知佳の美貌禄「顔に似合わずしたたかな女」 男の弱みに付け込み平然とウソを並べ立て信用させていた瑠美

つまるところ交際を次のステップに発展させたい場合、驚くことに題名にもあるように女の弱みに付け込み平然とウソをついて信用させナニに持ち込むのが理想的なようなのだ。
では一体全体 留美が交際を求めてきた男を拒む折に言う「私のナニを知ってて・・」のナニとはいったい何だったのか? この件について運よく留美との結婚に漕ぎ着けることが出来た 今は婿どんである彼にそれとなく聞いてみた。
日本男児の気配りは世界有数であることは件のアンケート女子も同じ意見だったのでまず間違いないと思われる。
それなのに日本男児と欧米の男と競ったとしたら、アンケート女子が応えてくれたようにまず間違いなく最終的には欧米に凱歌が上がるようなのだ。
気配りの心地よさにノコノコついてきた留美に、生真面目に通り一辺倒的な会話で釣ろうたって靡く筈ないようなのだ。
欧米のようなバラエティーに富んだ会話が女の子にとっては理想だそうな。 ここでまず負けてるようだ。
さてその先だが・・
雰囲気を確認し、いざホテルの部屋をリザーブしたとしよう。
部屋に入って日本男児はナニをするのかと言えば、喫茶の話しの続きを彼女が熱心に聴いてくれたからと延々・・ これで大抵の女の子は飽きる (キレる) そうだ。
その点欧米の、殊にイタリアやフランスの男性は違う。女の子を逃がさないよう即ハメにかかるようだ。
誘う手段にしたって欧米はロマンティックな雰囲気を醸し出そうと努力するのに比べ、日本男児は己が如何にこの先責任を負うかに終始するそうで、そこでもう勝ち負けは決しているそうなのだ。
留美だってノコノコついてきた目的が早い話しが即ハメて欲しかったからで、そんなに話したかったらその会話とやらは終わってからゆっくり・・で良かったのだ。
更にチ〇ポだ。
日本男児が女の子が欲しくて興奮し切った場合、カチンカチンになってしまい興奮も手伝って奥まで無理やり突っ込み突かれると痛くて我慢できないそうなのだ。
その点欧米の男性のソレはえてしてハメようとする頃はまだふにゃチンだそうで、入り口付近をお互いの感情が高まるまで・・つまるところ完全勃起するまでソレでナニを根気よく嬲ってくれるそう。
指マンなどよりずっとソフトに淫裂にアレと唇でキスし、日本男児なら頃合いを見計らってのところを言葉の合意を得ていきなりチ〇ポで剛毛を掻き分け割れ目の奥に潜むピンクを擦る・・というのが最も気持ちが良いそうなのだ。
これでいえば双方男女の区別なく欲しいと言葉に出しつつ快楽を楽しむ方が より高みに昇ることが出来るというのだ。
欧米の男性が懸命に彼女のアソコに向かいチ〇ポを擦り付ける動画を見たことがおありだろう。
その折彼女はどういった体制で受けてたかと言うと、恐らく両腕を床などにつき、上半身を起こす形で結合するであろうお互いのアソコに魅入っていたではなかろうか?
それこそ対等に興奮の頂点に駆け昇ろうと息を合わせていたからだと思われるのだ。
勃起 イコール 自分のアソコを気に入ってくれて興奮してくれたと捉えるそうなのでこれからエッチしたかった彼女にとって好都合に違いないのだ。
いかにも麗人風を装って男の目を惹きホテルに誘い込ま・・ それもこれも男に興味を抱き平然とウソを並べ立て信用させていた瑠美の手腕によるものなのだが・・
かくして男とのナニが始まり頂点へと駆け昇っていく留美、逝ってしまうということはいま彼女の身体にどんな変化が訪れているかを彼女自身気づかない状態になるということで、男性にしてみればそれが一番見たかった女の容姿なのだが、しかる後に興奮冷めやらぬ男は留美の本心を、つまり過去の男連中にどんな風に仕込まれたか試したくなったというわけだ。
それが3P乱交のライブ配信に繋がってしまったのはお互いが持つ性癖から・・だったのかもしれないが・・
そのライブ配信中にうっかり濃いめのを中に注いだとはいえ、孕んだかもしれない腹の子の認知を本気で強要してくるとは思わなかった40男はこれしきのトラブルで一回り近く年下の美女を手放す気になれず渋々 ”結婚を前提” に付き合い始めた。
一昔前ならいざ知らず、今の時代そうとでも言わなければすぐにでも他の男に乗り換えられ あの小さなマンコを奪われそうだったからである。
クリスマスに産科で本当に出来てるかどうか検診を受けようとお願いすると、その折はもしものことがあったらちゃんと責任を持ってと約束をさせられたが、もしもそうであってもなくても正式に結婚の了解だけは得るべく瑠美の両親に会う約束を取り付け・・させられた。
コロナで大騒ぎになっているさなかだけに、さすがに列車やバスの利用は避け、延々長距離を彼がハンドルを握り車で向うんんだと久美に知らせてきたように約束した日の午後、高級車が実家の庭に入って来た。
挨拶がひと通り終わり家屋敷の案内が始まるとまず留美が、さも自分のために家を建ててくれたかの如く、今この家があるのは自分の存在があるからとでもいうように家の周囲を案内し始めた。
性は男の苗字に変えるのに身分は完全に婿養子であるような態度をとったのだ。
男が正式に留美と付き合うようになれたきっかけは、先に述べた日本男児の悪い例でもある気遣を心掛けた結果によるものだったが・・
ライブ配信の折、他の男に比べ更に一段体躯が良かったし逸物でも抜きんでていて、この点が留美の理想に叶ったからだった。
つまり留美としてはこのプロレスラーを誰にも渡したくないと思うようになっていたのだ。
遊び女アンケートも留美には当てはまらなかった。
窮屈過ぎて痛みが走るようなアレがむしろ気持ち良いというのだ。
だが、アンケートの回答にあったような言いぐさを普段聞きなれていた男はひたすら耐えた。
留美とのお泊まりでもまるで空気のような存在というのを貫いた結果、留美の方がいたたまれなくなりチ〇ポを探ってくれたのだ。
苦節半年、やっと留美と再び一線を超えることが出来、その際感極まった留美の提案で同棲することになり、お付き合い2年半を経て結婚を同棲し随分彼女を口説き堕とすことに慣れてきた彼の方から申し込んだというわけだったのだが・・
付き合い始めた頃瑠美が口にしてくれなかった事実が結婚の了承を得に留美の実家に帰り留美の母親に会って次々に口止めされていなかったこともあり久美の口をついて飛び出すこと飛び出すこと・・初潮を終えた直後からの 楚々とした見た目と真逆のギャルとでも言いたくなるアバズレぶりが浮き彫りになったのである。
実家に飾ってある想い出の写真を観ながら話してくれる「綺麗な子でファンクラブも・・」までは良かったが我が子の自慢話のつもりが「ラブレターも頻繁にもらい」に続き 「いろんな男と付き合いし・・でも3ヶ月と持たなかったし・・」と次々に母の久美が娘の男遊びをさも自慢げに披露し始めたのだ。
危うく「彼女は今では・・」と言いかけてやめた。多数の男の人とお付き合いならまだしも、ライブ配信で多数の男の人とお突き合いなどと話そうものなら卒倒しかねないからだ。
よほど良い婿どん、留美にとって理想的と思われたのだろう。
「それが貴方だけはもう2年も・・」と言いおいて「過去に付き合った男など、男の元へ通い妻の如く毎夜忍ん出かけ そのままお泊りし朝帰り、挙句何が原因だか知らないが別れることになると体よく自分の方からフッてやったように言ってきたが毎晩毎晩ということは飽きられたような気もして・・」とのアレ好きな娘のナニ遍歴の話しが包み隠さず母の口から出出始めたとき 瑠美がその先を遮った。
「もう終わったことだからいいじゃない!〇〇くんもウチのこと好きなんだしさ」 このまま聞き続けたいなら別れてもいいよとまで言い始めたから母の久美も呆れるしかなかった。
図体は巨人と小人ほどの違いがあるのに、もう尻に敷いていたのだ。
誰が見ても、何処から見ても、母に聞いてもアバズレであることは間違いないのである。
だが、ここまで言い切られても並外れた巨躯・巨チンの持ち主くんは小ぶりな留美のアソコに首ったけのようである。
確かに今は男たちによってライブ配信の中心人物に仕立て上げられてはいる。が、それもこれも初心だったから騙されそうなったわけで本心からじゃなく・・とデートの いやここに来る間中しきりときれいごとを並べ立てて男の気を惹いてきた。が、実家に飾られている写真類・義母の言葉からすればそれ (根っからのスキモノ) がほぼ事実だったことになる。
モデルばりの「カッコよさ」を誇った彼女だが今時の女の子にしては家事をも完ぺきにこなし、内助の功など誰にも引けを取らない・・はずだった彼女は実はJCの頃から男の影が絶えない痴女だったということをベラベラと母に語られてしまい、途中で一括してきたのはこれによって呆れられ捨てられることを恐れたからだった?ようなのだ。
男と言うものは他人棒に対しキワドイ妻程愛おしいと思うらしい。
寝取られなどと聞かされると、日頃粗野にしていたものが血相を変え昼日中から玄関先で襲い掛かったりするものなのだ。
男にしても、あの3P乱交のライブ配信の折、ひょっとすると俺以外の男に惚れてたんじゃ・・などと粗野に扱われると ふと邪心がわく。
寝取られるのを見てみたいが、さりとて完全に他人棒に渡す気にはなれないでいて、でもその変態ぶりが、楚々として何事にも仕えてくれる態度を示さないことが憎くて仕方がなかった。
だが、そこまで話されると前後のつじつまが以前に彼女から聞き及んだことと折り合わず、つまるところ義母となるべき人の話しからやっと婚約男は瑠美の恥ずべき過去を窺い知ることとなったのである。
誘われた時、丁度月のお客様が来てたら躊躇わずホイホイついて行ってしまう。そのことについて。
思い起こせば付き合いが始まってすぐ彼女に誘われるように初めてベッドを共にした翌朝から何故だか瑠美は彼に夢中になってくれていた。
彼にしてみれば彼女の姿を思い浮かべ擦る日々送っていたのだ有難かったが・・
彼女にしてみれば溜まりにたまり はちきれんばかりとなった情熱を幾度も幾度も微熱の部分で受け止め苦悶させられたからに相違なかった。
最初の頃は自分の留美に対する気遣いこそ、留美にとって過去歴に登場する男たちにはなかった優しさに思え掘り出し物として見出してくれ・・などと悦に入ったものだが・・
若い女の子のアンケート調査にもあった情熱を含んだものを幾度も幾度もが答えのようだったのである。
留美にとって 過去ブ男は散々袖にしてきたが、改めてブ男であっても巨躯であっても彼のソレにぞっこんなのである。
それが散々男どもを渡り歩き仕込まれた性にあったからだと仲間たちから揶揄を含め言い含められたことまでも思い出され、あしざまにメンヘラと貶したそれをも改めて義母の言葉で気付かされたのだ。
やっと婚約に漕ぎ着けた男を手放したくなく、瑠美は当然あらぬ方向に話しを振ることに躍起になった。
こんな美人を妻に迎える幸運んな男、その部分に力を込め、本人からの同意を強要しつつ、何故だか男もその気 (結婚する気) になっていった。
ここまであからさまに過去歴を暴露されながらも男は瑠美をどうしても手放す気になれなかった。
某ガールズコレクションに出ても恐らく周囲の女の子に引けを取らないほどの美人を毎夜意のままに抱け悩乱させられる。
しかも彼女は今のところ俺のチ〇ポに 体躯に溺れ夜毎繰り返す性活に夢中になってくれている。
よくよく考えてみれば美人などというものが処女のまま歳を重ねるなど有り得はしないし、周囲からやいのやいのと誘いかけられれば当然月の日ともなれば疼くだろうから他人棒と躰を重ねたがる。
欲情やまない娘の性欲を抑えこむため、この男を婿どんとして一家に迎える。そう義母である久美は心に決め留美の放埓ぶりを抑えた。
双方 職業や性癖・異性との遍歴及び貯蓄に関することなどなど誤魔化し続きの説明をしつつ これで両親へ婚姻の挨拶は一応終わった。
解放感に浸りたく、近所の巨大な店舗を見て回ってる最中に、かつての同僚で今はぷーになってるはずの彼女と出会うことが出来たが、なんとその彼女、会社を辞めた理由というのが仲間に聞いても不明でどうしたものかと思った時期もあったが、話しを聞けば旦那に内緒で不倫してて そのことで勤務地付近に居れなくなり転居したとのこと。
しかもそのW不倫の相手の男が彼女の実家まで押しかけて来て、ついこのあいだ結婚した旦那や家族にバレ、でも追い出そうにも無職で行き場を失っていたことから可哀想だと母が言い出し、仕方なく同居させてるとのこと。
しかもなんとその彼、買い物についてきてたのだ。明らかに旦那の留守に不倫の図である。
そしてその夜、
せっかく実家に帰ったのだから、今宵、かつて相談に乗っていた同窓生の人妻の不倫願望と離婚問題について話すことにし、その後離婚とか不倫がどうなったかお互いに相談&暴露すべく会食を兼ねレストランで出会うといって彼と泊ってたホテルから夕闇迫る中 街に向かって抜け出したのだ。
留美もこの時とばかりに男遍歴を披露し、同窓 (高校卒豪と同時に結婚した) をその道に「気持ちいいよ!アソコがキュンキュンする・・」などなど思い切って不倫してみたらときっと焚きつけるのだろう。
そう、こういう風になったご婦人はいとも簡単に口説き堕とせるのである。
しかも見事希望を叶えてやれば結構な確率で溺れてくれるのである。
美人を得たいなら後にも先にも 多少の男遊びは大目に見るべきと、弱い立場にある男の心得たるものを やがvて義母となるべき久美に言われたような気がし巨躯が、あの巨チンが可愛い留美を奪われたくないだけに縮みあがるほどたじろいだのである。
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