淫らな弥生を殊の外愛した男

今頃の女に処女性を求めること自体、無駄なことと言われ続けて久し。
そんな中にあって弥生さんのアソコは使い込まれるどころか俊介さんによって初めて開発されました。
夫の恭介さんは美人でロリ系の妻 弥生さんに気を遣うあまり雄々しくなったモノを奥深く挿し入れることが出来ず、俊介さんが青姦で堕とした折には未だ処女膜の欠片が残っていたんです。

弥生さんも同級生の女の子に比べ随分早くから性に芽生えました。
ですが、周囲の誰も彼も罪の意識にさいなまれ如何にも可愛らしい身体つきの弥生さんに欲情した男根を打ち込めないでいたんです。
その弥生さんに本物の男を世話したのが奇しくもさゆりさんでした。
アルバイト先で何かと足手まといになる弥生さんをさゆりさんは好ましく思ってなくて、根が女好きの夫の俊介さんが何やら色めきだったのを見て少し痛めつけてやろうという思いに駆られました。
実際与えてみたところ、今度は自分の立場が危ういほどにこのこまっちゃくれた女に傾倒し始めたんです。
大人の男女の絡みを魅せつけてやれば少しは大人しくなりはすまいかと弥生さんを目の前にしてさゆりさんは夫俊介さんと騎乗位ハメを魅せてあげたんです。
さゆりさんの熟したマンコに俊介さんの屹立が突き刺さる様を看て青姦を想い出し弥生さんはたまらず自慰を始めてしまいました。
弥生さんを恐怖に陥れるどころかこの魅せつけが元で大切な夫を寝取られそうになったんです。
さゆりさんは焦りました。
弥生さんへの憎しみが一層増し、ついに手下の敦子さんたちを使い誘拐し、自分たちが作った出逢い系に出入りする男たちに
「滅茶苦茶にしてやって!」と与えてみたんです。
あにはからんや、男たちは群がって弥生さんに男根を挿し入れ我先にと射精をし始めてしまいました。
いじめるどころか会のアイドルになってしまったんです。
「何をギャ~ギャ~騒いでるの!そいつを始末しないとアンタたち誘拐罪でパクられるわよ」
さゆりさんに脅されて初めて自分たちがやらかした過ちに気付きました。
「もったいないが、売るしかあるまいて」
弥生さんの売り先を男たちは足のつかない早いうちにと、デリを運営している男に声をかけてみました。
「俺たちの会で見つけた好きものの人妻、お前んとこどうやろな~」始末に困るといつもこうして売りに来る会の連中
「病気持っとらんやろな。見て良かったらってとこかな~」
車に乗せていた弥生さんをデリの事務所に引っ張り込んで、散々遊んだ汚れを、特にアソコの汚れをシャワーで流させ運営者に隅々まで開いて診せてみました。
「ふ~ん、こんなもんどうやって見つけたんや? こりゃ上玉やで。よっしゃ買うたる」
50万でどうかという。異論はなかったようでした。
弥生さんも事務所で借り受けた部屋を与えられたことで安心したのか、疲れからすぐにうとうとと転寝を始めました。
男達は弥生さんを置いて去って行ったんです。
事務所には昼夜を問わずいろんなデリがたむろします。
化粧道具や下着、生理用品などは、その女たちから少しずつ出させ、何とか間に合わせました。
着替えなどは古着屋で適当なものを見繕って男が与えました。
客から電話が入れば、もしそれが一見なら弥生さんを使ってみるつもりだったのです。
弥生さんはコンビニ弁ばかりの日々が続いても別に文句は言わなかったんです。
なぜならば、弥生さんは全くと言っていいほど家事が出来ず、夫の恭介さんにもコンビニ弁当や吉〇家の牛丼などで済まさせていたからでした。
いわゆる女房としては完全に失格と言わざるを得ない女だったんです。
むしろいろんな人間が入れ代わり立ち代わり出入りするさまや、客の電話で情事に出かけていく女たちに興味を抱いたようでした。
「変わった女やな~。普通こういったところに閉じ込められたら、多少は抵抗するもんだが・・・」
「ほんまやね。呆れてモノも言えんわ」
「あんな可愛らしい顔して、とんでもないスキモンやったなんて・・・」
「気ぃ~つけんとなぁ~、お客はん寝取られてまうで」
「アンタみたいなチンケな棹でも逝かしてくれんとちゃうか」
スカウト兼送迎の男をからかい始めました。
大きな図体に似合わず寸足らずの皮カムリだったからです。
- そうか・・・儂のチンコでも間に合うほど狭いんか -
そ~っとトイレに忍び込んでサイズを測ろうとしてたところに年増デリが入ってきました。
「ウチ今夜アポ入ってないんやろ?なんやったらヌイたろか?」
見るからに卑猥なアソコを晒してくれましたが・・・
怖気を奮ってか余計に委縮してしまいました。
ドアの外でこのやり取りを聞いて「ウチのなら・・・」弥生さんはお礼に貸してあげても良いような気の毒な気になりました。
生活は勿論、会話に関してもオマンコの話しが中心のこの部屋がすっかりお気に入りになりました。
買われた女たちが住まう部屋、恐れるどころかそれに慣れてくるにしたがって出入りの女たちが交わす客とのやり取りを興味津々に聞き入って、質問までするありさまだったのです。
これには最初の頃、特別扱いだのライバルだのと白い目を向けていた周囲の女たちも早く客を与えたらどんな状態になるか興味を覚えたらしく、簡単な賭けまで始まっていました。
「あの女にオトコ与えたとしてやなぁ、イチゲンが常連になるやもしれんでぇ~」
「ほんならソッチに賭けたろやないか」
「そん前に、送迎のあんちゃんヌカせたったらどないやろ」
「それええわぁ~ ウチ腰つこたら倍払うで!」
こういったところは常連客が多く、女たちはそれなりに縄張りみたいに特定の男を抱えています。
逸物云々ではなく、定期的に買ってくれ、上サービスをやらせてくれる客が最上のお得意様なんです。
弥生さんを買ったデリ業者にその日も翌日も、客はつかなかったんです。
そんな時、出入りのある人妻が「ねえ、送迎のあんちゃんにあの女抱かせてみたら」と改めて云い出したんです。
「どうせ稼ぎに来てないんでしょう? なら、あんちゃんのを抜かせてやるぐらい試験と思えば」
「まあ、お前たちがそれで納得するんなら・・・ただしあくまで試験だぞ。商売もんだから中に出すなよ」
運転だけが取り柄の送迎の男が弥生を奥の部屋に連れ込んで最初の仕込みが行われました。
こっそり付けたモニターの向こうでは女たちは興味津々 結合部を見守っていました。
その、いかにも初心のように見える弥生さんが俊介さんに仕込まれた性技をことごとく、あんちゃん相手に披露したから事務所はやんやの喝采となってしまいました。
商売以外では男と契ったことのない、いいだしっぺの人妻は興奮のあまり頬を紅に染め見入っていたんです。
「凄いね~、見てるだけで濡れちゃった~ これどうにかしてほしいわ」
人妻の言う通りでした。
デリが毎度毎度気を入れてナマ本番やってたら身が持ちません。
ところが弥生さんは渋るあんちゃんを相手にご無沙汰ならでは欲情し全身ピクピクさせながら求め扱きあげたんです。
引き抜けないまま残らず搾取されてしまったんです。
女たちの中には履いていたパンティーを脱いで湿った部分を晒し、指先で絡め取った糸を引く液を自慢げに見せつけ、お互いの絡めた指先の臭いを嗅いで「クサイ!」だのと騒ぎ立てる者までいました。
身を売る行為のための集まり、そこにあった暗い雰囲気がその時だけは和んだんです。
- あいつはいつかここの看板になる -
デリの経営者は喜びました。出来たらだが・・・こういった女がいるんだと大々的に宣伝してみたいと思い始めたんです。
一日が始まり予約が入ると三々五々に女たちは顧客の元に運ばれていきます。
その行った先で、なんとあの試験を云い出した人妻が助平話しのついでに弥生さんという変わった女が入ったと、ついしゃべったんです。
デリを利用するぐらいだから街ゆく女には絶対モテないタイプのブ男。そんなお金と精力だけ有り余るブ男が目を付けたのが弥生さんでした。
話しを切り出した人妻には内緒にしてくれたなら、そして使ってみて本当に話し以上に具合の良い女なら買ってやっても良いといい出し、それならばと話しがまとまりました。
親が残した財産を元手に不動産関係に手を染め、今では借家を随分沢山持っていて、その家賃の上りで生活しているような男だったのです。
空いている部屋はいくらでもあるから、囲おうと思えば好きにできると踏んだんでしょう。
これまでお世話になった女と鉢合わせになることなど無いと男は言いいましたが・・・。
足入れは事務所のあるマンションの空き部屋をレンタルし、あの人妻が別口でデリ出張している間に行われました。
助平同士のお見合いは、デリの経営者から弥生さんに向かって、今回の男もあんちゃんと同じように女に不自由している男だから抜かせてやってくれないかと頼み込んでいたため、弥生さん主導で行われました。
先に部屋に通されていた弥生さんの元に男が送り込まれ、案内していった女が立ち去ると弥生さんは俊介さんの時やあんちゃんの時と同じように、男が何も言わないうちに自分から下半身だけ脱いで魅せ始めたんです。
四つん這いになると尻を広げてワレメから菊門まで残らず魅せました。
魅せておいて、モゾモゾと自慰のような妙な動きを始めたんです。
精力だけ有り余るほど持ち合わせた男と聞かされていたから期待しすぎて待てなかったんです。
弥生は熟した女が良く行う自慰というものを知りません。
その行為自体木立の中で、ムラムラする気持ちを抑えようと身を揉んでいるうちに手や指が勝手に蠢きまわった、アレに過ぎないんです。
これを見せつけられた男は気を揉みました。 弥生さんは性技に関しては素人そのものだったんです。これを初手から仕込めというのかとうんざりし、ただ時間だけが流れました。じれた男は、そこはそうじゃないだろうと思わず手が伸び舌が秘孔を這ってしまっていました。
その瞬間です。
ビクンビクンと激しくのけぞりながら女が咆哮し、悶絶を始めたんです。
発作でも起きたのかと驚いた男は、必死で女を抱きとめました。とにかく痙攣を止めようと組み伏せました。
両腕でガッチリと身動きできないように抱きしめました。
一方の手は肩甲骨の後ろを押さえ、他方の手は腰から尻に回り込んで動きを止めたんです。
本当は乳も揉みたかったし、クリも弄ってみたかったんでしょうが・・・。
試に身体の隙間から手を挿し込んで乳房を掴もうとしましたが身体を振りほどかれそうになって慌てて元に戻しました。
顔中真っ赤になって女を締め上げていんです。
男は気が付きませんでしたが、この間にも女は自由な足首を使って男の脛に己の踵を巻きつけて腰に引き込もう蠢き始めていんです。
男の股間の膨らみが丁度潤み始めた肉壺の戸を先ほどから幾度となくノックしてきたからでした。
顧客である自分を目当てに来る人妻は、このように組み伏せるとひんやりとした水枕でも抱いているような気分になれたのですが、弥生は違いました。
ぬめる様の肌は男以上に燃えて熱を帯びていたんです。香り立つ淫臭はむせ返るほどに男の股間を刺激しました。
気が付けば、男の勃起は弥生さんの壺の中で十分に熱し、脈打っていたんです。
腕の中で悶え苦しむ女を、全力で押さえ込みながら遮二無二割入っていたんです。
屈服させ、素直に身体を女の上に己を預けることができるまでに一度は発射させられてしまっていました。
預けることができたのは、抜けばこの女の腹上にはいられなくなると中折れのまま組み臥し続けた結果、弥生さん自身肉球で亀頭冠を嬲ることに集中できたかららしかったんです。
そこにはブ男などというへ理屈は存在しなかったんです。
ただただ全力で組み伏せ、男を割り込ませ肉の交わりを持てたら納得する女だとわかったんです。
デリ訪問の女を相手にするときのように、勃起しなかったら恥などという心配は微塵も必要なかったんです。
弥生さんの胎内から淫臭が発せられるほど男の肉を女に重ね合わせることが出来たら、あとは女が勝手に男根を沸き立たせ飲み込んで搾り取る。
男はできる限り搾り取られないよう、長い時間をかけて女をいたぶればそれで済むことだったんです。
弥生さんは買われました。それも元値の十倍と吹っ掛けたんですが「安い!!」の一言、上機嫌でした
一時も早く孕ませて我が子を産ませてみたいとも言いました。
デリ側は遊んだあと、どうせ捨ててしまうんだろうと踏んでいたからでした。
それが、妻に迎え入れるつもりでいると言うんです。
「ブ男と馬鹿にされ、散々騙されたが、この女なら騙すはずが無い。俺の思い通りに仕込む楽しみがある」
弥生さんの、過去の男性遍歴など眼中に無いと言いました。
「今頃の女に処女性を求めること自体、無駄なことだ。奴らは好き放題遊び歩いていながら、いかにも貞淑そうなウソをつく。だから女を大人しくさせるには、それ相当の金も男根も必要なんだろうさ」とも。
要は女の真の部分さえしっかりしていれば、あとは押さえ込む男の責任だと言い切ったんです。
弥生さんはうれしそうに男の後ろに従って事務所を離れました。
- 関連記事
-
-
さゆりが最期を迎えた河川敷の小屋 2021/12/27
-
淫らな弥生を殊の外愛した男 2021/12/26
-
ネトラレた妻を己の棹の力で取り返してやるんだと息巻く恭介 2021/12/25
-
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト