「義母が貸そうとしてくれる胎」 義母へ初めてのクンニ

里山の朝は早い。
もうそろそろ新聞がポストに投げ込まれる時刻だというのに秋子さんは眠れない夜を過ごし娘婿の龍さんのことを想い悶々としていました。
「あんなことしてたなんて真由美に知れたらどうしよう・・・」
お医者さんを交えた話し合いでは真由美さんの卵子を着床させてもらい龍さんの精子をそこに注いでもらう手はずになっていたものを、娘の旦那に横恋慕し寝取りをやってしまいそうになっていたからでした。
秋子さんと龍さんは共に相手を求め指マンやフェラを許し合う仲になっていて、禁じられた関係に釘を刺そうにも、もう既に征服欲で雁字搦めになっていたんです。
娘婿の龍さんは妻 真由美さんのマッチョ的な魅力に惹かれ間違いを起こし結婚しましたが、今回改めて義母の秋子さんのマンコを魅せてもらって妻のソレとのあまりの違いに驚かされその美しさにすっかり魅了されてしまっていたんです。
わずかに黒ずんではいるものの周囲の肌とそれほど違いのないツルッとしたなんの変哲もない真由美さんのマンコに比べ、
秋子さんのマンコはナチュラルなヘアを残してくれつつ、チンコを包み込んで喜ばせてくれるビラビラも発達し、何よりも興奮が始まると奥まったところからのぞくピンクの具がチンコを誘うように蠢いてくれてたんです。
性に対する考え方も自分だけ喜べばそれで良い若い真由美さんや透子さんに比べ熟した秋子さんは若い男性を喜ばせたく、自身も濁流以上にナマチンを欲しがってくれていました。
性活全般が義務的になっていた倉坂家で龍さんは小使いさんと大黒柱の板挟みになっていたんです。
義理の母の家に行き、家庭を味わい女の温もりに触れ、真由美さんの待つ家に帰りづらくなってしまったんです。
秋子さんは龍さんの役割を自分を堕とし入れてくれる大事な存在と認めてくれていて、互いが肌恋しくて逢わずにはおれないようになっていたんです。
女性は40の峠を越え独り身になると自然淋しさが募るようになります。
多忙な日々を繰り返していると、ともすれば忘れがちになるものなんですが、秋子さんの場合真由美さんが彼を家に連れてきた瞬間から良い男と焦がれていましたから、このような事態になると恋しさはひとしおだったんでしょう。
殊に秋子さんはこの度若い男の男根を口に含み濁液を飲み干したことで発情し、
彼が不在の折でも全身至る所に指を這わせ湧き起る性欲を押し殺そうとするまでになってしまっていたんです。
女性であっても男性同様老いらくの恋は盲目と言います。
ですから龍さんを無事に送り返し、簡単な食事を済ませ早々に床につきましたが深夜になっても寝返りを打つばかり、
「いやだわ・・・目が冴えちゃって眠れそうにない」
若い男の滾りがオトコを諦めようとした熟女の膣の埋火に再び火をつけたようでした。
火照った身体を少し冷やしでもすれば寝付けるかもしれないと思い立ち床を離れた秋子さん。
彼女の住む家は浴室やトイレに立とうとすると必ずキッチンを通らなければならない古い造りなんですが・・・。
あれほど萌えたキッチンも今は静まり返り、恋い焦がれる龍さんの痕跡などどこにも見当たらなかったんです。
「どうしてあそこで・・・」
奥の間に用意しておいた床まで引き込めなかったんだろうと悔やみました。
秋子さんの恋愛論と言おうか結婚論はどちらかと言えば一妻多夫でした。
彼女目的で夜這いかたがた群がってくるオトコどもを相手に、秋子さんのほうがその気になれば身体を交える方式を取っていたからです。
ところが歳を重ねるにしたがって追いかけるのが秋子さんになり・・・気が付けば男どもはひとり減りふたり減りで、茶飲み友達はいるものの閨はとうとうご無沙汰になっていたんです。
若い娘の真由美さんがオトコを夫の留守中ベッドに惹き込むならいざ知らず、秋子さんはもう五十路が目の前。
いかに夢中になってクンニを施してくれたとはいえ、お愛想に思え親子ほど年が離れていることへの負い目が邪魔して床に惹き込めなかったんです。
女とは悲しいもの。
その日は一日中老いを悔やみ何も手につかなくて、食事も摂らずに横になって過ごしました。
イヤなことに龍さんとの情事は諦めたはずなのに下着が汚れてしまっていました。
「もう二度とチャンス巡ってこないかもしれないのに私ったら・・・」
ほんの少し転寝してた間に彼のために新たに敷いてたシーツにシミまで作ってしまっていました。
落胆しました。 が、そのまま浴室に行く気にもなれず、気が抜けたように椅子にストンと腰を下ろしました。
午後の日差しを浴びながら娘婿と情を交わしたテーブル脇をすり抜けようとして床に何か落ちていることに気付いて拾い上げました。
封を切ったばかりのゼリー付きのゴムでした。
「あらっ!! 龍ちゃんったら」
飛び上がらんばかりに驚き、思わず涙ぐみました。
義母の身体のことを想い、ナマチンの許可が得られないのならとゴムを使おうとしてくれていたようでした。
彼のことを、心身を冷やして忘れようとした矢先に本心を知って心底うろたえたました。
娘婿をフェラで逝かせてあげてから今日で3日、彼が恋しく、男根が欲しく待つのがもうオンナとしての限界を超えてたんです。
このままでは知り合いを呼び出して処理してもらうほかないとまで思い込んでいた矢先でした。
「どうせフラれるに決まってる!だから早い方が・・・」
いい歳をして・・・恋しさのあまり半ばやけっぱちになっていました。
秋子さんの方から忘れ物を取りに来てほしいと真由美さんを通じて彼に連絡を入れてみました。
「龍ちゃん来てくれた時、近所からのもらい物をしたのをおすそ分けにと用意してたのに」
歳なのかしら、肝心なことは忘れちゃって・・・と言づけたんです。
たらふく食べて転寝が始まり、寝ぼけ眼で帰ったのはいいけど、事故起こさないか心配で、
「肝心の荷物が玄関に投げっぱなしだったわよ」 あらん限りの嘘でした。
「あらそう、あの人ったら食べるとすぐ横になりたがるんだから。しようがないわね、わかった 直ぐ向かわせるから」
収入が乏しい中での母のこうした贈り物は家計を支える身にはとてもありがたく、真由美さんは何の疑いも持たずに夫を送り出してくれました。
直接彼に連絡を入れたかったんですが、女の勘で娘の真由美さんが龍さんとのことで嫉妬し、あらぬ疑いを持ってるんじゃと 敢えて真由美さんに連絡を入れたんです。
龍さんが玄関を入ると家中に美味しそうな香りが満ち溢れており、当の秋子さんは玄関に迎えにも出ずキッチンで懸命に腕を振るってる最中でした。
「遅くなりました」
「わざわざごめんね。せっかくの休みに」
後ろ向きのまま応える秋子さん、やや腰を折り曲げながら台所仕事をしているため危うくスカートのしたからパンティーが見えそうになんです。
龍さんが思わず熱い視線を送りたくなるほどの超ミニを履いて恋しい気持ちを伝えたく待ってくれていました。
娘婿を送り返して以来、疼きが治まらなかった秋子さんは履き替えても履き替えてもマンスジが湿りを帯びて困っていたんです。
龍さんの視線の先にある小さな布切れの芯部は湿り気でヌレ、黒々とした繫みの中のマンスジがくっきり浮き立って見え、秋子さんは殊更にそれを龍さんのチンコ目掛け魅せつけてくれていたんです。
今日呼びつけたのも龍さんにそのことについて皮肉のひとつでも言ってやろうとパンチラしつつ待ち構えていたんです。

娘婿とはいえ龍さんだってオトコ
あんなことがあったあとの義母秋子さんのパンチラは眩しくて仕方がありません。
つい椅子に腰かけたまま前かがみになり下から覗き見ました。
「いやだ、見えちゃう? ちょっと短かったかしら・・・」
「そんなことないです。 よく似合ってます」
「褒め上手なのね、でもそういっていただくと嬉しいわ。 ありがとう これ、お口に合うかどうか」
手料理を運んできた秋子さんの豊かな腰に、つい手を回し呼び込む形になってしまった龍さん。
「今日の用事って、本当は逢いたくて呼んでくれたんでしょ?」
「アラッ!いやに自信たっぷりね。うふふ、でも・・・わかった? 待ってくれてたんだ。 本気にしていいの?」
「もちろんだよ。 本来ならこちらから誘わなくちゃいけないのに真由美が・・・」
「わかってる・・・ いけないことだもんね・・・」
腰に手を回し引き寄せられた秋子さんは下半身を龍さんの股間に押し付け妖しく腰を振り、その先をせがんできていました。
「今日もお願いしていいんだね」
「食事もしてないのに、もう欲しいの? せっかちな龍ちゃん」
互いに見つめ合い言葉を交わそうとして堰を切ったように唇を求めたのは秋子さんの方からでした。
震える手で龍さんの股間の膨らみを確かめると身体を放し、秋子さんは片足を椅子に乗せパンモロを龍さんの眼前に晒したんです。
「ココ どうなってる? ねぇ~ どうなってる?」
「うん、凄いことになってる! もうビショビショだよ」
小さな布キレでは隠せないほど肥厚してピンクを覗かせていたようでした。
「今日はどうにかしてくれるんでしょ? ねぇ~ そうでしょ?」
椅子の上に乗ると後ろ向きになりパンモロのまま豊かな腰を突き出し、龍さんにアソコの確認を迫りました。
龍さんはお尻に顔を埋め、おもいっきり義母の甘酸っぱい香りを嗅ぎ、
小さな布切れを脇にどかすと嫁の真由美さんのアソコと違い野性味あふれ使い込まれた一段と淫乱さを増した豊かなマンスジがつゆだくになって現れたんです。
甘酸っぱくチーズ臭のするそのワレメの、僅かに白濁しドロッとした液を龍さんは顔を埋めて舐め取りにかかりました。
「あああ・・・待ってたの・・・ こうしてくれるのを、ずっと寝ないで待って・・・」

娘の真由美さんが世話をしてやれない分、母の自分がと想い、誠心誠意尽くし始めたことが裏目に出ていました。
いくら代理出産で娘婿と肌を合わせることになるからと言っても、婿の男根から搾取したばかりの生暖かい精液を子宮奥深く送り込まれるれるたびに秋子さんは龍さんへの禁じられた思慕が増しそうで怖かったのです。
そのうち直に龍さんの欲情したチンコで子宮奥深くに注いでもらわないことには治まりがつかいような気持ちになくなっていったのです。
秋子さんは椅子の上で太股を割りM字開くようにして座り治し、腰を浮かし十分に熟しきったマンコを龍さんに向かって晒してあげました。
一度は子を孕み、熟しきった下半身の豊かさに龍さんの男根は混乱をきたしていました。
形だけビーナスのようでいながら真由美さんや透子さんのそれは生殖器とは程遠いもの、それに比べ、義母の下腹部は牝の牡を求める欲情がそのまま進化したような脂ぎった卑猥さがあり、いかにもチンポが喜びそうな形をしてくれていたからです。
- これまでに味わったことのない欲情がチンポから精液を搾り取ってくれるに違いない -
透子さんが耳元で囁いてくれた亀頭冠を嬲る動きに期待し気持ちが逸って仕方ありません。
この先秋子さんの合意が得られるよう頑張ったとすると、
この卑猥な太腿を割って腰を打ち付けることが出来、切っ先で子宮口を幾度もノックすることが出来るんじゃなかろうか・・・。
その間にも秋子さんは龍さんの男根を待ちわびてくれ、ワレメから耐えきれない、待てないと蠢きで窮状を伝えてきてくれていました。
- もっと激しく悶えさせてやろう。 そうすれば・・・ -
きっと今日はフェラでは終われなくなり、チンコの先でこのマンコを突きまくることが出来るはずだ・・・。
そう結論付けたんです。
確か秋子さんはこれから何度も胤を送り届けてくれるついでに膣開発と中逝きを仕込んでほしいと言ってたような記憶がありました。
前回クンニで逝かせてあげた直後の事ですが・・・。 逝かせてあげた後のことだから誓約ではありません。
今日はその分も含め合意を得るつもりで来ていました。
マンコに熱い息を吹きかけるんですが余裕からなのか妖艶に見下ろしていた義母の顔が幾たびか繰り返すうちに後ろに仰け反り苦しみに歪み始めてくれました。
待つことが限界に達したのでしょう、小刻みに悪寒が奔ったような震えに交じって微かですが苦し気な息遣いが聞こえるんです。
龍さんはええいままよとつゆだくのワレメ目掛けて鼻面を埋めていきました。
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