人妻は多くを語らずして「したい」意思を伝えました

特に女性に多い 生き物を飼って自己陶酔に浸るというのがあります。
可愛いと可哀想をわきまえているように周囲に思わせれば立派な人間に見えるというのでしょうか、彼女らはいとも簡単に猫を拾ってきて飼ったりします。しかもその飼い方たるやこの画像 (猫にマンコを舐めさせ欲情するアホ妻) のように実に漫画チックな扱い方をして楽しむのだから女生とは魔訶不思議としか言いようがありません。
中にはこういった逸話もあります。
金魚を飼ってたんですが、飼育に行き詰って自然に返したく、水洗便所に流したというものがあるかと思えば、飼ってた猫を同じような理由で山中に放してやったというのもあります。
小学校低学年程度の知能さえあればこれが問題行動と理解できると思うのに、この手の女は実に多く、また年々増えてるんです。
親も世間も、ともかく受験に受かって高校・大学へと進めばなんとかなると言われ、その言いつけに従い本に書かれていた通り丸暗記し答案用紙に書き進学し卒業したものの社会の何たるかがさっぱり理解出来ず、何ら悪びれることなくその低能さを自慢げに披露した典型のような、一種の笑い話し・・・いや、笑うに笑えませんが・・・。
ところがただひとつ、このようなペットなどに対するおバカのお話しではなく、もっと切実な問題で幅広く行われているコトがあります。
例えば・・・夫のある身でマッチングアプリに登録し、不倫を始めてしまったというような例がです。
性だけは親にも世間にも影響を受けず、耳や目の感覚的学問に従って、つまり周囲の見た目の環境に影響され欲情の赴くままに自己判断で膣開発した結果、欲情し、すれば親友であれ見境なく胤を求めたというものです。
既婚女性がこういった手段に訴える場合、何らかの自分にとって都合の良い口実を設けます。
話術に長けている点では男性の比ではありません。
女性が囁く何気ない言葉に釣られ、男性は女性を口説きにかかります。
セックスがしたくなった彼女たちはその話術を駆使し、あたかも男性が誘ったかのような状況に追いやります。
ひょっとすると金魚や猫の話題の中の女の子だけがその部分でいえば非常識だったかもしれません。
ただ全般的に言えることは性に関する知識だけは、お互いにその気にさせ、或いは誘う知識・手腕だけは男性に比べ不必要なほど長けてるんです。
こんな記事があります。
「夫は13歳年上。高収入で家柄もよく、人格者でした。でも、私はどうしても夫のことが好きになれないまま結婚してしまったんです」 “好き”という感情はなかったものの、スペックの高さに魅力を感じ結婚したという。
結果どうなったかというと
夫にときめくこともなく、結婚して3か月後にはレス状態に。
すっかり不倫にのめり込みました。夫との生活で満たされなかったものを、不倫相手と会うことで満たしていたのが自分でもよくわかりましたね。・・・となりました。
この例では結婚後の夫の妻に対するセックスの手法が稚拙・おざなり故に妻をして不倫に走らせた原因に思えてしまうんですが・・・。
実際にはどうだったんでしょう?
男性社会では代議士であっても身分を忘れ、取り返しがつかないほど情欲にふけり、週刊誌にすっぱ抜かれると妙な受け答えをするなどということもままあります。
社会に向かってはその知識は役立ちますがセックスに至って脳の働きは女性ほどでもない、言い逃れなど出来そうにないと言えます。
そこへ行くと女性は違います。
こと恋愛に関しては神秘に富んでいて決してボロを出しません。
出産や子育てに関係が深いはずの生き物への愛情からして上記の通りで、そこに社会性など全く育っていません。 が、身体の内部だけは立派に育っていて男性と比較にならないほどに欲情する場合があるんです。
弥生さんの場合がそうでした。
確かに親の進める通り受験戦争に勝って進学し続け最高学府は出ました。
ところが大学など、必要な単位は過去の文章を丸写ししていれば卒業できることからサークルにうつつを抜かし、誘うという社交界のお勉強だけ熱心に行い学業の中身はまるで学んでこなかったんです。
余暇の時間はもっぱら高校時代と同様、化粧の類を使っての見栄えを磨くということに専念していまた。
男の気を惹くための耳学も鍛えに鍛えましたが、結婚という二文字には勇気がなくてチャンスに機会に恵まれず実践に至らなかっただけのことだったんです。家事という難題がそこにあるからです。
しかし、一方ではしっかり男狂いが始まっていました。
睡魔が襲い、腹をすかせ、彷徨い歩くうちに食べ物の臭いに誘われ、吸い寄せられるように一軒の家に迷い込んだんです。
食べ物の臭いに吸い寄せられるぐらいですから調理の腕が良かったかというと、決して良くありませんでした。
実際にはその逆で、鍋を焦げ付かせてしまい、しかもそのことに気づいてもいなかったほど武骨な男が住まっていました。
言い方を変えれば、野放図で掃除などというものは行ったことすらなく、ゴミ屋敷一歩手前の家と表現した方が良いかもしれません。
ところが社会性に、どちらかと言えば疎い弥生さんにとってはこのことは実に都合が良かったんです。
野良猫(どら猫)のように入り込んで許可を得ぬままに食にありついても邪険に扱われることがなかったからです。
そればかりか住人は物珍しげに弥生さんを見、芳香の主が若い女と知って乞食同様のなりをしていたのですが欲情したんです。
食うや食わずで痩せてきておまけにチビであるとはいえ元々男もオンナ日照り、その豊かな腰や胸に心を奪われました。
野良猫(どら猫)がモノを食い散らかす、その成り行きを見守っていたのです。
逃げようと思えばいつでも玄関は開いていました。
食い扶持分、命ぜられて掃除・洗濯をしなければならないなどという格式ばったところもない風に見受けられました。
それ以上にこの家はあばら家で、あの木立の中で情事に燃えた弥生さんの性癖を大歓迎するがごとくのあけっぴろげ状態だったのです。
迷い込んだ弥生さんは、手当たり次第にそこらあたりの食べ物を胃の腑に流し込みました。
満足すると、手ごろな場所を見つけ、それこそどら猫の如く大胆にも寝入ってしまっていました。
気が付いた時には衣服の脇から男の手が忍びこんで、大事な部分を捏ね回しているところでした。
小さな路地を入ったところにある古びた一軒家で、玄関付近以外は隣の壁に囲まれていて覗き見などできないあばら家でです。
確かに見た目はどら猫ですが、それであっても、その玄関をあけっぴろげた状態で女性の弥生さんに向かってコトを始めていたんです。
男は弥生さんが熟睡していたのを幸いに、秘部の見た目の卑猥さと指先が触れる肉の感覚、女の醸し出す芳香だけで自慰するつもりで触っていたようで、ズボンを膝まで下げ、剥き出しにした男根を懸命に扱いていたところで、その気持ち良さに弥生さんは目を覚ましました。
餓鬼ゆえに半ば朦朧として家に上がり込んで食べ物にありつき、食べ終わって寝てしまったわけですが、今何が行われようとしているのか、しばらくは理解できずにいました。
「あの・・・ここはどこ?」
ギクリとし、その手を止め
「どこってったって、覚えちゃいないのかい? ふらふらと上り込んでそこいらじゅうのものを食い散らかしてたのをよ」
「ごめんなさい、疲れてたし・・お腹がすいてて、よく覚えていませんでした。警察には言わないでね」
「別にあんたさえいうこと聞いてくれたら警察みたいな奴らになんか面倒だから絶対言わないよ」
この絶対が効きました。
「本当ですか?ありがとう、何でも言うこと聞きますから」
そう言いつつも指マンされつつあるアソコを「イヤらしい」と睨みつけました。
「なんでもったって・・・へへっ、ここんとこあんたみたいな別嬪さんにとんとお世話になったことなくって・・・」
「あっ、お風呂に暫らく入ってなかったから・・・汚しちゃったわね」
お願いついでにお風呂かシャワーを使いたいと弥生さんは申し出ました。
ここらあたりが女性特有の会話術だったんです。
「お風呂かシャワーを使い・・・」は
綺麗にお掃除してくれたら・・・につながるんです。
「ああっ、簡単なことだ。ちょっと待ってな」
芝山泰三さんは起き上がると風呂の準備にかかってくれました。弥生さんが逃げはしないかと目配りは怠りなくです。
「な~に、あと30分もすれば風呂は沸くよ。待ってる間にちょいと先ほどのところをきれいに舐めさせてもらえないかな?」
「舐めるって、どこをですか」
正直舐めてもらっていた感覚がなかったんです。
「観音様に決まってるじゃないか。せっかくいい匂いがして蜜が溢れはじめたっていうのに、風呂で洗い流されたんじゃ泣くに泣けないさね」
強面だった芝山さんからこう言われ、やっと弥生さんの顔に笑みが戻りました。
「そんなに良かったの?弥生のこと、好き?」
「あんたやよいさんっていうんか。ああっ、大好きだとも。毎日あんたの観音様が拝めたらどんなことでもしてやるよ」
正直なもので上玉の弥生さんの観音様を前にして芝山さんの股間は勃起しっぱなしでした。
何日も路上をうろついて汗と埃にまみれきった服を、弥生さんは喜んで芝山さんの手で脱がされていきました。
襲わせてあげたんです。
芝山さんはボロボロの畳の上に弥生さんを押し倒すと玄関に向かって股を大きく開かせ、周囲に捉えた獲物を見せつけつつ、威嚇のためそそり立つ男根を鼓舞しながら花芯に顔を埋め始めました。
クンニリングスが始まったのです。
「見られてる!」
弥生さんの中ではっきりと羞恥が興奮に変わりました。
欲情激昂したオスに貫かれるかもしれないという、その衝撃が弥生さんを一層大胆にさせました。
芝山さんの男根は弥生さんのワレメを口に含んだことで究極の硬度になって周囲を威嚇しました。
そればかりか男根は弥生さんの視線の先で足や尻を巧みにノックし弥生さんの欲情を促していたんです。
興奮し腹部に向かってヒクつくように跳ね上がる棹を、弥生さんは興味と欲望の入り混じった目で追い、これから始まるであろう青姦に似た情交を妄想していました。
初めて不倫したあの森の中での俊介さんのように彼の亀頭冠も異様に黒ずみ鰓が張り先端から涙まで流していて、唯一無二 弥生さんへの欲望が真っ正直に募っていることを伝えていました。
「イヤらしい」と逸らせていた弥生さんですが、この時視線を芝山さんを見据えるよう戻していました。
- コレでどうしたいの? -
目顔で訴えたんです。 挑戦的で熱を帯びていました。
弥生さんの芝山さんへの期待が一気に膨らんだんです。
亀頭冠や棹がつま先から尻に這いずり上がるにつけ期待から恥骨のしゃくりが始まり、意図しないのに蜜壺が徐々に亀頭冠を受け止めんがため上向いてきていました。
芝山さんも限界を超え始めたんでしょう、舌と愛液が醸し出すビチャビチャという音が低く部屋に響き始めました。
「あっ、あん あああ・・・そこ!」
ついに弥生さんが根を上げました。
開放した場所という点では、あの木立の中で中島俊介さんに犯されたときと同じ状況になりつつあったからです。
同じ点はもうひとつありました。周囲に弥生さんを組み伏せていることを見せびらかしながらも、一度ぐらい中に出したからと言って決して譲らないという意思が見て取れました。
ワレメが放つ臭いと味で芝山さんの金玉は活発に蠢き胤が満々と満たされつつありました。
それなのに弥生さんは未だ芝山さんにOKを出さなかったんです。
元はと言えば弥生さんの行動と言葉が始まりでしたが、芝山さんはその意を汲んでセックスに持ち込んでくれていました。
例え彼女の不倫を糾弾しても夫に落ち度があったからと言い逃れを繰り返していたでしょうから。
そんな彼女の目の前に「したい」と、あたかも自分が悪いんだという風に男根を晒してくれたんです。
弥生さんにしてみれば飢餓に近い状態で弱り果てているところを襲われ仕方なかったことにして許可を与えてあげれば済む、それだけのことでした。
亀頭冠は弥生さんを威嚇し始めていて、行き場を子宮奥に求め一滴残らず流し込まれるだろうことは想像に難くなかったのです。
あれがこれからめり込んでくると思っただけで身体がふわりと浮いたように弥生さんは感じたそうです。
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