知佳 生活費が底をつく

それが彼の急な帰郷で手元不如意になり、でも彼のチ〇ポが忘れられず捨てられても捨てられても結婚したいなら追っかるしかなく、でも仕事を辞め専業主婦みたいなことしてましたから高速なるものの費用が捻出できず、取り敢えず親からくすねたお金で満タンにし片道〇時間、延々旧国道をKで飛ばしてきたものの、それでもガソリン代はそれなりに嵩み生活費に事欠き、悩んだ挙句内緒で 若杉さんに捧げた貞操を他人棒に貸し出すことにしたんです。
街に到着し 暫らくのは車で起居しながら若杉さんの実家を探しましたが見つからず、そのうち燃料が切れアラートランプが点灯するようになり食べ物も底をつきはじめたんです。
たまたまなんですが、八方ふさがりになった知佳はこの日の夜、公園の片隅に車を止め寒さに震えながら仮眠してました。 ゴールデンウィークになったばかりの公園内は夜になると急激に気温が下がり、そんな状況下でもここを利用する人たちがよそ者ナンバーの極めつけのセコハン車を物珍し気にしげしげ覗きに来るんです。
都合の良い事 (いや、悪いこと) に、その傍観者の中に女の子に興味津々ながら学校を卒業したものの働き口が見つからずプーし、親の脛齧りするしかなかった童貞くんが混じっていたんです。
運転席を後ろに倒し、足をハンドルの上に投げ出し寝てたものですから、超ミニの奥が丸見えで数日風呂に入ってない汚れたパンツまで露出状態になってたようなんです。 が、知佳は疲れからそれにも気づかず爆睡してしまってました。
いつもならジーンズで決めるんですが、奇しくももし若杉さんに出逢えたならおしとやかな女性と思われたく、普段滅多に履かない膝上10センチの魅せパン用のミニを着用してたんです。
エネルギーに満ち満ちて多少イラが始まってしまったチ〇ポを女なら誰でも良いから突っ込みたかった童貞くん。 しっかり魅せてあげればよかったものを如何せん寒すぎて目が醒め始めた知佳。 両者の視線がウィンドウ越しにぶつかったんです。
真っ暗な中 窓ガラスにベッタリ顔を押しつけ涎垂らしながらスカートの奥を覗き見る不逞の輩に族上がりなのにチキン知佳は情けなくも腰をぬかさんばかりに驚き、悲鳴を上げました。

女の子なら金切り声になりそうなものなのに、モクを吸いチューハイ&カラオケ大好きな知佳の声は少々どころか随分潰れてます。
声のトーンと発声内容がちぐはぐすぎて すわっ おかまちゃん覗いてしまったとばかりに慌てふためく童貞くん。
「ごっつい声、捕まったら殺される」 思わずチ〇ポがチジミ上がりました。
慌てて逃げようと身構えた童貞くん、ところが運が悪いことに暗闇に浮き上がる汚れたパンツの白さに惹き寄せられ奥をもっと真正面から拝ませてもらおうとKのボンネットによじ登ってワイパーにしがみつき覗いてたものですから、しかも周囲は真っ暗闇で自分でよじ登ってきたにもかかわらず足元がおぼつかなくまるで崖から谷底に落ちてしまいそうで降りるに降りられなかったんです。
「おんどりゃ~ 何してけつかんねん」
知佳は自分の声に驚いて跳び起きると逃げようとする童貞くんをものの数メートル追っかけ捕まえてしまいました。
捉まえてみて驚いたのはむしろ知佳の方。 おっさんと思いきや丁度食べごろのアンチャンだったからです。 それも覗き見しつつズボンをずらしなまっちょろい棹を擦ってたような形跡がありました。
「よう、アンチャン。 捕まったんや観念せんと」 今さっき悲鳴を上げたばかりなのに思いっきりドス効かす知佳。
早速にもチ〇ポ突っ込ませてみたかったんですが生憎モクまで切らし、しかも数日間何も口に入れておらずイラついて思考がそっちに向かなかったヤワイ元ヤン知佳。
アンチャンもか弱いお姉ちゃんとばかり思って覗いてたのに知佳のような元ヤンに掴まったのが運の尽きでした。
「堪忍してください。 もうしませんから」
「うるさいわ くぉら~ 舐めとんかい」 うン子座りでナシつけようとする知佳。
「何でも言うこと聞きますから~」 ふたりとも下半身を半ば露出させたまま、しかし半べそで謝るアンチャン。
虫学生にあって知佳は既に群れのアタマを張っていてパシリの扱いに慣れてましたから、チョッコウモクと酒、それに食い物を買いに 「もっと近う診せたろやないか」 という条件で走らせました。
そう、警察に知らせるなどと野暮なことは決して口にしませんでしたし口ぶりから具までのように思えたんです。 警察が来て困るのはむしろ知佳の方だからです。
「うん、これ美味いわ。 よう気が効くな~ ウチの好みわかるん?」 何のことは無い、店で一番安い品物ばかり搔き集めてレジ通しただけだったんですが、普段ろくなもの口にしてない知佳にとって最高のゴチだったんです。
その後が問題でした。
「悪いけどなアンチャン。 もうチョイ足飛ばしてんか」
「いいすけど、今度はナニ?」 持ち金も先ほどの買い出しでほぼほぼ底をつきかけ、彼女を買おうにも残すは親からくすねたクレジットだけだったんです。
「ほんの直ぐそこや」 車がガス欠だから近くのスタンドまで後ろから押せと命じたんです。
「ええ!? 僕ひとりでですか? そんな無茶な」
「イヤやったらええんやで、もっとみとうないんやな? ほうかほうか。 ならサツ行こか」 諦めた風に見せかけてさっさと車に乗り込む知佳。 すると・・・
男にとって蛇の生殺しほど酷な仕打ちはありません。
覗き見したアレが思い出されてか、それともこんなことが警察を通じ親に知れたらとビビったのかオズオズと頭を下げに来るアンチャン。
「わかりゃええんや、ほらっ さっさと押しや」 自分は運転席でふんぞり返って押させると思いきや、ウィンドウを開けハンドル操作しながら自分でも押す律儀な知佳。
結局脂汗かいてアンチャンはKをスタンドまで押し、挙句クレジットを切らされようやく知佳ならぬ助手席に乗せてもらえたんです。
腹が朽ち、生きの良いアンチャンを隣の席に座らせお礼のドライブしてましたが、お返しをとばかりにアンチャンが手を伸ばし始めると知佳の目つきが変わりました。
「アンチャン、お世話したったらナンボくれるねん」 覚悟はしてましたが強請られるとは思ってもみなかった事。 アンチャン怯み始めました。 飛び降りようとしても車は走り続けます。 しかも車内にチ〇ポを刺激する知佳の淫臭が漂ってるんです。
知佳にしてもそう、もはやこの段に来てしまったとあって背に腹は代えられません。
知佳が生まれ育った地区ならいざ知らず、方角すらよくわからない田舎にあってウリしようにも単独が歩いてるとこすら目に入らず美人で超ミニ履いた知佳が特別ご奉仕と下からパンツ覗かしてあげても肝心の客が見つからなかったんです。
若杉さんに捨てられ、族の頃を思い出さずにはおれなかった向こう見ずでありながら軟弱な知佳。
記憶力の大半をパチスロの目を覚える程度しか役立てていないノータリンにとって田舎は地獄でした。
あぶれ者同士すさぶ心を癒すため、相手に悪いと分って尚、この先のことを考えればアンチャンと金銭目的で突き逢うしかなかったんです。
「もうこの辺りでヤリません?」 約束違えるんじゃないかと心配になったアンチャンが急かすんですが
「また覗かれたら、ウチ嫌やねん」 覗き見されるのが嫌じゃないんです。
さっきの公園に近い場所ではオバケが思い出され怖いんです。 でもゲンキンなものでご無沙汰続きのアソコにハメてもらいたくて下半身は堪らくなってる知佳。
豪姦を捕まえた折にチラリと見た下半身が思い出され気が散って運転どころじゃなくなっていく知佳。
よせばいいのに国道を流してるうちにここら辺りでと我慢が限界を超え言い出したのはなんとアンチャンの方でした。
駐車場ではなく路肩です。
「ええの? ハメてるとこ覗かれても」
「お姉ちゃんが教えてくれるんじゃなかったの? 騎乗ってさ、結合部お姉ちゃんの尻で隠れるじゃん」 言われてみれば確かに尻には自信がありました。
ここらで一発ヌイてあげない事にはクレジット使ってもらえないような気がし、しかも言われる通り自身も下半身が〆ってて焦る知佳。
言われるがまま車がガンガン行きかう国道の脇に一時停車させ、チョンの間助手席のギン勃起ちに知佳は運転席から移動しその格好のまま騎乗してあげたんです。
アンチャンは座席倒し待ち受けてくれてて彼の視線の先は天上ですから問題ないんですが、知佳のアソコは通行中の運転手がガン診するのに丁度ピッタリの高さだったんです。
「結合部丸見えになってるよ。 ウチの車 ナンバー隠してないし・・・」 通行中の車から110番通報されないかヒヤヒヤしながら、それでもここまでくると年下くんのアソコにキュンキュンし始め手ほどきを止めることが出来なくなってるスキものの知佳。
彼にとって生まれて初めてのオンナが自分と思うだけでこれまた過去に経験したことないほど異様な興奮を覚えました。
だがしかしそこは童貞くん、マンカスでプンプン匂うアソコを嗅がされ、興奮で滲み出たシルを先端にたっぷりと塗ってもらえ、しかも指で散々中を確かめさせてもらえたことも手伝って、焦がれ続けた花弁に布切れを脇にどけ切っ先を娶わせてもらうと、もうそれだけでビクンビクンが始まりソッコー発射しちゃいました。
彼にとって望んだとて叶わないほどの美人を相手に童貞を捧げることが出来たんです。
気を良くしたアンチャンは知佳がこの後県境を越えお隣の県に移動しなんとか職にありつけるまでの活動費をクレジットを使って援助してくれたんです。
「ごめんね、無理させちゃって」 平謝りの知佳に
「気にしなくていいよ。 知佳を他のオトコに渡したくなかっただけだから」 県境を越えたあたりの駅から電車に乗って意気揚々彼は帰っていきました。
こうして知佳は再び空き家になったんです。
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