知佳の美貌録 「久美元締めのバシタになる」 閉店後のパチンコ店で玉探し

別に拾った球を打ったからってラッキーになることなんてマンにひとつもないんですが、このブログ 根強い人気誇ってるのも知佳にハメたいって思ってる人がいるぐらい何故かモテるからで、パチの開店時間に女がタマ拾ってたら、もうそれだけでチャンスとばかりに男どもが(笑)
お客さんだけじゃないんですよ、こういうことすんの。
店側だってモニターで見てて知佳がたった1個拾ったタマ弾いただけなのにわざわざ機械を操作しラッキーをウチひとりのために揃えてくれるんです。
裏で操作してくれたのは周囲の台見てて雰囲気でわかるから閉店後にお返しのサービスってやつヤルんですが・・・
久美もこのお返しサービスってやつを閉店作業の合間を使い元締めにヤッてあげるそうなんです。

閉店時間が例えば10時だからと言ってキッカリ10時に開始というわけではありません。
時にしつこく粘るおっちゃんとかいても直接声を掛けたりしないで厭味ったらしく追い出すためわざと早めに掃除にかからせる時もあれば、10時を過ぎても粘らせ、15分を超えて初めて開始の合図が出ることもあるんです。
そんな時の店員はやたら気が荒くなります。
遅れた分をおばちゃん軍団への気合で取り戻そうとするからです。
馬にムチくれてるようなもんです。
向こうは19~20のアンチャンやネエチャン、それが粋がって掃除のおばちゃんに命令口調で掃除にかかれと言うんですが、彼らとて掃除が終わらなくちゃ作業終了にならない、自分でゴミひとつ拾おうとしないくせに急かすんです。
懸命に頑張るおばちゃんたちに向かって 「なにトロトロ・・・」 と、愚図だののろまだのと怒鳴るんです。
何処のでも自分たちだけの世界ってありますよね。
久美のような閉店作業に関わる連中は閉店後はタマはタマでも現ナマのタマのほうを探すんです。
両替機やその周辺に取り忘れの現ナマが転がってないか尻丸出しで這いつくばって探すんです。
息せき切って新夜勤帯に仕事して時給千円じゃ割に合わないからです。
元締めは仕事は店から直に受けてますが作業には携わりません。
業務が滞りなく行われているか見回るだけなんです。
そうやって見回ってるうちに変な格好する作業員を見つけたんでしょう憤怒の形相で近づいて来るといきなり丸出しになってるケツに向かって怒りの肉胴を突き立てたんです。
業界の中でも特殊な部類に入るパチンコ店の閉店作業。
これを仕切るだけあって持ち物も立派。
根元までブチ込まれると恐怖で身動きできなくなるんです。
仲間の誰も自分の受け持ち作業で手一杯。
まさか列ひとつ隣で男女がもつれ合ってるなんて絶対気が付きません。
肉胴を突っ込まれたおばちゃんは一時でも早く絞り出し、タマを探し出したいのにタマから胎内目掛け飛沫を飛ばしたい元締めは目的果たさずして解放してくれません。
くんずほぐれつ揉み合ってるうちに気持ち良さが恐怖に勝り引き抜かれては困るみたいになっていったのがなんと、襲われたおばちゃんの方でした。
コトは急ぎますから着衣のまま覗き見られつつハメてるような状態です。 ですから射出感が異様に増す元締めにしてみれば恥かく前に終わらせたいんですが、おばちゃんは何やかやと難癖付け、とうとう延長をお隣のラブホで行う約束を取りつけ飛沫を飛ばさずして解放したみたいなんです。
微熱が貯まると男は引き下がれなくなるんでしょう。
パンツが半分ズレてる状態で、しかもそれに気付かず作業続けるおばちゃんと食い入るような目でケツを追う元締め。
待ちきれなくなったのか元締めまでもが一度もやったことのない作業に加わり、この日は珍しく早じまいになりました。
果たしてどの程度現ナマは集まるのか
数人がかりで行う閉店作業は各々受け持ちの列を決めておいて一斉に脇目も振らず灰皿や玉の受け皿、その周辺を掃除していくんですが、変な話し怒鳴られる合間を縫って釣銭探しをやります。
機械の下に落ちてる分まで徹底的に探し出すんです。 もちろん台に取り付けてあるお金の投与口、その下にある釣銭が戻ってくるアソコとかもです。
多い時には数千円落ちてることもあり、作業員としては予想外の副収入にありつけるんです。
掃除が終わると集めたお金をコッソリ山分けします。
ただしこの日だけ元締めに仕込まれ中のおばちゃんがイチ抜~けたとなりましたので山分けはその分増えたんです。
辛い仕事をさせられる作業員にとって、唯一今日来て良かったと思える瞬間なんです。
おばちゃんにとって今宵拾ったタマはしばらくの間はうっとりするほど心を満たしてくれてご無沙汰続きの蜜壺の中で黒く光り輝いてくれてたと、後になって久美にだけコッソリ自慢してくれました。
ですが、元締めにとってはこのことは災難だったようです。
今日何故元締めがパチンコ店の閉店作業に顔を出したかと言うと、それは勿論久美の味を覗き見されつつ味わいたかったからに相違ありません。
事務所でやらかした素人人妻初撮りで邪魔が入って叶わなかった挿し込みを、せっかくだから現場に来てやろうとしてたんです。
ところが久美は釣銭のお金に目がくらんで元締めが来ていることすら気づかなかったんです。
憤怒の気持ちは全ておばちゃんに向けられました。
こんなつらい仕事、もう辞めてやると店員にどやしつけられた時ほざいてたのに、久美のタマ拾いの提案が実って淋しかった穴を埋めてもらうことが出来 「また明日もガンバ!」 だそうです。
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