今は亡き夫の遺影の前で娘婿のチンコを貪欲に貪る義母

その日の愛の交歓はキッチンで始まっていました。
秋子さんは龍さんに困りきっている部分がどうなってるか看てほしいとキッチン台に腰掛けました。
腰掛けておいて太股を開き小さな布切れを脇にどかしたんです。
チラリと見えたナチュラルな剛毛に惹き寄せられ龍さんは家庭医学の知識をもとに秋子さんのために診察風なコトを始めてしまいました。

その肝心なマンコが困った状態にあると訴えられ、龍さんは全知全能を駆使し診てみようと思い立ちました。
真由美さんにせかされ産婦人科に出かけた龍さんは代理出産の話しを聞いたとき周囲の誰もが自分たちの都合だけ考えた弱い立場に立たされたオトコ妾への強請りに思え気が滅入りました。
常日頃「オンナは離婚しても引く手あまた。それに比べ男は一度離婚したらそれで終わりよ」などと強請って来ていたからでした。
龍さんは代理出産に合意してくれるという娘思いの義母が憎いなどと思ったことはありません。
娘の夢を叶えるため娘婿の良質な胤を義母に注いでほしいと言われただけでしたので、あわよくば義母さんなら膣奥で亀頭冠を嬲ってくれるだろうと、そんなことしか頭に思い浮かばずそれ自体は合意しました。
龍さんは秋子さんの男性に対する物腰の柔らかさが好きだったからです。
ですが妻と友人の透子さんの言い回しは自己顕示欲のため行わせようとしているだけに思え口調は確かに柔らかいものの妻とか元恋人に名を借りた強要だと受け止めていました。
夫婦や恋人であっても行為を厳しく制限するのに、その時期が来ると真由美さん透子さん共々やっと友達と呼び始めたような男どもとでもヒトトキを過ごしたりするからでした。
龍さんは給料の運び屋程度に思われていることに、ご機嫌取りのため与えてもらっていることに不満を感じていました。
真由美さんも透子さんも、セックスはどちらかというと種を残すための一種の行事だと思っているふしがあるように思え夜の生活を一向に楽しむ気にならなかったのです。
自分たちの会話の中で猥談でも登場しようものなら帰ってすぐに試そうとし、半勃ち状態でもお構いなしに騎乗位になり指で摘まみ招き入れ腰を振り、奥に届きもしないのに早く中に出せと責め立てるようなセックスをさせられていたんです。
義母の胎内にあなたの胤をと言われたとき、
「それほど夫をバカにしたいのか」と怒鳴り付けたい気分にさせられました。
その義母 秋子さんからの呼び出しを受けました。
「男手が無くて困ってるの。 相談したいこともあるし、時間あったら遊びにいらっしゃいな」女性ではどうしてもできないことと言葉が添えてありました。
訪問初日、あの処置室でチラリと魅せたせてくれた使い込まれた剛毛美マンを持つ熟女が玄関前で今や遅しと待ち受けてくれてたんです。
如何にももてなすような素振りをしながら近づき、熟れ切った身体を魅せ付け勃起を促し胤を増産させようとする義母の秋子さん。
艶を秘めた仕草で股間を触ってきてくれた時の、あの義母秋子さんは病院で受胎相談に乗ってくれた時とうって変わって飢え切った牝になりきって若い男の訪問を心待ちにしてくれていました。

秋子さんは訪問の度に幾度も幾度も龍さんにマンコへの奉仕を義務付けたんです。
妻といい透子さんといい、今時の若い女の子は口裏を合わせるように全身脱毛だの、殊にパイパンにしたがります。
龍さんはどちらかといえばナチュラルなマンコが好きでした。
義母の秋子さんのマンコはナチュラルで使い込まれている風に見え、手入れが行き届いていました。
女子会での会話のネタにしたいがためセックスを持ち出す妻や透子さんと違い、秋子さんはオトコを喜ばすためにマンコの手入れをしているんでしょう。
義務をこなしたく吸い寄せられるように秋子さんに龍さんは身体を寄せていきました。
これまで知りえた知識を駆使し、ご奉仕に当たる龍さん。
ところが龍さんの勃起が限界に達すると約束に反し、秋子さんはフェラや手コキで対応
皺袋の中に如何に急速に濁液を溜めるか、女に臆せず隆起させきるかに心血を注いでくれているんです。
訪問も4回を数えるころになるとAV男優さながらに勃起を維持でき、ご奉仕に加え男根を魅せつけてあげるだけで義母さんを逝かせてあげれるまでになっていったんです。
クリは完全にめくれ上がり蜜を滴らせたマンコの奥から耐えきれなくなったのだろう襞がヒクつきながら顔を覗かしています。
耐え切れず襞が壺口から亀頭冠を迎えに出てきたところを、その先端を龍さんの捕え舌が舐め上げました。その時でした。
「あああん、上手よ。 凄くうまくなったわ。 それにもうこんなになってる・・・」
恨めしそうに勃起を握りしめ全身をわななかせながら、それでも娘婿の隆起を促したんです。
- お義母さんのマンコはもう限界に達してるはずなのに・・・ -
何故ハメさせてもらえないのか、それを龍さんは不満に感じていました。
訪問する都度、期待に胸を膨らませてか義母さんの下着は派手なものに代わっていったのにです。
「お義母さん、今日こそ確かめ合えるんだよね」
龍さんはとうとうこのように切り出しました。
「待てなくなったの? 仕方ないわね、大きくさせたまま最後まで出来るようなら許してあげてもいいわよ」
言葉とは裏腹に待てなくなっていた秋子さんは始まると直ぐに濡れそぼった下腹部を龍さんに押し付け、暗に指マン・クンニを迫ったのです。

真由美さんや透子さんと寝るのに比べ、この点は正反対でした。
全く違う視点で会話が始まっているというのに気づけば迫って来てるんです。
ですのでこの頃ではもう始まると直ぐに69で互いのアソコを責めるようになっていました。
秋子さんは龍さんにマンコを与えながら、手にした肉胴を擦りナメあげ、下の皺袋に濁流が送り込まれる様子に狂喜していたんです。
初めてフェラで抜いていただいた時の龍さんのソレはこのようなことをやり回数をこなし童貞域を脱したソレに比べると半勃ちに近かったんです。
秋子さんが狂喜するのも無理はありません。
もう今では亀頭冠が目いっぱい張り始めると迂闊にマンコへの挿し込みを許したら張り裂けはすまいかと心配になるほど怒張しているんです。
当然淡い恋心を寄せる娘婿のソレを連日目の当たりにする秋子さんだって堪らなくなるはずで、始まる前からヌレそぼって処理にこまっていて、龍さんの期待はその一点に込められていたんです。
この日秋子さん宅を訪問した龍さんは、いつも仏壇の隅に飾ってあったある人の写真が壁の方向に向け裏返しに立てかけてあるのを見ました。
真由美さんから実の父ではないかと写真を見せられていたので刺激に耐え兼ね、不貞とわかっていても子宮奥で自分のチンコを試しがってるんだと感じたんです。
キッチン台でご奉仕を加えた時もそうでしたが、テーブルに移動したときも龍さんは義母さんのマンコをチンコで行為を急かすべく打擲しました。
キッチンからテーブルへ、テーブルから仏壇の前にしつらえてあった床へと移動しました。すべて義母さんが龍さんを急き立てるようにしながら移動してたんです。
そして落ち着いた先の床で四つん這いにさせ尻を掲げさせワレメを下から上にとすっかり舐め上げたんですが、今度は混乱から尻に向かってスパンキングしてしまっていました。
渾身の打擲を終えると自分のやらかした過ちにどうしてよいやらわからず頭を仏壇の方に向け大の字に寝そべってその先を義母さんに任せることにしたんです。
- やっと試すときが・・・ これ以上待たされたら身が持たないわ・・・ -
「あなた・・・ごめんなさい・・・」小さな声で囁いた秋子さんは自然体の中で龍さんに覆いかぶさりました。ここでも刺激を求め69が始まりました。
十分な硬度を得たいがためと、亡き夫への決別のため仏壇に向かってマンコを広げて魅せつつ、溢れ出た液を娘婿に与えはしたなさへの許しを請いました。
蜜口を吸われその狂おしさに幾度か乳房を娘婿の胸に押し付けたのち、とうとう秋子さんは龍さんの顔面からマンコを取り上げると仏壇に背を向けたままチンコの先っぽを摘まんで後ろ向きの騎乗位のままマンスジに沿って幾度か前後させシルをたっぷり塗りたくって、覆いかぶせるようにチンコ上に腰を落としました。 結合部をふたりの男どもに魅せ付けつつ「我慢できなくて・・・」と許しを乞うたのです。
余程焦ってたのでしょう。Gスポットへの刺激を忘れてしまいズリュッと蜜が溢れ切った膣奥にチンコが吸い込まれ、一気にその先端が子宮頸部に到達しました。
秋子さんの子宮が戦慄き、龍さんの肉胴に戦慄が走りました。
膣奥を今は亡き夫から娘婿に明け渡した瞬間、引き返すことのできない不貞の心地よさが全身を駆け巡った証拠でした。
龍さんの勃起は欲情し切った熟女の肉球に嬲られてもひるむどころか逆に益々そそり立ち膣を押し広げ子宮深くめり込もうとしていたんです。
短時間の挿入では十分濁流が得られないと思い込み必死で引き抜こうとする秋子さんですが、
龍さんはそんな義母さんの気持ちなどどこへやら、両椀で秋子さんの豊かな腰を鷲掴みにし、下から遮二無二突き上げていました。
最初の頃こそチンコの角度に合わせスクッと立って受けていた秋子さんでしたが刺激の強さに耐えかね、
遂に龍さんの胸にその豊かな乳房を押し付けるようにしてしがみついて突き上げに耐えていました。
青筋立てて抜き挿しされる肉胴に膣壁が絡みつき、まるで脱肛の如く外に向かて引き出されてきていました。
義母さんは余程興奮の極致に達してたでしょう、みるみる互いの繁みが蜜壺から吐き出される愛液で濡れ始め糸を引くのがわかりました。
ビチャビチャという音に交じって肉同士がぶつかり合うパンパンという鈍い音が部屋中にこだましました。
淫靡な襞の奥から肉胴が半透明な泡立つ液を掻き出し、この日のためにとしつらえてあった真新しいシーツの上にシミを作っていました。
鍛え上げたと言っても待ち焦がれた義母 秋子さんの胎内のこと、時々激情がこみ上げるのんでしょう
全身をビクンビクンと波立たせたかと思うと龍さんの動きが止まるんです。
すると嫌々と駄々をこねるように秋子さんの腰が揺れました。動きを止めてた間も中に納まった怒張を締め上げ嬲ってたようなんです。
これにはたまらず龍さんはチンコを引き抜いてしまいました。
「ああああああ・・・そんな!もう少し・・・」
龍さんは心得ていて切っ先を静かにマンスジ目掛け押し当て、未だ治まりつかぬワレメを上へ下へと割ろうとするんです。中の襞を使って亀頭冠を迎えに来いという合図でした。
「龍ちゃ・・・ 素敵よステキ! こんなこと・・・あの子にはナイショ・・・」
その瞬間が遂に来たと感じた秋子さんは両眼を見開き受け入れ態勢に入りました。微熱を帯びた亀頭冠をワレメを使って探し出し蜜壺に導くんです。そうやって挿し込ませておいて、
気持ちを鎮め膣の奥底、子宮口頸部を使って亀頭冠にトントンと幾度もノックを加えたんです。
あれほど鍛え上げた皺袋に、こんなものじゃ足りないともっともっと欲しい不貞妻の意思を伝えるためにでした。
これには流石の龍さんの鍛え上げたチンコも堪りません、溜まり貯まった白濁液が一気に奥まった秘所に向かって飛沫ました。
余程待ちかねていたんでしょう、秋子さんは全身を硬直させそれを受け止めたんです。
一滴も残さず中に放出させようと一度は放出し終わった勃起に向かい秋子さんの肉球が亀頭冠を幾度も絞り上げました。
「離れないでこのままこうして・・・」
放出し終わったチンコを放そうともしない秋子さん。
恍惚の中にいてそのあとの言葉が続きません、
龍さんの頭を抱え込むようにしながら今放出された微熱の余韻を楽しんでいるようでした。
この放出が必ずしも受胎に繋がるとは思えなかったんですが、
それでも未来は明るいと秋子さんは感じていました。
龍さんは秋子さんに言われずともマンコの中に放出が終わったチンコを、全体重をかけつつ留め置いて彼女の興奮が治まるのを待ってあげていたのです。
秋子さんは夫の遺影の前で娘にも内密のナマチンを受け止め小さく逝かされたのです。
- 関連記事
-
-
母への嫉妬 2022/01/07
-
今は亡き夫の遺影の前で娘婿のチンコを貪欲に貪る義母 2022/01/06
-
「義母が貸そうとしてくれる胎」 義母へ初めてのクンニ 2022/01/05
-
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
- 小説『残照 序章』
- 小説『残照』
- 官能小説『ひそかに心を寄せる茶店の女店主』
- 官能小説『父親の面影を追い求め』
- 掘割の畔に棲む女

- 残照
- 老いらくの恋
- ヒトツバタゴの咲く島で