廃村に漂う黒い影 美香は窮屈な口腔性行で露木を射精させた

検察官の露木亮介さんと難波美香さんが探ろうとしていた廃村の機密捜査をなんとしてでも阻止しようと男たちがふたりに襲い掛かりました。
どうあがいても多勢に無勢 美香さんは互いに惹かれ合う捜査官 露木亮介さんの目の前で男たちによって凌辱され始めたんです。
美香さんは若く、執拗に性感帯を刺激され性器を嬲られたことで ついに感じ始め、愛する人の前で「入れて・・・お願い」と襲い来る男に懇願するに至ったのです。

性器を執拗に嬲っておいて耐え切れなくなったところで男根を与え、挿し込みにあたっては結合部を散々魅せ付け、残念ながら美香さんの方から懇願したのですから後戻りできないようにしてあげたんです。
幹部の男は露木さんとこうなりたくてたまらなかった美香さんを寝取る形で責め立て望み通り逝かせ堕としてあげました。
こうして美香さんは幹部から望み通り熱い濁流のプレゼントを胎内深く受け取ることが出来たのです。
美香さんは幹部と称される男から解放され、息も絶え絶えに脱ぎ散らかした服を手に取りました。
ところが最初の男が去ると見張りに立っていた男が入れ替わりに入ってきたんです。
美香さんは抵抗を試みたんですが押し倒され、いきなり男根を含まされたんです。
見張りの男は幹部と美香さんの痴態を見せつけられ、感極まった美香さんの喘ぎを聞かされ興奮し切っていました。
幹部に弄ばれ、その快感が身体を離れ切らないうちに新たな男根を突き付けられ、美香さんの身体は再び燃え始めてしまいました。
欲情でピンクに染まった美香さんの肌に見張りの男の指や舌が這ったのです。
愛しい露木亮介さんが見守る眼前で見張り員によって再び69が始まりました。
「あっ、あ~ん」幹部の男と同じような体勢で男根を与えられ再び性器を弄ばれ始めた美香さんは苦痛に顔を歪めました。
男の太腿に手を這わせ、その手が次第に上にせり上がり吐き出し唾液でぬらぬらと光る男根をつまむと、つっと持ち上げ裏筋を舌先でなぞったんです。露木亮介さんの前だというのに美香さんは欲情に我を忘れていました。
ビクンと男の身体が反応を示し、美香さんの双臀を爪が立つほど強く掴み手を胸に回すと乳首を強く摘まんだのです。
その姿勢のまま、指を鍵曲げにし、美香さんの秘部の入り口に挿し捏ね回し始めました。
「わぅ、あああん、いい・・・早く入れて、お願い」
男根を握りしめ腹部を波打たせ、乳房を押し付け尻をわななかせながら美香さんが懇願し始めました。
やっとのことで騎乗位が許されると美香さんは男根をつまんで肉壺に導くような動きをしつつ素股をしました。
幹部との行為を終え火照りきった美香さんの肉壺に見張りの男の男根が再び深々と挿し込まれました。
美香さんは幹部の男に嬲られた時に送り込まれた精液を蜜壺から滴らせながら、新たな見張りの男の男根を受け入れ卑猥に腰を振ったのです。
挿し込まれた男根を美香さんは腰を使いながら襞でしごきあげました。
見張りの男の顔に苦悶の表情が浮かんだのです。
最初の見張りの最初の男が去ると、次の男が入ってきました。
美香さんは立たされ再び手錠をかけられました。
木に吊るす形で手錠をかけておいて男は美香さんの乳房を弄ったのです。
立位のままいきり立った男根を美香さんの腹部に突き付けておいて乳首を弄んだのです。
唇を奪うと、しなる美香さんの身体を抱きすくめ太腿の間に男根を埋めました。
いましがた前の男の男根を引き抜かれ余韻が冷めやらない美香さんに抵抗のしようもなかったのです。
美香さんは不貞と知りつつも欲情に抗えず男に舌を絡め下腹部を押し付けはじめていたんです。
男のもくろみは当たりました。
そうしておいて美香さんの秘部を下方から亀頭で探り出しました。
執拗にこねくり回しました。
美香さんが自分の力で足を上げ、亀頭を蜜壺に迎え入れるまで執拗に唇を奪い乳首を指で弾いたのです。
「んんんっ、はう・・・いい」
不自由にされた身を喜悦と受け止め凌辱に屈し始めていたんです。
吊るされたままの恰好で美香さんはこの男の精液を受け止めました。

終わると美香sんは後ろ手に手錠をかけなおされ、両足首をキー紐で縛られ床に転がされました。
逃げようなどと思うなと恫喝され、男たちは周辺から離れたんです。
----ごめんなさい。
美香さんは消え入るような声で詫びました。
「気にするな、仕方なかった。終わったことだ」
敵の男の凌辱に、美香さんは声を放ちました。
任務であることを忘れ、欲情に溺れ全身で男を受け止め喘ぎ、逝くたびに身体をしならせ歓喜の声を上げたのです。
そのことを美香さんは詫びていました。
当たりがうす暗くなり、人の気配がしなくなったことを確認すると美香さんは何を思ったか上体をくねらせ始めました。
全身を使って露木さんの足元に這いよると、露木さんの身体に寄りかかって起き上がり口でズボンのジッパーを引き下ろしにかかったのです。
「痛めつけられたあとだ、無駄に動くな。その必要はない」
露木さんは言いました。
「お願いだからさせて」
美香さんは懇談しました。露木さんは黙るしかなかったのです。
美香さんに言われるまでもなく、昼間に美香さんと男たちの絡みを見せつけられ、恋する女を奪われたことで露木さんは夜になろうとするのに怒りと屈辱で怒張し続け治まらなくなっていたのです。
苦闘の末に、どうにか美香さんは露木さんの男根を口にしました。
窮屈な口腔性行で露木さんを射精させたのです。
「軽蔑したでしょう?」
見上げた美香さんの頬に涙が伝っていました。
持てる力の全てを使い切って露木さんを果てさせると、美香さんは横になりました。
「あなたの気持ちに気づいていながら、他の男たちにあなたの前で汚らしい姿態を晒した。あなたがその時どんな気持ちでどんな状態になってるか、この目で見ながら、身体は反応し止まらなかった。こんなお詫びで帳消しになるとは思わないけど、こうしてあげずにはおれなかったの・・・」
「これは任務だ、あなたは任務中に事故にあっただけ、立派な人だ。心配しなくていい」
美香さんはすすり泣きながら眠りについたのです。
露木さんも柱にしばりつけられ立ったまま目を閉じました。
- 関連記事
-
-
廃村に漂う黒い影 美香は泣きながら露木に許しを乞うていました 2022/01/12
-
廃村に漂う黒い影 美香は窮屈な口腔性行で露木を射精させた 2022/01/11
-
廃村に漂う黒い影 恋しい男に魅せ付けつつ執拗に弄んだ後の責め 2022/01/10
-
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
- 小説『残照 序章』
- 小説『残照』
- 官能小説『ひそかに心を寄せる茶店の女店主』
- 官能小説『父親の面影を追い求め』
- 掘割の畔に棲む女

- 残照
- 老いらくの恋
- ヒトツバタゴの咲く島で