族の洗礼 複数人マワシ

このような記事の元になるのはもちろん虐待とか無視されてなど連日世間を賑わせてる記事について書いたものなんですが、何故にそのようなことを書くのかと言うと、実は知佳も育児放棄家庭で育ち族に身を沈めたひとりなんです。
知佳のようなヤンキーを取り締まる側の職業だった父と、それとは真逆の表面上は世間の常識が服を着て歩いてるような母の元に生まれ・・・そうですよね、こんな夫婦が上手くいくはずが無いんです。
取り締まる側は上層部の指示に従って知佳のような人間を確保すべく昼夜を問わず動き回ります。
しかしその反面、目の行き届かない・・・と言おうかマークされていない母は勝手にフラフラ遊び歩きます。
疑心暗鬼ながら時に気が付くこともあったんでしょうが離婚を切り出されるのが嫌で黙認し続けていた父。
育児放棄とは多くの場合、心弾む何かが欲しくて、母親が何かを求めさ迷い歩くことから始まると言われています。
今知佳が住んでる片田舎と違い、実家は女にとって心躍るような華やかな文化の街です。
その中でも特に曰く付きの人たちが集まると悪評の立つ地域に母は好んで出かけて行ってたようなんです。
別の見方をすれば夫の仕事を身を張って手伝う賢夫人のようにも見えますが、母の場合己の欲望処理しか念頭にない腐人でしかなかったんです。
「ここらで見かけない人だね~ どっから来たの?」 .裏道に入って直ぐ目指すオトコが声を掛けてきた
「ご機嫌さん、よくここら通るんやけどな~」 やんわり交わしつつも妖艶に満ちた視線を送ると
「なあ、そんなん急いで何処へ行くん」 行き場所に困ってるんなら教えてやってもと誘い掛けるオトコに
「気になるんやったらついてきたらええやん」 さっさと先を急いだ母の鞠恵。
熱い、しかも意味深な視線を送られたものだから、これはしめたと後をついて来るオトコ。
小さな辻をいくつも回り、散々オトコを誑かし辿り着いたのがなんと色町の宿ではなく鞠恵の自宅でした。
「遠慮せんと、おあがりなさいな」 再び妖艶な視線を送りつつ促され意気揚々オトコは上がるが
「表向きはえらい立派なお屋敷やなあと思うとったら、なんやち~とも掃除でけてへんやないんかい」
部屋のそこここに脱ぎ散らかした衣服が山積みされており、中には何時脱いだか知れない下着まで混じっていました。
「無茶苦茶シミのついた下着やな~ オトコ欲して黄ばんどるやないか」 そのひとつを拾い上げしげしげと見つめた後 鼻腔に近づけ臭いを嗅ぎ始めたんです。
「止めてえな! 恥ずかしいんんやさかい・・・」 奪い取ろうと思わず伸ばした手を掴まれ引き倒され
「ほうかほうか、旦那の居らん間にコイツが欲しなったんやな」 そ~っと捕まえた手を待ちきれなく腫れ上がった股間に誘うオトコ。 ビクンと過激な反応の後拒否できないでいる母。
「無体なコト・・・せんといて・・・」 視線が宙を彷徨い語尾は何を言ってるのか聞き取れなかった。
ただひとつ言えるのはご無沙汰続きでオトコのたったあればかりの御挨拶に潤み始めたのか男の生すがままに身をゆだねる母。
後ろから抱き着かれ、チ〇ポを与えられ執拗に指マンされた後、ゆっくりと脱がされ不貞に抗いつつも秘処に顔を埋められると身悶えあらぬ言葉を発する母の鞠恵。 ウチは父の為息を殺して見守るしかなかったんです。
その時突然玄関の開く音がしました。 でも今ここでウチが動き出したら肝心の証拠がつかめないと息を殺してこの先何が起こるか見守り続けました。
あわよくばもし、父が帰って来たなら、母と男の間でこれまでにどんなことが行われたのか逐一報告し母を折檻してもらうつもりでいました。
ところが他人の家にズカズカと入って来たのは複数の男どもでした。
オトコは母 鞠恵の後ろに付き従いながらも先を読み、ちゃっかりいたずら好きな仲間を呼び寄せていたんです。
到着したオトコたちが目にしたのはあられもない母。 先に到着し母を打擲しつつあるオトコを交え凌辱・乱交が始まりました。
ブルッ…ブルッっとスパンキングされ朱に染まった大きい双尻が軽く痙攣しつつ妖しげに蜜壺を開き欲望を男たちに伝えてきます。
競い合うように男たちは母 鞠恵の衣服を剥ぎ取ると自分たちも着ているものを脱ぎ捨て全裸になりました。
「こんな姿、お前の旦那に魅せてやりたかったなあ」 太股を割る男がつぶやくと
「ふふふっ たまんねえなあ。 そうだろうなあ、俺のコイツも咥えたいんだ」 先ほどまで乳房を揉みしだいていた別の男が挿し込みに喘ぎ始めた鞠恵にむかって極太を晒し囁きました。
ひとり放精が終わると次に控えていた男が割入り放精という風に寄り集まった男全員に挿し込まれ犯され、喜びともすすり泣きともつかぬ声を発しオトコを誘い続ける母。
これに味を占めた犬どもは父の留守に毎日に用に押しかけ母を凌辱しました。
孔と蜜壺、その両方に同時に挿し込まれるのを観たのもこれが最初でした。
その様子を観るにつけ、女はこういったことをされると、その気持ち良さにオトコに媚びつようになるんだと知佳は悟るしかなかったんです。
目の前で繰り広げられる母と男たちの乱交
知佳が生まれる時に通ったであろう穴に、今は知佳を孕ませたであろう男と同じか近い太さにイキリ勃った棹が挿し込まれ膣奥を探りながら孕ませた時と同じように母を堕とすべく蠢いているんです。
母はその動きに逆らうように時折弓なりになって棹を振り払おうとするんですが、再び勢いよく突っ込まれると負けを認めたかのように先端の当たる位置を自分が一番気持ち良い場所に向け誘おうとしてるんです。
それが上手くいったときオトコは苦しみに顔を歪ませ全身の筋肉という筋肉を硬直させ憤怒の形相になりますが、母もまたこの時を待っていたかのように腹部が痙攣し始めのけぞった首筋に血管を浮き上がらせ顔が苦痛に歪み息苦しさからか朱に染まるんです。
子宮頸部奥のさらに奥への胤の受け渡しが始まったんです。
互いが腰をうねらせ欲情を駆り立てていたものを、この時は動きを止め最も好ましいと思われる状態を作り始めていました。
知佳が産まれる時に潜り抜けてきたであろう穴の辺りは母がオトコを迎えるため棹に塗りこめたであろう泡のようなもので白濁し滲みたシルでお互いの下腹部がテカテカに光ってシルの一部は母の下腹部や太ももばかりかオトコの肛門や皺袋をも伝い毛むくじゃらの太腿部を伝って床に滴り落ちていました。
傍から見てるだけでもよそ様のオトコと言おうかチ〇ポにすっかり母は逝かされているのがわかりました。
こんなことが複数人のオトコを相手に幾度も幾度も繰り返させるんですから覗き見てるウチもセルフプレジャーで疲れ切ります。
男どもの相手をさせられた母はもっと疲れてるはずなのに、乱交で体力を使い果たした日の夕食は何故かご機嫌でこれまでにないごちそうがテーブルに並ぶんです。
だから知佳が生まれて初めて男どもの間でマワサレたとき、恐怖よりも母のようになれるんだと言う期待の方が大きく挿し込み前に入り口付近を亀頭冠で嬲られた時など待ちきれなくて子宮奥がキュンキュンしてたような記憶があります。
母の鞠恵は夫 次郎の留守を良い事にフラフラ遊び歩き、行き着いた先で声を掛けてくれたオトコに媚びを売って自宅に招き入れ押さえ込まれていたんです。
それも一度や二度ではありません。
仕事熱心な、でも家を顧みない夫をぎゃふんと言わせたく、しょっちゅうこうやって男との逢瀬を子供であるウチに覗き見られてると言うのに楽しむんです。
父にこのことを知らせたかったんですが、母の不貞を知った父はきっと咎めるどころか悩むだけだろうと感じ止めました。
その代わりと言っては何ですが、知佳は母の言いつけにことごとく反発しました。
母がイラつき始めると益々反発の度合いを深め学校に通わず街を遊び歩き、母を見つけては後ろを付け、その行動をつぶさに見て脳裏に焼き付けていったんです。
そんな母が父と顔を合わせても賢夫人を装うし父も母の交情を知っていて知らぬフリするものですから家族そのものに疑念を抱くようになり学業には当然支障が出ました。
頭の中は母と男どもの不貞の様子が渦巻き、寝取られに耐えてるであろう父のチ〇ポのように混乱し勉強に身が入りませんでした。
義務教育は何とか卒業したものの、3年の秋ごろから不良グループに誘われ深夜徘徊をやらかし幾たびか補導されていました。
当然昼間の高校には内申書の成績悪くて行けません。 授業料だって母が遊び過ぎて払ってもらえません。 このままではと考え夜学に通いました。
夜学は授業中寝てても通うだけで卒業資格が取れます。
でも、通ってくるのは知佳と同じような境遇の生徒ばかり。
学校の上級生に誘われ母がやらかしてたと同じことを奴ら相手に経験しました。 机の上で大股開き、アソコを拝ませてあげるんです。 目を血走らせ競い合うように顔を埋めてくる同級生たち。 そんな彼らを観てると無性に子宮の奥がキュンキュンし堪らなくしたくなるんです。
生まれて初めて貫いてくれたのはそんな同級生にタイマンをはり打ち勝ってくれた上級生でした。
知佳は自分で云うのもヘンですが学校でも街でもモテました。 複数の取り巻き連の中に族がいて自然仲間に入れられ夜間単コロの後ろに乗せられ街を集団で奇声をあげながら流すことも。
族は集会が終わると興奮を冷ますためマワシをやります。
ボス格のオトコがボスの権利として最初に味見してくれ、払い下げられると恋焦がれ待ちかねてくれていた連中の間でマワされました。
族の洗礼とでも言うんでしょうか、周囲を恋のライバルでもある仲間の女の子たちに取り囲ませ、リンチとでも言うんでしょうか、複数人棹相手に凌辱乱交されるんです。
知佳が同時に複数人相手にセ〇クスしたがるのもこういった理由があるからなんです。
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Re: タイトルなし
大半が実生活を適当に文章にしたためただけですからなんとも・・・
でも、ありがとう。
何も思いつかない時、たまには自分のこと書くのも良いかもね。
リアルかどうか知りませんがランキングも結構上がってました。
感謝です。
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