1本のチ〇ポを巡る争い

まず大学病院内の彼の立場は研修を終えたのに研修前と何ら変わらない新参モノ扱いでした。
へまをやらかさないか四六時中医師ではなく最古参のナースが付けられ、ああだこうだと指示されるんです。 時にカルテの間違いを指摘され書き換えから診断基準の見直しまで古参の医師からではなく古参の看護師の指示でやらされるんです。
挙句の果て、救急外来当直の夜など深夜帯の比較的患者の少ない時間を狙い仮眠室で当該ナースによって泌尿器科の講義がお互いの躰を使って行われるんです。
新参者の医師は地元の大学病院に赴任させられた時から既に1本のチ〇ポの奪い合いが同じ医局内の看護師間で行われ、真っ先に味見を許された古参の看護師さんがつまりサポート役としてチ〇ポにつきまとうんです。
「どう? 若杉くん、ちょっとは慣れた?」 相手は医師なのにこの時点で既にくん付け 下目線なんです。
「ええ・・・なんとか。 小島さんのサポのおかげです」 謙遜し、こう応えると
「そう言っていただくと遣り甲斐があるわ。 ところで若杉くん、先ほどの患者なんだけど」 おもむろに若杉医師の腹部にのしかかるようにしながら股間をむき出しにし始めた小島さん。
「だってさ、今日非番の立花先生を若杉くんの身勝手な診断で呼び出したりしたら・・・」 そこまで言いかけておもむろに引っ張り出したチ〇ポを擦り上げる小島さん。
深夜勤帯を使い結石に位置を確かめ、超音波を使って破砕する。
簡単なようで一歩間違えば尿管どころか腎臓とその周辺臓器に損傷を追わせかねないからです。
飛沫を止めるのが前立腺の役割なら結石が最も引っかかりやすく痛みを発する元となるのも前立腺、引っかかっても痛みを伴わないよう取り敢えずこの場は原因をなくしてやるのが救外と小島さん。
新参者が余計なことはしないと言いたいらしいし、それ以上に自分たちの休憩時間を上手く確保するのが救外トップの医師の役目と言いたいらしい。
しかも彼女、既にこの時間を使って年下くんのアソコを食うつもりで万事抜かりなく手を廻していたようなのだ。
この仮眠室の管理と言おうか清掃は出入りの業者、つまりおばちゃんにお願いし、シーツ交換から掃除一式を行ってもらっているんです。
つまりここは臨時に設けられたラブホで、この時間を利用して小島さんが行おうとしている若杉くん相手の淫交の後始末は看護師ではなく掃除のおばちゃんが行うことになるんです。
おばちゃんにしてみれば新人医師を古参のナースが喰う妄想にアソコをキュンキュンさせることが出来るからです。
「わかってる? 患者には痛み止めを出しておきますから、明日昼間に改めて出直してきなさいと、こう説明して追い返すのよ」 6大出の医師がたかだか3大出のナースに指示・・・屈辱には違いないんですがここはグッと怒りを飲み込みました。
まさかに翌日いい加減な処置をして追い返したにもかかわらず来るようなことがあれば、気の毒だけどその時の担当が改めて検査し、該当科に回せば事足りると実技を交え教え込んだんです。 医大を目指したころ思いもしなかった医のたらいまわしが現実に行こなわれているんです。
寝る暇も惜しんで働かなければと考えていたのに寝るは寝るでも己らの閨の時間を確保するため行えと古参ナースは新人医師をけしかけるんです。
「知佳のヤツ、俺には族の連中にマワされるなどと言っておきながら・・・」 その実集会で疲れ切った躰に鞭打つが如く興奮冷めやらぬアソコに鎮めるためハメさせられていたんだと、やっと気付いたようなんです。
「御母 (おかあ) が言ってたスケ番みたいなオンナって・・・」 後追いしこの街を徘徊する知佳のことで、もし欲望に負け気の迷いから結婚でもやらかしたら大変なことになると改めて考えさせられたんです。
深夜勤帯なればこそ、こうやって自分たちの躰の治療に当てられるんだと古参の看護師さんは言いたいらしいんです。
「ふふ、こんなになってる。 ウチの中に素直に飛沫いてくれたら許してあげるのに、それを無理無理止めてるのが憎たらしい前立腺」 ウチらの邪魔をさせてなるもんですかと小さく声に出し扱き上げが始まったんです。
噂に聞き及んでいた若杉先生は23時頃、救急搬送が一段落したのを見計らって小島さんが事前にそ~っと 「疲れが取れるわよ」 などとシナを作りながら手渡してくれていたソレを寝不足ということもあって信じ切って一服盛ったんです。
救外は何事につけ短時間勝負。
医大では新品のチ〇ポに該当する若杉先生のソレはご無沙汰続きの小島さんを大いに感激させましたし、当の若杉先生もこれまでと違った熟女の味にこの夜は痛く感激したんです。
そう、人妻である小島婦長は手取り足取り未熟な若杉先生のために若杉先生が未だ味わったことも無い使い込まれたソレでアレを根元から扱き上げてくれたんです。
「いづれ院長から紹介されると思うんですけど・・・気付いてるでしょ? 新人の赤井看護師さん」 憎々し気に言い募る小島さん
「ええ、まあ」 曖昧な返事を返す若杉先生
「気のない返事ねえ。 まあ仕方ないわね。 彼女今頃院長のコレ咥え込まされ新鉢割られてるわよ。 しつこいほどあの妖しげな指先使いクンニを受け変な気持ちになって悲痛な声上げてる筈だから」 つまり若杉先生は結婚相手として院長のお下がりを受け取ることになると言われたんです。 医局の噂は知ってましたがこれも出世のためと諦めて黙っていました。
出世できた暁には自分こそが新参看護師の新鉢割りが出来るからです。
「だからね先生、いまは私の言うことよく聞いとくのよ。 どう? これ気に入ってくれた?」
気に入るも何も、あまりのグロさに薬効功を奏せず萎えかけているんです。
- 知佳は剛毛で使い込まれてるとはいえピンク、締りも・・・ - 極上と言いかけて改めて結合部を観た若杉先生。
半勃ちのチ〇ポが〆りきったどす黒い穴を糸を引きながら出たり入ったりしていました。
そのうち萎え始めた筈の亀頭冠のカリ首を何かがやんわりと捉え扱き始めたんです。
生暖かさに混じってぬめるような快感が脳天を突き抜け始めました。
半童貞だった若杉先生は知佳という族あがりのヤンキー娘のアソコの外観に見とれ多くは妄想で飛沫いてたんですが、小島さんのソレは明らかに肉球に嬲られてのものだったんです。
「今夜はまだ大丈夫だから、中に出してくれてもいいのよ。 もうそろそろ我慢できなくなったんでしょ?」 流石熟女、まったくもってその通りでした。
深夜の医局内で変態行為を部下のナース相手に繰り広げてたなどと噂が立てば医師生命はそれでチョンなんです。
それなのに腹上の小島さんときたらのけぞりが始まると大きく口を開き生臭い息を吐きながら全身を硬直させ、なのに別の生き物の如くチ〇ポを締め上げてくるんです。
迂闊にも飛沫かせてしまいました。
満面の笑顔で労をねぎらってくれる小島さん。
「変な噂立ってるわよ。 あなたを追ってヤンキーっぽい女がこの街に入り込んでるんだって?」 そそくさとアルコール綿を使い後始末をしてくれる小島さん。 この段でライバルとなった知佳のことを言ってるんだとピンときたんですが
「へえ~ 知りませんでした。 気をつけます」 と彼は応えたんです。
女とは現金なモノ、コトが成った翌朝は超ご機嫌で手取り足取り面倒をみてくれるんです。
それも昨夜と違い貶しは陰を潜め、代わって見え透いたお世辞・お褒めが始まるんです。
この日を境に心なしかそっくり返って歩く自分がいました。
この古参ナースが自分を認めてくれて、それなりの報告書が上がれば一応第一関門突破でき、教授に一歩近づけるからです。
講師か准教授になれれば女なんて履いて捨てるほどまとわりつくようになるからです。
自分専用のチ〇ポがそんな状態になってるとは知らず、持ち金もほとんど底をついた知佳はこの日も乗って来たKで夜明かししてたんです。
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