廃村に漂う黒い影 倶楽部で鍛えられても女は所詮オンナでした

名前は交際倶楽部となっていても顧客により交換倶楽部にもなりえました。
美香が囚われているのは某有名マンションとは別に夫婦やカップル交換、いわゆるスワッピングには数多く抱えるどれかのマンションの一部屋が使われていました。
露木さんが最初に送り込まれたのはそういった部屋のひとつでした。
待ち構えていたのはペアと思われる女男ふたりづつ、そこに露木さんも加わってパーティーを始めて欲しいという依頼でした。
この人たちの欲求を満たすべく暗躍しているのが表立ってはトレーナーということになってはいるんですが、実質は性処理を専門に行う秘密交際倶楽部ということになります。
倶楽部はデートクラブとも称され男女とも利用していて、先にも述べた通りセキュリティー・スタッフによって厳しく管理されていました。
何を隠そう、この組織を作ったのは あの幹部を擁する然る政治家で、有名人だの著名人だのの秘密を握り取り込むことで力を得たいと願って作られていました。
規模や動く金額が桁違いなため有名人もデート嬢として登録しており、もちろん露木さんのようなイケメンも登録し女性へのサービスを怠りなくこなしていました。
露木さんが最初に通されプロとしての初仕事が二組のご夫婦のスワッピングの取り持ちでした。
入ってすぐのソファー上で唇を求め合っていたのは嘉納昭さんの妻樹里さんと柏木誠さんで、それを横から見ていたのは嘉納昭さんと柏木誠さんの妻涼子さんだったのです。
嘉納ご夫妻:昭さん・涼子さん VS 柏木ご夫妻:誠さん・樹里さん
柏木誠さんの妻樹里さんに言わせれば「信じらんない・・・。 ウチが視てる目の前でいきなり始めちゃうなんて・・・」と嫉妬に狂い始めていました。
それを嘉納昭さんはなだめつつ見守るうちに嘉納昭さんの妻涼子さんは上半身裸体になり乳房や乳首を柏木誠さんに与え、昭さんや樹里さんたちに魅せつけ始めたんです。
柏木誠さんが嘉納さんの妻涼子さんの上半身に興奮し股間を雄々しくすると、待ち受けていた昭さんの妻涼子さんがすかさずファスナーを引き下ろし男根を取り出し夫が見守る前で他人棒にご奉仕を始めちゃいました。
これにキレた柏木誠さんの妻樹里さんが浮気し始めた旦那に魅せ付けるべく昭さんの執拗なお触りが始まった胸への攻撃をとうとう受け止め始め、スワッピング寝取られが加速し始めました。
夫婦性活で慣れているからでしょうか、慣れた手つきで昭さんを手伝うかの如くするすると樹里さんは脱がされていき、とうとうパンティー一枚にされてしまいました。
浮気性の旦那への仕返しのつもりで樹里さんは嘉納昭さんに身体のほぼ全てを魅せたはずが、蜜壺に最初に舌を這わせたのは柏木誠さんが涼子さんに行ったのではなく嘉納昭さんが樹里さんに行ってしまったのです。

嘉納昭さんは樹里さんのパンティーを脱がさないで小さな布切れを脇にどかし、その隙間からクンニを行っておいてじらしました。
喘ぎ声が漏れ始めたところでバイブを取り出しクリに当てました。
「アンアン・・・ああああ・・・ 気持ちイイ!」
悲痛な声が部屋中に響き渡り、次第にクロッチの部分にシミが浮き上がり始めました。
昭さんの妻涼子さんと柏木誠さんはと言えば焚きつけ役を終え柏木誠さんの妻樹里さんの乱れ具合を興味津々見守っています。
「気持ちいい、ダメッ止めちゃ! イク・・・ イク!」制御できない状態まで追い込まれてしまい
「こっちもお願いしていい?」の問いかけに
「うん」
素直に応じ、旦那たちカップルが見守る前で恥ずかしさも忘れ誠さんへのご奉仕を始めちゃったんです。
「可愛いいよ。 とっても綺麗」
前髪を撫で上げられ誉めそやされ、とうとう納得して自分の方から進んでパンティーを脱ぎ捨て太股を広げ挿し込みのお願いポーズをとりました。
軽い指マンの後、挿し込んだ指を九の字に曲げ腰を引き寄せ蜜壺に樹里さんのご奉仕で雄々しくなった亀頭冠を埋め、一気に腰を落としました。
「ああ、アンアンアン、あああああああ!」
くぐもるような声で「アン、もっと・・・ああああ!」
湧き上がる欲情に髪の毛をかきむしりながら挿し込みに耐えたかと思いきや、昭さんが逝きそうになり動きを止めると樹里さんは両足を尻の後ろに回し奥に引き込もうとしたんです。
いたわるように乳房に手を伸ばし腹部に指を這わせ腰を抱きながら、それでもピストンを止めない昭さん。
「あっ あっ ああああ! あんあん」媚びつつも窮状を訴える樹里さん。
一段と奥深くを突かれたのでしょう、樹里さんは両の手を伸ばし昭さんの両腕を求めました。
より深く突き刺さるよう座位が始まりました。
樹里さんを太股に乗せ腰に手を廻し抱くような格好で突き上げ、とうとう抱きしめ唇を求めました。
騎乗位に移行すると樹里さんは自分の意志で亀頭冠を探り当て、腰を振りました。
樹里さんの興奮が最高に達すると昭さんは樹里さんを四つん這いにさせバックを取りました。
屈服の証を示させるためです。
樹里さんは尻を高々と掲げ挿し込みを要求しました。
後ろから突き上げながら魅惑的な乳房を揉みしだく昭さん。
「あっいいい! 止めて! 逝っちゃう! イク~」
意味不明な言葉を発しながら受け続ける樹里さんに、感極まって昭さんは背筋に沿て唇を這わせキスを求め・・・。
疲れ切って横臥してしまう樹里さんに今度は正常位で迫り始めました。
首筋に青筋を立てて耐える樹里さん。
一見して本気と分かるほどに乳房が張りつめ、見守る樹里さんの旦那さんに他人棒で奪われつつあるんだよと窮状を伝えていました。
危険日と察した昭さんは引き抜き樹里さんの乳房目掛けてぶっかけました。
「いっちゃった。 良かったよ」昭さんが嘉納さんの妻樹里さんに好きになってしまったことを伝えると
「うん、うん・・・」彼女はやっとこう応えましたが気持ちは既に昭さんの方に傾きかけていて恍惚の表情でした。
焚きつけtら筈なのに耐え切れなくなったのは柏木さんの妻涼子さんでした。
既に妻の痴態を見て股間を熱くしていた誠さんにアイナメを迫ったのです。
互いに横向きのままビチャビチャと音を立てて気持ちを盛り上げると、そのまま挿入に持ち込まれてしまいました。
「気持ちイイ!」を連発する涼子さん。
ぶっかけで終わり「良かった?」の問いに「良かった。 最高」という答えが返ってきました。
嘉納・柏木ご夫妻が求めていたのは妻を寝取って膣開発・中逝きを仕込んでほしいとの依頼でした。
露木さんはスワッピングが終わり、微熱冷めやらぬ彼女らの中に男根を挿し入れ、更なる刺激を送り込むことにありました。
奥の間に用意されたベッドにまず樹里さんを引き入れ、遠隔操作のバイブを仕込ませご奉仕を要求してみました。
時折スワッピング相手を務めた昭さんが来てバイブの当たり所を調整しました。
時間経過とともに耐え切れなくなった樹里さん。
ベッド上で挿し込みが始まると「めっちゃ大きい! ダメ、裂けちゃう! ああ! もうダメ、もうダメ」
大きな声で泣き叫び「許して、気持ちイイ、逝っちゃいそう」と大騒ぎ。
「いいの? ホントにいいの? こんなことされて」
昭さんにはもちろんのこと誠さんにも許しを請うことになり樹里さんはイカサレました。
これを見た涼子さんもベッドから降りてきた露木さんを待ち受け猛然とアタックしたんですが、AV男優もどきの男根と甘いマスクに敢え無くダウンさせられました。
露木さんの本当の仕事はここからでした。
ふたりの女性が組織の手から抜け出せないよう仕込み続けたんです。
すっかり腰砕けになったふたりは別に用意した部屋でしばらく休ませることになりました。
その間、倶楽部が用意した女が嘉納昭さん、柏木誠さんに与えられ一滴残らず搾り取ったのです。
彼女らは噂では元AKBのメンバーとのこと。
稼ぎ場所を求め倶楽部に出入りするようになったようでした。
晴れて最初に試練は合格に終わりました。
試験に物陰に隠れ潜み付き従った組織の女は「これぐらいで合格と思わないで」と捨て台詞を吐いてその場を立ち去りました。
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