逃避行の女 第一話 隠れ潜む日々

「エロい人が大好きと豪語する実記ちゃん。ムチムチの身体がイイ!車内でのフェラからハメへと狭い中でハッスル!始めは我慢していましたが後半声が出ちゃいました♪」の説明入りで。
動画のレビューに「車内セックスで使うのは惜しい様な女の子ですよね。ベッドでたっぷり感じさせて欲しいですね」と、このように書き込まれています。
しかも「せっかくの素人臭いモデルさんが・・・」とも。 ん? 素人さん?
それもそのはずで、これから順を追って彼女について紹介していきますが、彼女は本来プロのAV女優などではなく、れっきとした素人さんで知佳が顔見知りになった当時は同じ介護の仕事を慣れた手つきで普通にしておられる 文字通り素人さんでした。
これは後になって知ったことですが、極めてオトコ好きな性格故上記の素人問題 例えば本日 (2022/09/02) 編集したエッチな0930には素人人妻 (柴富 真由香 28歳) と称して速水もねまで出演してるほどですから「せっかっく・・・」と惜しまれ発言されるのも本物の素人さんなればうなずけます。
これを見た時、後程詳しく述べようと思いますが、配信元へは恐らく彼女の方から出演申し込みをしたんじゃないかと思えるんです。
生活費云々はどう考えても母子家庭や生活保護が出てるでしょうからこの出演自体は名目上は金銭目的であっても実そうではなくチ〇ポ目的ではないかと思われるんです。
その証拠に知佳が人を介し彼女に出会った当初からして「近所の・・・」或いは「声をかければひょっとして・・・」と思わせるほどある種潜み隠れるような顔立ち・所作で接してくるくせにバツイチと知って不便だろうからと男の世話ばなしを持ち掛けると次第に目を輝かせ食いついてくるような性格の女性でした。
以上のお話しからもお分かりのように最初からお断りしておきますが、彼女は決して動画で名乗った”東野 実紀 24歳”で言うところの24歳ではありません。
何故なら彼女にはふたりのお子さんがおられ、双方とも社会人だからです。
知佳も確かに初めてアレに興味を抱きイタシたのは低学年でしたが、それであっても24歳マイナス成人年齢では計算が合いません(笑) よくあるサバを読む?
というわけで、恐らく彼女が出演したときの実年齢は+10歳か それ以上だと思いますし、利用者さんの話しによりますと38歳ではないかとのこと。
でも、見た目にも そして日々の行動にもふたりのお子さんがいらっしゃるようには見受けられませんでした。 つくづく女は化け物ですね(笑)
知佳がそうであるように、気の合う仲間が集まればどうしても話題は男の話しやシモの話しに進みますが、そういうときだけ目を輝かせて話しに参加して来るような女性でした。
お互い介護職の気安さから・・・
職業柄と言おうか知佳は高校を中退し、都大の医学生だった彼に一方的に惚れちゃって卒業と同時に後追いしこの地に来て実家にまで出入りしたためフラれ仕方なくこの職業を選んだし、また母親は家に居つかないタイプの病院系の介護職だったから家のことなど何も教わってなく家事・育児が全く出来ない もしも主婦になったとしたら全く役に立たないほうなので施設内介護 (主に雑用ばかりやらされた) を選びましたが、彼女は家事の 殊に調理の方が得意で、その方面を生かしたく、しかもその勤務方式は出来高給だから半ば勤務先を自由に選べ その分縛りが無いことから訪問介護を選んだようなのです。
だから知佳が施設内の片隅でオトコ相手にチマチマとメールを打ち亀を使ってもらおうと懸命に気持ちを惹き止める努力をしたのに比べ、彼女は空いた時間を利用し出逢う・・・は勿論のこと、情が募ればサッサとそこいらでアレを済ませスッキリさせて勤務に復帰することだってできたんです。
なのに東野 実紀 24歳さん (仮名) は元夫にいつまでも怯え県住に隠れ忍んで暮らしていました。
元はと言えば初婚の旦那さん、結婚当初の頃は相手が喜ぶものだから致してくれた夜はお酒をたんと振舞ってたそうなんです。
ところが子供がひとり出来、ふたりとなって古女房になり飽きてきたのか、はたまた2級酒ばかり呑まされる待遇に満足できなくなったのか、あのトラックドライバーの彼女のように一旦お酒が入ると暴力を奮うようになったんです。
実紀さんにだけ暴力を奮うなら我慢すればよいことだったんですが、上の子であるお姉ちゃんに暴力を中に入って止めても止めても奮うようになって恐怖を覚え、ある夜ふたりの子を連れ出し行方をくらませたんです。
ですが所詮女の浅知恵 上手に隠れ潜むことが出来ず、見つけ出されては連れ戻され以前にもまして酷い暴力を受けたと言います。
その都度逃げては隠れ潜んでいましたが見つかり、ついに警察に届けを出すに至り、警察を通じ役所が動き移転先の住所を表の住民台帳から消してくれたそうなんです。
こうやって実紀さんは別天地で新しい生活を始めるのですが、根が男から手を切れない躰。
しかもバツイチ女性が近隣に居ると見るやたちまち男どもが近寄って来て・・・つまり双方合意と言おうかむしろレスだった実紀さんこそ積極的に接待しまくり、ついに心の内を探り出され肉体関係を持つに至ったそうなんです。
決まった男がいなく、しかも飢えてる女が居ると知ったら男と言う生き物は現金なもので暇さえあれば代わる代わる胤を仕込むために押しかけるようになります。
実紀さんにしても一度味を見てしまうと、もうどんなに周囲から警告を受けても止まりません。
十分なご褒美すら持ってこれない男がつっかかるのですから野良同然のまぐわいに違いないと思います。
こうして再び夫に知られることとなり怒りに任せた殴打を浴びることに・・・
そしてまた夜逃げに次ぐ夜逃げ、つまり自分がやらかした過ちで子供たちに不幸を背負わせ でも感心なことに子供を守るため全国を転々とした末に、何処をどう探したのかこの街に流れ着いたというわけです。
実紀さんは生粋の 男なしでは生きてゆけないタイプの淫靡なオンナ。
それが吹けば飛ぶような田舎町に越してきたんです。ただでさえ女が少なくて困ってる男ばかりの町。早速手を出そうと言うツワモノが現れました。
住まいは県住ですからふんだんに部屋があるわけではありませんし防音設備も無いに等しいんです。
そればかりかベランダは薄壁一枚隔ててお隣です。
それなのに彼女は自慰を止めることが出来ずテーブルの角にアソコを擦り付け気を紛らせたりと、でもそこは産経女性 疼きは増すばかり、さりとて子供の前で露骨に下半身を露出させ倍分で諫めるなど出来ようはずもなくイラつく日々を送っていたと後に語ってくれました。
近隣の男がお世話になろうと躍起になるのも無理はありません。
今度こそバツイチであることや、ここしばらくオトコ日照りであることを隠し、平穏無事に暮らそうと夢さえも見ないよう頑張っていたんです。夫に所在を掴ませないためにです。
市もその委託を受けた民生委員も懸命になって隠してくれました。
彼女も子供たちも部屋からの出入りの際ですら周囲に目を光らせ、しかも表札すらも郵便や宅急便に対しては誠に不便ですが出さないままにし暮らしていたんです。
そのイラつきは、例えば訪問介護では気が緩む成果イラつきを時に出してしまっていました。出来る限り定刻の5分前にには玄関先に立つよう指導されてましたが、彼女の場合往々にして5~10分遅刻して来るんです。
そのことを問い詰めると理由に 「ぼんやりしてて・・・」或いは「前の利用者さんが帰してくれなくて・・・」 が常でしたが、見た目にもレスと孤独感に打ちひしがれ焦心しよく眠れてないんだとわかりました。
知佳はこの性格ですし、周囲を取り囲む男連中もアレについて包み隠すようなタマじゃありませんでしたから、身の回りにはそれらのDVDやグッズが山積みしてありました。
オトコが傍にいればこそ知佳は燃えるためこれらを使って汁が溢れたアソコを魅せてやったりしてたんですが、既にこれも飽きて来て・・・それより実紀さんにと思っては見たもののイジメに思え😅ちょっと・・・(笑)
本来なら困ってる彼女にこれらを披露し、自慰のオカズにと思わないでもなかったんですが、どう見てものめり込むように思え、しかもこれにより男遊びが始まってソレを嗅ぎつけ暴力男が現れてはと考え止めたこともありました。
男はどうか知りませんが、女は時期が過ぎると まるで何事も無かったかのように病気が切れ去ります。
実紀さんの場合もそうでした。
- 関連記事
-
-
逃避行の女 第三話 相当のお人よしだった美紀さん 2022/09/04
-
逃避行の女 第二話 子育てに奔走する 2022/09/03
-
逃避行の女 第一話 隠れ潜む日々 2022/09/02
-
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト