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指令その1 妻の浮気の証拠を掴め!第四話

人妻にエロ整体
 艶子の苛立ちは日を増すごとに募っていって、もうどうにもならなくなっていました。

 不倫していないかと見張られていて下手に動くことが出来ないし、出逢い系の男とやり取りしてたスマホも取り上げられてしまって使えないからです。

 男とアバンチュールを楽しめなくなって気持ちの持って行き場がないからでしょうか、身体の奥底がポッポ火照ってしようがないんです。
 出逢い系を使って探し出し、ハメてもらう約束までした男と出逢うことが出来くなったことに加え、つい先だって偶然の生ハメで親しくなれた男と連絡をとることも、外出できない以上ままならないからでした。

 それもこれも、信用して魅せてあげたはずなのに、そのイケメン運転手の横山が夫側の回し者とわかったからでした。

 仕事のこととなると鬼のような夫の敏夫も、仕事を離れると まるで脇が甘く、浮気調査を依頼した契約書を書斎の机の鍵のかかる引き出しに入れておいたことで安心しきっており、隙をみて盗み見し横山が回し者と知ったんですが・・・
しかもその鍵は癪に障ることに同じ机の鍵のかからない引き出しの一番手前の無造作に投げ込んで置いてあったんです。

 「人を小馬鹿にしてる」
自分の、このようないい加減さは棚に上げてと思うと治まりがつきませんでした。

 結婚式で彼の同僚が 「腰を壊さない程度に」 と掛け声かけてくれてたから初夜から突きまくられると覚悟して望んだら、なんのことはない残務があるから丁度良かったと新婚旅行にまで仕事持ち込んで子作りはお預けに。

 金銭目的に結婚だったから、元々期待してなかったけど、正直がっかりで先行き不安になりました。
それがもう、不貞チェックだもん!

 夫が今何をしようとしているかを結婚直後から逐次チェックしていましたから、これは簡単に見つかりました。

 この件で横山は不貞逃れの格好のターゲットになってしまったんです。
上手くいったとほくそ笑んだのもつかの間、

 何かと用事を言いつけて見張りの手を緩めようと仕向けるのですが、横山が家を空けると ちゃんと別のそれらしき男が物陰を利用し見張りに立っているんです。

 それも横山のように好みの男ならいざ知らず、どうみても趣味とは真逆のイカツイだけみたいなタイプなんです。

 「こんなことなら同じ見張りでも横山を侍らせておいたほうがマシね」
そう思うと心がほんの少し軽くなりました。

 私はいつぞやのように横山を誘惑し、今度こそこちらの味方につけることにしたんです。

 そこで、どうせ家を抜け出すことが出来ないならと仮病を使ってみたんです。

 案の定、横山はオロオロし始めたんですね。

 体調を崩したのは四六時中付け回す自分の責任だと思っているようでした。

 艶子はどちらかというと血気盛んなタイプでしたが、この日横山には午前中は血圧が低くて起き上がれないと伝え寝坊を決め込みました。

 家族に体調が悪いことを伝えなかったのは、伝えてみても独身時代どんな生活送ってたか知ってて鬼の霍乱だと見破られるに決まっているからでした。

 その点横山は来たばかりですからそのことを知りません。

 家族全員が家を後にし、静まり返るのを待って横山はご機嫌取りに朝食を作ってベッドまで運んできたんですね。

 私はそれらを給仕してもらいながらゆっくり食べ、食べ終わるとマッサージをお願いしてみたんです。

 「さっきの油濃かったんじゃない?なんだか胸が苦しくて・・・めまいも」
韻を踏むのを忘れませんでしたが・・・。

 この言葉に何を想ったのか横山は
窮屈な形で背後に回り、首から肩、背中へとマッサージを施し始めました。

 マッサージ目的で私の身体に接するだけのことでしたが、かつて艶子の乳房や乳首に魅せられてしまっていた横山のこと、反応は艶子の思ってた以上でした。

 マッサージ中、どこに触ろうと、指先が何処を這おうと見ぬふりをしておいてやると、許しを得たと勘違いしてか やたらといろんなところに触れたがるんですね。

 「ここってどうですか?気持ちよくなる?」
目をつむったまま受けていて、まだ良いとも悪いとも言ってないのに しつこいぐらい聞いてきます。

 指の腹をまるで目のようにしながらあたりかまわず探るんですから、意味深な気持ちになって受けてる方はたまったものじゃありません。

 ツボを探すっていっても横山の場合やたらと変な方向に指が進んでいて 快癒のツボを探すんじゃなくて快感の壺を探してることぐらいバレバレで思わず吹き出しそうになりました。

 ところがこれが月が満ち始めた女性にとって良かったんでしょうね。
彼と肌を合わせると温かみの具合が程よく、凄くリラックスできるんです。

 いつの間にか彼の仕草に身をゆだねるようにし始めてました。
彼流のスローインHにハマり始めてたんです。

 首筋から肩へのマッサージが功を奏したとみた横山は次にパジャマのボタンを外しにかかり肩から滑り落としたんですね。
この頃になってやっと 「そろそろ始める気かな?」 って感じました。

 女性の衣服を肩から外すっていうのは紳士のHなら常套手段なんですが、この段階でちょっとだけ抵抗を試みました。

 そんなことされたら寝るときはブラを外してますから、イケメン横山のマッサージに興奮しきった私の乳房や乳首が露わになるじゃないですか。

 でも、この時点で彼を誘えるとしたら、これしかない。そう思って一瞬身じろぎしたんですが、そこから先は黙ってされるままにしていました。

 横山の視線の先でみるみる乳房が隆起して期待に乳首が勃ってきたんですね。

 女性にしてみれば恥ずかしいったらないんですが、運よく部屋にはふたり以外誰もいませんでした。
魅せてあげたとしてもふたりっきりの秘密にできたんです。

それを視姦し 触らずにおいて肩甲骨の後ろ 丁度背骨の中心を乳房の下を左手の掌で支えさせながら右手親指で押してきたんですね。

 お互いの胸同士がしっかり触れ合う距離を保ちながらです。

 彼は薄いシャツ つまりカッターシャツのようなモノを下着を身につけず直に着ていました。

 そのシャツの布地越しに尖ってしまった乳首は彼のごつくて毛むくじゃらの上腕をノックし続けていたんです。

 彼の下半身は完全に私のお尻を身動きできないように挟んでます。

 後ろから羽交い絞めされるような抱かれる姿勢でいますから乳房や乳首はいいように横山の上腕で押しつぶされるんです。

 柔道をしていただけあって整体の腕は見事でしたし、彼の胸板も私の好みにぴったりでしたから背中に感じる彼の温かみと言ったら・・・気分は最高でした。

 力を込めて背骨を押され、ポキポキと背中が鳴ると身体が軽くなったような気がしました。

 家族が家にいる間、あんなに苛立っていたのに 自分でも不思議なくらい今はすっかり落ち着きを取り戻していて、ただいつの間にか敵と解っていながら横山に夢中になっていました。

 だから彼に寄り掛かるようにしながらマッサージを受け続けたんですね。

 夫が見たら使用人に介抱されているように見えるんでしょうが、気持ちが良さすぎていつの間にかこの状態でずっといたいと思うようになってしまっていました。

 ソフトなHってこうやって始まるんですね。 初めて知りました。

 ゆったりと流れる時間の中で、それを遮るが如く股間に湿り気を感じ触ってみるとワレメが潤み始めてて、 初めて彼のチンコもワレメに反応し滾ってたんだと知ったんです。

 横山の膨らんできた股間に、ごく自然にお尻を押し付けてしまってました。警戒心無しにです。

 知らないうちに横山は私を欲しがらせてしまってたんです。

 彼もワレメが疼き始めたのを気にして、即応態勢に入るべくチンコが十分漲ってたんでしょう。

 私の腹部に押し付けながら はちきれそうにテント張ってきてました。

 だからしばらくその姿勢でマッサージを受け、知らん顔して腹部で彼を味わい しばらくしてから(彼が逃げようのないことを確認してから)ファスナーを下ろしてあげ、握って擦ってあげました。

 彼、一瞬ビクッてしたんですが、もうまともに握られていて逃げようにも逃げることが出来ませんでした。

 そのまま互いをただ黙々と昇らせることに専念し、やりたい気持ちを昂らせていったんです。

 この後どんな事態に陥ろうとも逃げ出さないで獣になりきってハメあうんだという意思確認です。
もしふたりの間柄を疑った旦那が仕事を放り出して覗きに来たら万事休すでしょうが、もうそうであってもハメ合うんだと確認が出来てました。

 しばらくするとふたりとも興奮し過ぎて抱き合ったまま半分立ち上がるような姿勢になってきたので、
雄々しくなったチンコを自然と咥え扱きあげた後、その臭いに蒸せて興奮が収まらなくなりパンティーの脇から潜ませ素股で棹を挟むような格好になってしまいました。

 横山も腰を恐る恐る蠢かしましたが、私も興奮のあまり腰が揺れ・・・確か恥丘までをもしゃくってしまっていて、それが熱棒を発射寸前まで扱いていることになったと思います。

 彼の上腕は私の腕の下にあり、ともすれば倒れそうになる上体を支えてくれていて、
私自身 彼の滾ったチンコを摘まんで貞操を貫きたく脱がないで我慢し続けたパンティーの脇からワレメに迎え入れたくても、あまりに凄い勢いになっていて胤付けの不安もあり手が出せない状況にありました。

 だから彼に向かって我慢できなくなった下腹部を、行き場のない気持ちを伝えたく、彼を打擲してしてやりたくて打ち付け続けたと思います。

 射出が迫りビクンビクンし始めた棹にです。
「・・・いい・・・あああ、どうするの?コレどうするの?」

 彼の海綿体筋に向かって棹を挟んでいた恥丘もろとも打ち続け、逃げないで挿し込んでくれるのかの意思を確認してたんだと思います。

 亀頭冠は艶子の腰の動きで淫裂を幾度も割り入り、時に膣口から外れワレメに沿ってクリ方向に割り入ってしまい、押し付けられ行き場を失った皺袋が、あろうことか蜜壺の中にめり込み、ザラザラを抉るときもありましたが辛うじて射出前に引き抜いていました。

 耐えきれなくなってどちらからともなく強く抱き合ってしまったのはそんなときでした。
「出して魅せて!!」 と駄々をこねたことをうっすらと覚えてます。

 横山が運転手として雇われて初めて、互いに無意識のうちに唇を求めあったと思います。

 横山の舌が私の口腔内を生ハメ許可を求めて探し回ってくれ、うれしくなって私の方から舌を絡めていったと思います。

 唾液が絡み合い、横山は幾度も私の全てを吸い尽くそうと唇を奪いに来ます。

 私は私で唇を奪われながら懸命に横山の上着を脱がせていました。

 生ハメを許可してあげるなんて悠長に言える状態はとっくに通り過ぎていました。

 彼の勃起しすぎた亀頭冠がお腹のあたりに当たって、そうまでして求愛し絵くれている男性の侵入を拒んでるんだと思うと苦しかったんです。

 「はぁ~、あぁぁっぁ...」
入れてほしいと叫ぶ依頼人の妻 艶子。

 子宮頸部を突き出され、仰け反られて焦った横山は、挿しこもうとした瞬間 あの長瀬の声が聞こえたような気がして我に返ったんでしょうか、途中で情熱を注ぐのをやめ 次に進めようとしたんです。

 だって変でしょ? ここまできて。

 それからの横山テクニックがモノを言いました、
腰から下半身に指を進ませてきたんですが、
うつ伏せにさせ太腿を膝上からから付け根に向かって血流に沿って揉み上げてあげると言い始めたんです。

 貧血気味の場合 頭もなんですが、下半身に滞った血液を心臓に戻してあげると少しは楽に、めまいも良くなるというんです。

 パジャマは上も下も完全に脱がされ、パンティーだけにされていました。

 私をうつ伏せにさせ脚を開かせ、膝の間に割って入った横山は太腿の裏側を膝上から太腿の付け根まで掴むようにして擦りあげ始めたんですが・・・。

 横山の視線の先にはシルクのパンティーに包まれたワレメがあるんです。

 色が淡いベージュなだけに湿り気を帯びると透ける風に見えるものを選んで履いてましたから、
うっすらと見えるんですよね。
嬲られたシルを滴らせるワレメや周囲を取り囲む繁みが・・・。

 案の定横山ったら太腿が熱気を帯びてくると滑らせた手の両の親指を透けて見えるワレメに、蜜壺の入り口にソフトタッチさせ始めたんです。

 それでなくても肩から肩甲骨へのマッサージで乳房に軽くタッチされ、お尻に滾りを押し付けられてますからオンナなら十分すぎるほど濡れますよね。

 唇奪われ素股とはいえ滾りを挟まされたんですから、女性ならもうこの次は絡みと思うじゃないですか。

 生ハメの許可・懇願を女の方から出させておいてですよ。

 真っ直ぐ伸ばしていた脚は跪いてしまい、四つん這いに近い状態に腰が浮き無防備なマンコを晒し始めてしまっていました。

 それを良いことに横山ったらワレメを散々濡らしておいてるにもかかわらず親指の爪の先でパンティーの端を引っ掛けて引っ張り膣奥のグニャリグニャリと蠢くピンクを見るんです。

 自分でもヒクついて入り口から奥が見えるんじゃないかって心配するほど陰唇はとっくに脇にどいていてワレているのにです。

 こんなになってるのにナマハメに誘うのは罠にハメる為じゃないかと疑ってかかるんです。

 首を回して横山を見たらすっかり屹立は滾り反り返っていて鈴口から涙がこぼれていて、それでも知らん顔してマッサージ。

 ワレメの唇はすっかり広げられてると思えるほど熱くなり、ベッドのシーツは滴ったツユでグショグショ。
繁みに隠れているはずの蕾もクッキリ見えるほどその親指で弄られて膨らんでいて、
それでも彼の滾りで不貞妻を堕とせないんじゃないかって疑ってるんです。

 挿し込んでくれるなら だれでもいいような気持ちになって腰が浮かないほうが変でしょ?

 散々その体勢で嬲られた後、お尻を掴まれパンティーを脇にどかされ淫裂をお口でお掃除されお終いにされたんです。

 くすぶっちゃって、もう誰でもいいから挿し込んでって雰囲気でした。

 初めて苦しさに子宮が戦慄きました。
この際見つかったって他人棒を探しに出かけ、ハメてもらわないと困る風になってしまってたんです。

 ところが、
私の体調が元に戻ったことが横山はよほどうれしかったんでしょう。

 短時間の外出を極秘で許可してくれました。

 横山に手伝ってもらいながらシャワーを終え家を出ました。

 背中を流してくれるだけかと思ったら、前に回って汚れたワレメに泡立てた石鹸をつけ、きれいに洗い流してくれました。

 でも、一旦点いた火はくすぶり続けていたんです。

 そこらあたり横山は女の身体についてよく知らなかったと思うんです。

 だから何もしないまま外出許可を出したんだと思いますが、この時私はとにかく早く男が欲しくて、急ぎある場所に向かい、襲われやすいと評判の脇道に踏み入りました。

 すると後ろから誰かがつけてくるんですね。

 ストーカーじゃないかと思うと怖くって夢中でまた別の路地裏に逃げ込んだんですが、
どこかで見かけたような・・・と感づいた瞬間、先ほどしつこくつけていた男に追い付かれ人気のないところに引っ張っていかれ・・・

 連れ込まれた先でとうとう組み伏せられました。

 せっかくシャワーして着替えて出たのに、引きずられ始めたら、もう服は泥にまみれていました。

 「乱暴はやめて! なんでも言うこと聞きますから」 懇願していました。
すると男は「この裏切り者が!」 って言うんです。

 「逢ったこともないのに裏切るなんて・・・」
怯えて言うと
「逢うって約束しておいて他の男に抱かれてたじゃないか」 って言うんです。

 「そんなこと・・・ある筈ない!」 って言い返したんですが、

 「お前があの部屋で男を迎え入れてたと事務員が教えてくれたんだ」 って言うんですね。
「人の行為を覗き見するのも法に触れるけど、覗き見しておいて、他所でしゃべるのはもっと法に触れない?」

 なんなら事務員共々警察に通報しましょうかって言い返したら、
強引にスカートをまくり始めたんです。

 出かける前、横山にしっかりクンニされてましたから淫裂は卑猥に割れ、裂け目からシルが溢れパンティーを汚してる状態を見られてしまいました。
それを見て今回も遅かったとでも思ったんでしょう。

 「ホレ見ろ、お前は誰とでも寝るオンナ、今日ももう誰かと寝たんだろう」
いうが早いかズボンを下ろし、滾った亀頭冠をパンティーの脇から淫裂に向かって押し付けようとするんです。

 上から押さえつけられての交合の真似事ですから完全にまんぐり状態です。誰かが通りかかったらと思うと羞恥と欲情に目がくらみました。

 抜き身を振りかざして凌辱してやろうと憤怒の顔で迫られ、恐怖と刺激が強すぎ軽く逝ってしました。

 折角魅せたくて履いてたお気に入りのパンティーも引きちぎられるがごとく脇にどかされ熱棒から飛び出した濁流を淫裂目掛けぶっかけられました。

 Gで最初の逝きを仕込んでくれるかと期待してたんですが、豈図らんや一気にパンティーやその付近に噴射させて終わってしまったんです。

 でも男のそれはとても熱くなっており、妄想で興奮した襞が勝手にナマハメされたつもりの亀頭冠にまとわりつくんです。

 妄想の中でパコパコと激しい音を響かせながら彼は私の裂け目に挑み続けました。

 前回も、そして今回も他の男に横取りされ、そんな汚された人妻を犯したくて仕方なかったようにです。

 正直、路地に押し倒されてるんです。 妄想でなく本気で結合し合ったなら、地面で擦れて背中が痛くてその気になれません。

 そんなことお構いなしに彼は貫き続けたはずです。

 結局ハメ生姦の許可を出してあげられないまま彼は中に放出したつもりになってぶっかけ、逃走するが如く足早に立ち去っていきました。

 泥まみれになって帰り、そのことを横山に話すと彼は、
「ストーカーってやつは人妻 艶子さんが旦那以外の男と他で遊んでいると思い込み、やり方の汚さ故、女として許せず、かと言って自分にはおこぼれが回ってこず、不平等というその恨みつらみで凝り固まってるんだ」
強 姦みたいにして凌辱し汚さないと気がすまなくなってるんだよと、こう教えてくれました。

 私が生ハメ生姦の許可を出す前に外でヌキ、去ってますが汚してますから強 姦に違いなく、でも確たる証拠をつかむ前に逃走され、自分だけ犯され妄想で更にヌラしてしまってますから報告は出来ないようでした。

 横山とのことですが、私はマッサージをしてもらっただけのような気がしてましたから報告書の趣旨とは外れていると思います。

 横山にしてみればGスポットを亀頭冠で一瞬責めはしましたが、艶子本人は他人棒を使って生ハメ生姦してもらった、挿し込んでもらった意識はなかったため不貞とはいいがたく、裏切りではないと断されました。
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