明美にお世話になりたくて、学生さんが飛び込んで来た

所詮男とは現金なモノ、そこに己の自由にできそうなワレメが存在すると思うだけでろくろく合意も得ずして押し寄せる。
その相手が自己顕示欲の如何にも強い、しかもつい今しがたまで門を固く閉ざし誰にも会わないよう棲み暮らしていた見目麗しいバツイチの女となると、つい 「困りごとは?何か足りないものは?」 と、お世話したくなろうというのも、男なら致し方ないかもしれない。
地区会長である身分を利用し、肝心なところを拝ませてもらったなどと聞けば若い衆は黙っちゃおれないのが人情だ。
噂を聞きつけた近所中の男たちがろくに知りもしないし用もないのにゴミ当番よろしく集積所に立つ。「お疲れ様」 などと言われようものなら、それはまた大変で、明美目当てに押し寄せ、親切心で何か手伝うフリをして、そのお礼とでも言おうかパンティーの中を拝ませてもらいたかった。
どんな些細なことでもご注進に伺い、とにかくお願いするものもおれば強引に組み敷き拝み倒して舐め上げるものまで現れた。
こうなってくると如何に同じ職場で同僚だった女と今でも姦通の間柄とはいえ明美にとっても間男と自負する刑事は棹がおっ勃って頭に血が上って仕事どころではなかった。
休憩時間や休日など、とにかく時間を作っては明美の部屋に押しかけ、部屋に入るなり検査と称しギンギンになった怒張を前置き抜きで挿した。
周囲の男どもがよってたかって開き、味見していると思うと寝取られた悔しさと、ヤラれてる様子を看そこなった口惜しさで皺袋の中がすっからかんになるほど吐き出しても興奮が収まらなかった。
時には部屋に入って点検した時、既に男どもが去った後ということもあってか、シルでパンティーが湿ってしまっていることもあって、それはそれで勤務中に私用の尋問を行わなければならず焦り、頭がこんがらがった。
そんな時刑事は前戯もなしに、いきなり明美のワレメにいきり立ったものを、半ば強引に埋め込み掻き回しながら、今去って行った男達との情事の内容を白状させ、それをなじるとともにオカズにした。
女性巡査の時と違って明美はバツイチであるからして職務を忘れ、ゴムなしでしたたかに打ち込んだ。
明美は明美で、刑事が来る前に男たちに向かって開き、散々掻き回してもらうことで刑事の怒張の勢いが増すことを知っていて、まさかに備え逆にこれを利用するようになっていった。
寝取るものと寝取られるもの、その興奮が増して次第に力比べ、ハメた後の鑑賞会のようになっていった。
三々五々、男たちそれぞれ勝手な用事を思いつき、先客がいるとも知らず集まり猥談となり雰囲気が募ると、必ず誰かがまず明美に手を伸ばす。
それを合図に、周囲の男たちが一斉に猥談の中身よろしく明美の服を剥ぎ取り太腿を割った。
ひとりが執拗にワレメをいじりはじめると、決まって中のひとりがチンポを差し出し口腔性行を強要した。
そうなると我先に乳房や乳首に群がり、ワレメも含め、ありとあらゆる部分と言おうか穴のある場所に対し己の武器を使って明美への前戯が始まる。
潤い、興奮で完全に開ききると先に雄々しくなった男から順番に明美への挿し込みが始まる、挿し込めなかったものは自慰を始めたり口腔性行をしてもらいながら逝かせてもらったりした。
そうしてともかく、集まった全員が満足するまで明美への挑戦を繰り返し抜ききって部屋を出て行くのが常だった。
明美も、興奮し切った男たちに囲まれ欲情に満ちた目で見られながらの前戯は自己顕示欲を満たしてくれ、友人に奪われた夫との、あの忌まわしい・悔しい不倫のことを忘れさせてくれてたまらなく好きだった。
町内会というのは守りが固く、群れの中で一番優位に立ったものから順次胤をつけようと挿し込みにかかるのが常である。
他の男たちを睥睨しながら挿し込みにかかる男のチンポは、周囲を威圧するだけあって逞しかったし、挿し込んでもなかなか発射してくれず、明美はそれだけで何度も飛んでしまうほど逝かされた。
欲情した男たちに結合部を見せつけながら、最初の男と欲しさむき出しにまぐわった。
その最中、順番が待てず明美に向かって顔射するものまで現れた。
リーダー格の男の膣内射出は、さすがに先鋒だけあって明美をして十分満足できるほど勢いも量もあった。
まだ明美の膣から最初の男の精液が流れ落ちているというのに、次の男がのしかかり挿し込んでくる。
そうやって明美のマンコは空くことなく次から次へと男たちが挿し込んで来ては発射していった。
明美が逝かされる。その様子を見て苛立つ周囲の男たちのチンポは、嬉しいことに日増しに雄々しさを増してくれていた。
離婚し、打ち捨てられ必要亡くなった女だと卑下し、泣いて暮らした頃のことが夢のようだった。
明美は、いつしかこの地区の女王になってしまっていた。膣開発、中逝きは町内会の有志によって十分すぎるほど成し得ていた。
この頃では明美はどんなに逞しく、雄々しくなったチンポでも自由自在に搾り上げ逝かせることができるようになった。
日に何本も中に出させるので妊娠の心配もなかったし、彼らが持ち寄ってくれる金銭や品物で裕福な暮らしもできるようになった。
ただひとつ困ったことは、明美の男だと自負する刑事に、使われすぎて陰唇が黒ずんできたとなじられたことで、こればかりは黒いからと化粧でごまかすわけにもいかず、言い寄る男達と始終情事を繰り返す事実を隠すのに、時に剃毛してみたりと苦労させられた。
これだけ有名になると変わった男も現れるようになる。
それが学生さんだった。
おずおずと玄関に立ち、何やら言いたげにするばかりで、とんと要を得ない。
とにかく何か用があってきたんだろうと思って中にあげ、お茶を飲みながら話しを聞こうとした。
テーブルにお茶を置こうとして近寄ったとき、いつもの服装で接したものだから胸の谷間から無防備な乳首が見えたらしい。
突然乳房にむしゃぶりつかれ、力任せにソファーに押し倒された。
明美にとっても学生さんというのは普通でいえば初物。
友人に夫を寝取られてからというもの、誰も手を付けていない男の子のチンポには興味がわいたのは確かだ。
18歳未満の学生と情事に及んだら明美の男、刑事の立場がないことも頭の隅を過ぎったが・・・。
だが、さすがに男の子は明美に比べ力は強いしやりたい気持ちでは勝っていたのだろう。
あっという間に衣服は引き裂かれ、マン繰り返しにさせられワレメを唇で奪われていた。
男の子は噂を聞き付けここに足を運んだことで運よく玄関先で明美のワレメを拝め、部屋に押し入ってそのワレメのシルを口にし、臭いを嗅いだことで更に一層自信を得、女の中に漲る逸物から白濁液を出したくて悩乱している。
明美は興奮する学生をなだめ、ソファーに寝かせると下半身を露出させたまま顔を跨いであげた。
夫の不倫を知った時、夫と友人が今頃ホテルで互いのアソコをこうやってナメ咥えし興奮を貪ってると思っただけで気が狂いそうになった。同級生の女の子を恐らく上級生が奪ったであろうから、自分が思い知らされた同じことで学生を悩ませては可哀想だと思ったからだ。
元気にテントを張っているジッパーを引き下げるとピンッと半分皮を被ったチンポが飛び出してきた。
それを唇でやさしく咥え、痛みが伴わないよう細心の注意を払いつつ包皮を剥きにかかった。同級生の女の子より、おばさんに見えても経験を積み重ねたこちらの方がずっと気持ちいいし、上手にヌイてくれることを教えてやりたかった。
最も敏感な裏筋をむき出しにし、そこを責めれば口腔性行でまず最初の濁流を詐取でき、次いで余力で再び立たせたモノで肝心のアソコを突かせることは若いし回復力に勝るから十分可能だろうと考えた。
明美の未熟な知識であっても、これなら この程度なら学生が自身で奪われた付き合ってた女の子を想い自慰したことと何ら変わりはないし、わたしは復讐に手を貸してあげただけで罪はないと思った。
学生の眼前に最前学生が舐めてくれた熟して欲しくて潤み始めたワレメを与えてみた。
学生の顔にワレメを擦りつけた瞬間、チンポが急激に膨張を増し、冠っていた包皮を自身の勃起力で無理やり剥がす結果となり、その痛みで先端が真っ赤になったが学生は欲情のあまり痛みすら感じないらしく蜜壺を啜ることを止めてくれない。
うぶな学生さんと笑ったが、実のところ明美こそが学生に責め抜かれていて、明美の方こそ初物を頂く運びになったことで訳が分からないほどに興奮し切っていた。
これで長い間劣等感の元となっていた、夫を誘惑してくれた、あの高慢ちきな友人に初潮が始まった頃に、女を知ったころに立ち戻って勝てたと思ったからだ。
誰にも知られることなく、この可愛らしいチンポを肉襞で責めることが出来たらと思っただけで欲情が、自覚している以上に増幅し、ワレメが勝手に開きグニャリグニャリと卑猥にヒクつき、童貞君をこれ以上なく誘惑しその具の中に誘い込む準備が始まっていたのである。
初物を前にし、興奮し切った明美のワレメから溢れ出たシルが学生の顔に一時でも早くハメあいたい旨伝えるべく滴り落ちて行った。
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