逃避行の女 第九話 カーセ〇クス

美紀さんにすれば過去 例をみないほど気持ち良い情交の真っ最中でしたし彼も年下くんとやらからの寝取りに夢中でした。しかも彼のアソコが美紀さん欲しさに急激に盛り上がりを魅せてくれたため急いでハメに走ったものですから不格好なことに美紀さんも男も下半身だけ衣服を脱ぎ捨てての半裸着ハメをやらかしていたんです。
その無防備な格好でしかも美紀さんは年下くんのためにと抗いつつも責めに屈し逝かされそうになり、男も美紀さんの躰どころか心まで奪おうと (つまり胤を付けてしまおうと) 躍起になって切っ先を繰り出していましたから男こそ中途半端のまま抜くことに戸惑いました。
露出性交をやらかす場合の心がけは危険と見たら瞬時に抜き去り、恥ずかしいところを覆い隠す技が必要がではないでしょうか?とこの際言いたいんですが・・・
そんな簡単なことを美紀さんと男、殊に美紀さんは理解すら出来ない方だったんです。それが不幸を呼びました。
その方法とは
スーパーの駐車場を寸借し、そそくさとコトを済ます女性は時代背景も手伝ってか徐々に増えていて、その分覗き変態野郎の人口もまた増えているそうです。しかも彼らは除くばかりじゃなくSNSに画像や動画を投稿したりします。当人たちは世界中に晒されるのを覚悟で下半身をむき出しにして絡もうとします。
では何故にそれほどまでしてカーセ〇クスをやらかすかと当人たちに問えば、帰ってくる答えは様々で刺激を欲しがるという豪の人もいれば場所を探したが間に合わずという可哀想な人もいらっしゃるようで、今回美紀さんはどちらかと言えば後者に該当するようなんでが・・・
そう、あの時アイディアと思ってやらかしていた自宅での淫交が見つかり息子さん相手にしどろもどろになりました。
「ここはお母さんがお金を払って借りた部屋。あんたたちにとやかく言われる筋合いは・・・」 と言い張ればよかったんでしょうが、この時は下半身裸体ということもあり気が動転していて しかも、息子さんに他人棒がガッチリ食い込んでるところを見つかってしまっ・・・恥さらしな痴態のその後と言おうかアレが周囲に与えた影響こそが問題でした。
息子さんが指摘したように娘さんはお母さんに気付かれないよう自分たちの部屋に潜みつつ、襖ごしからお母さんとお母さんが連れ込んだ彼氏や男たちが人妻に向かってやらかす痴態を覗き見て愉しんでしまっていました。
ただでさえ男優のチ〇コ欲しさにAV出演してしまうほどのオトコ好きな母親 参照元:配信日 2006/11/29 東野美紀さん24歳 エッチな4610
年下の彼氏をどうしても誘い出せない淋しさを紛らすため行きずりの男を誘い込み淫交に及んだまでは良かったのですが、その際男は美紀さんの様子から彼女には別に男がいることに気付き、この先彼女をセフレにするためにはなんとしても寝取らねばと痴態を晒すよう指示し、美紀さんの片足をキッチン台に乗せさせ、大きくアソコを開かせて真下に頭を割り込ませ嬲り、「早く!」 の要求にこたえようと大きく開き周囲に晒させたまま屹立を下方から突き立てぬぷぬぷと埋め込んだんです。(まるで汚いものを診るような目つきの美紀さんは卑猥でした)
娘さんにとって初めて拝む産経婦である母の黒ずみ発情し切ったグロマンが露わになりました。しかもそれに同級生たちがキャッキャッと笑い転げながら話していた大人の怒張が種を付けんがため、或いは大人しく従わせんがためギン勃ちしめり込んでいくんです。
先ほど母は仁王立ちになったこの男の屹立を咥えさせられ伸ばした手で乳を揉まれていました。
その仕草たるや男根欲しさに狂う女囚のようで裏筋から皺袋まで舐め上げ鈴口をこれでもかと言うほど啜るんです。おそらくギン勃ちにし迎え入れたいがためでしょうが・・・
苦しそうに喉の奥まで食え込んだところを男に頭を掴まれピストンされ吐きそうになって涙ぐんでました。
母の口はともかく、自分の口なら大き過ぎて張り裂けそうになるほどなのに、上の口より更に小さく見える淫裂に無理やり迎え入れた母の、なんと気持ちよさそうな顔だこと・・・不貞を働いたことによるものなのだろうが なお一層喜悦と言おうか快感が増しているようにも見えました。
窮屈な体勢のまま母はヒトトキであるはずなのに男の屹立を延々と迎え入れ、やがて力尽き崩れ落ちるが如く腰砕けになりました。
その腰をガッチリと野太い手で受け止め四つん這いにさせつつ気付け薬になのかスパンキングしながら たおやかで豊かな尻に向かいなおも腰を打ちふるオトコ。
「ほらっ、ちゃんと咥え込んでるところを自分の目で診ろ!」 怒号が聞こえました。
なるほど言われるまでもなくグロマンと揶揄されるほど黒ずんだ淫裂は周囲を取り巻く陰毛に涎をまとわりつかせつつ屹立を咥え込み二枚貝がグニャリグニャリと蠢いています。
この時の娘さん、声を荒げつつのスパンキングに一瞬怯んだものの抜き挿しされるに至る彼女のアソコの尋常ならざる状態を自覚させ、自分から誘い込んだ旨を確認させ言い逃れ出来ないようにするための愛に満ちた怒号だと、生まれて初めて知りアソコをキュンキュンさせたのでした。
「・・・お母さん・・・目が跳んでる・・・」 やはり女同士、気持ち良さがひしひしと伝わりました。
ヌチャヌチャ ビチャビチャと卑猥な音を立て突かれると淫裂が徐々に広がり割られ母が苦しみながらも年下くんからオトコへと寝取られを受け入れるのをなんともいえぬ思いで見届けました。
心も躰も許し合うにはそれなりの歴史がモノを言うからです。
でも今日来た男のアソコは格別でした。
年下くんに興味を抱いたぐらいで勝てようはずもない太くごつごつした左曲がりの逸物だったのです。
それでも年下くんに悪いと思うのか苦し気な顔で振り向きオトコが繰り出す腰を邪険に押しやるような仕草を時々すれど、次の瞬間悲痛な声に混じって大きく小さく 「もっと」 だの 「そこっ」 だのと偽らざる欲求を 呆れたことに突きつけているんです。
「お母さん、恋人を忘れまいと懸命に頑張ってる!!でも、負けそうになって・・・」 と、その時でした。双方の動きがピタリと止まったのです。
よくよく見ると苦し気にしてるのはむしろ男の方で、その証拠に数度のピストンの後言うことをきかそうと強く突き刺すんですが、いかんせん皺袋が収縮し棹や太ももまでビクンビクンと律動するんです。友達との猥談の中で出てきた気持ち良さに射出が迫ってる証のような気がしました。
お母さんの胎内にある肉球も男を包み込み絞り上げるべくすっかり腫れ上がってるらしく男が苦悶の表情を魅せると挿し込んだ棹や入り口をノックしていた皺袋を伝って淫裂から溢れた汁が後から後から流れ出し床に滴り落ちていました。
「どっちや! ええ、どっちを選ぶんや!言えこのアマめがぁ~」 男は動けぬと見るや顔を朱に染め怒号を発します。
「どっちって・・・決まってるじゃない・・・こんな酷いことして・・・許さないから・・・」 ここに来て母はまだ出しちゃイヤとオトコに告げるんです。
これを聞いた男の尻のえくぼのあたりがキュンと引きつるのがわかりました。
蜜壺の中で雌雄を決するべく嬲り合いが始まっていたようでそれがオトコの最後のあがきでした。
初潮を迎えてからこれまで、どうしてこうもムラムラするのか、どのようにしたら落ち着くことが出来るのか悩んでいた娘さんでしたが・・・
同じ年頃の女の子立ちの話しに出てくる淫交とは何なのかと疑念を抱くようになって初めて、その疑念とはこういったことを示すんだと実母がオトコを誘い込んで性教育の実技指導よろしく とりわけ興奮し切った人妻と種牡の絡み合いを間近で魅せてくれたんです。
じわじわとアソコが濡れ始め 気が付けばその温みの中指が股間に伸び未通を割っていたのは彼女にとってみても意外といえばあまりにも意外な出来事だったようなのです。
そう、年長の男に仕込んでもらうまでもなく、娘さんは興奮のあまり自分で自分の襞を指を使って破いてしまったんです。
その時実感した頭が真っ白になるような刺激に、何時しか覗き見ながらのセルフプレジャーが癖になり夢中になり実母がオトコを連れ込みコトを始めてくれるその瞬間を心待ちにするようになりました。
母娘で気持ち良さを共有してくれてる筈の 肝心の実母 美紀さんこそオトコ日照りで大変でした。
なにせ出逢い系で男を釣ろうとしてもなかなかうまくいかないのに、パンチラの一本釣り、しかも年下くんをある場所で狙おうとするんですからそう簡単に見つかりっこありません。次第次第に人妻を堕とすことに慣れた遊び人風な年長者に遊ばれると分っていて声を掛けるようになっていったんです。
母に比べ精力が伸び盛りの娘さんにとって他力本願よろしく母と男の情交を覗きつつセルフプレジャーで済ます機会を待つことはとても辛いことでした。
気付けば妄想に浮かされ家の中のそこかしこで突拍子もなくセルフプレジャーをやらかしていました。
男の子がセルフプレジャーをやらかしても放出に至らなければなんてことありません。
ところがセルフプレジャーとは始まる前からして既に興奮に至っているのですから女の子は淫交の誘い水だけであっても個体によっては相当〆り匂います。
それを最初から本気になってやらかせば後始末したティッシュや下着の付着物だけでも部屋に入ればそれと分かるほど匂いますが、終わってただ拭き採っただけでは残ってしまうカスにしても欲情と関係ない男にとって耐え切れないような匂いを発します。
フェロモンという呼び名で呼べばきれいごとで済みますが、言い争ってばかりいる姉弟の仲で嗅がされればお世辞にも良い匂いと感じません。
気持ちがそのことで浮ついたお姉さん、親も親ですから汚したものの後片付けなど細やかな気配りは出来なかったものと見えます。
そこを弟さんはお母さんに向かって指摘しました。
「そりゃあ お母さんは独身だから恋人連れて来てヤルのは自由だよ。でもお姉ちゃんが見てる前ではやっちゃダメじゃない」
更にこうも述べました。
「ましてや今回のようにどこの馬の骨とも知れない男を引き込んで種付けに近いことまでヤッたら家族としては気持ち悪いし、第一汚くてお母さんの作った料理なんか食べらんないよ」
頼むからお姉ちゃんにオトコと変なコトしてるとこ見せたりしないで!!
「この頃のお姉ちゃん、暇さえあれば変なことしてるから臭くって吐き気がするんだよ」
お姉ちゃんがお母さんみたいにオトコ狂いにならないよう、お母さんもしっかりしてよ!変な性活見せないようにして欲しいんだとキツク言い渡されたんです。
そう言われても、それじゃ生活費はどうなるんですかと言いたかった母の美紀さんでしたが・・・
言われてみればなるほどそうで、頭から冷や水浴びせかけられたような気になりました。
マッチングアプリを使いヒトトキも良いかもしれませんが、この頃ではラブホ代が捻出できず変な方向に走る人が増えていて、美紀さんもまた同じ理由 金欠で、さりとて性処理をセルフプレジャーとはいかなく、男が見つかった以上せめてもカーセ〇クス程度でコトを済まそうとしたんです。
引っ掛けた彼には自宅に誰もいなくなったら部屋で・・・と 先にも述べて自宅近くのスーパーの駐車場に車を止め車内で囁き、「それまでの間ここで待ってくれない?」 こう言ってチラリチラリと意味ありげにスカートの裾を下に引っ張って太股を隠す仕草をして魅せたんです。
「待てって、どれぐらい待ったら良いんだ?」
「焦らなくて大丈夫よ。もう少ししたら子供たち外出するから、そしたら当分帰ってこないわ」
それでも焦る男に
「ねぇ、ウチの何処が気に入ったの」 と言われ返事に窮する男。
相手の女はバツイチであることは間違いなかろうが、自分にはれっきとした妻子持ち。
そのことを知られたら婚活目的で来てる風に見える女をチョイの間に生ハメ・中だしをやらかそうという計画は水の泡になります。
子供が外出するまで待つという難儀、それでなくとも彼女は時間ともなれば訪問介護が待ってるんです。
男は助手席に向かい、初めて手を伸ばし美紀さんの手首を引き寄せようとしました。
自分がどれぐらい彼女を欲しがってるか知らしめるつもりでその手をさいぜんからズボンにテントはって愛情表現してるチ〇ポに誘導してあげようとしたのでした。
- 関連記事
-
-
逃避行の女 第十話 一家離散 2022/09/11
-
逃避行の女 第九話 カーセ〇クス 2022/09/10
-
逃避行の女 第八話 姉と弟の差 2022/09/09
-
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト