【知佳の美貌録】高原ホテル別版　艶本「知佳」人妻試性活 (ひとつまのしせいかつ)

人妻試性活 (ひとつまのしせいかつ)

　アジアンと違い白系はセ〇クスしても何故か胤がつきにくく、孕ませ感を味わおうとするとその分回数をこなさねばならず自然　女性が積極的に言葉に出して誘惑し忖度するしか方法のない男性をその気にさせるようになっていったんです。

　既婚女性であってもその気になってくれない限り旦那さんはセ〇クスは行えないというのがルール化してますし、発情を待ち受ける側の男性も無理強いは　離婚したくなければ、女性を確保したければ耐える、或いは我慢が当たり前の社会なんです。

　婚外恋愛が活発なのも既婚未婚に限らず意気投合すれば女性側はOKを出しその場限りのヒトトキを過ごすこともあります。　セ〇クスの権利は女性が有していて、旦那さんであってもヒトトキ男性に負けるようではパートナーとして失格だからです。

　ですのでご主人に当たる人 (恋人或いは愛人も同様) はじっと指を噛んでみてるわけにもいかず、あれやこれやと世話を焼きその気にさせる、その様子をナンパが盛んな国とみられるようなんです。

　これを見習ってかどうか知りませんが、今般の日本でも人妻さんは活発に、しかしそこは勤勉な日本人、どうせヒトトキ、同じヤルならと　競争率が高いにもかかわらずウリしてるんです。
ろくな収入に結び付かないと知りながらも半ば積極的にウリするわけですから、きっとそれなりに見返りを期待してるんでしょうが・・・　

　この件に関し日本国内とは如何に交流のないことか、着飾って余裕の表情を浮かべる女性を尻目に、まるで逃げ隠れするようにみすぼらしい姿の男どもはコソコソと脇をすり抜け買うのではなく逃げていきました。
彼らに出来ることと言えば隠し持ったスマホを使って彼女らのスカートの下に差し込み痴態を撮影し悪態をつきながら眺め半勃ちを〼る程度が関の山なんです。

　かくして日本男児全般が右手を使うようになってしまい、女性は必要なくなりつつあるんです。　無理強いしたとしても圧が微妙な膣内で女性が狙う３高などは前述のご奉仕ストレスも相まって棹が勃たなくなりつつある、硬くならないと言われて久しいんです。

　「どう？　うまく撮れたの？」祭りで賑わう表参道から脇道に抜けて来た３人組に声を掛けたのは他ならぬ貞子さんでした。
「ええ、今年は久々に神輿担ぎ撮れました」それがどうしたという風に応える学生3人組に
「そうじゃないでしょ？　あのおばちゃんのパンツ上手く撮れたって聞いてんの！」その言葉を聞いた途端、３人組は顔色を変え散り散りに走って逃げていきました。

　貞子さん、盗撮された相手が気の毒で声を掛けたんじゃないんです。
旦那に内緒でウリやってるおばはんなんかどうなったって構やしないけど、成長期をとっくに過ぎても好みの女の子のマ〇コに飛沫すらほとばしらせることが出来ない彼らが可愛そうに思えたんです。

　「確かあのおばはんの娘っていうのも虫学のクセに、陰でこっそり売ってるっていうし・・・」たかが小娘と侮るなかれ、性欲を謳歌できてるのは女性だけなんです。
何処の誰を見習ったか知りませんが、虫学の低学年で既に化粧して登校、ミニスカ・パンチラとしっかりオトコの視線気にし始めてたんです。
学生もさることながら教師だってこんなコトされては勉学に身が入る訳ありません。　教師同士なら宮田麻子さんのように対抗意識を燃やしW不倫にでも走ればコト足りるでしょうが
お金に恵まれない、力の弱い学生が哀れで、どうにかしてあげたくて堪らなくなってたんです。

　恋の悩みのアドバイザー的存在になった佐藤夫妻、とりわけ貞子さんも老いて益々盛んで、徹さんだけでは物足りなくなり女性経験が不十分な若者を相手に、ご主人に内緒で女性の逝かせ方についてご夫婦の寝室を使いレクチャーを行っていました。

　その貞子さんの元に祭りの１週間後になってひとりの男の子がおっかなびっくり訪ねて来たんです。
「あの～　この間のものですが・・・」あの折のことなどすっかり忘れ何か文句あるのとすごむ貞子さん、すると
「すみません、僕がやりました」見慣れぬ古めかしいスマホを差し出したんです。

　元々機械音痴の貞子さん、「ハイッてすごすご差し出されたって・・・こんな古いスマホ、どうやって操作していいのかさっぱりわからないわよ」突き返すと、「あっ　はい　すみません。　これがあの～　え～と　あ、あの時の映像っす」見ると真っ暗な画面の中央にほの白い何かが映ってるんです。　散々苦労してたったそれだけなんです。

　「へえ～　こんなもの観て〼ってたの？　呆れた」良いモノ魅せてあげるからあの時のふたり呼んで来なさいと命じた貞子さん
許してもらえたと喜んだ男の子は急いで引き返し、程なくして仲間を連れてきました。

　「そんなとこ突っ立ってないで部屋に上がりなさいよ」
警察に通報されるとばかり思ってた3人は喜んで佐藤家に上がり込みました。
こうして行われたのが女性とは何ぞやというレクチャーだったんですが・・・

　ご主人の幸助さんは今日もお昼近くになると隣街に淑子さんを誘って膣開発するために出かけて行きました。
留守を守っていた貞子さんはムラムラし始めると淫交目的で若い男の子を自宅に招き入れてたんです。

　夫は自分の娘のような淑子さんに入れ込み、連日で掛けて行ってはせっせと胤を仕込んでいます。
淑子さんは淑子さんで全力を尽くして堕とそうと努力してくれる幸助さんの硬いアソコにぞっこんだったんです。
この頃ではすっかり意気投合し、相手の最も敏感な場所を腰を使って探り当て歓喜に浸るまでになっていたそうなんです。

　淑子さん、幸助さんとの逢瀬が待ち遠しく、デートの前日になると深夜には必ずと言っていいほどLINEでセルフプレジャー動画を送り付け「これどうするの？」風にチ〇ポを責め立ててくるらしいんです。

　貞子さん、そのことを知ってましたから余計許せなく、ストレスも溜まりムラムラしました。
そんな折に3人組の盗撮を見つけ、ついいつものようにムラムラしてしまったんです。

　　お茶をごちそうしながら世間話しになり、「あの女とやりたいの？」とついつい聞いてしまった貞子さん
「いえ・・・あの～・・・」 3人が3人ともモジモジするばかり
「ひょっとして彼女いないの？」取り入ったことを聞いてしまった貞子さん。　すると

　「いたんだけどさあ～」 3人の中のひとりから気のない返事が帰って来ました。
「いたんだけどって、頼み込んでヤラセテ貰えなかったの？」すると
「あ～　アイツか。　無理無理、先輩にべた惚れだもん」残りのふたりが一斉に茶化しました。

　口説き堕とし良いとこまで行けたと思った時、横合いから顔を出した先輩に目の前で寝取られてそうなんです。
それも彼女を目の前にあるものに掴まらせ、片足をひょいと持ち上げると小さな布切れを脇にどかし汚いチ〇ポをバックから受け入れ姦通されたはずの彼女も自ら進んで奪われつつある結合部を魅せてくれたそうなんです。

　モテ男くん、言うに言われぬ悔しさと失望姦で暴発しちゃったそうなんです。

　「彼女先輩が注ぎ込んだその後を君にきれいに掃除して欲しかったんじゃない？　それとも先輩の使い古しじゃダメなの？　贅沢言うもんじゃないわよ」勢い込む貞子さんに
「そうじゃなくて・・・　う～ん、わかんないかな～」がっくりとうなだれるモテ男くん

　突き逢うに当たって相当量貢がせておいて、貢物が無くなったと見るや体よく先輩に乗り換えてたそうなんです。
「確かにその時はまだ処女だったかもしれません。　が、先輩のソレを挿し込まれるの観た時、彼女明らかに事前準備してた風に思えたんです」つまりディルドなりを使いセルフプレジャーを繰り返してた風に見えたというんです。

　聞いてるうちに貞子さん、有り得なくないように思われてなりませんでした。
そうでなければ化粧だのパンチラだの、果ては先輩に向かって流し目などするわけないからです。
彼の前で犯された彼女はその翌日から化粧がやけにケバくなったと言います。

　貫通グループに入ってしまった彼女は元カレに目もくれなくなったっていうんです。
「それってつまり姦通を見透かされ膜喪失を理由にウリのグループに入らされたってこと？」入らされたを強調する貞子さんに
「気持ち良すぎて先輩ってか、つまりデキるオトコが忘れられないんだって」モテないくんが不貞腐れたように言葉を添え、一同沈黙してしました。

　心を寄せ合う同窓生と愛し合って喪失する。　その機会を失った3人はうっぷん晴らしに盗撮や下着ドロをやらかしていたそうなんです。
「ふ～ん　じゃあさ、あのおばはんと究極シタかったわけ？」自分じゃダメなのと言いたかったんですが・・・　すると
「よく言うじゃないですか。　おばちゃんは童貞を喜んで迎え入れてくれるって」その言葉に早く卒業したい旨の真剣さが漲っていました。

　「じゃあさ、おばちゃんでもアソコを拝ませてあげたら勃つわけ？」
「いきなりそんなこと言われても・・・でも・・・毎日意味なく勃って困るから・・・なあ、そうだろ？」残りのふたりに同意を求めるモテ男くん。　うんうんと頷くふたり。
「ふ～ん　面白そうね。　そうねえ・・・一度試してみない？　うんそうしようそうしよう」先に立って寝室に入っていく貞子さん

　後になって襲われたなどと訴えられても困るからと貞子さん、自分から進んで脱ぎ始めました。
上着を脱いで片腕を上に伸ばし未処理の腋を晒してあげながらブラを外してあげました。
すると断言してくれた通り、まずモテ男くんのアソコがピコンと反応を示してくれたんです。

　　「ふふふっ　元気いいわね～　そう来なくっちゃ」気を良くした貞子さん、次にスカートを脱ぎパンティーを下にずらすと覗き込むモテ男くんに豊満な乳房を差し出したそうなんです。　腹部たるや脂ぎって豊かで艶めいてるんです。　しかも繁みがわずかに〆って妖しい芳香を放ちながら光り輝いてるんです。
こうなって初めて3人とも衣服を脱ぎ始め、横たわる貞子さんを恐る恐る触って来たそうなんです。

　「ハアハア・・・こうなってるんだ」思わず扱きだす〼男くん
貞子さんは我慢できず少し足を開きました。
バックりとアソコが開き始めた貞子さん、周囲を覆ってる繁みが退くに従いピンクが露わになり周囲にツユを付着させ蠢き異臭を放っており3人は息をのみすっかり魅入ってしまってたんですが・・・

　彼らのために貞子さん、ご夫婦愛用のグッズを何種類か用意しました。
愚図男くんのチ〇ポを捕まえ掌に収めると〼男くんにグッズを渡しアソコに差し込みスイッチを入れるよう指示しました。
ウィ～ンと小さな音を立て蜜壺に食い込む棹に似せたグッズ。

　貞子さんの淫裂が光り輝き始めたんですが、棹は握りしめてはいるものの、まだ誰もグッズを抜き去り開き始めた穴に切っ先を埋め込もうロする輩はいないんです。

　「オドオドしないでもっと近寄ってよく見てなさい」焦りから貞子さん、こんなことを口走っちゃったんです。　脂の乗りきった下半身を晒しながらレクチャーは進んでいきました。
あまりのグロさからかモテ男くんは淫裂を前にして固まっており、残りのふたりは遠慮がちに乳房にそ～っと触れただけなんです。
期待と興奮で貞子さんの肢体が朱に染まり始めました。　夫と淑子さんが織りなす痴態が瞼を過ぎり狂わんばかりだったんです。

　閑静な住宅街の昼下がりに人妻と３人組の乱交が貞子さんの懇切丁寧なご指導の元今まさに始まろうとしていました。
怯えと欲望がないまぜになりつつも、彼らは彼らなりの過当競争 (１対３) の火ぶたが切られたんです。

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