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廃墟ホテルで輪姦 まわされて喜ぶ女

廃墟ホテルで輪姦 いやなことは何もかも忘れたいから邪魔が入らないところで見知らぬ男に思うままにハメてもらおうと心霊スポットでもある廃墟ホテルを選び近在の野獣化した牡どもをそこに誘い込んでまわしてもらおうとしたJKの美登里さん。 姦通を機会に単独のウリを始めようとしたんですが、その時果たして何本突っ込まれたかが不幸にも広告媒体でまず、トレンド入りしてしまいました。

 この廃墟ホテルは過去に何度も火災を起こしており地方自治体は立ち入り禁止の立て看板を設置し、出入りできぬよう作で囲んでおり、不定期に警察が巡回していましたが、今回のJK 美登里さんのように柵を乗り越え許可なく立ち入り禁止区域に出入りする連中は後を絶たず、しかも泊りがけで出かけてくるような剛の者もおり消防署も手をこまねいていたんです。

 その反面この建物を管理する役所はここがいわゆる行き場を失った人の塒となっていることを知っていて、無下に追い出すようなことはできなかったんです。

 美登里さんのような学業の裏でウリする女の子は多少でも上がりをよくするため、宿代ロハのこの廃墟となったホテルを時に利用したんです。
格別上納金を支払わなくても自由に使えるし、うれしいことにラブホなどを使うより口コミでいくらでも客がつくからです。
 「ふんふんふん ハアハア、ちきしょうどうなってやがる」 懸命に腰を振る日雇いのオッサン 佐吉さんはもうかれこれ10分近く奥を探っていました。
「お前なあ、ちっこ過ぎるんちゃうんか?」 太股に食らいつきながら結合部を睨みつけていたある会社の当直勤務をしている幸次さんがイラついて小言を言い始めました。
こちらはハメたくて堪らない襞に他人棒がガッチリ食い込んでて、それを延々拝まされてるものだから既にギンギンなんです。

 「こんだけ糸引いてくれとんねんからサネすぐそこにあるやろ」 指南されそうだったのかと思い直し下腹部に力を込める佐吉さん
「お前わからんフリして、もうとっくに行きついとりゃせんやろな」 幸次さんまで横やり入れてきました。

 困ったのは美登里さん
何やらちんまいのが入り口付近でゴニョゴニョと蠢くんですが、夢や希望を抱いて来ており同級生からの知恵もあって抜かせないよう力を込め絞めつけてるんですがほとんど感触が得られず引き込むのに精いっぱいだったんです。
「ああ いいわ。 逝きそう・・・」 貞子さんのご指導を受けとけば良かったものを仲間の女の子の言いつけを守ってこうつぶやいたものだから聞く人によってはプロのような喘ぎになってしまったんです。

 半熟で未発達な躰の美登里さん、男を処女だけがウリで惹き付けていたもののそろそろ限界かと思われました。

 ろくなものを食べてこなかった佐吉さんのナニはいつもお世話になってる使い込まれたアソコに比べ刺激に欠ける新鉢、トップバッターとしての重圧感も手伝って半折れ状態になってしまってたんです。 それでも引き抜かないのは抜けば抜いたで並み居る小汚い奴らの濁流が我より先に注がれてしまうからです。 もったいなくてそれだけは出来かねました。

 カエルの交尾じゃありませんが、豊満な牝に痩せガエルがしがみつくといった構図が延々と続きました。
若さと未使用姦が自慢の美登里さんとしては何とかしたいものの打つ手立てがありません。
時間だけが過ぎていき、そのうちに佐吉さんが焦るあまりピストンを繰り出し始め、それが意味なく強過ぎて美登里さん、溜まったモノが出そうで全身から脳天へアソコへと次々ツーンと来て脂汗が出始めたんです。

 懸命に我慢しようとしたんですが、顔面蒼白になり体を硬直させてしまったことから乳房に執着していた大工の茂雄さんは勘違いし自分こそ逝かせてやろうと乳首を噛んだものだからたまりません。
「あっ この子逝きそうじゃ・・・、ナニしとんねんはよ代わらんかい」 ドスを利かせ急かしたのが悪かったかもしれません。
半勃ちの佐吉さんのナニを振り払うかの如く尻を上にしゃくり上げた瞬間おマメの下付近からお潮がパーッと噴き上がってせっかく愛液で〆らせてあげてた佐吉さんのナニをも半ば洗い流してしまいました。

 もちろん結合部を覗き見てた幸次さんなど頭上からお潮が降りかかり洗髪・洗顔してしまったんです。
後ろに控えて順番を待っていたマニアの達夫さん、慌てておふたりを押し退け太股を担ぐと股間に顔を埋めシズク💧を啜りましたが、もうほぼ出きっててちょろっとしか飲めませんでした。

 掃除もろくにしていない廃墟でのこと、着ているものも尻もお潮と塵・埃で汚れてしまってセ〇クスどころじゃなくなったんです。
3Pならぬ4Pになる筈だった初体験が限界を超えてお潮が噴出しきれい好きな美登里さん気分が滅入って泣き始めおじゃんになりました。
同級生に〇本ヌイたと自慢したかったんですが、結果はほぼゼロでした。

 問題はその後でした。
美登里さんがハメられる様子を盗み取ろうとした美登里さんの同級生数人は、当てが外れたことに腹を立て美登里さんのお潮痕に灯油をまき火をつけたんです。
俗にいうヒステリーです。

 この様子が全国に向かって報道されるとJKウリ論争はたちどころに消え失せ、放火だけが大々的に取り上げられたんです。
インタビュアーに応えて
「この場所は時々こうして寒さ除けに火を焚いて暖を取る人が多いんです」
きれいな女性だからとマイクを向けたスタッフが悪かったんです。
淑子さんは彼女たちに幸助さんを寝取られてなるものかと、わざと議題をすり替えました。
廃墟に散乱するエロ雑誌  焚火しながら炊飯する人もいれば焔の明かりを頼りに家探しなり撮影に必要な打ち合わせをする人も、もちろんその中に美登里さんのように男を誘い込みハメまくってる人たちもいるような雰囲気だったんです。
ということで老若男女問わず掴まるかもしれないからと来るのを避けるどころか美登里さんに見習えとばかりに益々ウリをココでやろうとするJKが増えたんです。
宴の後にはティッシュと使い終わたゴム、それに飲み食いしたゴミが散乱しており、見る人によっては嫌悪感を感じますが、そこでナニが行われたと分ると欲情に火がつくような人もいるんです。

 ヤリギャルの美香さんはその典型的な女性で野性的な肢体が示す通りアクロバティックなハメ 輪姦好き、つまり場所いかんにかかわらずまわされてよろこぶような女でした。
廃墟で悶々としてエロ本を観て過ごすような輩はとにかく女に縁がなく、従って〼るしかなく鬱憤が溜まりにたまっています。

 「うわ~ すご!! これみんなエロ本!? 凄いやん、それになんやこのくっさいティッシュのヤマ、キッタナ~ 何やのんコレ~ おうおう おまけにゴム落ちてるで、こんなトコでヤル女にゴム着けてすんのか!? 呆れるぅ ww けどここのおっさんら相当溜まってんやろなあ」
噂を聞きつけ散策に来た美香さんは廃墟を見るなりエラク感動してしまい、派手に驚いた挙句ここを根城にウリをやろうと決めたようでした。

 「このお城が今日からウチのアレするとこになるんやな~」 さて何処で股座開こうかと ふと見降ろした足元の床の破れ目から階下に寝泊まりしていたおっさんが目にとまりました。
「なんやあのおっちゃん、ココで寝泊まりしとん!?」 床の穴に顔を押し付けガン見する美香さん

 階下では日雇いのオッサン 佐吉さんがエロ本見ながらの〼に疲れて眠っていました。
出ないくせに美登里さんのアソコが忘れられず妄想の中で育まれた嫉妬心から赤剥けになるほどチ〇ポを擦ったんでしょう、肉胴の丁度指が当たるところに血が滲んでました。
「こんなとこで独り寝てて淋しないんか!?おっちゃん。 なんやその情けないのん 美香がパンツ脱いで魅せて慰めたらなアカンな」 恐怖心に負けてなるものかと一応一声かけて 意気揚々と階下に降りて行きました。

 ここが自分のお城と決めたからには配下の面倒をみるのは城主の務めです。
転寝してる佐吉さんの枕元に立つと美香さん、つま先で赤剥けた股間を試しにつつきました。
まだ使えるかを確認したかったからでした。

 「・・・ええいもう、ほっとけや幸次」 五月蠅そうに振り払おうとして目を開けると眼前にきれいなアンヨとその奥にシミパンが見えたんです。
「えっ わっ ええ~っ あんた誰や! ナニすんねん儂の股間を」 寝起きゆえ多少ボケた頭で美香さんに食って掛かりました。

 「ここはウチの城やで。 ナニとはなんやねん」 すごむ美香さん
「うん? ねえちゃんの城? ほうか・・・ ん?何時からやねん、聞いとらんで」 居直る佐吉さんに
「おっちゃんエロ本見て〼かいとったんちゃうか?」 美加さんしゃがんだままグイッと股を広げ雲子座りしてあげたんです。

 「・・・ええ眺めやなあ~ 観音さん透けて見えとるで」 先ほどの勢いは何処へやら、食い入るように一点を見つめてるんです。
「コレ、欲しないんか? おっちゃんチ〇ポ勃つんか?」 先だって不覚を取ったおねえちゃんとは明らかに違う美香さんのエロさに
「アホぬかせ!! 儂かて立つ時もあるわい!」 言うが早いか赤剥けたチ〇ポを捧げました。

 なるほど美登里さんのマ〇コを拝ませてもらったり挿し込んだりした時には情けなくもグニャチンでしたが、スケベすぎる美香さんの観音さんを拝んだ途端おもいっきりいきり立ってしまってました。

 「あんな、ウチな、ぎょうさんのチ〇ポぶっこんで欲しねん」 輪姦が好みだと告げると
「一等先は儂でええんか?」 呼んで来るさけえ優先権もらう言うんです。
「ごちゃごちゃぬかさんと、早うしたりいな。 ウチ気い短いんやさけえ」 どやしあげられて、それでもハメたいのか尻からげて飛び去って行きました。

 「夢とちゃうか? あんな別嬪はん魅せられたらたまらんわ」 チッパイながら引き締まった躰に申し訳程度の小ぶりな入り口。
「幸次のヤツ、儂のアレをみくびとったが今にみとれ」 血が滲むほど開き切り奥を突きまくれると考えただけで股間が熱くなってしまってました。

 呼びかけに応じた男性に事情を聴くことが出来たんですが、彼らは一様にロハに近い値段で、しかもナマを挿し込んでも良かったから張り切ったとのこと。

 ろくろく魅せてもくれないのにバカ高い料金をふんだくり、しかも高飛車とあって彼らのような剛速球タイプの男はろくに魅せもせず金とるような女は敬遠するようなんです。
その点廃墟などを使って挿し込ませてくれる女は金銭ではなくまわしてもらうことに意義を感じてくれていてありがたいとのことでした。
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