【知佳の美貌録】高原ホテル別版　艶本「知佳」垣間見えた妻のホンネ

垣間見えた妻のホンネ

　妻が本気になってセ〇クスしたがってくれない。
大手の婚活パーティーで知り合い、婚期を逃してなるものかと結婚に踏み切ったものの半年経っても妻がその気になってくれないというのは夫にとって実に切なく辛いものなんです。

　愛を誓って結婚に漕ぎ着けたはずなのに、何故か自分の財産が狙われているような気がしてならなくなったのです。
そうこうしてるうちに妻の過去の疑念が生じるようになり化けの皮を剝がさずにはおれなくなったのです。

　セ〇クスをするにあたり、妻がその気になってくれなきゃ夫は結婚の楽しみを味わうことすらできませんし、子作りのためのお情けで始まったとしてもそれは既成概念にとらわれた無理やりというやつで双方とも決して気持ち良いセ〇クスとは言えません。

　相性が悪いんじゃないかと疑い始めてみたものの相方に向かって直談判するわけにもいかず、その勇気もなく、仕方なく鳴海徹さんは佐藤さんという熟年夫婦に相談を持ち掛けました。

茨城県にお住いの老健ナース　シゲチャンから「イイね！」をいただきました。

　夫婦円満の秘訣についてご指導を請うた若年夫婦の徹さんと淑子さんは熟年のご夫婦佐藤幸助さんと妻の貞子さんに誘われ泊りがけで温泉旅行に出かけました。

　熟年夫婦曰く、繁多な結婚式に引き続き今年の猛暑で心身猛弱状態になってるんじゃないかと言うんです。　夫婦の相性ではなく単なる夏バテではないかと言うんです。
回復するには大自然に抱かれし身体を動かすなど行楽を満喫すれば自然と回復するだろうと言うことでした。

　佐藤さんご夫妻、人様にそう言っておきながら自分たち夫婦も倦怠期を迎えてたんです。
「あなたったら若い子を観るとすぐ手を出すんだから」そう貞子さんが言うと
「お前こそ、徹くんを見る目ったら・・・まったく女ってやつは実にけしからん」こう息巻く幸助さん。

　温厚そうに見え実のところ・・・

　新婚さんに旅行費用を負担させるのもなんだからと、佐藤さんは行き先から計画全般、費用に至るまで全て持ってくれてました。
佐藤さんが予約してくれた旅館は老舗、その中でも結構高いランクのゴージャスな家族ぶろ付きの部屋を用意してくれてたんです。

　到着早々徹さんはそのゴージャスな家族風呂とやらに興味を抱き「先にひと風呂浴びてくる」と言い残しサッサと風呂に入ってしまいました。

　佐藤さん夫婦と共に部屋んに取り残された淑子さんは手持無沙汰。
これといって趣味を持たない佐藤さんご夫婦と、元来無口な淑子さん、気持ちは焦れどいったい何を話して良いやらわかりません。　なにせここまでの行程中の大半を徹さんひとり賑やかに喋りまくっていたからです。

　仕方なく貞子さん、「お湯を浴びに行きません？」淑子さんに提案すると「はい、わかりました。　ご一緒させて頂きます」仕方なしにこう応えてお風呂の用意を始めたんです。

　使い古した妻貞子さんのまるで水商売のオンナを思わせる勝負下着と違い、淑子さんのソレは初々しさの漂う普段使っておられる下着でしたから幸助さんの股間は期待に膨らみ始めました。

　それなりに高名な宿ですので家族風呂と言っても脱衣所は一応男女別々、でも一歩中に入れば混浴なんです。
夫婦性活について相談を持ち掛けられた当の貞子さん、徹さんをひと目見た時から惹かれるものがあり幸助さんが宿だけは選んでくれたものの部屋割りは貞子さんが決めておられたんです。

　貞子さん、心躍らせ脱衣を済ませましたが心の内を見透かされるのが嫌で淑子さんに付き従って浴室に入りました。
半露天風呂方式のこの風呂は内風呂と露天風呂が一体化し露天風呂の先は一切視界を遮ることなく連山が目の前に立ちはだかっていたんです。

　感激のあまり淑子さん、前を隠すのも忘れ展望に駆け寄りました。
岩場に駆け昇り連山をしばらく眺めていましたが感極まって前を隠してた手を口元に持って行きヤッホーと叫んだんです。
岩場の下で待ち構え湯につかりそんな淑子さんを鑑賞していたのは大自然でもなければ夫の徹さんでもありません。　日焼けしがっしりした体躯の佐藤幸助さんでした。

　貞子さんにも見せたくて振り向いた淑子さんに「きれいなお躰ですね。　ナチュラルなヘアが素敵だ」下着で妄想を膨らませていた幸助さんはこう言葉を添えました。　媚態を目の当たりにし一瞬にしてアソコをギン勃ちにさせつつも冷静さを装って下方から美しい肢体を見上げたんです。　淑子さん、お湯で剛毛が濡れ先端から水滴を滴らせ光り輝くデルタ地帯、両足で岩に踏ん張った折　その奥底のピンクを他人棒に見上げられ涎を垂らされてたんです。

　慌てて片手で乳房を隠し、脱衣所に向かおうとして内風呂を観ると夫の背中を夫に取り入って身体を摺り寄せることが出来た貞子さんが洗い流してやってるところだったのです。
洗面器に石鹸を泡立て、それをタオルなどに塗って洗うのではなく自らの掌に掬い取って直に掌や乳房でで洗ってるんです。
肩から背中へ、背中からお尻　そして淑子さんの専用物であったはずの前も豊かな乳房を徹さんの背中に押し付け皮を剥くが如く丁寧に洗ってるように見受けられたんです。

　裏切られたことへの腹立たしさと、同じ女として何とも言えない怒り・嫉妬心がないまぜになり、ついつい先ほどの岩場　幸助さんの元へ踵を返そうとしました。
引き返そうとしたその一瞬、幸助さんの逞しい体躯　それにギン勃ちを観て危険を感じ前を隠くした淑子さん。

　その気持ちを急転させたのは誰のせいでもありません。
浮草のような女心です。

　「徹さんがその気なら・・・」自分だって魅せつけてやろうと意を決してギン勃ちに近寄り大きな岩に片足を掛けバックり開いて魅せてあげたんです。
「とてもすてきだよ淑子」感極まった幸助さんは吸い寄せられるように淑子さんに近づき身体を寄せました。

　娶わせが始まりました。　いきり立ってどす黒くなり睨み上げる幸助さんのソレに対し、淑子さんは人差し指と中指を使い広げて魅せたんです。　シズク💧が一滴滴り落ちて鈴口をノックしました。

　淑子さんも見様見真似で貞子さんが夫に対しやらかしてくれた洗い方で幸助さんをもてなし始めました。
イラついたのは徹さんだけではありません。　貞子さんに至っては嫉妬に狂ったような目で睨みつけたんです。
貞子さんが徹さんを、そして幸助さんが淑子さんを洗い終わると4人仲良く露天風呂に浸かりました。

　貞子さんが夫の徹さんを誘惑するが如く、夫が洗い清められるのを目の当たりにした妻の淑子さんはすっかり頭に血が上り、のぼせて先に湯から上がり体を冷やすため岩場に座った幸助さんの屹立に仕返しとばかりに湯上り姿をひけらかしながら手を伸ばしたんです。

　幸助さん、妻の貞子さんが若夫婦の夫徹さんの屹立を丁寧に洗い流すのを見て意を決し、他人妻の淑子さんの花弁を同じ手法で洗い手ごたえを感じ取っていましたから屹立に手が伸びてきたとき、間髪を入れず彼女のうなじに手を添えました。

　混乱の極に達した淑子さんは引き寄せられるまま身を傾け、屹立をすっぽり口に含んだんです。　結婚半年、夫に魅せなかった艶姿を他人棒に晒したんです。
それを見た貞子さん、負けじと徹さんの屹立を咥え啜り上げました。　妻が他人棒によって開かれ始めたのを目の当たりにし、危ぶんでギン勃ちしてしまった、その初々しい先走りを飲みたかったからです。

　貞子さんが徹さんを横臥させ騎乗したのは淑子さんの片足を夫が持ち上げ湯の中で顔をアソコに沈めた直後でした。
やや内風呂に近い岩板の上で痩せてはいるけれどどちらかと言うと筋肉質の徹さんに騎乗し腰を振る豊満妻の貞子さん。
互いの陰毛がもつれ合い、垂れた乳房の先端にある黒ずんだ乳首がみるみる勃起していったんです。

　あまりの気持ち良さに貞子さん、徹さんに全身を預ける形で突っ伏し、結合部を露わにしながら突き上げてもらっており、使い込まれた蜜壺に入るその異様に太くなった棹が開き切り蠢く襞に幾度も挿しこまれる様子を、未だ結合に至らずピンクを前に右往左往するばかりの幸助さんの屹立　淑子さんは夫にも貞子さんにも急かされたんです。

　半年近く一緒に暮らしてきたというのに徹さんのあんな逞しい棹を淑子さんは拝んだこと無かったですし、幸助さんに至っては妻が若者相手にあれほどに興奮した姿を見たことなかったんです。
知らず知らずのうちに淑子さんは幸助さんにしがみつき腰を蠢かせアソコを屹立に擦り付けていました。
「あっ　待って、ナマはダメ」拒否したときは既に遅く右足を抱え込まれ下方から突き上げるように幸助さんの極太を受け入れていた淑子さん。

　徹さんが心配そうに見守ってくれてる中で淑子さんはナマ中のまま軽く逝かされちゃいました。
家族風呂で一戦、更にお部屋に帰ってからも一戦と熟年夫婦と若年夫婦のスワッピングが熱っぽく行われたんです。

乱交ならぬ輪姦へ
淑子さんは別として、他の３人はスワッピングに限りなくのめり込みました。
徹さんなど幸助さんに妻を一旦軽く逝かせてもらい、交代してハメたほどでした。
他人棒を使う、或いは人妻をご主人の前で犯すということがこれほど刺激的であるということを３人とも知らなかったからです。

　三人三様感じ方は違えども他人の行為を覗き見つつ興奮を高めるということに殊の外興味を抱いてしまったんです。
熟し切った人妻は質 (たち) が悪いと言いますが貞子さん、夫が他人妻を犯そうとするとき、粗品と罵倒してきたソレがあれほどに雄々しくなるとは今の今まで知らなかったんです。

　見る限りにおいて太さ・硬さ・長さとも申し分ないんです。
徹さんに仕込まれてた折の硬いモノを突っ込まれた感触と言おうか感動は忘れがたかったんです。
あれ以来硬いモノが挟まったようで微熱が冷めないんです。

　熟年の恋は盲目と言いますが貞子さん、下手な理由をつけては徹さんを誘い、幸助さんに隠れて交渉を持ちました。　が恋焦がれた徹さんでも妻の淑子さんに何かが起こらねばあれほどにいきり立つことが無いと知り硬い徹さんの男根欲しさに一計を案じました。

　幸助さんもあれからタダボックスを使って貞子さんを慰めようとしましたが興奮するものの効用は淑子さんの時と比べものにならなかったんです。
確かに勃起はすれど硬さも長さも女を堕とす程理想的にならないんです。　女性が興奮した折に発散してくれるフェロモンの効用をこの時ほど思い知らされたことは無かったんです。

　佐藤夫婦は人ぞ知るスキモノ夫婦で通っており、ひっきりなしに婚外恋愛の相談が舞い込んでいました。
そのどれもが快感を高めたいがためのものだったんです。　ですが今助けて欲しいのは自分たちでした。
貞子さんは幸助さん、徹さんと相談の上、飢えた男女を数人集め再びスワッピング計画を、今度は個室を借り切ってお行うことにしました。

　淑子さんには久しぶりに出逢って楽しみましょうとだけ幸助さんが伝えました。
幸助さんに逝かされた淑子さんは悩みましたが彼女こそ幸助さんの思い遣りを忘れられないひとりだったんです。
「幸助さんも一緒なら」と淑子さん。　決まりでした。

　淑子さんは当然、幸助さんと何時間違いが起こっても後悔しないと誓っていました。　今回も連れ立って前に訪った温泉に出かけるものと思って準備を整えていました。　ピルの服用です。
ところが辿り着いた場所は閉鎖して間もない山奥の森閑としたラブホだったんです。

　通された部屋は確かにかつてはゴージャスであったろうが、閉鎖され掃除の行き届かい今となっては何度も誰かがパーティーを開いたらしく床はシミだらけ、おまけに昼間だと言うのに電気が来てない分薄暗いんです。

　淑子さんは次第に来た時の勢いは消え、ごくごく普通の主婦に戻っていきました。
怯む淑子さん目掛け隣部屋に潜んで待ち受けていた複数の男女が襲い掛かったのはその時でした。

　徹さんの目の前で複数のオトコたちが一斉に淑子さんを取り囲み襲いかかり「いや！　やめて！」と逃げ惑う淑子さんに「おとなしくしな、お前の旦那もお前が犯される様子を観たいんだとよ」と凄み遮二無二貪りつきます。

　ここに辿り着くまでの間、淑子さんは幸助さんの逞しいアレに貫かれるとばかり考えていたんでしょう。
妄想し過ぎて小さな布切れを引き剥がされた時には都合の良い事にすっかり〆っていました。
「ふふふっ　奥さんよ、言うことと中身は違うじゃないか」嵩に懸かる男ども
リーダー格のオトコはこれをOKサインと見たようで淑子さんの背後に回るとあれよあれよという間に下腹部を脱がし超弩級の棹を割れ目に埋め込んだんです。

　輪姦が始まる前既に幸助さん恋しさに〆っていましたから超弩級の抜き差しが始まると内壁に付着していた愛液が肉胴を濡らしていきました。　見る者にとってそれは合意の証に思えたんです。
それを目の当たりにした他のオトコどもは淑子さんに棹を与えたんです。
手に握らせるもの、唇や乳房に押し付けるもの・・・あれほど性に疎いと卑下していた妻が複数のオトコの相手をし媚態を晒してるんです。　妻こそ輪姦が必要だったのかもしれません。

　よほど悔しくて心配だったのか徹さん、貞子さんに襲われた時以上に雄々しくなっているんです。
それを周囲のスキモノの女どもがほおっておくわけなどありません。

　「あなた、助けてえ～」悲痛な声を上げるその脇で徹さんは既に一緒に連れ立ってきていた女どもや貞子さんに襲われ肉胴を扱かれていたんです。

　信じ切っていた幸助さんは淑子さんとリーダー格のオトコとの結合部を見つめ〼っていましたが、それを目の当たりにした女の子が尻を突き出してくれ、バックから淑子さんをオカズにハメ始めたんです。

　自分専用のオトコふたりを奪われた淑子さんの焦りはこれまでにない性的興奮に繋がりました。
「あんあん　あああ　やめて・・・」とうとう周囲の男どもへ誘いとも思える喘ぎ声を発し始めたんです。
自ら進んでぱっくりと太股を割り結合部を十分に診せつけ煽り立てるんです。

　憤怒の形相で打ち込まれると肉胴がメリメリと花弁を割り襞内を奥に向かって遡上し始めました。
その肉胴に、今度こそ白濁液ならぬ泡を塗り付け蜜壺は射出を促し始めました。

　拒否が懇願に変わる時が来ました。
しつこく襞の中を肉胴に擦り上げられ、脳ではなく子宮が反応し始めたのか全身に戦慄が幾度となく生じ始めました。

　淑子さんの臍のあたりが妙な格好に膨らんだかと思う間もなく苦悶の表情を浮かべるリーダー格のオトコ。
人妻は腹筋を波打たせながら腫れ上がってしまった肉球で亀頭冠のカリ首辺りを締め上げ引っ張り込みにかかってるようでした。
リーダー格のオトコの棹ならぬ濁流への欲情が始まったんです。

　これに真っ先に反応したのが他ならぬ熟女の貞子さんでした。
徹さんの前に尻を掲げすぼまりを貸し出そうとしたんです。
先だってのスワップで彼が限界に近い硬さを作れたのは何を隠そう奥さんが寝取られそうになったからで緩い自分のアソコのせいじゃないからでした。

　彼は今血走ったような目でリーダー格に与え始めた妻のアソコを睨んでいます。
意識がソコに集中している以上、肉胴を摘まんですぼまりに招き入れても恐らく気づかないと踏んだんです。
幾度か〆り気を帯びたクレバスに切っ先を擦り付け潤ませておいて孔にあてがい尻を押し付けるようにして押し込みました。

　極めて窮屈なソレは徹さんの肉胴を限界に導きました。
欲情極まってポタポタと床にシルを滴らせる使い込まれたグロマンに、羊の数を数え始めたリーダー格の視線が釘付けになりました。
淑子さんの花弁から棹を引き抜くと貞子さんの下に潜り込み、ヌラヌラと光り輝く屹立を貞子さん恋しさに差し出したんです。

　ただでさえ恋焦がれた徹さんにすぼまりを責めてもらい逝きそうになってた貞子さん、つい腰砕けになりリーダー格の切っ先に向かって腰を沈めました。
「わん、アンアンあああ」辺りに絶叫がこだましました。

　　貞子さん、三白眼になって虹の橋を渡ろうとしてるんです。
あっけにとられこの様子を観ていた男たちも我に返って淑子さんに襲い掛かりました。
リーダー格にすっかり押し広げられた花弁に真っ先に棹をぶち込んだのは淑子さんの足の裏に屹立を押し当て窮状を伝えていた男でした。

　のろのろと起き上がった淑子さんの下に躰をめり込ませると真下から突き上げたんです。
無防備になったすぼまりに挿し込んだのは唇にしつこく押し付けていた男でした。
副リーダーのオトコの持ち物は淑子さんが握って放してくれず後れを取りました。

　貞子さんにしろ淑子さんにしろ、その後が大変でした。
なにしろ二本入った肉胴が両方の穴で暴れまわり、時に双方の亀頭冠が薄い壁を隔てぶつかり合うんです。

　後れを取った男は憎らしさのあまり淑子さんの乳首を甘噛みするんです。　淑子さんの狂おしそうなこと、幸助さんは誰より先に胤を注ぎたく焦りました。

　女の子たちに顔面騎乗され背面で扱き上げられてた幸助さんがまず、だらしなくも放出してしまい、続いて幸助さんの妻を寝取ろうとしたリーダー格のオトコが貞子さんの中に飛沫きました。
この時の貞子さん、泣き出しそうになってました。

　なぜなら貞子さんは徹さんに操を捧げたかったからです。
幸助さんにしてもダダボックスを使ってまで溜めに貯めた体液は淑子さんを孕ませるために使いたかったんです。

　乱交を楽しみたかった二組の夫婦は輪姦されてしまいましたが、徹さんにとってこれは収穫に繋がりました。
なぜなら、新妻は過去に幾度かすぼまりを使ったであろうことが分かったからです。
一刻ではあっても他人棒に任せると発情してくれるんだということがわかりました。

　「そうか輪姦と検索したら・・・」いてもたってもいられず徹さん、佐藤幸助さんの存在を忘れ妻を姦してくれる男を探し始めました。

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