元ヤンのちょっと小粋な追っかけ

女は見た目、知佳は自分で云うのもなんだけど、マジモテてますからきっと美人の部類に入ると思う。 本気になって言い寄ってくれる人には悪いんだけど外見と違いハメてくれた人が異口同音 相当すれっからしとのたまう・・・なんてことありますが。 それでも勃ってしまったチ〇ポは知佳の中に放出しないことには治まりきらないらしく中身を知ってても、或いは知らない男どもまでも揃いもそろってバカだから競い合うようにマムコにお世話になりたく声を掛けてくるんです。
恋愛なんて所詮世迷い言、本音はただただハメたいだけなのに軽蔑されるのが怖いのか 「正式に交際を」 とか、うそでしょ?みたいな(笑) まっ 言ってみればそういうものなんです。
何度も言うけど男って揃いも揃って思考は下半身中心?そんなんなんだよね。 そんなんでもそのうちのひとりに本気で好きになってしまったんだよねおバカな知佳は。
「正式に交際を」 と言ってくれたかくれなかったか舞い上がってて記憶にないんだけれど今回ハメてくれた相手はなんと、れっきとした医大生。
カレある場所で知佳を見かけ他のオトコと同様ハメたくなったんでしょう。 で、どうしたらこんな女とヤルことが出来るんだろうと考えた末、知佳がちょくちょく日課としてドテを走ってることに目をつけ一緒に走りませんかってジョギングのお誘いをしてきたんです。

陸上競技はrunning bras (レーシングブルマ) で走るんですが、競技に夢中になってる女の子の切れ上がった小股付近をよくよく見ると食い込みでメコスジ丸見えなんですね。
大方の男性は美貌&強過ぎる知佳に加え、この鍛え上げられ割れた腹筋とスラリと伸びた足の付け根付近のメコスジが堪らなく股間を刺激するらしく、しかも微熱に弱い知佳の性格を知ってか知らずか競技の後は 「正式に交際を」 とかのハメ目的の競争力が倍々に跳ね上がるんです。
モチ、医大生もそのひとり
「時々見かけるんですが、この近くにお住まいですか?」 別にこれと言った特徴のない男がジョギング中に声を掛けてきたんです。
「うううん 近くじゃないよ。 ここまでゆっくり流してきて、ここから気分が乗ればスピード上げるんだ」 徐々にスピード上げたのにヨタヨタしながらついて来るんです。
「もうその辺で止めた方がいいよ。 躰壊すから」 親切心で忠告すると
「大丈夫です。 その辺は良く心得てますから」 流石と言おうか溜まってたんでしょうね、尚もしつこく食い下がるんです。
知佳ってキラキラした目で追っかけられるとホロッとするタイプだからついついよせばいいのに並んで走り始め、ゴールまで突いて逝っちゃったんです。
「汚い部屋だけど今お茶出すから」 小さな盆にインスタント・コーヒー しかも目の前に敷きっぱなしの布団
「座ってもらう場所無かったね。 足痺れて来たでしょう。 良かったら・・・」 その汚れが目立つ布団に視線が逝って
「こちらで横になっていいんですか? ウチって結構汗かいてるけど・・・」 一応断ったんですが
「知佳ちゃんの汗なら大歓迎」 って言われ えっ!ってカンジ
知佳この人マジ知らないんだもん。
だのに横に並んで寝っ転がってくれちゃって・・・ そこは今考えれば相手は身体のプロ。 こちらは母仕込みのエロ娘。 上手にメコスジ診察され内視鏡代わりにチ〇ポ挿し込まれ・・・ そういう関係になっちゃってしまっちゃって。 で、自己紹介が始まって。
「自己紹介遅れたんだけど、僕早〇田の医大生なんです」 聞いた瞬間目をパチクリ
ウッソーってカンジ だってブルマの奥に注いでくれ、まだジワジワ流れ出てるアレが天才の飛沫なんです。
族に散々マワされてるようなヤンキー娘を医大生がマジでハメに来る!?
これってヤバクない?
母は父との関係がヤバクなって何を思い立ったのか病院の付添婦、つまり介護士になったんですが、そんな母が知佳に魅せてくれた複数のオトコ相手のハメ。
あんなグロテスクなモノ同士が絡み合うところを幾度も幾度も魅せつけられて育ったから、母がチ〇ポに悩乱する姿を見て女が一番幸せに感じる時って複数のオトコ相手のハメだと信じきってマワシ専門の族と突き逢ってきたんですね。
そんな知佳が現役医大生とだなんて
でもね、いくら知佳がノータリンでも医大生と族とではチ〇ポは別として将来性は天と地でしょう。 気持ち良さより一瞬にして賢夫人を夢見ちゃって・・・
ホント バカだよねー ソーサなんてやらかす父に嫁いだ母親観てたら医者だって将来看護師たちと・・・どう考えたってコーム淫の (特に医療系の) 将来なんてわかりそうなものなのに。
でしょ? 「Sexcy Style by 知佳」 にも北海道のガッコのW不倫載せてるけど淫行の発祥の地みたいな人たちの集まりだもん。
それでもボンクラって舞い上がっちゃうんだよね~
そう、「正式に交際を」 とかは別として 「結婚を前提に」 とか言ってくれたわけじゃないのにジョギング中に行きがかり上ハメてもらった。 つまり盗まれた (族から寝取ってもらった - カレはウチが族のオンナって知ってた) 挙句こちらが母の教えに従ってチ〇ポ・・・じゃなく教育方針に逆らいあろうことか夜学中退組が6大出の頭脳に惚れ自分から進んでセフレになるなんて。 それも相手は望んでもいないのに追っかけまで始めちゃったんです。
何度声を掛けられても集会に出なくなった知佳を族がほっとくわけないよね。
案の定つるし上げよ。
この時ばかりは取り巻きの女の子たちが取り囲む中で、下っ端の下っ端にまでマワされハメまくられ、うんと恥を晒しそれで追放ってことになったんよ。
「すんげー腹筋。 締め上げも半端ない」 挿し込んだ瞬間暴発させた下っ端がほざくのを聞いてたバシタどもが
「あんなチッパイの何処がいいのよ。 ソレに比べウチなんか」 我も我もと広げて魅せ始めたんです。 よほど興奮してあんでしょうね。
族って所詮ノータリン、今根こそぎ知佳の中に放出したくせに、別のアソコ魅せつけられもう欲情し乱交おっ始めてしまったんです。
熱気が冷めないうちにコッソリ抜け出し医大生がチ〇ポおっ勃て待っててくれる下宿に知佳は逃げ帰りました。
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テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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