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弥生の胤つけに嫉妬した妻のさゆりまでも加わり3P

弥生の胤付け3P乱交
 帰りの車の中で恭介さんはすこぶるご機嫌でした。
 なにしろ両手に花どころか3人もの面倒を一手に引き受け世話を焼いたんです。
すっかり気に入られ頼り切ったような態度を示されたからでした。

 弥生は俊介さんとの青姦情事を無事終えたものの、なんとなく恭介さんと顔を合わせるのを避けていたんですが、これで救われたような気がしたんです。

 初めて見つけた自分の中の秘密に、弥生さんは酔いしれていました。
あれほどの快感を、これまで一度も味わったことがなかったばかりか、その味を教えてくれた男根への感謝のしるしの襞の動かし方まで学んだのです。
意識せずとも蠢かせるようになった襞、それなのに俊介さんの棹がその蠢きにあれだけ反応し猛り狂うとは思わなかったからでした。

 ただひとつ困ったことは、コトが終わったというのに埋火はいつまでも燻ってるからでした。
夫の恭介さんの顔色をうかがいながらも、盛んに俊介さんの股間が、ワレメのシルを拭わず仕舞った棹が気になって仕方がなかったんです。
「---ふぅ~」 一日の思い出を語らう楽しい時間のはずの帰途が、弥生さんだけ深いため息の中にありました。

 帰宅途中、恭介さんは運転しながら生あくびを何度も繰り返しました。そこで恭介さんの提案で夕食は外食にしました。
帰ったらシャワーでも浴びて寝るだけにしないかと言われ、正直助かったと思いました。
今夜だけは恭介さんを相手にしたくなかったし、どうせ眠れないだろうからゴソゴソしてしまう、その理由を恭介さんに知られたくなかったんです。

 弥生さんがシャワーを浴び、寝室に入ってみると恭介さんの軽いいびきが聞こえたそうです。
恭介さんは3人の美女に囲まれた想い出にふけりながら幸せの眠りについてたみたいです。
今夜だけは眠れない、そう思っていた弥生さんでしたが、青姦が功を奏したのか横になって間もなく深い眠りに入って行ったといいます。

 目覚めはいつになく快適だったそうです。
この時期よく腰に鈍痛が走ったそうですが、痛みなどすっかり消え、俊介さんと躰を離し一晩過ぎたというのに膣内に未だ俊介さんの棹が挟まっているようで股が閉じにくい感覚を覚えたそうです。

 未だ膣内を刺激してくる俊介さんの棹、その感覚が鋭くなるにしたがって膣が勝手に収縮しそれに合わせるように襞が亀頭冠を求めて蠢く、ベッドの中でも、これには困ったそうです。第一そうなると夫の恭介さんの顔がまともに見れない、我ながら破廉恥と隠された性癖に呆れたそうです。

 パート先で中島さゆりさんは盛んに昨日の恭介さんの厚情を褒めてくれたそうです。
悪い気はしなかったそうです。
今朝はいつになく気分がいいこともこれを後押ししてくれました。

 これまで夫の俊介さんから、あのように至れり尽くせりされたことがないさゆりさん。
「弥生さんは幸せだね。あんなご主人がいて」
「弥生さんが若々しく見えるのもそのせいね」

 何度も何度もこういわれ、ますます恭介さんに悪いことをと気持ちが滅入っていると
「お礼がしたいから、仕事終わったらちょっと寄って行ってよ」
さゆりさんからこのように誘われたそうです。



 パートの終いは早いんです。家事に間に合うように通常16時には切り上げるんです。
ちょっと寄ってお茶ぐらいならと、あまり深く考えないでさゆりさんの家に弥生さんは立ち寄りました。

 弥生さん夫婦が住まう家と違ってさゆりさんの借家は外観からも、そして家の中も古く狭かったそうです。
「汚い部屋でしょ、掃除しても掃除してもこれなんだから・・・」ため息交じりのさゆりさん。

 俊介さんは職場で他の人と気が合わずしょっちゅう職を変えるから大変とさゆりさんがこぼしてましたが、その時は別段気にも留めなかったそうですが・・・。
さゆりさんが夫の恭介さんを褒める理由がよくわかったそうです。

 17時をほんのわずかに回った頃、俊介さんが、「帰りが遅くなった」と言って玄関を入って来たんです。
弥生さんは驚きました。一体会社まで何分のところで働いているんだろうと思ったそうです。終業ベルと同時にタイムカードを押して帰ったとしても時間的に合わないからです。
恭介さんなど、20時より前に帰ってくることなど滅多にないからでした。

 「・・・ああ、これが職を転々とする俊介さんのやり方なんだ」家計が苦しいのはそれで理解できたそうです。
帰ってすぐに、俊介さんは奥の間で着替えを始めたように思えたそうです。
さゆりさんは俊介さんの着替えを手伝うつもりなのか、一緒に奥の部屋に消えました。

 「弥生さん、わたし急な用事が出来たからちょっと出かけてきます。帰るまで待っててくれる?」
こう云い終るやいなやさゆりさんは弥生さんの了解も得ず出て行ったそうです。残された弥生さんは困惑しました。
昨日の今日、俊介さんとふたりっきりでひとつ屋根の下にいる・・・。次第に息苦しさを覚えたそうです。

 食卓テーブルにもたれながら、いつ帰ろうかと思案しているうちに奥の襖があき、俊介さんが顔をのぞかせ手招きしました。
襖の奥に見えたのは紛れもなく寝具だったそうです。枕がふたつ並べられティッシュ箱も脇に備えられていました。着替えなどしてはいなかったのです。

 弥生さんが来たときにはなかった寝具、ということは、さゆりさんと俊介さんは弥生さんを待たせながら情事の用意をしていたことになります。

 咄嗟に弥生さんは逃げようと玄関に走ったそうです。
その腕を俊介さんががっちり捕らえると、寝具が用意されている部屋に強引に引き戻したそうです。
「逃げようとしても無駄だ」

 「さゆりさんとグルだったのね。卑怯者!触らないで!」
「さゆりは俺に逆らえないのさ」
どんな意抵抗しても無駄だったと後になって語ってくれました。着てきたものはすべて剥がされ寝具の上に転がされたそうです。

 「昨日から数えて5日間、俺はあんたが望む胤をどんなことがあってもつけてやろうと覚悟を決めたんだ」
他人の妻に胤をつける。確かにあの時なにもかも捨てて胤を望んだ弥生さんでしたが・・・。望んだというより身体が勝手に牡を求めていたんだそうです。
「そんなことをしたら、さゆりさんが悲しむに決まってます」弥生さんはあくまで抵抗を続けたそうです。

所詮女の力には限界がありました。俊介さんは片手で弥生さんを抑え込むと、もう一方の手で器用に服を脱ぎ始めたんです。
やがて弥生さんの眼前に、昨日より更に凄みを増した男根が突き付けられたんです。
「さあどうする? これをどうしてほしいんだ?」

 いつのまにか俊介さんは弥生さんを押さえ込むのを止め、そのかわり男根を目の前に据え顎をしゃくりながら足を開けと命じてきました。
「いいのか? 今日もしてほしかったんじゃなかったのか?」
睨みつける男根から目が離せないでいる弥生さん。身動きできなくてわななく弥生さんの肉壺に俊介さんは2本の指を食い込ませてくれました。

 「ほうれみろ、もうこんなに潤んでしまってるじゃないか」
「あっ、ダメぇ~・・・奥さんが帰ってきたら・・・お願い止めて!」
云い終るか終らないかのうちに襖が開いたんです。

 「往生際が悪いわね~弥生さん、脱いでしまってから止めましょうはないでしょ?」
いつのまにかさゆりさんが帰ってきてふたりの様子を覗き見してました。
「夕べね、うちのひとったら、随分張り切ったのよ。それで妖しいと思って脅したら白状したのよね」

 「そんな!うそです」
「あんたさ、誰もいないと思って木立の中でオナってたんだってね? うちのひとがアレ見せたらしゃぶりついてきたから挿したって言ってたわよ。随分腰振って亀頭冠弄ってきたんだってね」
さゆりさんはそこまで言い切ると、ゆっくりとふたりの間に割って入って俊介さんの亀頭冠を口に含んだんです。

 「目を見開いてしっかり見てろ!」
「ウチのヒトがあんたをあの時のように嬲ってくれるから待ってな」夫婦で威嚇してきたんです。
観るなと言われたって見たと思います。

 さゆりさんが俊介さんのチンポをフェラしいきり立たせつつも
こちら向きにチラ魅せするワレメが開き始め蜜壺から何かが流れてたんです。
弥生さんに夫の胤を搾り盗られることが余程癪に障ったんだと思います。

 さゆりさん本気で俊介さんのチンポにしがみついてました。
初めて夫婦の契りを魅せつけられ身動きできませんでした。
我慢して溜めてくれた胤をさゆりさんに搾り取られるようで気が気じゃなくなりました。

 俊介さん、散々魅せつけ威嚇しておいて弥生さんの足首を掴むと思いっきり開いたんです。
木立の中では余裕がなくてできなかったクンニを、今度は自宅の布団の上で妻にフェラをさせながら俊介さんは悠然と弥生さんのワレメに顔を埋め施したんです。
「今日から5日間の間に確実に弥生、あんたの身体の奥底に胤を仕込むってきかないのよ。実のところ本気で胤を仕込むってどんなものか興味が湧いたんだ」

 だから俊介さんと弥生さんの不倫も見逃してもいいとさゆりさんは言いました。
さゆりさんの献身的なフェラと弥生さんへの欲情クンニで俊介さんの鈴口から涙がこぼれはじめた。
それでも俊介さんは肉壺に亀頭を埋めなかったんです。

 「昨日弥生さんはもっと燃えていたはずなんだ。最高に潤んだ時じゃないと襞が胤を搾り盗ろうとしない。胤がつかないんだ」
顔面が弥生さんの愛液でしっとり濡れ卑猥な芳香を放っていました。
それほどまでにしてもまだ弥生さんは昨日のような逝き顔にはならなかったのです。

 俊介さんはままよと大の字に寝転んでしまいました。
「もう家内にはバレちまったんだ。そこまで抵抗したいんなら、あとは好きにしな」さゆりさんと弥生さん いつまでも睨みあっていても仕方ありませんでした。
最初に行動を起こしたのはさゆりさんでした。

 大の字に寝た俊介さんの棹を跨ぐと切っ先を肉壺に埋め、ゆっくりと腰を振ったんです。
「ああああ、出さないでね・・・もう少し我慢して・・・」
自然と喘ぎが漏れ、気持ち良さと欲情で身体が後ろにしなりました。

 弥生さんのために中に出すなと言っておきながらさゆりさんは夫のチンポを肉襞で扱き続けました。
騎乗位で結合部を弥生さんに魅せつけつつ扱くものですから、棹が壺の中から白濁液を掻き出すさまが見て取れました。
「あんなことしたら・・・さゆりさんたら・・・」早く代わらないと抜かれてしまうような気になっていました。

 ダイナミックに出し入れを繰り返す夫婦の交情を観ていた弥生さんは思い余って俊介さんの顔面を跨ごうとしたが、恭介さんの顔が思い出されどうしてもできませんでした。

 そうこうするうちに夫婦の情交は、他人の妻に、昨日夫が不倫した女に覗き見られているとい刺激も手伝って白熱を帯び抜き差しならないものになっていきました。
さゆりさんは他人の妻に夫の精液をそうそう抜き取られてたまるもんかと懸命に腰を振り棹を搾りました。抜かせまいと俊介さんは歯を食いしばって責めに耐えぬいていました。

 それはまるで恭介さんがよくみている動画にそっくりな場面だと弥生さんは思って、昨日のこともあり燃えました。無意識の中いつの間にか乳房を揉みしだき、クリを指で弾いていました。さゆりさんにとって初めて見る弥生さんの乱れた姿だったのです。

 さゆりさんは夫を解放した。
俊介さんは跳ね起きると弥生さんの後ろに回って尻を高々と掲げさせ、ワレメを丹念に切っ先でなぞり、亀頭冠を幾度か挿し込んでこねくり回しては抜きを繰り返したのち、深々と根元まで突き刺したのです。
「グッ あ イイ ああああ」
その様子をさゆりさんは一部始終見逃すまいと顔を近づけ覗き見ました。

 夫婦間で繰り返していた情交と、明らかに違う興奮がそこにありました。
「ここか!ここなのか!」
頭を垂らし、尻を上に掲げその場所を指し示す弥生さん。

 亀頭冠が今どこを通過しているのかさえ見当がつくほど弥生さんの腹部は波打ち亀頭冠を捕まえ搾っている様子を伝えてきます。

 その波に合わせ俊介さんの顔が快楽に歪み、責めなければという牡本来の動きさえも止まってしまうほどでした。

 白い肌に血が滲むほど爪が食い込んでいました。
襲い来る射精感に堪え、弥生さんの子宮の受け入れ準部が整うのを待つ俊介さん。

 苦し紛れに引き抜く棹に絡まりつき粘りつきし引き出されたピンクの襞が見え隠れして、白濁した液もまた棹と一緒に吐き出されてました。

 皺袋の先端からその液が真っ白なシーツの上に滴り落ちていました。
たまらなくなったさゆりさんは弥生さんから夫を奪い返すべく唇を奪ったんです。
俊介さんは手探りで弥生さんの背の窪を押さえ、乳首を指先で弾きながら肉壺を蠢動させていました。

 あらんかぎりの知力体力を駆使して弥生さんを逝かせていきました。

 あまりに弥生さんの蠢きが激しくなると、俊介さんの顔が醜くゆがむんです。
さゆりさんはふたりの間に手を差し入れ、俊介さんの男根の根元を強く摘まんで射出を抑制し指先で弥生さんのクリを弾いてあげました。

 夫に余裕を与えて責めさせたんです。

 さゆりさん心は複雑に揺れ動いていました。

 いつのまにか夫婦と弥生さんの3Pになっていました。 でもさゆりさんに夫の俊介さんは胤を注ぐことはありませんでした。

 夫婦の欲情ぶりを体感し弥生さんは逝きました。
全身を打ち震わせ絶叫しながら逝ったんです。
その瞬間を逃すまいと俊介さんもまた、弥生さんの深部にしたたかに打ち込んで果てたんです。
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