残業で居残りの僕に陰部をチラつかせキスを迫る女上司

任されても誰でも引くような仕事をわざと新人の僕に押し付け深夜帯まで残業させておいて、社内に誰もいなくなったのを見計らうと自分の椅子でもないのに直線距離でよく見える僕に普段何かと親切にしてくれる女性の椅子に足を投げ出すように腰かけ、まるで労をねぎらうが如くマンチラを仕掛けてくるんです。
それに対し疲れマラとでも言いましょうか、自分の意思でコントロールできなくなって半勃起状態になりつつある下半身。 茫然自失の体でスカートの奥を魅入ると里見さんは視線の先を確認し蔑むような視線を返し近寄って来てさりげなく太腿をつつくんです。
覗き見したからには謝罪するのが当然とでも言いたげにつつくんです。

それも、自分の仕事は終業時間前にとっくに終わってるのに部下に付き合って深夜にですよ。
何をしたいのか黙ってみてたらおもむろに椅子から立ち上がり体を摺り寄せて来て自分のやってる仕事内容についてああだこうだとアドバイスし始めるんです。
耳元に熱い吐息を吹きかけながら - 多分仕事内容だとは思うんですが - 何事か語り掛けられ、これを聞かされてる自分はと言うとほのかな香りに男ですから半勃起状態から完全勃起に変わっちゃいました。
説明は上司のお言葉ですから聞くには聞いてはいますがこの時点で既に疲れがピークに達し何を話しかけられてるのかさっぱりわからなくなり、逆に脳が働かなかった分下半身が勝手に思考を始めズボンは窮屈になりつつあったんです。
すると彼女いきなり隠語を、それとわからないよう小さな声で妖しげな視線を送りつつ口走ったんです。
僕は思わず固まってしまいました。 すると彼女は・・・
厳しい上司の顔から優し気な人妻のソレに変わってまるで子供に言い聞かせるように僕を聡し始めました。 何をしゃべってるのか気になってそ~っと振り向くとそこに潤んだ物憂げな里見さんの唇がありました。
僕なりの解釈では里見さん、今日は家に帰りたくないほどにエ〇チしたがってたようなんです。
マンチラを拝ませていただき下半身が不覚にも反応してしまいズボンの中で張り詰め、不覚にもそれを魅せたからにはお返しをするのが男性に課せられた最低限の礼儀です。
家で待つご主人に悪いと思いながらもせっかくのお心づくしですのでお世話になろうと・・・意を決し徐々に距離を詰め隙をみて唇を奪いました。
そこから先はひたすら忖度に勤めました。
まず最初に一緒に居残ってくれたことへのお礼を述べ、次に濡れた唇を、更にはきれいで透き通るような耳たぶを褒めつつ強く抱きしめながら首筋に唇を這わせました。
もちろん下半身を里見さんのマンチラ辺りに押し付けてです。
彼女が抵抗しないので更に大胆になってしまった僕は次に手を胸に置きました。
そうしておいてさりげなく 「今夜はこのまま明日の朝まで」 仕事に付き合ってくれるのか恐る恐る聞いたんです。
こっくりと頷いてくれ、「あなたがそうしたいなら」 と暗にもしこのままこんなことを続けたいなら突き逢うと告げてくれたんです。
そこから先は夢中で彼女を脱がせにかかりました。 拒否の言葉を発しながらもさして抵抗を観なかったのが幸いしました。
ブラを外すと既に乳首は興奮のためかピンと上向いて僕の唇を待ってくれてました。
もちろん夢中で吸い付き、舌で転がしました。 里見さんの口から意味不明な言葉が発せられ始めたのもこの頃からでした。
下半身を包み込むような生温かさを感じたのはその時です。
彼女の手が僕の上腕から滑り落ち、ジッパーを引き下げブリーフの中に侵入し下腹部を捉えてくれてました。 そのまま扱き上げると
緊張で固まる僕を優しく諭し、ズボンとブリーフをずり下げ剥き出しになった勃起に優しく唇を這わせてくれたんです。
「あっ そこは!」 思わず押し返しそうになる僕を制し
「力を抜いて!! 私に任せて」 命令口調でそう言われて初めて里見さんが嫉妬心から今宵ここに残ってくれたことに気付きました。
マンチラを仕掛けようと腰掛けたあの席の彼女への対抗心がこうさせたようでした。
親友社員としてこの部屋に配属された当初から件の彼女は僕の面倒を何かと見てくれていたんです。
スマホのトップ画面にいつの間にか彼女は自身のヘアヌード画像を設定してくれてたんです。
それに気づいて問いかけるとLINEを勝手に設定してくれ、夜になると動画や画像を送りつけてくれるようになったんです。
僕はそれをオカズに使わせてもらってました。
恐らく里見さんは何時の頃からかそれに気づき、対抗心を燃やし始めたんじゃないでしょうか。
何故なふたりの女性が同時に僕のチ〇ポに固執しライバルである里見さんは足元にしゃがみこみ奪い返すべく人妻渾身のフェラが始まりました。
棹を摘まみ上げ裏筋に舌を這わせ、緊張にせり上がり始めた皺袋を口に含みタマを一個一個丁寧に口の中で揉み解してくれるんです。
先走りが始まった亀頭冠の先を舐め上げられた時には足元をすくわれるようなツーンとした感覚た脳天を突き抜けました。
「ふふふっ どう? 気持ち良かった? 逝きそうになっちゃったわね」あのバカ女と口にはしなかったものの勝ち誇ったような顔つきになってたんです。
自分でアブナイ行為をしでかしておきながら危険を感じたんでしょう。
里見さんは棹の根元を強く握ったまま立ち上がり、途中止めしたお詫びなのか棒立ちになった僕の右手を自分のアソコに導いてくれました。
「いいんですか? ここ使わせてもらっても」
「今更なのよ! さっきしっかり見たでしょ? シタくて堪らないんじゃなくて?」 妖艶に微笑みかけられ
僕はゆっくり里見さんのアソコを下着越しに割れ目に沿ってなぞり、徐々に上にせり上がり臍の下あたりから布切れの中に手を挿し込み花弁を目指し奥へ奥へと突き進みました。
うれしいことに里見さんアソコはLINEで動画や画像を送りつけてくる彼女と違い未処理のままでした。
こんもりと繁った密林、その下に興奮で剥き出しになったクリが息づき、クレバスには滾々と泉が湧き出ていました。
里見さんを机の上に座らせ邪魔な布切れを剥ぎ取り、泉に夢中で顔を埋めました。
舐め取っても舐め取っても次から次へとシルが溢れるんです。
「ああああああ・・・ 上手よ! もっと強く・・・ あんあん、あああいい」
入社以来初めて稚拙な技を褒めてもらえました。
「もう我慢できない! この上に横になって」 里見さんに懇願されいつの間に用意されたのか会議用の机をふたつ並べたその上で横臥すると
「大丈夫、私に任せて力を抜いて」 里見さんは棹を握りしめつつ体位を入れ替え顔面に騎乗してきたんです。 噂に聞くマンキツ69でした。
「きれいです。 こんな凄いことになってたんだ」 使い込まれ黒ずんが鮑を思わず舐め上げる僕に
「和夫くんのコレも素敵よ! 節くれだって左に曲がりながら反りかえってる」 言うが早いかバキュームフェラが始まったんです。
あまりの卑猥さに思わず寝取りたくなった僕は
「今夜里見さんの中にナマで入っていいんですか?」 と問いかけてしまったんです。
すると里見さん、突っ伏してた身体を起こし体位を入れ替え屹立を摘まむと数度クレバスに沿って切っ先を這わせ静かに芯部に導くとその上に腰を落としてくれたんです。
その状態で一回戦を終えると僕は里見さんをシティーホテルに誘いました。 女性は彼女らにとって好ましい環境を用意すると更に一層燃えてくれると何かに書いてあったからでした。
硬い会議机の上でではなく、ベッドの上で彼女をご主人から完膚なきまでに寝取りたかったからです。
絡み合う結合部を確認しながらの行為は思った以上に盛り上がりを魅せました。
軽蔑とも懇願ともとれる視線を結合部に注ぎ身悶える里見さんに僕の心はノックアウトされました。
夜が明け、シャワーを浴びホテルで食事を摂って職場向かう頃には里見さんはすっかり僕の腕にしなだれかかるようになっていました。
その日を境に里見さんはセ〇クスがしたくなると小難しい仕事を僕に押し付けてくるようになったんです。
しかも僕の為、毎日欠かさずピルを服用してくれるようになったんです。
里見さん曰く、「私にピッタリのキツキツサイズで、しかも左に曲がっていて丁度良いところに」 引っかかって他の男性諸氏のカスを掻き出してくれてるようで、もうそれだけで逝ってしまう。 とのこと
このように婚外恋愛に走るようになったのも仲良くなれた主婦友達のほぼ全てが何らかの理由で婚外恋愛を楽しんでると聞かされたからだとか。
その時々の体調だったり気分によってたまたま顔を合わせた男性とヒトトキを楽しむことがあるとのことで、ご主人はもちろん気づいてないとこのコト。
ご主人には気づかれてないもののふたりのお子さんのうち2番目のお子さんは何処の誰の胤なのか記憶にないがご主人の胤でないことは確かだそう。
今回里見さんとヒトトキを楽しめたのは里見さんがアタックしてくれた時、たまたま疲れ切っていて身動きすらできず、しかも家主の意思を離れた下半身が見事に反応してくれたからだと思います。
不貞カップになれたのも彼女の自尊心を傷付けないよう、女性がセックスしたい時にさりげなく送るOKサインに分身が上手く応じたことが原因だったような気がするんです。
何度も言いますが自分がじゃなく分身がです。
- 関連記事
-
-
垣間見えた妻のホンネ 2022/10/08
-
残業で居残りの僕に陰部をチラつかせキスを迫る女上司 2022/10/07
-
男を手懐ける ~シミパンちらりずむ~ 2022/10/06
-
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
- 小説『残照 序章』
- 小説『残照』
- 官能小説『ひそかに心を寄せる茶店の女店主』
- 官能小説『父親の面影を追い求め』
- 掘割の畔に棲む女

- 残照
- 老いらくの恋
- ヒトツバタゴの咲く島で