FC2ブログ

シェアハウスのように

人妻弥生が堕ちる
あのマッスル美女美弥が施したがる床上げに向けた体幹トレーニング
 「おはようございます。今朝は調子はどう?食事は終わったの?」
げんきんなもので艶子は訪ないもせず、まるで我が家の如く玄関を勝手に開け入ってきた。
ここらあたりが銘家に育ち、誰におもねることなく我が道を歩いてきたお嬢様。

 「えっ!ナニ!?」
甘い香りが漂う襖の奥の別室で、
横山のしぶきを膣奥で受け止め、お礼の気持ちを込め熱い抱擁を交わしつつ余韻に浸っていた冴は、艶子の声に驚いて飛び起き、服を小脇に抱えると慌てて台所に逃げていった。
 艶子にはグループにリーダー長瀬にぞっこんで横山のソレは生理の都合上ヌクだけと伝えていたから、まさか艶子が膣奥深くしぶいてもらったのを診て発情したとは口が裂けても言えない。

 いつもの朝のように手や口で抜いて清拭を施したように振る舞ったつもりだった。

 艶子は見舞いに来た日以来すっかり横山の虜になり、冴が迷惑がるのにもかかわらず、介護の時間になると必ず顔を出して横山と冴の朝の処理の邪魔をするようになった。

 「何よ急に! ここは私のウチなんだから入る前に玄関で訪うぐらいしたらどうなの?」
「声をかけたら素直に入れてくれました? まっ、もっともそれどころじゃなかったってお顔に書いてありますけど」 一向に意にも介してない。

 顔を出すぐらいなら許せるが、ちょっと目を離すと直ぐに横山の枕元に立ち、スカートの奥を意味ありげに捲り魅せる。
「チンコ 抜かれて湯気立ててるくせに、やけに元気じゃない」 早速握り擦りまわす艶子。

 横山は横山で怪我をした腹部以外元気なものだから、秘かに冴と一回戦終えたばかりというのに艶子に反応し、それをまた艶子は喜んで掌で弄び、雄々しくなると冴が隣の部屋で睨みつけてるというのにワレメに沿わそうとする。

 「ちょっと!なにしてんのよ!」
「あら、悪かったかしら?冴ちゃんさっき終わったばかりでしょ? 今度は私の番よ。ねぇ~」
脇で頬を膨らませ、顔を真っ赤にして冴が抗議するものだから横山のチンコは益々エキサイトした。

 長瀬が堕としてしまう前に冴の方から迫ってくれるとは夢にも思っていなく、その分冴に妬かれると尚燃えた。

 「横山さんったら 本当のことを言うと・・・艶子さんが好きだったんでしょ!? きっとそうよね!」
おしぼりに使おうと温めてきたタオルを絡みが始まった艶子のマンコと横山のチンコの結合部目掛け投げつけてきた。

 「アッチチ、熱いじゃないか!」 横山が悲鳴を上げる。
「フン、いい気味だわ。ふたりしてそうやっていつまでも絡み合ってたらいいんじゃない?」
「冴ちゃん、妬いてんだ。可愛い あっはは」

 横山のチンコが根元まで艶子のマンコに挿し込まれていたから、温めたタオル程度では膣内は全く熱くなかったようで艶子は豪快に笑い飛ばし、熱さで委縮を始めたチンコを解放した。

 「俺は怪我人なんだぜ、もっと優しく扱ってくれてもいいんじゃない・」
「優しく扱ってほしかったら介護を他の誰か愛しい人に頼むことね」 言い終わるやいなや冴は台所に逃げてしまった。
「あっ、イヤそれは・・・」

 今度は横山が謝る番だった。
痛みに顔を歪めながら台所に行き、冴のご機嫌を窺った。
拗ねてそっぽを向き逃げようとする冴を引き寄せ、後ろから抱きしめ、雄々しくなり始めたチンコを太腿の間にそっと挿し込んでやる。

 冴がいやいやしながらも感触を確かめ 「ここじゃ場所が・・・」 と戸惑う隙に乳房をまさぐった。
艶子が来るまでの間、生で挿し込まれ、熱い飛沫を受け止めたばかりのマンコは未だ醒めておらずすぐに反応を始めた。
「こんなことで誤魔化そうったって・・・」 言いかけたが後が続かない。

 横山の手がパンティーにかかると冴の腰が引け、蜜壺が亀頭冠を求めて彷徨う。
横山は冴の左太腿に亀頭をそわせ蜜壺に向かって押し進め、切っ先でパンティーをどかして隙間から湯壺に挿し込もうとするが冴が興奮し蠢くものだから淫裂に沿って上に滑ってしまって刀の峰が愛液をいただいてヌルヌルになってしまいつつあった。

 冴の腰がむなしさに揺れ、横山の痛めた傷口のある脇腹を小突く。
「うぐっ、むん・・ぐぐ」 苦悶の表情を浮かべる横山。
傷は深部の方が未だ塞がっていなかったようで激痛が走り傷跡から血が滲む。

 「ダメじゃない、そんなことしたら」
耳慣れない声が勝手口から聞こえ、
褐色の肌を持つ美貌の女性が顔を現した。 あの山荘事件の美弥だった。(別荘の和合好きな官僚婦人参照

 せっかく埋火に火が点き、これから燃え上がろうとしたときに邪魔が入って冴は横山の腕から逃れてしまう。艶子も冴と横山が絡み合う様子を看て興奮し、乳を揉み始めていた手を止め衣服を治し始めた。一瞬にして場が白んだ。

 「横山さん、その調子じゃ傷は奥の方がまだ治っていないわ」
それに長い間寝てばかりいたでしょう?徐々に体を慣らしていかないと別の場所が壊れるわよ。

 明快な口調でこのように云われ、エッチな気分になりかけていた冴も、勿論初対面の艶子も黙りこくってしまった。


 「美弥さん、彼女らを叱らないでください。みんな僕が悪いんです」
「ええ、よくわかったわ。元気が出始めたら、ただでさえ溜まってるんだもん、エッチしたいんでしょうね。でも治り始めこそ肝心よ」
動かさないで長時間寝てばかりいた筋肉は固くなってるから解きほぐす必要があるの。

 そのためには徐々に柔軟を交え筋肉を鍛えなおしていかないと。
「後々動けなくなって、それが長期療養につながるのよ」
厳しく一喝をくれた。

 「来てみて良かったわ。少しは役に立てるかもしれない」
こういうと美弥は衣服を冴が艶子が見ている前であれよあれよという間に脱ぎ始め、全裸になった。
見事に鍛え上げられた身体を横たえると、なんやら難しい説明を加えつつ脚を大きく開いて小ぶりなマンコを横山に魅せこういった。

 「さあ、十分勃起してるようだから準備はいらないわね、挿し込んでご覧。最初に固くなりすぎたその勃起を支える腰を柔らかくしなやかにしてあげる」
横山はおずおずと跪き、美弥のマンコにチンコを挿せと言われたのに、女性への礼儀とばかりに四つん這いになって陰唇に唇を這わす。
「こんなことをしてもいいんですか?」

 「舌でアソコを舐めてみてもしょうがないでしょ? 挿し込まなくちゃ腰が使えないんじゃなくて?」

 下手な言い訳をして横山をマンコに誘った美弥だったが、久しぶりに味わう横山の舌技にうっとりし始めた。
「・・・ああ・・・あん、そんなことしてたら」 困ると言いかけて後の言葉をひっこめてしまった。
得も言われぬ芳香を放って横山のチンコに手招きをくれていた美弥のマンコ。

 陰唇のビラビラはなるほど開いてくれた時にはもうホトホトだったが、
壺の入り口にせり出してくる痼の様な襞はコリコリと固く、横山の舌を弾き返してくる。

 -- こんなになってまで我慢し続けたんだ --
美弥が可哀想で愛おしくて仕方なくなった横山はいきり立つチンコをとりなし、舌と唇で先にマンコに奉仕し下腹部全体を柔らかくしてやることにした。

 「ああ・・・あん・・・・も・・・もう!入れて頂戴、早く!!」 我慢できないのか矢の催促が始まった。
隆々とした胸筋の中心部に小ぶりな乳房が隆起し女の恥をかかすなと窮状を訴えていた。
鍛え上げ割れた腹筋が、まるで救急搬送が必要な急病患者が痙攣をおこしたように震えている。

 チンコが欲しいあまり鍛え上げた背筋が異常に緊張し突っ張り、重ね岩のようになってしまっていた。
その緊張を解きほぐし、挿し込んでやらねば身体がバランスを崩し引きつりをおこしてしまうように思えた。

 横山は焦らなかった。クレバスをゆっくりと割り、舌を上に滑らす。
すると舌が通り過ぎたところから陰唇はグニュッと蠢いてすぐさまマンスジを包み隠すように閉じていく。

 迂闊にマンスジにチンポでも挟み込もうものなら鍛え上げた腹筋に連なる土手の事ゆえ握りつぶされるかのような収縮を魅せてくれていた。
-- 俺のチンポはこんな凄いもので -- 
嬲られるのかと思うと、静かに待たせておいた筈なのに挑みたいのか待ちきれず勝手にギュンと反り返り嘶いている。

 それをまた美弥が恨めしそうに見やる。
「チンコが欲しがってるじゃない。どうして入れてみようとしないの?」
途中優しく包み込むようであった声がいつしか元の説教じみた声に変わっていた。
焦る気持ちを抑えながら横山は美弥にクンニを施し
 焦る気持ちを抑えながら横山は美弥にクンニを施し下腹部全体の緊張がほぐれるのを待った。

 「こんな私を見てあざ笑ってるんだわ」
立身出世や他の女どものための快楽の道具に利用されるとでも思ってきたんだろう、警戒心はほぐれず美弥は力ずくで横山の男根を奪おうとしていた。
「そんなことないです。今日の美弥さん、すごくきれいです」

 懸命に注意力を集中させてマンコに情熱を傾ける横山。
「魅せ付けられるだけじゃたまらなくなるわね」
覗き見していた艶子が寄ってきて何を思ったか美弥の乳首を嬲り始めた。

 そうしておいてゆっくりと美弥を起こすと背中に回り両手で乳房を揉みしだき、耳たぶを唇で嬲り始めた。
上体を起こされた美弥は横山にのしかかり69で顔面騎乗の体勢を取る。
チンコが耐えきれなくなるほどフェラするつもりでいたらしい。

 「あっ、なっ 何するのよ!」
美弥は横山のチンコから、せめても精力を奪いつくそうと先ほどから騎乗して握りしめ鈴口を舌先でなぞっている。
一滴でも涙を流そうものなら我先に子宮奥に迎え入れ啜ってやろうと身構えつつ横山の顔にマンコを押し付け腰を振っていた。
目的はただひとつ、横山のために山籠もりまでして鍛え上げた骨盤底筋群と襞。

 それを使って横山のチンコを絞り上げ、一滴残らずヌイて帰るつもりで来ていた。
悲壮感に充ちた顔で横山に挑む美弥の姿に、いつしか冴も理解を示し美弥を逝かそうと手を貸し始めたのだ。

 冴が美弥の唇を奪い、空いている指をクリに忍ばせ、艶子が乳首を嬲りながら横山の腹上から美弥を引きずり下ろし横臥させた。
そうやっておいて冴と艶子は美弥の両の足首を掴んで大きく開かせマンコを横山の眼前で露わにした。

 あれほど閉じよう閉じようとしていたアワビがパックリと口を開けシルを滴らせながら男根を待ち受けている。
冴は横山の肉胴を掴むと口に含んで扱きあげた。
「む、む、ぐぐ」 冴の乳房を鷲掴みにしながら横山は射出を耐えた。
その同じころ艶子は横山の左手の指を自身のマンコに迎え入れ子宮を探らせ乳首を与えていた。

 横山の空いている右手の指は冴の乳房から美弥のマンコに移り、入り口の具合を確かめるために蠢いている。
「ハメたくなった?」 冴が横山の耳元で囁き、
掌が皺袋を下から優しく揉み上げると男根が冴の口から外に向かって躍り出た。

 ビンビンに張り切った勃起の先端を優しく摘まみ上げるとそっと美弥のマンコにあてがってあげた冴。
しとどに溢れ出したシルを幾度も亀頭冠や肉胴に塗り付け、
ともすれば閉じそうになる淫裂を亀頭先端を使って割らせてあげ、
壺の入り口に導くと蟻の門渡りを指の腹でなぞった。

 ただでさえ小さくて窮屈な蜜壺が、鍛え上げられたことによって更に窮屈になっていた。するりと入るはずの亀頭が壺入り口がワレてくれず立ち止まっている。
待ちわびた美弥の恥丘がその期待で理性を失ってしゃくり上げを始めていた。
張りすぎた亀頭冠が体幹トレーニングなどと偽ってまで挿し込みを誘ってきた美弥の蜜壺を、今まさに割ろうとしていた。
関連記事

テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

Secret

プロフィール

知佳

Author:知佳
当ブログは創作小説及び実話集がメインとなっています。

序文 (おおよそ500字) と本文で構成されていて「続きを読む」をクリックしていただくと本文を読むことが出来ます。

関連ブログはこちら
Japanese-wifeblog

カレンダー
03 | 2023/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
ブロとも申請フォーム
Twitterに参加しています。
知佳
@ChikaLetsgo

この人とブロともになる

ブロとも一覧
ブロともを募集しています。

鬼灯に涕す

世津子の秘密部屋・・オナニー日記

赤星直也のエロ小説

アオハル残酷ものがたり

夫婦で楽しむ3P・他人棒

AV-Q

20代肉便器妻の性処理道具な日々

世界の片隅の文華

はりーぽっちゃーの秘密の部屋

熟・変態女教師

人妻のよろめき

恵子の妄想

やっぱり複が好き ~ 妻と夫と他人棒 ~

愛の記録

セイカツ日記~夫婦の性活~

寝取られ体験談

手コキとフェラとM男と痴女 CFNM 痴女風俗探訪記

日々の妄想を形にして(SM小説)

豊満熟女 ポチャ デブ専

無くした幸せ探しに行こう

女性用風俗のソフトSMが無料で体験できますin大阪(関西)

SM + 虐 待 & 拷 問

若狭と雫(全頭マスクの女)

amateur japanese wife

これも愛なんだ
タグクラウド
文字をクリくすると関連記事が検索できます。

有名女優 人妻 ワレメ 生ハメ オナニー 中出し 美乳 バイブ 電マ パンティー AV女優 素人 フェラ M字開脚 巨乳 クリ 蛮刀 もてなし シル 大きな胸 親父に寝取られ きれいな肌 素人熟女/人妻中出し生ハメ・生姦フェラ マンスジ 乳輪 最高の美ボディ きれいな顔立ち 身をよがらせ喘ぎ声をあげ昇天 薄毛で超美マン 元本物教師 初心 欲しがり女子 ギン勃ちチンポがグロマンに突き刺さる 焦らされ続け チンポの有難味をおマンコで味わう 息子の友人を大胆に誘惑 ボーボーのマン毛 スレンダー 不倫 淫獣 乳首 乱交 パイズリ 撮られながら 絶頂 したくもなくなっちゃいました 熟女/人妻 熱心さにほだされ パンク お色気 美少女 野外露出 クンニ 手コキ 美脚 痴女 騎乗位 サッカリン 気違い 実話  御落胤 セックスってね、キャッチボールだと思うの ぞよめくように もじつかせ 白セキレイの尻尾 ニナ 上薬研 だつなぎば はなぐい 男鰥 鼻環 駄繋ぎ場 モンペ 娶わせ 締め込み 芽生え いじめ 女衒 片膝立ち 抹茶 マンコぴくぴく 人妻の底なしの性欲 快楽に溺れ いやらしいぐらい喘いだ ナマをぶち込んだ 砂糖 縁側 女は如何にも弱い 魅せつけ妬かせ 胸鎖乳突筋 怒張 手洗い)用の如雨露(じょうろ) ブランコ 手水(ちょうず 女性の愛は執着心 

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
知佳の美貌録(総合)
Japanesewife.com
QRコード
QR
参加ランキング
知佳が参加しているランキングです
人気ブログランキング
アクセスカウンター
現在の閲覧者数:
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
アダルト
305位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
19位
サブジャンルランキングを見る>>
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ランクレット
Japanese-Wifeblogの中でGoogle アナリティクスが選んだ一番読まれている記事をランキング順に表示しています。
おすすめ官能小説
法に抵触しない18禁官能小説集です。