母への嫉妬

46歳、既婚女性が最初は躊躇していたのにお茶してから彼の部屋に行くまで3カ月もかかりませんでした。
自分でも情けなかったけど、好きなんだからしかたがないと思っていました・・・。
ある小説の一節です。
※ リンク先に設定していますので、よろしければ読んでみてください。

自分でその雑誌を見つけたわけではありません。
先輩や同級生からの受け売り、
だから雑誌は自分で買うわけではなく真由美さんの場合回し読みでした。
同じアダルトを語るにもやおいなら正々堂々と語れるからでした。
そんなところが良くて真由美さんはBLにハマってしまったんです。
そしてこれも周囲の女の子と同じように次第次第に小説から離れ同性にはないチンコに興味を抱いたんです。
欲情すると漫画とはいえ克明に描き込まれたチンコをみながらオナりました。
そのうちにそれがエスカレートするようになりネット動画や友達がこっそり送ってくれるチンコを見てオナるようになっていきました。
友達が送ってくれる短い動画や画像のコンテンツに含まれているチンコは彼女の遊び相手そのものでした。
遊ぶ時も悩みを打ち明けるときもグループ同士、
何気ない生活を送るうち、その中のひとりの男の子と親しくなっていったんです。
やがて恋愛感情のような雰囲気を持つようになり、興味の果てにどちらからともなく誘い合い激しくエッチするようになりました。
身体だけは十分に発育していた真由美さんはBLのように相手をしてくれた男の子が恋愛感情の果てにエッチをしてくれたと信じ、そのはちきれそうになった硬いチンコを夢中になってマンコで受けていたんです。
硬いものが粘膜を切り裂いて奥に割り入りました。
- あああ・・・これがお母さんがお父さんとしてたエッチか・・・ -
気持ちイイだとかイクだとか、そういった類のエッチではありません。
湧き起る欲情からでしょうか、恐らくそれも勘違いからくる感覚だったんでしょうが、ともかく身体の火照りを抑えたくて、また、どんなことであっても友達に負けたくなくてチンコを迎え入れていました。
雑誌に出ていた はちきれそうなチンコを、どうしてもマンコで味わいたかっただけで、隠れて情報交換する仲間たちもおおよそその類だったのだろうと うっすら感じていました。
相手をしてくれたず~っと先輩のイケメンくんは初体験からして年上の女性にナンパされ教えてもらいながらだったと聞いてた通り自信に漲っており中折れなどということはまず無かったんです。
だから以降の真由美さんのエッチはやおいで変な気分になった時、その先輩連中を呼び出し、挿し込んでもらえばコト足りたんです。
彼のモチベーションは何と言っても対応の柔らかさだと思います。
社会性に富んだ会話を交わすのかと思えば、今時の女の子のファッションについて話したりもできて、とにかく周囲を夢中にさせてくれる。
そんな彼を独り占めにできたことが彼女の言う快感だったのかもしれないんです。
ところが結婚して龍さんと暮らし始めると夫の龍さんは妻の真由美さんに対する支配欲が強く、元カレとの絡みは俺と比べて・・・と真由美さん体に少しでも変化が表れ始めると必ずと言っていいほどしつこく聞いてきて一気に冷えたんです。
行為は乱暴を極め、あっという間に真由美さんが望まぬうちに射出されるのが普通でした。
元カレが良く話してくれたような適当な作り話しでその場を紛らせようとしましたが、全く耳を傾けてくれずうつうつとした気持ちだけが残ったんです。
それでいて元カレのようにピンコ勃ちかと言えばそうでもないんです。
真由美さんが上手に演技をし、気持ち良いフリでもしてあげなければ龍さんはほとんどの場合中折れしてたようでした。
排卵期を測って交渉に誘うと、今度は義務感からか、それとも自慰のし過ぎか、とにかく勃ちもしなかったんです。
自信を持たせてあげようと友達から借りてきたスクイーズを渡したら、なにか汚らしいものに触らされたかの如く飛びのき、益々隆起しなくなっちゃいました。
真由美さんの母秋子さんが離婚に至ったのは彼女がやらかした不貞が原因だったそうです。
それ故に秋子さんは夫と真由美さんの前で夫婦愛を語るなどということはしなかったんです。
真由美さんは生まれてこの方一度も父と母がセックスに耽っている様子を観たことがなかったんです。
離婚後と言おうか無くなって後と言おうか幾人もの男を自宅に引き込んではいましたが、それらは全て真由美さんがいない隙間を縫って弱みを握られた状態で行われていたようでした。
つまり真由美さんも恋愛感情や愛情の表現のひとつとして母を見て育ちましたから恋愛論は自ずと似通い夫を求めたくなったことなどなかったんです。
母の秋子さんが取り巻き連とやらかしたように目の前に隆々としたチンコがちらついて仕方ない時のみ、手当たり次第に隆起してくれた男とまぐわって済ませていたんです。
龍さんは普通に性機能が発達し、主に自慰でこれを処理し、運が良ければマンコにありつく程度で済ませて、それはそれでよいと考えていました。
普通の男ならば溜まれば街で理想的な女性を見かけ声をかけるとかしますが、龍さんに限って言えば許可の出ていない女を押し倒してでも挿し込むなどということは、まず考えも及ばぬところだったのです。
妙ななりの女に対しては性感染が怖くて近寄れず、かといってきれいな女性に声をかけ拒否でもされようものなら自己嫌悪に陥るとまで考えていました。
妻の真由美さんに対しては確かに自己中で強引でしたが、他方普通の女性にむかってはそうい考えてしまうほど卑屈な一面がありました。
結局のところ子供が欲しくなり結婚願望が芽生え始めた真由美さんに逆ナンの形で捕まったときからして全てにおいて成り行き任せでコトを進めるタイプだったんです。
その真由美さんは30を超えた頃から子作りに焦りが出始めていました。
子作りの焦りというよりも仲間から置いてきぼりされたくないがための対抗心だったのかもしれません。
これに対し母の秋子さんは欲情はあれど めっきり男に声をかけてもらえなくなった焦りがありました。
そんな母子なんですが、龍さんの扱いにおいては明暗を分けました。
秋子さんは長い人生経験から中折れ男であっても仕込んだら役に立つチンコになるであろうことを、ある程度は知っていました。
いい歳をして街行く男に物欲しそうな眼を向ければ軽蔑もされましょうが、コトは娘からのたっての頼みです。
焦がれた若いチンコを子宮深く迎え入れられる、しかもそれが相手の、龍さんの望みと知って狂喜しました。
万が一娘婿との情事で孕んだとしても、生まれくる子は娘夫婦が認知してくれるというんです。
近所の合う人毎に「この頃きれいになった」と言わしめるほど色艶が増し、若かりし頃の生気を取り戻しつつありました。
それもこれも若いチンコを肉球で嬲り続けたからなんです。
熟マンに挿し込む龍さんは、自分では中折れがと思う瞬間があっても相手が夢中で肉胴に襞を添わせ吸い上げてくれるものですから辛抱堪りません。
肉襞がチンコを求めて絡みつく、その様子を見るにつけ、自信と隆起が内面から沸き起こるがごとくだったのです。
秋子さんは孕むためではなく屹立のノックが、若き濁流が欲しくて堪らなくなっていったんです。
この頃では顔を合わせるなり龍さんは秋子さんに挿し込みをせがんでくるようになりました。
ズボンを下げてやると勢いよく弾き上がって秋子さんを喜ばせました。
子を産んで豊かすぎるほどになった肉壺であっても窮屈そうに怒張がめり込み、
肝心の部分へのノックを待たずして天井の数の子を剃り上がった屹立でズリズリと擦り上げながら突撃してくるんです。
婿殿恋しさも手伝って、
絶叫ししがみつかずにはおれなかったんです。
窮状を訴える秋子さんを、これでもかと責め立てる娘婿の龍さん。
仕込み続けたオトコに、
それをしてほしくて秋子さんは躍起になって龍さんをわざわざ電話をかけ自宅に誘い込みました。
娘婿の若いチンコ無しではおれなくなってしまっていたんです。
久しく途絶えていた生理が毎月来るようになったのもこのころからでした。
危険な綱渡りだと自覚しているだけに秋子さんは若かりし頃にかえって萌えました。
親子の、禁断の関係という分別すらつかなくなってしまっていたんです。
熟しきったマンコと隆盛に充ちたチンコが遂に奇跡を起こしました。
五十路を過ぎた秋子さんが孕んだのです。
検査に当たった医師や看護師は、そのタイミングや彼女の体調から孕みが人口のものではないことをすぐに見抜きました。
頼んだ真由美さんですら、もしや受胎は母のマンコと夫のチンコがまぐわいあってできた結果ではないかと疑ったのです。
自身も龍さんが夢中で実家に通い詰めていると知りながら、そのすきを狙い他の男と遊び狂いましたが、母が妊娠したことを聴くと嫉妬で気が狂いそうになりました。
母の胎には幾度も娘である自分の卵子を忍ばせていたのに、
にもかかわらず、これまでその気配すらなかったんです。
それがここに来て母は色艶も良くなり孕んだのです。
夫を年甲斐もなく誘い出しまぐわったからに違いありませんでした。
娘婿の情愛を受け、女として甦った母の卵子が渾身のうちに注ぎ込まれた精子を受け入れ結実したとしかとれなかったんです。
母が娘である自分の夫欲しさににこのような計画を企てフェラを施し、自信を持たせて懐妊するまで挿し込ませ狂喜し続けたのだろうことは目の前の母の夫への媚態で容易に感じ取れました。
膨らみ始めた義母の胎を義母の娘であり龍さんの妻である自分が見ていないことを良いことに、愛おし気に撫でまわす姿を見ているとなおさらのこと腸が煮えくり返りました。
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テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト