに子供が出来ません。結婚当初は子作り計画まで立て頑張っていたんですが、この頃その肝心な夫婦性活すらめっきり減ってしまってたんです。
原因は閉じこもりへのストレスでした。
外出自粛だの手洗い・うがいに始まりマスク着用に至った時恭介さんのアソコはすっかり萎え役に立たなくなったんです。
マスクをという感覚がゴムを着けるよう強要されてるよう聞こえるからと彼は言いました。体の良い言い逃れとは思うんですが・・・
最初は夫婦だけで行く計画だったんですが、弥生さんがパート先で仲間にキャンプ行きを自慢したことから一緒に行きたいというものが増え、結局もう一組のご夫婦中島さゆりさんと俊之さん夫妻、それに独身で大学を卒業したばかりの敦子さんと清美さんが加わることになったんですが・・・。
計画の段階からモメ始めたんです。
それというのも弥生さんの都合に合わせて計画したものですから弥生さんのパート先の従業員さんはほぼ全員日時的に折り合いがつきませんでした。
さゆりさんの都合がついたのは弥生さんの体調が悪いときカバーしてくれるのが彼女で、サービス残業までこなしてあげた代わりに有休を申請したら弥生さんが休みならとOKが出たんです。
「無理を言ってごめんなさい」弥生が謝ると、「ウチのひと、気晴らしに出かけたいって」
さゆりさんが行きたくて有休取ったわけではなく、旦那さんの都合でと・・・
大学生のふたりなんですが、弥生さんは萎えて役に立たない恭介さんの為刺激材料が欲しくてパパ活をしていた彼女らに白羽の矢を立てたんです。
「弥生さんの旦那さんにパパ活お願いしてもいいんですか?本当ですかそれって」
「刺激与えてくれるならね、ただしナマ中はだめよ!」
「心配しなくて大丈夫、ねっ ちゃんとピル飲んでるもんね」
刺激欲しいんならナマじゃなきゃと彼女ら
「どんな人だろう?素敵な人だったらモチ口説いてもいいんでしょ?」
弥生さんが看ている前で寝取らせてと逆にお願いされてしまいました。
更にもうひとつ、キャンプは海辺でという人と、いやいや山の方がキャンプに向いていると言い出す人がいて、それなら午前中は海で泳いで昼食時間に間に合うよう早めに山に向かおうということになりました。
なんてったって海がと言ったのは若いふたりで、海に到着するなり着てきた服をその場で脱ぎ捨て、水着だけになって波間に向かって走り出していました。
弥生さんの願いを聞き入れJkl時代の身体にピチピチのスク水を着て来てくれてたんです。
脱ぎ始めた瞬間から恭介さんは食い入るように彼女らに魅入ってしまっていました。
キャンプ目的だった夫婦では考えも及ばなかったんですが・・・下着を最初から身につけず水着の上に服を羽織っただけみたいな恰好で来ていたんです。この点は完全にしてやられました。山のキャンプには最初っか行く気が無く浜辺のどこかに連れ込んで青姦でハメてもらいたかったようなんです。
恭介さんの計画では岩場に行ってキャンプ用に何か獲物をと考えたようですが、砂浜で泳ぎたいという若いふたりの願いを聞き入れ岩場は諦め浜に行きました。
波が高かったせいか沖合に出れず岸辺で戯れていたんですがはしゃぎすぎて砂が巻き上がり水着の中に入ってしまったようでした。
「いやだ~ 水着の中に砂が入り込んで」ワレメが痛いと騒ぎ出してしまったんです。「アソコの奥まで入ったんじゃない?洗い流さないと傷ついて・・・」
恭介さんは大慌てで水着のアソコの部分を脇にどけ浜辺で手伝いながらポリタンクの水で洗い始めていました。
たまたま計画の段階で、これならひょっとして水タンクが必要になるのではないかと感じた恭介さんが18リットルタンクをふたつ用意してきていたから良かったものの、彼女らは海水に濡れた身体のまま車に乗り込むつもりだったのです。
そんなことをされたら恭介さんの車は座席の下が錆だらけになります。
恭介さんの計画では水着を着たまま駐車場でポリタンクの水を頭からシャワーのようにかぶり、海水を洗い流してからワゴン車の中で脱いでもらおうとしてたんですが・・・。
結局ついでだからと車の陰に隠れるようにしながら水着を脱いでもらいポリタンクの水を恭介さんが頭から掛けてあげてました。
でも、ふたりは海水云々よりアソコに入った砂を取るのに懸命だったみたいでした。
着替えるところを外から見られないよう、ブルーシートまで持ち込んでいた恭介さんのナイスアイデアがここでも光りました。
このブルーシートはキャンプ場で簡易シャワーを浴びる際に用いようかと用意していたものでしたが、女の子ふたりが車の中に入ると周囲をすっぽりとシートで覆い着替えをさせていました。
計画ではできたらですが外泊は無しにして女性に危険が及ばないよう深夜遅くなってでも日帰りするつもりだっんです。
そのため帰ったらすぐベッドに入れるようキャンプ場で簡易シャワーを使って体の汚れは落として帰そうとしていたみたいでしした。
慎重な恭介さんとざっくばらんな若い女性、それに無頓着な中島夫妻 ことに中島さゆりさんはキャンプ当日になって頼んでおいた資材を何も用意してこなかったことがわかり、険悪な雰囲気の中、何かにつけて恭介さんがサポートにあたるようになりました。
恭介さんは海の一件以来敦子さんと清美さん、それにさゆりさんの面倒ばかり見なければならなくなり妻の弥生さんは放置される形になってしまったんです。
弥生さんにとってみれば頼みの綱は中島俊之さんただひとり、さゆりさんが知り合いでなければとても相手をする気になれない無愛想な男だったんですが・・・。
キャンプの準備も昼食の準備もなにもかもキャンプ経験者の恭介さんがほぼ一人で立ち回って頑張りました。
出来上がった料理に一番最初に口をつけたのは中島夫妻でした。
せっかく作った料理に口もつけず食事に合わせビールやワインまで用意し、参加者の女性たちのご機嫌をうかがう恭介さんに弥生さんはちょっぴり妬き始めてしまったんです。
後で聞けば弥生さんは傍目にも夫恭介さんの遣ることなすこと ひたすら腹立たしそうにみえたそうです。
自宅で出発前に作ったおにぎりだけ口に入れ、暫らく一緒にいたんですが、夫の恭介さんが女性群に気を取られている間に盛り上がり始めたキャンプ場をこっそり抜け出し、付近の木立の中へ散歩に出かけたんです。
不快感は恭介さんを女性群に奪われたことに端を発していましたが、それ以外にもそろそろ近づいてきたかなと思った下腹部の不快感が、海に到着したころから始まっていたことにもよるものでした。
それに拍車をかけたのが水着の中に入り込んだ砂で、泳いでる間にトラブルに巻き込まれた女の子ふたりを駐車場に呼び寄せ恭介さんは水着の中から砂を取り出す手伝いをし始めた件でした。
最初は大騒ぎしてた女の子たちも順番に恭介さんの頭や肩に掴まりながら片足を恭介さんの膝に乗せ太股を開き手入れをお願いしていて、ワレメの中を洗ってもらう段になるとはしゃぐことを止め大人しくなり恭介さんの頭にしがみつき うつろになっていったんです。
指を中に挿し込んで傷つけてはと恭介さんは舌を使うなど工夫を凝らし、気を使いながら砂をアソコから砂やマンカスを掻き出していて妻の弥生さんにすれば観るのも不快だったんです。
散歩に出た弥生さんは
木立の中に分け入り、周囲に誰もいなくなると、なぜかこれまでに感じたことのない感覚に襲われ始めたんです。
その感覚が芽生え始めるきっかけとなったのが、以前夫の恭介さんがパソコンを使ってこっそり見ていた屋外露出と青姦凌辱の動画を盗み見した時の感覚に似ていたからで、まさのその場所が今彼女が立っている場所だったんです。
- 恭介さんの仕事は妻にはコンピューター関連の技術者と告げていましたが、実際にはAV動画関係日本法人のアドバイザー兼マネージャーをやっていたんです。屋外露出はその作品のひとつでした。 -
恭介さんへの不満をぶつけるつもりで弥生さんは不快でたまらない下半身を、以前に見た動画のように露出させてみたんです。「恭介ったら、あれが趣味だったんだ。それにしても女の子たちと・・・あれじゃまるで和姦じゃない」あなたたちがそんなことやるんならわたしだって・・・「あれほど刺激の強い・・・」その青姦をされてみたくなったんです。
不快なとき、恭介さんが夫婦関係を迫って来たり、ましてやキッチンなどで偶然を装い触れてくるのも嫌だったものが何故かこの場所でだけは吹っ切れたようなんです。弥生さん自身気づいていなかったんですが、始まりは大学生の女の子たちの奔放すぎる行動に始まっていました。
亭主が大学生の女の子を相手にワレメを開かせ舐め・・・それを凝視する弥生さん。熱い視線を感じるような気がしたんですが、むしろそれが心地よく思えたんでしょう。
そう思えてくると急に動画で見たような逞しい他人棒や胤が欲しくなったんです。
弥生さんは解放した下半身に向かって自身で愛撫を加えてみたんです。
これまでの数日間は触るのも鈍痛がして嫌だったものが、今日だけはすっかりそれが消えワレメは潤みで応え始めていました。
本で学んだし、友達同士の痴話話しで聞いてはいたんでしょうが、まさかこれが男なら誰でもよい、子孫を宿すためであれば他人棒であっても注がせ強い胤を求めることなのかと実感がわいてしまっていたんです。
もうこれ以上我慢が出来ないと思った時、木立の間からあの不愛想を装ってた中島俊介さんが現れてくれました。
弥生さんは我が目を疑たぎました。
俊介さんは弥生さんと同じように、すでに下半身に棹を隠す衣服を纏っていなかったんです。
「あなた、どうしてここに・・・」
「弥生さんの様子を見てたら、今日あたり欲しがる日じゃないかと思って・・・」 無意識に胤を欲しがっている日じゃないかと感じたと告げてくれました。
俊介さんが如何にも無愛想に見えたのは下心を見透かされないための芝居だとわかったんです。
「わたし、そんなこと誰にも教えてない。誰から聞いたの?」
「職場で生理が始まって辛いと家内に話したでしょう? 覚えてたんです。計算したら欲しくて仕方なくなるのは今日からだって」
図星でした。職場でそんな話をしたのは先月10日。弥生さんの場合生理は重く仕事にも支障をきたすほどでした。定期的にそれが来ていたことを親友の奥さんさゆりさんはご主人に「大変だったのよ。体調悪いのに働けるようなフリして来てて」と如何に迷惑をこうむったかを、サポートに回され苦労させられたことを愚痴を交え話したといいます。
恭介さんもゆかりさんもごくごく常識人でした。
そこへいくと俊介さんは妻の職場での愚痴をただの愚痴とは受け取らず、ちゃっかり他人妻のご無沙汰や生理まで計算してあげ、このキャンプへの参加を申し込んできていたんです。親切心からでした。
「ゆかりにキャンプへの参加をお話しされた時、ひょっとしたら森の中で犯してもらえるんじゃないかと期待してたんでしょ?」
女子大生に事前準備の青姦を夫相手にやってみてくれないかと持ち掛けた時にはすでに図面は出来上がってたんじゃないかと問われたんです。
「彼女らを問い詰め、白状させました」
どうしてもこの場所で抱きたくてあくまでも理詰めで迫りましした。
「向こうから見てたら自分で慰められてて・・・」
「あらっ、もよおしたから立ったまま放っていただけよ」
シズクを指で払っていたところを見て勘違いしたんだわと弥生さんが濡れたワレメを指し示し切り返すと・・・
「ティッシュを持たずに来たんですか」不用心ですね、「どれ、魅せてごらん。シズクをきれいに舐めとってあげる」
こういったかと思うとしゃがみ込み弥生の片足を切り株に乗せワレメを舐め始めたんです。
「本音はハメたくて尻を追いかけてきたんでしょ?」
ハメてもらいたい気持ちを悟られるのがイヤで弥生さんは俊介さんをスケベとけなしました。
「フェロモン嗅がされたら、しかもそれが好みの女性なら追いかけるのは当たり前じゃないですか」
欲情のシズクを舐めたらこうなってしまったと怒張を指し示しました。
「弥生さんを想うとさゆりが鬱陶しくなるんです。弥生さんのワレメがチラついて眠れないんです」俊介さんはお礼に怒張を含んでほしいとお願いしてみました。
真横に立ち、太股や尻に押し付けてくる硬くなったモノを返事に窮した弥生さんは掌に包み握ってくれてました。
「海でのハプニングの時、よく持ちこたえたわね」握ったまま扱き始めたんです。
「ふたりの女の子のこと?彼女らはオトコを良く知らないんじゃないの?」青臭い女に用はないときっぱり言い切ってくれました。
「ウチは知り過ぎてるとでも?」
「僕には魅力この上ない女性に映るんだ弥生さん」
妻のさゆりには無い魅力があると囁きながら、我慢できないと棹をしならせ掌に向かって愛を告げてきたんです。
「あなたはウチがハメてもらいたくてキャンプ場を離れたと言ったけど・・・」
「気分を害したなら謝ります。本音は弥生さん、あなたを抱きたくてず~っとこの機会を狙ってました」
弥生さんの後ろに立ち、逞しく反り上がったモノを未だ割ってくれない太股の間にメリ込ませ入り口をノックし始めていました。
悪いのは自分のせいにし、愛するがゆえと添え心を開くよう仕向けたんです。
弥生さんは分かっていました。
不快感を払いのけるほど夫の恭介さんの棹には性欲を感じなかったということであり、親友のご主人俊介さんには感じたから情事ができるこの場所に自分から来たということをです。
俊介さんにすれば目を奪われるほどに欲情し、潤みが一層増したことで遠くからでも自分を誘ってくれていることがわかったんです。毎月定例のの疼きが始まってしまっていました。
懸命に理性を保ってきたスイッチが大自然の木立に囲まれ、しかもかつて動画で観た場所とあって壊れたんです。
「調子のいいこと言ってる。ウチの恭介さんと一緒で若い女の子が本当は目当てで、振られたからじゃないの?」
弥生さんは自分だけが男を欲しがってたように思われたことが余程悔しかったのかこう言ってしまっていました。 俊介さんはそれを鼻先で笑いこう言い切ってくれたんです。
「欲しがってる女のワレメや壺は一味違うんだ。自分で見てみろ、潤みきってるじゃないか。第一これみて拒否できないだろう?」
太腿の間を出入りする怒張をチラつかせ威厳に満ちた言葉を口にしました。
切っ先がワレメを捉え壺の入り口の扉の押し開きにかかっていたんです。
残すは前のめりにさせ、合意の合図 尻を掲げさせるのみでした。
野獣に威嚇されたかの如くおずおずと跪き弥生さんは俊介さんの怒張を口に含みました。
立ち登る男の臭いにむせびながらも喉の奥まで咥えこみ裏筋を舌でなぞりました。
フェラのご奉仕を受けながら俊介さんは弥生さんの乳房を揉み解しました。
男根を自分の意志で咥内に迎え入れ弥生さんの鉄壁の守りも崩れ始めていました。
それでも立たせれば棒立ちになる弥生さんのアソコの真下に潜り込みクンニを施す俊介さん。
女子大生が恭介さんにしがみつきお願いの意志を伝えた、それと同じことを弥生さんも俊介さんを相手に行っていました。
湿気った地面ゆえの69に代わる顔騎様の行為でチンポにワレメを惹き付けることに成功しました。
剥き出しの男根が潤みを湛えた弥生さんの下腹部に照準を定めそそり立っていました。「立ち木に手をかけ尻を浮かせなさい」そう命令口調で言い放つと俊介さんは男根で未だ許可を出さない剥き出しの尻をこづいたんです。
弥生さんは立ち木に両手をついて尻を突出し片手を尻に添えてニ本の指でワレメを俊介さんが良く見えるように開くと、そそり立つものを暗に要求したんです。
嫌らしい! そんな顔つきでワレメに迫りくるチンポを睨みつける弥生さん。
俊介さんはそれに無言で応え尻を両手で支えるとワレメに沿って数度切っ先を擦りつけ愛液を塗りつけ蜜壺に向かって静かに挿し込んだんです。
「ああああああ! 凄い! こんな場所で・・・」
「弥生さん、凄く素敵です! 気持ち良すぎです! きっとご主人もこの近くでさゆりや女子大生に挑まれてますよ」
弥生さんが発情期を迎え周囲のものも触発されヤリたがってたことを俊介さんは改めて弥生さんの耳元で囁いてあげたんです。
ゆっくりとグラインドが始まりました。
よほど待ちきれなかったんでしょう。
挿し込んだばかりというのに、棹に白濁したシルがまとわりつき、抜き差しのたびにビチャビチャと音を立てます。
俊介さんは限界をさまよっていました。
逝き始めた弥生さんが野太い男根を切っ先を奥へ奥へと引っ張るからです。
ナチュラルな陰毛をたたえた弥生さんのワレメは大きく開き、具が丸見えになっていました。
「孕めなかったのは弥生さん、あなたのアソコが荒々しい胤を欲しがってたからなんです」
「うん、わかった。貴方のこれなのね。中に出すの? 孕ませてくれるの?」
「その前に膣開発をしておかなくっちゃ。中逝きも仕込まなくちゃ」中出しの許可を得たことで俊介の逸物は一段んと逞しさを増しました。
弥生さんはこれまで感じたことのない肉を切り裂く快感にのけぞりました。
Gゾーンがこれほど敏感になっていることにこれまで気づかなかったんです。
抜き挿しされるたびに襞ごと持っていかれそうな感覚に全身が打ち震えていました。
「こんなにされたこと、恭介には内緒にしてね。お願いだから・・・もっとつよく・・・あああん」
懸命に尻を突出し奥深く切っ先を導いていました。脈打つ亀頭冠を襞で幾度も幾度も搾っていました。
恭介さんの元気を取り戻すと言い訳し、キャンプを計画した弥生さんでしたが本音はこのような場所で他人棒に犯されつつ「したい」と常日頃願ってたようなんです。
狂喜に満ちた下半身のぶつかり合いでした。胤を求める人妻と他人棒との不倫交尾が密かに繰り返されていました。
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